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元スレ古泉「おっぱいが大きくなっちゃいました」
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キョン「……古泉、一応聞いておいてやる」
古泉「なんでしょう?」
キョン「何故お前の胸部が異常に膨らんでいるんだ」
古泉「んふっ、機関が暇潰しに開発した男性用爆乳ホルモンを使ったからです」
キョン「暇潰しにしても、もう少しまともな物を開発してほしい所だな」
古泉「なんでしょう?」
キョン「何故お前の胸部が異常に膨らんでいるんだ」
古泉「んふっ、機関が暇潰しに開発した男性用爆乳ホルモンを使ったからです」
キョン「暇潰しにしても、もう少しまともな物を開発してほしい所だな」
古泉「で、どうですか?」
キョン「なにがだ」
古泉「朝比奈さんを越える爆乳を見た感想は」
キョン「吐き気がする、頭痛もだ」
古泉「照れ隠しはいりませんってば」
キョン「いやいや、むしろお前がその胸を隠せ」
キョン「なにがだ」
古泉「朝比奈さんを越える爆乳を見た感想は」
キョン「吐き気がする、頭痛もだ」
古泉「照れ隠しはいりませんってば」
キョン「いやいや、むしろお前がその胸を隠せ」
古泉「これでSOS団の爆乳枠は僕のモノですよ」
キョン「その代わり、超能力者枠からは離脱しておいてくれ」
古泉「そう恥ずかしがらずに、爆乳という現実を直視してくださいよ」
キョン「その前にお前は鏡を直視しろ」
古泉「色、艶、張り、形、乳輪、乳首、サイズ、全てにおいてパーフェクトですよ」
キョン「むしろお前の脳ミソのイカれ具合がパーフェクトだぞ」
キョン「その代わり、超能力者枠からは離脱しておいてくれ」
古泉「そう恥ずかしがらずに、爆乳という現実を直視してくださいよ」
キョン「その前にお前は鏡を直視しろ」
古泉「色、艶、張り、形、乳輪、乳首、サイズ、全てにおいてパーフェクトですよ」
キョン「むしろお前の脳ミソのイカれ具合がパーフェクトだぞ」
キョン「お前の体なんだから別にお前の自由にしてもいいんだが、ただ、これからずっとそんな寄生箇所を間違えた寄生獣みたいな代物をぶら下げて生きる気か?」
古泉「えぇ、その件について相談があるんですよ」
キョン「……正直聞きたくないんだが」
古泉「効果が切れるハズの時間はとっくに過ぎているのに、元に戻らないんですよ」
キョン「知らん、自業自得だろうが」
古泉「そんな冷たい事を言わないでくださいよ、僕とあなたの仲でしょう」
キョン「所属している部活が同じだけだ、それ以外でも以上でもないぞ」
古泉「えぇ、その件について相談があるんですよ」
キョン「……正直聞きたくないんだが」
古泉「効果が切れるハズの時間はとっくに過ぎているのに、元に戻らないんですよ」
キョン「知らん、自業自得だろうが」
古泉「そんな冷たい事を言わないでくださいよ、僕とあなたの仲でしょう」
キョン「所属している部活が同じだけだ、それ以外でも以上でもないぞ」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「…はぁ」
キョン「…古泉、一応聞くがそれは本物か?」
古泉「作り物だったらとっくに外してますよ」
キョン「…念のために触ってみてもいいか?」ハァハァ
古泉「触った事のない人が触ったってわかるはずがないでしょう?」
キョン「お、俺だって女の胸の一つや二つ…」
古泉「誰も居ないときに胸にあんパンを詰めて『おっぱい…///』
って言ってる人の言うことが信じられますか」
キョン「お、おまっ…何故それを…?」
古泉「長門さんに教えてもらいました」
キョン「長門ォォォォォ!!!!」
古泉「…はぁ」
キョン「いゃぁぁぁぁぁ!!!!」
キョン「……」
古泉「…はぁ」
キョン「…古泉、一応聞くがそれは本物か?」
古泉「作り物だったらとっくに外してますよ」
キョン「…念のために触ってみてもいいか?」ハァハァ
古泉「触った事のない人が触ったってわかるはずがないでしょう?」
キョン「お、俺だって女の胸の一つや二つ…」
古泉「誰も居ないときに胸にあんパンを詰めて『おっぱい…///』
って言ってる人の言うことが信じられますか」
キョン「お、おまっ…何故それを…?」
