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元スレP「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」
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>>696
よし、やっちまえ
よし、やっちまえ
涼「…って事は、僕女性アイドルになっちゃうんだ…」
律子「良いじゃない、可愛いし、むしろ男性デビューの方が男だらけでカマ掘られそうになるだけよ」
涼「……う、うーん…けど他人を騙すのは…」
律子「じゃあこうしましょう、女性(化乳房)アイドル」
涼「えっ、えっ」
律子「嘘ついてないし、アイドルデビューよ?」
涼「で、でも…」
律子「それに最初からイケメン目指しちゃうと、本当のイケメン…真とか見た時に気後れしちゃうでしょ?」
律子「徐々に慣らしていくって寸法よ」
涼「そ、それもそうか!分かったよ姉ちゃん僕アイドルデビューする!」
律子(チョロッ)
律子「良いじゃない、可愛いし、むしろ男性デビューの方が男だらけでカマ掘られそうになるだけよ」
涼「……う、うーん…けど他人を騙すのは…」
律子「じゃあこうしましょう、女性(化乳房)アイドル」
涼「えっ、えっ」
律子「嘘ついてないし、アイドルデビューよ?」
涼「で、でも…」
律子「それに最初からイケメン目指しちゃうと、本当のイケメン…真とか見た時に気後れしちゃうでしょ?」
律子「徐々に慣らしていくって寸法よ」
涼「そ、それもそうか!分かったよ姉ちゃん僕アイドルデビューする!」
律子(チョロッ)
P「…男…なんだよな?」
涼「はい…」
涼(よくよく考えたら僕騙されてるんじゃないのかなぁ…)
P「……けど、その胸は」
涼「アイドルになったら、適性で胸が出るって律子姉ちゃんが…」
P(え、マジで?いや、けどアイドルってそういう世界なのかも、俺雇われだから詳しくないし…)
P「じゃ、じゃあ、アイドル活動がんばろうか!」
涼「は、はい!お願いします!」
P「じゃあ、この服に着替えて」
涼「あ、あの…更衣室は…」
P(女性アイドルの適性があるんだし、女子更衣室だよな…?)
P「アソコの曲がり角にあるから、着替えておいで」
涼「はい!」
誰か、続きはよ
涼「はい…」
涼(よくよく考えたら僕騙されてるんじゃないのかなぁ…)
P「……けど、その胸は」
涼「アイドルになったら、適性で胸が出るって律子姉ちゃんが…」
P(え、マジで?いや、けどアイドルってそういう世界なのかも、俺雇われだから詳しくないし…)
P「じゃ、じゃあ、アイドル活動がんばろうか!」
涼「は、はい!お願いします!」
P「じゃあ、この服に着替えて」
涼「あ、あの…更衣室は…」
P(女性アイドルの適性があるんだし、女子更衣室だよな…?)
P「アソコの曲がり角にあるから、着替えておいで」
涼「はい!」
誰か、続きはよ
涼「えーっと…ここかな」
千早「…誰?」
涼「あ、今度からココの事務所のお世話になる、秋月涼って言います、よろしくお願いします!」
千早(デケェモンぶら下げおって…いっそ揉んでやろうかしら、後何で、男性用の服着てるのかしら)
涼(この人も男の人なのかな…その割には髪が長いけど…腹筋割れてるし…)
千早(パンツも男物だ…真と同じ男装趣味なのかしら)
涼(や、やっぱり女性アイドルだから、パンツも女性物履かなくちゃいけないのかな…)
千早「じゃあ、私先行くから」
涼「あ、お疲れ様です」
涼(僕も早く着替えないと…)
千早「…誰?」
涼「あ、今度からココの事務所のお世話になる、秋月涼って言います、よろしくお願いします!」
千早(デケェモンぶら下げおって…いっそ揉んでやろうかしら、後何で、男性用の服着てるのかしら)
涼(この人も男の人なのかな…その割には髪が長いけど…腹筋割れてるし…)
千早(パンツも男物だ…真と同じ男装趣味なのかしら)
涼(や、やっぱり女性アイドルだから、パンツも女性物履かなくちゃいけないのかな…)
千早「じゃあ、私先行くから」
涼「あ、お疲れ様です」
涼(僕も早く着替えないと…)
涼「き、着替えました…」
P「…凄いな、こりゃ完全に女の子だよ…脛毛も、腋毛も生えてない…」
涼「体質的に生えないみたいで…」
P「うーん……揉んでいい?」
涼「えっ」
千早「えっ」
P「冗談だ、取り敢えず今日は千早と一緒に電車で渡す紙の場所に挨拶回りしてきてくれ、途中春香ともTB◯スタジオで合流できるはずだ」
涼「分かりました、じゃあ行ってきますね」
千早「…今日のプロデューサーさん何か変ね」
涼「や、やっぱり男性が、女性アイドルの適性でデビューするってそんな感じなんでしょうか」
千早(何言ってんだコイツ…いや、だけど私が知らないだけで意外と世間的には普通なのかしら…)
千早「私も詳しいことは分からないけど、多分おかしくはないと思うわ」
涼「そ、そうなんですか?」
涼(や、やっぱり先輩は頼りになるなぁ!)
