私的良スレ書庫
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元スレP「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」
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春香「アア、オカシイネ」スッ
筆
千早「まさか…」ビクッ
春香「モット大キクシナイトネー」ガシッ
千早「やめて!離して!」
春香「千早チャンノおっぱい」ツーッ
千早「ッ…!」ビクン
春香「大きくなーれ、大きくなーれ」ツーッツーッ
千早「クッ!」ガクン
筆
千早「まさか…」ビクッ
春香「モット大キクシナイトネー」ガシッ
千早「やめて!離して!」
春香「千早チャンノおっぱい」ツーッ
千早「ッ…!」ビクン
春香「大きくなーれ、大きくなーれ」ツーッツーッ
千早「クッ!」ガクン
春香「ホラ、10回目」ツーッ
82cm
千早「やめて…!」ビク
春香「11回」
83cm
春香「夢にマデミタ大キイ胸デショ?ウレシクナイノ?」
84cm
春香「モウ私ヨリ大キクナッテルンジャナイノ?」
85cm
千早「」プシャアアアア
春香「いったノ…可愛イ…」サスサス
82cm
千早「やめて…!」ビク
春香「11回」
83cm
春香「夢にマデミタ大キイ胸デショ?ウレシクナイノ?」
84cm
春香「モウ私ヨリ大キクナッテルンジャナイノ?」
85cm
千早「」プシャアアアア
春香「いったノ…可愛イ…」サスサス
91cm
春香「アズササンとオナジダネ」
千早(春香が何を言ってるのかわからない…)
春香「ソロソロ揉ンデ見ルネ」
ムニュ
春香「柔ラカイヨ…千早ちゃん」
千早「」ビクンビクン
春香「大キクシスギテモ大丈夫ダヨ…」
千早「」
春香「私ガ面倒ミルカラネ」
千早「」
春香「アズササンとオナジダネ」
千早(春香が何を言ってるのかわからない…)
春香「ソロソロ揉ンデ見ルネ」
ムニュ
春香「柔ラカイヨ…千早ちゃん」
千早「」ビクンビクン
春香「大キクシスギテモ大丈夫ダヨ…」
千早「」
春香「私ガ面倒ミルカラネ」
千早「」
-----
翌日
P「千早と連絡がつかない…」
春香「プロデューサーさん、どうですか?」
P「あれ、相当やばいグッズで回収騒ぎらしくてな、なんでも使った人が一人残らず行方不明なんだとか」
春香「……」
P「まさか…千早も…」
春香「千早チャンはきっと大丈夫です……」
翌日
P「千早と連絡がつかない…」
春香「プロデューサーさん、どうですか?」
P「あれ、相当やばいグッズで回収騒ぎらしくてな、なんでも使った人が一人残らず行方不明なんだとか」
春香「……」
P「まさか…千早も…」
春香「千早チャンはきっと大丈夫です……」
P「春香?」
春香「プロデューサーさん、これ飲んで元気だしてください!」
P「…なんだこれ…牛乳か?」
春香「ちょっと大きくしすぎたらですぎちゃいまして…テヘ」
P「……?まあ、受け取っておくよ」
春香「また欲しかったら言ってくださいね!」
バタン
P「……」ゴク
P「……甘い」
------
千早「春香…もっと…搾って…」
春香「…フフ」ニヤリ
おわり
お粗末でした
春香「プロデューサーさん、これ飲んで元気だしてください!」
P「…なんだこれ…牛乳か?」
春香「ちょっと大きくしすぎたらですぎちゃいまして…テヘ」
P「……?まあ、受け取っておくよ」
春香「また欲しかったら言ってくださいね!」
バタン
P「……」ゴク
P「……甘い」
------
千早「春香…もっと…搾って…」
春香「…フフ」ニヤリ
おわり
お粗末でした
エロってよりは世にも不思議な的な話にしたかった
俺には無理だったよ…
てなわけで次の人にパス!
俺には無理だったよ…
てなわけで次の人にパス!