古泉「長門さんに教えてもらいました」
キョン「長門ォォォォォ!!!!」
古泉「…はぁ」
キョン「いゃぁぁぁぁぁ!!!!」
>>25
普通にお前の方が面白いわ
普通にお前の方が面白いわ
古泉「しかし、実際有ると本当に邪魔ですね…ろくに走れもしない」
キョン「俺の立場がァァァァァ!!!!」
古泉「あぁもう、うるさいです。古泉チョップ」
キョン「モルスァ」
古泉「自分に無いと憧れるのですがね。朝比奈さんは毎日肩が凝らないのでしょうか?」
キョン「しかし、あれだな。またハルヒの仕業か?」
古泉「あ、戻った。」
キョン「問題は古泉に胸生やして何しようってとこだ」
古泉「そうです。涼宮さん自身には付いているものですしね」
キョン「揉みしだくなら朝比奈さんで間に合っているしな」
古泉「僕が女の子だったら良いと考えたのでしょうか?」
キョン「だったら何故全身女にしない?」
古泉「ですよね。中途半端に変えられても困る物がありますよ」
キョン「俺の立場がァァァァァ!!!!」
古泉「あぁもう、うるさいです。古泉チョップ」
キョン「モルスァ」
古泉「自分に無いと憧れるのですがね。朝比奈さんは毎日肩が凝らないのでしょうか?」
キョン「しかし、あれだな。またハルヒの仕業か?」
古泉「あ、戻った。」
キョン「問題は古泉に胸生やして何しようってとこだ」
古泉「そうです。涼宮さん自身には付いているものですしね」
キョン「揉みしだくなら朝比奈さんで間に合っているしな」
古泉「僕が女の子だったら良いと考えたのでしょうか?」
キョン「だったら何故全身女にしない?」
古泉「ですよね。中途半端に変えられても困る物がありますよ」
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,' │ {, 'i ィレ'レ| ハ ハ ! ハ
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N,ヘ V:rソ {!::jテ//
` レヽ ! ̄ ' └' //
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キョン「声も高くなったってわけでもないしな」
古泉「身長が低くなったわけでもないです」
キョン「…一応確認するが、ジュニアはついてるか?」
古泉「えぇ、変わらず今日も健在ですよ」
キョン「そうか…」ショボン
古泉「何故少し残念そうなのですか!?
まさか、ジュニアが無かったら見る気だったのですか!?」
キョン「ばばばば馬鹿やろう!!お、お俺がそんな事するわけないだろ!!」
古泉「全く…これだから童貞は…」
キョン「どどど童貞ちゃうわい!!」
古泉「とにかく、これを無くす方法を考えましょう?」
キョン「何で俺も考えにゃならん?」
古泉「考えてくれたら、後で触らせてあげますよ?」
キョン「……仕方ねぇな、古泉は」ニヤニヤ
古泉「(なんとわかりやすい…)」
古泉「身長が低くなったわけでもないです」
キョン「…一応確認するが、ジュニアはついてるか?」
古泉「えぇ、変わらず今日も健在ですよ」
キョン「そうか…」ショボン
古泉「何故少し残念そうなのですか!?
まさか、ジュニアが無かったら見る気だったのですか!?」
キョン「ばばばば馬鹿やろう!!お、お俺がそんな事するわけないだろ!!」
古泉「全く…これだから童貞は…」
キョン「どどど童貞ちゃうわい!!」
古泉「とにかく、これを無くす方法を考えましょう?」
キョン「何で俺も考えにゃならん?」
古泉「考えてくれたら、後で触らせてあげますよ?」
キョン「……仕方ねぇな、古泉は」ニヤニヤ
古泉「(なんとわかりやすい…)」
古泉「涼宮さんの様子で何か変わった事はありませんでしたか?」
キョン「さあな…相変わらず傍若無人だった事しかわからん」
古泉「そうですか…何か感化されたものが在るはずだとは思うのですが…」
キョン「とりあえず、困った時の長門様だ。長門が来るまで待ってようぜ」
古泉「そうですね。長門さんでしたら情報操作で元に戻してくれるかも知れませんしね」
キョン「…戻っちゃうのか…」シュン…
古泉「ちょっと、貴方、今日は本当に気持ち悪いですよ!?」
キョン「何だよ!?目の前に触っても良いおっぱいが有って喜ばない男がいるか!?」
古泉「いや、気持ちはわかりますけど…ね?僕男ですし」