P「…凄いな、こりゃ完全に女の子だよ…脛毛も、腋毛も生えてない…」
涼「体質的に生えないみたいで…」
P「うーん……揉んでいい?」
涼「えっ」
千早「えっ」
P「冗談だ、取り敢えず今日は千早と一緒に電車で渡す紙の場所に挨拶回りしてきてくれ、途中春香ともTB◯スタジオで合流できるはずだ」
涼「分かりました、じゃあ行ってきますね」
千早「…今日のプロデューサーさん何か変ね」
涼「や、やっぱり男性が、女性アイドルの適性でデビューするってそんな感じなんでしょうか」
千早(何言ってんだコイツ…いや、だけど私が知らないだけで意外と世間的には普通なのかしら…)
千早「私も詳しいことは分からないけど、多分おかしくはないと思うわ」
涼「そ、そうなんですか?」
涼(や、やっぱり先輩は頼りになるなぁ!)
千早「まず最初は渋谷ね、取り敢えず挨拶回りだから765で働かせて貰う事を伝えるのと、適当に笑顔で挨拶すること」
涼「わ、分かりました」
千早「そんなに緊張しないで大丈夫よ、あの人ホモだから」
涼「えっ」
千早「じゃあ行きましょうか」
涼「えっ、えっ」
武田「おや、千早君と…誰だいこの…」
涼「あ、今日から765プロで働かせて頂きます、秋月涼と言います!」
千早「武田さん、歌は何時作ってくれるんですか?」
武田「前から言うように僕はインスピレーションが働かないと歌を作れないんだ…が…」
涼「わ、分かりました」
千早「そんなに緊張しないで大丈夫よ、あの人ホモだから」
涼「えっ」
千早「じゃあ行きましょうか」
涼「えっ、えっ」
武田「おや、千早君と…誰だいこの…」
涼「あ、今日から765プロで働かせて頂きます、秋月涼と言います!」
千早「武田さん、歌は何時作ってくれるんですか?」
武田「前から言うように僕はインスピレーションが働かないと歌を作れないんだ…が…」
武田「……だけど、何だか君たち二人を見てると、インスピレーションが湧きそうな気がしてきたな…」
千早「ほ、本当ですか!」
武田「まあ保証はしないが待っててくれ、それと…秋月君だったかな」
涼「はい?」
武田「…いや、多分気のせいかな」
涼「はぁ…」
千早「それじゃあ失礼します」
武田「ああ、さようなら」
涼「失礼しました」
千早「うふふ…ありがとう秋月さん!今日はいい夢を見れそうだわ」
涼「へ?は、あ、ありがとうございます?」
千早「ふふふ…、それじゃあ次の挨拶回り行きましょうか」
涼「はぁ…」
千早「ほ、本当ですか!」
武田「まあ保証はしないが待っててくれ、それと…秋月君だったかな」
涼「はい?」
武田「…いや、多分気のせいかな」
涼「はぁ…」
千早「それじゃあ失礼します」
武田「ああ、さようなら」
涼「失礼しました」
千早「うふふ…ありがとう秋月さん!今日はいい夢を見れそうだわ」
涼「へ?は、あ、ありがとうございます?」
千早「ふふふ…、それじゃあ次の挨拶回り行きましょうか」
涼「はぁ…」
千早「これで挨拶回りは終わりね」
涼「あの、ハルカさんってどんな人なんですか?」
千早「……あざとい?」
涼「あざとい…ですか」
千早「まあ、いい子よ、うん」
涼「はぁ…」
涼(何か色々巡ってきたけど、千早さん少し空気が怖いな…)
千早(なんというか、この子主体性が無いわ、何とかしなくちゃ…)
あのトップアイドルの春香さん「あ、千早ちゃん!…と誰?」
涼「今日から765プロでアイドルとして働かせていただく、秋月涼です!よろしくお願いします!」
