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元スレP「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」
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翌朝
P「昨夜はお楽しみだったな」
貴音「///」
P「さて、支度をするか」
貴音「はい」
貴音(ぶらじゃぁがきつい…?)
P「貴音ー?いくぞー」
貴音「は、はい」
P(この様子…もしかして胸が大きくなったか…?)
P(まあ気のせいかも知れない)
P(もう少し試してみるか)
P「昨夜はお楽しみだったな」
貴音「///」
P「さて、支度をするか」
貴音「はい」
貴音(ぶらじゃぁがきつい…?)
P「貴音ー?いくぞー」
貴音「は、はい」
P(この様子…もしかして胸が大きくなったか…?)
P(まあ気のせいかも知れない)
P(もう少し試してみるか)
P「ふーっ、今日もよく働いたなー」
貴音「お疲れ様でした、あなた様」
貴音(しかし…胸が何か変です)
貴音(今日一日中、ずっと胸や乳首が…熱くなっていました///)
P「ヒソヒソ(貴音、今日も泊まっていくか?)」
貴音「はい…///」
貴音「お疲れ様でした、あなた様」
貴音(しかし…胸が何か変です)
貴音(今日一日中、ずっと胸や乳首が…熱くなっていました///)
P「ヒソヒソ(貴音、今日も泊まっていくか?)」
貴音「はい…///」
深夜
P「ブラ外して、その上にシャツを着てくれないか?」
貴音「こ、こうですか?」パッツーン
P(こ、これは想像以上の破壊力だ…!)
P「そうそう、そのシャツの上から…」ササッ
貴音「あっ…んんぅ…んくっ///」ササッ
P「シャツの上からでも分かるくらい自己主張の激しい、いやらしい乳首だな」ササッ
貴音「んんっ///」ササッ
貴音(頭が真っ白になって、何も考えられません…)
貴音「ひゃっ…///」ササッ
P「ブラ外して、その上にシャツを着てくれないか?」
貴音「こ、こうですか?」パッツーン
P(こ、これは想像以上の破壊力だ…!)
P「そうそう、そのシャツの上から…」ササッ
貴音「あっ…んんぅ…んくっ///」ササッ
P「シャツの上からでも分かるくらい自己主張の激しい、いやらしい乳首だな」ササッ
貴音「んんっ///」ササッ
貴音(頭が真っ白になって、何も考えられません…)
貴音「ひゃっ…///」ササッ
翌朝
P「昨夜も激しかったな…」
貴音「もう…あなた様はいけずです…///」
貴音(!?)
貴音(ぶらじゃぁが昨日よりもきつく…)
P「どうした貴音?」
貴音「その…」
P「昨夜も激しかったな…」
貴音「もう…あなた様はいけずです…///」
貴音(!?)
貴音(ぶらじゃぁが昨日よりもきつく…)
P「どうした貴音?」
貴音「その…」
貴音「…ということなのです」
P「ふむ…まだ胸は成長していたか」
貴音「そ、そのようです///」
P「今日は休日だ、新しいブラでも買いに行くか?」
貴音「あなた様がよろしければ…///」
P(筆の効果はマジだったのか…)
P(もしかしたらシャツの上からでも機能していたのか?)
P(どんな形にせよ、筆で乳首に快感を与えればOKなのかも)
P「ふむ…まだ胸は成長していたか」
貴音「そ、そのようです///」
P「今日は休日だ、新しいブラでも買いに行くか?」
貴音「あなた様がよろしければ…///」
P(筆の効果はマジだったのか…)
P(もしかしたらシャツの上からでも機能していたのか?)