P「…怪しげな男から筆を貰ったぞ」
P「見かけは結構良い筆っぽいけど…」
P「…うん、怪しい所もないな」
P「まぁせっかくだし、明日事務所でアイドル達に今年の抱負でも書いてもらうか」
----------
P「おはようございまーす」
小鳥「おはようございます…ってあら?それは…書道セットって奴ですか?」
P「ええ、ちょっといい筆を貰ったんで…」
P「アイドル達に今年の抱負でも書いてもらおうかと」
小鳥「…あと三ヶ月もありませんけどね、今年」
P「それは言わない約束で…」
小鳥「ぴよ…」
P「おはようございまーす」
小鳥「おはようございます…ってあら?それは…書道セットって奴ですか?」
P「ええ、ちょっといい筆を貰ったんで…」
P「アイドル達に今年の抱負でも書いてもらおうかと」
小鳥「…あと三ヶ月もありませんけどね、今年」
P「それは言わない約束で…」
小鳥「ぴよ…」
小鳥「…けど、今日はそんな暇ありませんよ?仕事がこんなに…」ドッチャリ
P「…またこの展開ですか」
小鳥「ピヨ!」
P「…じゃあ書道セットはここに置いておこう」
P「今回は筆だし、何も起こらないだろ…」
----------
真美「な→んて兄ちゃんは甘い事を考えているようですが」
亜美「甘いよ兄ちゃん…ババアが作る卵焼きより甘いね!」
真美「悪戯道具はこの世の全てなのさ!」
亜美「んっふっふー!」
P「…?」ゾクッ
P(…なんか寒気が)
真美「な→んて兄ちゃんは甘い事を考えているようですが」
亜美「甘いよ兄ちゃん…ババアが作る卵焼きより甘いね!」
真美「悪戯道具はこの世の全てなのさ!」
亜美「んっふっふー!」
P「…?」ゾクッ
P(…なんか寒気が)
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やよい「ごーまえへー…っと」ゴソゴソ
真美(…やよいっちが着替えていますなぁ)
亜美(無防備ですなぁ真美隊員)
二人(せーの…)
二人「とりゃあっ!」
やよい「はわっ!?」
やよい「ごーまえへー…っと」ゴソゴソ
真美(…やよいっちが着替えていますなぁ)
亜美(無防備ですなぁ真美隊員)
二人(せーの…)
二人「とりゃあっ!」
やよい「はわっ!?」
やよい「な、なになに!?ってくすぐったい!」
真美「無駄な抵抗はやめるのだ→!」コショコショ
亜美「そのと→り!」コショコショ
やよい「きゃぁぁぁぁあ!」
亜美「オラオラオラオラオラァ!」コショコショ
真美「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」コショコショ
やよい「あっ、そんなところ…あぅ…///」
真美「おお…いい反応だねぇやよいっち…」
亜美「なんか背徳感が凄いYO…」
やよい「あぅ…///」
やよい(な、なんか変な気分です…////)
真美(紅潮してるやよいっちの顔エロ過ぎっしょ→)
亜美(これは…なんか…///)
やよい「あっ…あうー…///」
真「今なんか悲鳴が…って何やってんのさ!」
亜美「あっ!」
真美「やばっ!」
亜美「」シュー…
真美「」シュー…
真「まったく…大丈夫?やよい…」
やよい「う、うん…///ありがとう真さん…」
真「最近この二人は悪戯は
悪ふざけが過ぎ…って、あれ?」
やよい「? ど、どうかしましたかぁ?」
真「いや、えっと…」
やよい「…その…あんまり見られると恥ずかしいかなーって…///」
真「ご、ごめん!」
真(き、気のせいじゃないよね…?)
真美「」シュー…
真「まったく…大丈夫?やよい…」
やよい「う、うん…///ありがとう真さん…」
真「最近この二人は悪戯は
悪ふざけが過ぎ…って、あれ?」
やよい「? ど、どうかしましたかぁ?」
真「いや、えっと…」
やよい「…その…あんまり見られると恥ずかしいかなーって…///」
真「ご、ごめん!」
真(き、気のせいじゃないよね…?)
やよい「~♪」
真(や、やよいの胸ってあんな大きかったっけ…?)
真(明らかに僕…いや、雪歩並にあるぞ…?)
真(…成長期ってことなのかな…)
真(…僕も頑張れば大きくなるかな?)ポヨポヨ
やよい「…あれ、なんだか下着がキツいです…」
真「…くっ」
やよい「はわっ!真さん、千早さんの物真似ですか?上手ですー!」
真「そ、そうなんだよ!ありがとう!ふ…ふふっ…」
真「…あれ、そういえばあの双子は…?」
真(や、やよいの胸ってあんな大きかったっけ…?)
真(明らかに僕…いや、雪歩並にあるぞ…?)