わた…春香さん「うん!よろしくね!」
千早「春香を回収してこい、ってプロデューサーに言われた気がするのだけど」
可愛い春香さん!「仕事も終わったから直帰だったと思うんだけど…まあ、一度事務所に行けば分かるはず!」
涼「じゃあ、次は事務所ですね」
トップアイドルにお願いされても微動だにせず、男に頼まれて最高のタイミングで曲を渡す武田さんはホモの鏡
涼「あの、ハルカさんってどんな人なんですか?」
千早「……あざとい?」
涼「あざとい…ですか」
千早「まあ、いい子よ、うん」
涼「はぁ…」
涼(何か色々巡ってきたけど、千早さん少し空気が怖いな…)
千早(なんというか、この子主体性が無いわ、何とかしなくちゃ…)
あのトップアイドルの春香さん「あ、千早ちゃん!…と誰?」
涼「今日から765プロでアイドルとして働かせていただく、秋月涼です!よろしくお願いします!」
わた…春香さん「うん!よろしくね!」
千早「春香を回収してこい、ってプロデューサーに言われた気がするのだけど」
可愛い春香さん!「仕事も終わったから直帰だったと思うんだけど…まあ、一度事務所に行けば分かるはず!」
涼「じゃあ、次は事務所ですね」
トップアイドルにお願いされても微動だにせず、男に頼まれて最高のタイミングで曲を渡す武田さんはホモの鏡
律子「……」
P「…なあ、律子」
律子「何ですか?」
P「胸デカく…なってない?」
律子「自前ですよ」
P「あ、そうですか…」
春香「プロデューサーさん!あなたの春香が帰って来ましたよー!」
P「はい」
春香「んー?」
P「春香、千早、涼、オラァさ、コレでアイドルチーム作ろうと思うんだべ」
涼「え?」
千早(晩御飯何かな…)
春香「え?本当ですか?!」
P「取り敢えず、衣装は決めてあるから更衣室でサイズ測ってきてくれ」
涼「えっ?」
P「…なあ、律子」
律子「何ですか?」
P「胸デカく…なってない?」
律子「自前ですよ」
P「あ、そうですか…」
春香「プロデューサーさん!あなたの春香が帰って来ましたよー!」
P「はい」
春香「んー?」
P「春香、千早、涼、オラァさ、コレでアイドルチーム作ろうと思うんだべ」
涼「え?」
千早(晩御飯何かな…)
春香「え?本当ですか?!」
P「取り敢えず、衣装は決めてあるから更衣室でサイズ測ってきてくれ」
涼「えっ?」
春香「コレは凄い…」
千早「B…?C…?」
涼「ち、千早さん、胸揉むの止めてください!」
春香「けど、このプロポーションはズルいわ…体重54kg…?これで?」
千早「細っ、腰細っ」
涼「ちょっ、千早さん!そこダメ!」
春香「けど何で下着男性用なの?」
涼「い、今までの癖で…」
春香「私のパンツ貸してあげるから、変えていいよー、衣装とか着たら見えちゃうし」
涼「えっ」
千早(ココは私も渡したほうが良いのかしら…)
千早「はい、私の替えも」
涼「えっ」
千早「B…?C…?」
涼「ち、千早さん、胸揉むの止めてください!」
春香「けど、このプロポーションはズルいわ…体重54kg…?これで?」
千早「細っ、腰細っ」
涼「ちょっ、千早さん!そこダメ!」
春香「けど何で下着男性用なの?」
涼「い、今までの癖で…」
春香「私のパンツ貸してあげるから、変えていいよー、衣装とか着たら見えちゃうし」
涼「えっ」
千早(ココは私も渡したほうが良いのかしら…)
千早「はい、私の替えも」
涼「えっ」
P「ZZZ……」