P(どんな形にせよ、筆で乳首に快感を与えればOKなのかも)
深夜
貴音「その液体はなんですか?」
P「ふむ、塗った部位を敏感にするというローションだ」
貴音「い、いつそのようなものを///」
P「貴音がブラを熱心に選んでる最中にチョロっとな」
貴音「ね、熱心という程ではありません///」
P「ホントかー?声かけたけど全然聞いてなかったじゃないか」
貴音「あなた様はいけずです…///」
俺(やばい貴音マジ天使)
貴音「その液体はなんですか?」
P「ふむ、塗った部位を敏感にするというローションだ」
貴音「い、いつそのようなものを///」
P「貴音がブラを熱心に選んでる最中にチョロっとな」
貴音「ね、熱心という程ではありません///」
P「ホントかー?声かけたけど全然聞いてなかったじゃないか」
貴音「あなた様はいけずです…///」
俺(やばい貴音マジ天使)
敏感乳首に調教されるお姫ちんエロい…いいぞ乳輪性開発もっとー
P「それでだな、この筆にこのローションを付けて…」
P「そぉい!」ピチャッ
貴音「あぁっ…んんっ…///」ピチャピチャ
P(効いてる効いてる)
貴音(ただでさえ固くなり敏感になった乳首に…)
貴音(この筆で、ろぉしょんを塗りたくられて…)
貴音(乳首だけでいってしまいます///)
P「そぉい!」ピチャッ
貴音「あぁっ…んんっ…///」ピチャピチャ
P(効いてる効いてる)
貴音(ただでさえ固くなり敏感になった乳首に…)
貴音(この筆で、ろぉしょんを塗りたくられて…)
貴音(乳首だけでいってしまいます///)
P「舌で舐めてみよう」ペロペロ
貴音「ひゃっ…あっ…ああぁ…///」ビクンビクン
P「ふふ、乳首だけでイってしまったか」
貴音「ふぁ…ふぁい…///」トロン
P(心なしか、以前よりも感度が上がったような)
P(胸だけでなく感度まで上げるとは…恐るべし魔法の筆)
翌朝
貴音「おはようございます」
P「ZZZ...」
貴音(まだ寝ているようですね)
貴音(ふふ…可愛い寝顔です)
貴音(!!)
貴音(まさか…また…胸が…!)
P「ん、うむ…」ムクッ
貴音「おはようございます」
P「ZZZ...」
貴音(まだ寝ているようですね)
貴音(ふふ…可愛い寝顔です)
貴音(!!)
貴音(まさか…また…胸が…!)
P「ん、うむ…」ムクッ
貴音「おはようございます、あなた様」
P「おはよう、貴音」
P「あれ…貴音、もしかしてまた大きくなったか…?」
貴音「そ、そのようです…」
P(ほんとでかくなったな…気のせいじゃなく目で分かるレベルだ)
貴音「あの…もしかしてあの筆は…」
P「ん?」
貴音「乳首をなでると胸が大きくなると言われる魔法の筆、なのですか?」
P「…!」
P「おはよう、貴音」
P「あれ…貴音、もしかしてまた大きくなったか…?」
貴音「そ、そのようです…」
P(ほんとでかくなったな…気のせいじゃなく目で分かるレベルだ)
貴音「あの…もしかしてあの筆は…」
P「ん?」
貴音「乳首をなでると胸が大きくなると言われる魔法の筆、なのですか?」
P「…!」
P「うむ…そうだが、知っていたのか?」
貴音「小耳に挟んだ程度ですが…まさか実在しているとは思いませんでした」
P「俺も半信半疑だったんだがな…マジだとは思ってなかった」
貴音「しかしこのまま急に大きくなり続けるのは不自然かと…」
P「ふむ…確かにな、豊胸手術を疑われる可能性もある…」
P「さすがにもうやめておくか」
貴音「そう…ですね…」
貴音「小耳に挟んだ程度ですが…まさか実在しているとは思いませんでした」
P「俺も半信半疑だったんだがな…マジだとは思ってなかった」
貴音「しかしこのまま急に大きくなり続けるのは不自然かと…」
P「ふむ…確かにな、豊胸手術を疑われる可能性もある…」
P「さすがにもうやめておくか」
貴音「そう…ですね…」
数日後
P(あれからはファンや事務所の目もあり、魔法の筆を使うことを自重している)
P(しかし…)
貴音「ひゃっ…あぁっ…んあっ///」ササッ
P(貴音がフデニーにハマってしまったようだ…まあ魔法の筆ではなく普通の筆ではあるが)
P(感度の上昇は魔法の筆の効果ではなく、貴音が筆責めの虜になってしまっただけらしい)
貴音「んあっ…あなた様ぁ…///」
P(筆の力、恐るべし)
P「今日も容赦しないぞ?」
貴音「はい…///」
終わり
さらにでかくなるエンドも考えたが、俺の趣味じゃないのでやめた
でも母乳出すのは良い案だと思うの 誰か続きはよ
P(あれからはファンや事務所の目もあり、魔法の筆を使うことを自重している)
P(しかし…)
貴音「ひゃっ…あぁっ…んあっ///」ササッ