真(…成長期ってことなのかな…)
真(…僕も頑張れば大きくなるかな?)ポヨポヨ
やよい「…あれ、なんだか下着がキツいです…」
真「…くっ」
やよい「はわっ!真さん、千早さんの物真似ですか?上手ですー!」
真「そ、そうなんだよ!ありがとう!ふ…ふふっ…」
真「…あれ、そういえばあの双子は…?」
亜美「…悪戯してる時に薄々感づいてたけど」
真美「ええ、そのようですね亜美隊長!」
亜美「この筆でおっぱいを撫でると…」
二人「おっぱいが大きくなる!」
「」ガタッ
亜美「…なんてうまい話があったらなー!」
「……」ストッ
真美「ば、場所を変えようか」
亜美「そ、そだね…」
真美「ええ、そのようですね亜美隊長!」
亜美「この筆でおっぱいを撫でると…」
二人「おっぱいが大きくなる!」
「」ガタッ
亜美「…なんてうまい話があったらなー!」
「……」ストッ
真美「ば、場所を変えようか」
亜美「そ、そだね…」
----------
亜美「…さて」
筆 フデーン
真美「最初にどっちが試しますかい?」
亜美「う、うーん…」
真美「あっれー?まさか亜美くん、怖がっているのかい?」
亜美「そ、そんなわけないじゃんYO!」
亜美「寧ろ真美のがビビってんじゃないの→?」
真美「ぐむっ!失敬な…よろしいならば戦争だ!」
二人「ぐぬぬぬぬぬ…」
亜美「…さて」
筆 フデーン
真美「最初にどっちが試しますかい?」
亜美「う、うーん…」
真美「あっれー?まさか亜美くん、怖がっているのかい?」
亜美「そ、そんなわけないじゃんYO!」
亜美「寧ろ真美のがビビってんじゃないの→?」
真美「ぐむっ!失敬な…よろしいならば戦争だ!」
二人「ぐぬぬぬぬぬ…」
真美「…わかった!この話はやめよう、ハイ!やめやめ!」
亜美「それがよさそうですな!」
真美「…そういえば時に亜美隊員?」
亜美「ん?」
真美「兄ちゃんにこの前聞いたんだけどねー」
真美「兄ちゃんは巨乳のが好きらしいよ?」
亜美「」ピクッ
亜美「へ、へー…」
真美「っと、ちょっとお花摘んでくるね→」
亜美「い、いってらっしゃーい」
亜美「それがよさそうですな!」
真美「…そういえば時に亜美隊員?」
亜美「ん?」
真美「兄ちゃんにこの前聞いたんだけどねー」
真美「兄ちゃんは巨乳のが好きらしいよ?」
亜美「」ピクッ
亜美「へ、へー…」
真美「っと、ちょっとお花摘んでくるね→」
亜美「い、いってらっしゃーい」
出てくるのが貧乳ばっかし もっと美希やあずさ貴音のばんきゅぼんをだなぁ…
ふぅ…
亜美の未成熟な体の第二次性徴における性への目覚め! 支援だ
ふぅ…
亜美の未成熟な体の第二次性徴における性への目覚め! 支援だ
亜美「………」
亜美「…兄ちゃん、巨乳のが好きなんだ…」
亜美「」チラッ
筆 フデデーン
亜美「………」
亜美「ち、ちょっとだけ…」
亜美「………」ゴクリ
さわっ
亜美「……っ///」ビクッ
さわさわっ
亜美「あ…っ…///」
亜美(な、なにこれ…変な気分…///)
さわっ
亜美「ひんっ…///」
亜美(か、体が熱い…///)
亜美(…そ、それより、結果…)
亜美「まだ、わかりにくいな…」
亜美「…もうちょい、かな」
さわっ
亜美「……っ///」ビクッ
さわさわっ
亜美「あ…っ…///」
亜美(な、なにこれ…変な気分…///)
さわっ
亜美「ひんっ…///」
亜美(か、体が熱い…///)
亜美(…そ、それより、結果…)
亜美「まだ、わかりにくいな…」
亜美「…もうちょい、かな」
>>246
です
----------
真美「んっふっふー、亜美ならああやって言っとけば必ず試すハズ!」
真美「我ながら策士ですなぁ!」
真美「ふはははは!お楽しみかね亜美くん!」バンッ
亜美「!!」ビクッ
タプンッ
真美「…わお」
亜美「…/////」
です
----------
真美「んっふっふー、亜美ならああやって言っとけば必ず試すハズ!」
真美「我ながら策士ですなぁ!」
真美「ふはははは!お楽しみかね亜美くん!」バンッ
亜美「!!」ビクッ
タプンッ
真美「…わお」
亜美「…/////」
真美(あの大きさ…ゆきぴょん並…否ッ!それ以上か…)
真美(あずさお姉ちゃんやお姫ちんなどの規格外の化物には通用しないまでも…)
真美(ミキミキに匹敵するのでは?という存在感ッ…!)
真美(だが特筆すべきは…)
真美(形!ハリ!どれをとってもトップクラス…美乳、以外に当てはまる言葉を見つけることは不可能ッ!)
真美(これは正に芸術…!COOL…COOLだよ、亜美…)
亜美「ま、真美…?」
真美「…あぁ、ごめんよ亜美、現実の不条理を嘆いてた所だよ」
亜美「? な、なにいってるかわからないけど…これで亜美も立派な巨乳の仲間入りかな!?」
真美「う、うん…多分ね」
亜美「そうかそうかー…」プルンッ
真美(少し動くだけであれだけの主張ッ!…なんという圧倒的存在感ッ!)
亜美「んっふっふー、これで兄ちゃんをメロメロにしてくれるわ!」
真美「ちょっ、亜美!ブラはど→すんのさ!?」
亜美「キツくて入んないし…まぁ大丈夫っしょ!」バタンッ
真美「だ、大丈夫なのかな…」
真美「にしてもあの胸…凄かったな…」
カランッ
真美「んっ?」
筆 フデーン
真美「…………」
真美「ちょっ、亜美!ブラはど→すんのさ!?」
亜美「キツくて入んないし…まぁ大丈夫っしょ!」バタンッ
真美「だ、大丈夫なのかな…」
真美「にしてもあの胸…凄かったな…」
カランッ
真美「んっ?」
筆 フデーン
真美「…………」
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