小鳥「今なら行けるピヨ…!律子さんから借りた筆で…」
P「あっ…あっ、そ、そこらめぇ…」
小鳥「コレは…凄いピヨ…あっという間にDピヨ!」
千早「測ってきました」
小鳥「ピヨ!?」
春香「プロデューサーさん…?何で胸にPAD入れて遊んでるんですか」
P「ふぁぁ~…何だこのでっかい塊…んあっ!?」
千早「!?」
涼「!?」
春香「!?」
小鳥「今なら行けるピヨ…!律子さんから借りた筆で…」
P「あっ…あっ、そ、そこらめぇ…」
小鳥「コレは…凄いピヨ…あっという間にDピヨ!」
千早「測ってきました」
小鳥「ピヨ!?」
春香「プロデューサーさん…?何で胸にPAD入れて遊んでるんですか」
P「ふぁぁ~…何だこのでっかい塊…んあっ!?」
千早「!?」
涼「!?」
春香「!?」
P「し、知らなかった、俺はアイドルだったんや…」
千早「えっ」
春香「えっ」
涼「えっ?」
P「え?だって律子が、アイドルになるとアイドル適性で胸が大きくなるって」
春香「そ、そんなわけないじゃ無いですか!何言ってるんですか!」
涼「えっ!?」
春香「えって、アイドルをなんだと思ってるんですか!?」
涼「えっ、だって僕大きくなったし…」
春香「はっ!?えっ!?」
千早「えっ」
春香「えっ」
涼「えっ?」
P「え?だって律子が、アイドルになるとアイドル適性で胸が大きくなるって」
春香「そ、そんなわけないじゃ無いですか!何言ってるんですか!」
涼「えっ!?」
春香「えって、アイドルをなんだと思ってるんですか!?」
涼「えっ、だって僕大きくなったし…」
春香「はっ!?えっ!?」
律子「え?だってちゃんと女性化乳房アイドルって、伝えたじゃない」
春香「え?男?律子さん寝てください!、不眠で仕事しすぎです」
律子「寝てないわよ?仕事してるわよ?」
千早「フンッ」
律子「グエッ」
春香「ヤバイよ…涼君男の子だったんだね…」
涼「え?また僕騙されたの?」
千早「…弟?男の娘…YES弟?」
涼「ヒッ」
千早「ちょっとあっちの部屋行こうか…お姉ちゃんが優しくしてあげる」
春香「え?男?律子さん寝てください!、不眠で仕事しすぎです」
律子「寝てないわよ?仕事してるわよ?」
千早「フンッ」
律子「グエッ」
春香「ヤバイよ…涼君男の子だったんだね…」
涼「え?また僕騙されたの?」
千早「…弟?男の娘…YES弟?」
涼「ヒッ」
千早「ちょっとあっちの部屋行こうか…お姉ちゃんが優しくしてあげる」
P「この胸どうするんだよ…」
小鳥「Pさん!私がイケますピヨ!」
P「うるせぇ!病院行かなきゃ…」
春香「……あ、そういやパンツ渡したまんまだったなー回収しなくちゃー(棒)」
千早「このCDはね、涼君が私の弟になるためのCDなのよ」
春香(あ、コイツやべぇ)
涼「は、春香さん!助けて!」
千早「春香…私達、親友よね?」
春香「…うん!親友だよ千早ちゃん!」
涼「や、やだ!誰か助けてー!」
春香(…有りね!)
小鳥「Pさん!私がイケますピヨ!」
P「うるせぇ!病院行かなきゃ…」
春香「……あ、そういやパンツ渡したまんまだったなー回収しなくちゃー(棒)」
千早「このCDはね、涼君が私の弟になるためのCDなのよ」
春香(あ、コイツやべぇ)
涼「は、春香さん!助けて!」
千早「春香…私達、親友よね?」
春香「…うん!親友だよ千早ちゃん!」
涼「や、やだ!誰か助けてー!」
春香(…有りね!)
新感覚!姉弟系3人アイドル誕生!