P(貴音がフデニーにハマってしまったようだ…まあ魔法の筆ではなく普通の筆ではあるが)
P(感度の上昇は魔法の筆の効果ではなく、貴音が筆責めの虜になってしまっただけらしい)
貴音「んあっ…あなた様ぁ…///」
P(筆の力、恐るべし)
P「今日も容赦しないぞ?」
貴音「はい…///」
終わり
さらにでかくなるエンドも考えたが、俺の趣味じゃないのでやめた
でも母乳出すのは良い案だと思うの 誰か続きはよ
不思議な筆で小さくしたり大きしたりして調整しつつ
乳首を敏感にだけしていけばいいじゃないかなぁ…
乳首を敏感にだけしていけばいいじゃないかなぁ…
>>488
頑張って欲しいかなーって
頑張って欲しいかなーって
>>532
期待
期待
>>532頑張って下さい
P「胸が大きくなる筆…今なら、小さくなる小筆もセットで販売…?」
P「なんだこのメール。今時、引っかかる奴いるんだろうか」
P「削除っと…」
P「アイドルたちも変なの買わなきゃいいけど…」
雪歩「……つい、買っちゃった」
雪歩「ほっ、ほんとに、私のちんちくりんな胸でも大きくなるのかな…?」
雪歩「説明書は」
雪歩「へぇ、ちっ、乳首をなでるごとにサイズが変わって、24時間経つと戻る…」
雪歩「とりあえず、脱いで…」
雪歩「うーん…」
雪歩「もっと、大きかったら、自身、つくのかなぁ…」
雪歩「大きくなる筆は、これだよね」
ナデッ
雪歩「…ひぅっ!」
雪歩「……」
雪歩「ど、どうかな、変じゃないよね?」
雪歩「一応、3回ぐらいなら、皆にばれないよね…」
雪歩「ほっ、ほんとにおっきくなってる!!」
雪歩「やった!やったよぉ!」
シーン
雪歩「と、とりあえず、服を着よう」
ぶっちゃけ、3回程度じゃ効果実感出来ないんじゃないか
と思ったら、1回でどれくらい大きくなるかは不明か
と思ったら、1回でどれくらい大きくなるかは不明か
雪歩「本物だったんだ…」
雪歩「そうだよね…ブラもキツくなったし…」
雪歩「これで、ちんちくりんな私じゃなくなるんだ…」
・・・
P「おつかれ、雪歩」
雪歩「おつかれさまですぅ!」
P「最近の雪歩は男性の役者と共演しても、緊張がなくなってきたな」
雪歩「はい。なんだか自分に自身がついてきました」
P「そうか、それは良かった」
P「じゃあ、事務所に戻ろうか」
雪歩「はいですぅ!」
小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん、雪歩ちゃん」
P「小鳥さんお疲れ様です」
真「おかえり、雪歩」
雪歩「あっ、真ちゃん」
真「さっき、小鳥さんに聞いたんだけど、次のステージ衣装、届いてるらしいよ」
P「そうなんですか?」
小鳥「えぇ、よかったら試着します?」
真「ボク、着たいです!」
P「じゃあ、出してもらってもいいですか?」
小鳥「はい!」
雪歩「……どうしよう…」
真「あれ、どうかした?」
雪歩「…えっ?なっ、なんでもないよ?」
真「そう?なんか困った顔してたから」
雪歩「そ、そんなことないよ?新しい衣装、楽しみだなって思って…」
真「そうだよね!はぁー、キュンキュンするぐらい可愛い衣装、来ないかなぁ」
P「それはちょっと…」
小鳥「はい、これですね」
真「じゃあ、更衣室行ってきますね!行こっ、雪歩」
雪歩「うっ、うん…」
P「サイズ違ったら言えよー」
真「はーい」
・・・
真「うーん、やっぱりカッコイイ系かぁ…」
真「まぁ、動きやすくていいんだけど、もっとフリフリでキャピキャピな衣装着たかったなぁ…」
真「雪歩はどう?」
雪歩「……」
真「あれ、どうかした?」
雪歩「…衣装が…入らないの…」
真「?でも、これって雪歩のサイズに合わせて作ってるじゃないの?」
雪歩「胸が…入らないの…」
真「……薄々感じてたけど、もしかして胸のサイズ上がった?」
雪歩「う、うん…ワンカップぐらい…」
真「えぇー、羨ましいなー。ボクなんか全然…って、今はそんな事どうでもいいや」
真「プロデューサーに言って、サイズ変えて、新しく作ってもらったほうがいいよね?」
雪歩「そっ、それは大丈夫!明日になったら着れるから!」
真「? なんで?」
雪歩「え、えっと…」
・・・
真「胸が大きくなる筆…?あー、そういえばボクのところにもメールが来てたけど…」
雪歩「うん…」
真「……ほんとに効果あるの?」
雪歩「うん…これなんだけど…」
真「普通の…筆だよね」
雪歩「そっちは、小筆で、胸が小さくなるの。こっちが大きくなる筆」
雪歩「一日、どちらかしか使っても効果がなくて、なでる度にサイズが変わっていくの」
真「へー、あ、良かったら…」
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