キョン「目を瞑れば問題無い。おっぱいは全てにおいて平等だ!!」
古泉「いや、もう意味がわかりません…」
キョン「君のおっぱいは世界一ィィィィィ!!」
古泉「…長門さん、早く来てください…」
キョン「さあな…相変わらず傍若無人だった事しかわからん」
古泉「そうですか…何か感化されたものが在るはずだとは思うのですが…」
キョン「とりあえず、困った時の長門様だ。長門が来るまで待ってようぜ」
古泉「そうですね。長門さんでしたら情報操作で元に戻してくれるかも知れませんしね」
キョン「…戻っちゃうのか…」シュン…
古泉「ちょっと、貴方、今日は本当に気持ち悪いですよ!?」
キョン「何だよ!?目の前に触っても良いおっぱいが有って喜ばない男がいるか!?」
古泉「いや、気持ちはわかりますけど…ね?僕男ですし」
キョン「目を瞑れば問題無い。おっぱいは全てにおいて平等だ!!」
古泉「いや、もう意味がわかりません…」
キョン「君のおっぱいは世界一ィィィィィ!!」
古泉「…長門さん、早く来てください…」
キョンが でござますわ
「俺はちんこが大きくなっちゃいました」みたいな でございますわ
感じになるのかと思ってでございますわ
「俺はちんこが大きくなっちゃいました」みたいな でございますわ
感じになるのかと思ってでございますわ
キョン「もうこれ以上の生きることの喜びなんかいらなーい♪」
古泉「胸ってこんなに人を変えてしまうものなのですね…」
ガチャリ
長門「……おはよう」
古泉「あぁ、長門さん待ってました」たゆんたゆん
キョン「おうふ…」
長門「?」
古泉「長門さん、僕の胸が膨らんでしまったんですよ!!」
長門「それは今朝3時12分に既に確認してある」
古泉「長門さん、コレ元に戻せませんかね?」たゆんたゆん
キョン「んっふ」
古泉「胸ってこんなに人を変えてしまうものなのですね…」
ガチャリ
長門「……おはよう」
古泉「あぁ、長門さん待ってました」たゆんたゆん
キョン「おうふ…」
長門「?」
古泉「長門さん、僕の胸が膨らんでしまったんですよ!!」
長門「それは今朝3時12分に既に確認してある」
古泉「長門さん、コレ元に戻せませんかね?」たゆんたゆん
キョン「んっふ」
長門「私には不可能。涼宮ハルヒが満足するまでその状態は変わらない」
古泉「やっぱり涼宮さんですよね…」
長門「心配しなくて良い。今日中に終わる可能性が高い」
古泉「本当ですか!?良かったぁ…このまま過ごすのは厳しいものが有りますからね」
キョン「今日中か…」ショボン
長門「彼は?」
古泉「気にしなくても良いですよ。今おっぱい星人になってるだけですから」
長門「…?」
古泉「いったい彼女は僕をどうしたいのですかね?」
長門「それは涼宮ハルヒが先日見に行った宝塚と言う劇が関係している」
古泉「涼宮さんって宝塚ファンでしたっけ?」
キョン「さぁな」
長門「彼女はそこで、女が男役を演じ、男が女役を演じれば面白いのでは?と考えた」
キョン「なんと安直な…」
長門「多分、今日がそれを試す日」
長門「それは涼宮ハルヒが先日見に行った宝塚と言う劇が関係している」
古泉「涼宮さんって宝塚ファンでしたっけ?」
キョン「さぁな」
長門「彼女はそこで、女が男役を演じ、男が女役を演じれば面白いのでは?と考えた」
キョン「なんと安直な…」
長門「多分、今日がそれを試す日」
古泉「だから僕の胸がこんなに…」
長門「…」コクリ
キョン「って事は、今日演じてある程度満足したら古泉の胸は戻るんだな?」
長門「きっと」
キョン「それじゃあ、満足しなきゃずっとそのままって可能性も有るわけだ」
長門「?」
古泉「貴方、何を!?そんな事したら絶対触らせませんからね!!
目の前でずーっと縄跳び跳びますからね!?」
キョン「ごめんなさい。出来心です」
長門「?」
長門「…」コクリ
キョン「って事は、今日演じてある程度満足したら古泉の胸は戻るんだな?」
長門「きっと」
キョン「それじゃあ、満足しなきゃずっとそのままって可能性も有るわけだ」
長門「?」
古泉「貴方、何を!?そんな事したら絶対触らせませんからね!!
目の前でずーっと縄跳び跳びますからね!?」
キョン「ごめんなさい。出来心です」
長門「?」
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