律子(目を覚ますと、其処には千早と春香と私をお姉ちゃんと呼ぶ涼の姿が居た)
律子(私は何時間寝ていたのだろうか、その間涼に起こった出来事を私が知る由もなし)
律子(ただ、プロデューサーが筆をへし折り、涼と春香、千早が姉弟系アイドルとしてデビューしたという事実だけが残った)
律子「男性デビューは男性デビューだし、千早と春香にお姉ちゃんと呼ぶ以外は普通だし、まあいいや」
――――
千早「上手よ涼…」
涼「あっ…お、お姉ちゃん、出るよぅ…」
春香「涼君、お尻気持ちいい?」
涼「あっ…うん…気持ちいい…あっ、千早お姉ちゃん…で、出るっ」
千早「んっ、中に出していいよ涼…」
涼「あっ、あっ…あぁ…」
お・わ・り
律子(目を覚ますと、其処には千早と春香と私をお姉ちゃんと呼ぶ涼の姿が居た)
律子(私は何時間寝ていたのだろうか、その間涼に起こった出来事を私が知る由もなし)
律子(ただ、プロデューサーが筆をへし折り、涼と春香、千早が姉弟系アイドルとしてデビューしたという事実だけが残った)
律子「男性デビューは男性デビューだし、千早と春香にお姉ちゃんと呼ぶ以外は普通だし、まあいいや」
――――
千早「上手よ涼…」
涼「あっ…お、お姉ちゃん、出るよぅ…」
春香「涼君、お尻気持ちいい?」
涼「あっ…うん…気持ちいい…あっ、千早お姉ちゃん…で、出るっ」
千早「んっ、中に出していいよ涼…」
涼「あっ、あっ…あぁ…」
お・わ・り
多分短い
-事務所-
TV「最近、街では若い女性を狙った犯罪が氾濫しています」
TV「一部地域では、女性が気を失っている間に、胸が小さくなるという事件が…」
P「なんだこれ、オカルトか?」
ピッ
P「…まぁ、冗談だと思うが、場所はここら辺らしいから、二人とも気をつけろよ?」
P「特に千早、一人暮らしだろ?」
千早「はい」
春香「今日は、私が千早ちゃんの家に泊まるんで大丈夫です!」
P「そうか、二人なら大丈夫かな。一緒にいてやってくれ」
春香「はい!」
-事務所-
TV「最近、街では若い女性を狙った犯罪が氾濫しています」
TV「一部地域では、女性が気を失っている間に、胸が小さくなるという事件が…」
P「なんだこれ、オカルトか?」
ピッ
P「…まぁ、冗談だと思うが、場所はここら辺らしいから、二人とも気をつけろよ?」
P「特に千早、一人暮らしだろ?」
千早「はい」
春香「今日は、私が千早ちゃんの家に泊まるんで大丈夫です!」
P「そうか、二人なら大丈夫かな。一緒にいてやってくれ」
春香「はい!」
・・・
・・
・
千早「……っ…」
春香「あっ、おはよう、千早ちゃん」
千早「……あぁ、春香…もう起きて…」
ガチャッ
千早「……。…これは…なに…?」
春香「最近ね、この街で事件起こってるじゃない?」
千早「……」
春香「今日、ニュースでやってたでしょ、それでね…」
千早「…それと、私の体が固定されていることには何か関係があるの?」
春香「私ね、犯人がわかったんだ」
春香「ねぇ、千早ちゃん。この筆、何か分かる?」
千早「っ!」
春香「この筆は、この家にあったんだけど…」
春香「私、見ちゃったんだよね」
春香「犯人は、千早ちゃん」
春香「…だよね?」
千早「………」
春香「……悪いことする子にはお仕置きしないとね」
千早「はっ、春香!何をする気なの!」
ガチャッ!
春香「無駄だよ、千早ちゃん。両手両足は、固定しちゃったから」
千早「……くっ」
・・・
ビリビリッ
千早「いやあっ!」
春香「へぇ、千早ちゃんは、寝てる時には下着はしないんだね」
千早「なにを…するつもりなの…」
春香「うーん、千早ちゃんがやってたことと一緒かな?」
春香「千早ちゃんは、この筆で乳首をなでられたらどうする?」
千早「っ!?」
春香「千早ちゃんのちっちゃいおっぱいが、もっとちっちゃくなっちゃうね」
千早「……っ」
春香「あっ、そうだ。この胸がおっきくなる筆ね。せーの…っ」
ボキッ
千早「なっ…っ」
春香「えへへ、ドジして折っちゃった」
春香「ま、これは置いといて…」
春香「この、胸がちっちゃくなる筆って、乳首以外に当てても意味ないんだよね」
春香「だから、こうやって…」
スーッ
千早「……はあ…っ!」
春香「千早ちゃんの乳輪にそってなでてあげるよ」
千早「なっ…」
ススーッ
春香「こうやって…円状に…。でも、ちょっとでも動いたら…」
スーッ
千早「っっ、やっ…」ブルブル
春香「そうそう、我慢しないと、もっとおっぱいなくなっちゃうよ?」
千早「はっ、は…はるかぁっ…」ブルブル
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