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元スレP「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」
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数日後
P(それ以降、俺と美希は度々身体を交えるようになった)
P(事件後…魔法の筆は事務所に封印して、もう使わないことに決めた)
P(あずささんを超える胸も捨て難いが、何より美希の身体が心配だ)
P(大きいのは良いが、ほどほどにしないとな)
P「美希…出るっ」ドピュッ
美希「ミ…ミキも出ちゃうのぉぉ///」ピュッピュッ
P「へっ!?母乳…だと…?」
美希「えへへ…ハニーの子なの…」
美希(ニヤリ)
事務所
小鳥(魔法の筆…これさえあれば…)
おわり
深夜・事務所
小鳥「ふふふふふ……ついに手に入れたわ、伝説の筆……」
小鳥「これでっ胸をっ大きくしてっ!」
小鳥「プロデューサーさんに、迫る! 迫るのよ小鳥! 襲わせるのよ小鳥!」
小鳥「今年こそ、私は処女を捨ててみせる!」
小鳥「さあ脱いだ! 脱ぎましたよ音無小鳥上半身はだ」ガチャッ
伊織「ただい……ま……」
小鳥「か……です……」
小鳥「ふふふふふ……ついに手に入れたわ、伝説の筆……」
小鳥「これでっ胸をっ大きくしてっ!」
小鳥「プロデューサーさんに、迫る! 迫るのよ小鳥! 襲わせるのよ小鳥!」
小鳥「今年こそ、私は処女を捨ててみせる!」
小鳥「さあ脱いだ! 脱ぎましたよ音無小鳥上半身はだ」ガチャッ
伊織「ただい……ま……」
小鳥「か……です……」
伊織「見てない! 私は何も見てないからっ!」ダッ
小鳥「逃がすか小娘ェ!!」ガシッグイッ
伊織「ひっ……!?」
小鳥「そんなに怯えた顔しないでね、伊織ちゃん」
小鳥「あなたに少し……そう、すこーしだけ、聞きたいことがあるだけなのよ」
伊織「な……何よ小鳥。あんた、酒臭いんだけど……」
小鳥「伊織ちゃんは、私が職場で上半身裸になって、叫んでる姿なんか見なかったのよね?」
伊織「……見て、な」
小鳥「ね。私の目を見て、はっきり言ってくれる?」
伊織「ああもう、分かったわよ! 見た、見ました!」
伊織「これでいいんでしょ……律子達には黙っておいてあげるから」
小鳥「そう……見ちゃったんだ」
伊織「はぁ……いい年して何やってんのよもう。それじゃ、私着替え取りに行くから」
小鳥「逃がすか小娘ェ!!」ガシッグイッ
伊織「ひっ……!?」
小鳥「そんなに怯えた顔しないでね、伊織ちゃん」
小鳥「あなたに少し……そう、すこーしだけ、聞きたいことがあるだけなのよ」
伊織「な……何よ小鳥。あんた、酒臭いんだけど……」
小鳥「伊織ちゃんは、私が職場で上半身裸になって、叫んでる姿なんか見なかったのよね?」
伊織「……見て、な」
小鳥「ね。私の目を見て、はっきり言ってくれる?」
伊織「ああもう、分かったわよ! 見た、見ました!」
伊織「これでいいんでしょ……律子達には黙っておいてあげるから」
小鳥「そう……見ちゃったんだ」
伊織「はぁ……いい年して何やってんのよもう。それじゃ、私着替え取りに行くから」
伊織「きゃっ!?」ドサッ
小鳥「見ちゃったなら、口止めしなくっちゃ」
伊織「むぐぅ!? んんーっ!」ジタバタ
小鳥「持っててよかった麻縄……大丈夫よ、別に痛くしないからね」
小鳥「そう……せっかくだから、この筆の被験者になってもらいましょうか」
小鳥「伊織ちゃんも上半身裸になっちゃえば、私のこと笑えないわよね……?」
伊織「むんぅぅ!? んぅ、んぐー!」
小鳥「ダメよ逃げちゃー、お楽しみはこれからなんだからぁ」
小鳥「えっーとなになに、大きい筆で乳首をなでるとなでた側の胸が大きく」
小鳥「小さい筆で乳首をなでると逆に小さく……ま、ここは大きい筆よね」
小鳥「見ちゃったなら、口止めしなくっちゃ」
伊織「むぐぅ!? んんーっ!」ジタバタ
小鳥「持っててよかった麻縄……大丈夫よ、別に痛くしないからね」
小鳥「そう……せっかくだから、この筆の被験者になってもらいましょうか」
小鳥「伊織ちゃんも上半身裸になっちゃえば、私のこと笑えないわよね……?」
伊織「むんぅぅ!? んぅ、んぐー!」
小鳥「ダメよ逃げちゃー、お楽しみはこれからなんだからぁ」
小鳥「えっーとなになに、大きい筆で乳首をなでるとなでた側の胸が大きく」
小鳥「小さい筆で乳首をなでると逆に小さく……ま、ここは大きい筆よね」
小鳥「色っぽいブラなんか着けちゃってまあ……」
小鳥「さー伊織ちゃぁん、筆おろしの時間ですよーえへへー」ススス
伊織「っ!?」ビクッ
小鳥「こぉら、動いちゃだめよーっと……うん、片側だけ試した方が分かりやすいわよね」スリスリ
伊織「んっ……んっ、んぅっ!」
小鳥「伊織ちゃんは敏感ね……はい、右胸10回っと」
小鳥「おおー。通販番組の使用前使用後みたいね……右胸だけ響ちゃん級だわ」
小鳥「さて、と。すっかりおとなしくなったみたいだし……」
伊織「……ぐすっ……ひぐっ……」
小鳥「さー伊織ちゃぁん、筆おろしの時間ですよーえへへー」ススス
伊織「っ!?」ビクッ
小鳥「こぉら、動いちゃだめよーっと……うん、片側だけ試した方が分かりやすいわよね」スリスリ
伊織「んっ……んっ、んぅっ!」
小鳥「伊織ちゃんは敏感ね……はい、右胸10回っと」
小鳥「おおー。通販番組の使用前使用後みたいね……右胸だけ響ちゃん級だわ」
小鳥「さて、と。すっかりおとなしくなったみたいだし……」
伊織「……ぐすっ……ひぐっ……」
小鳥「泣いちゃダメよ、伊織ちゃん。お姉さんとの約束、守ってくれるかな?」
伊織「やぐ……そく……」
小鳥「今夜あったこと、ぜーんぶ黙っててくれるよね?」
伊織「…………」コクコク
小鳥「よしよし、いい子ね。それじゃ、もう帰っていいわよ?」
伊織「え……で、でも……」
小鳥「何かしら?」
伊織「……なんでもない、です……」
伊織「やぐ……そく……」
小鳥「今夜あったこと、ぜーんぶ黙っててくれるよね?」
伊織「…………」コクコク
小鳥「よしよし、いい子ね。それじゃ、もう帰っていいわよ?」
伊織「え……で、でも……」
小鳥「何かしら?」
伊織「……なんでもない、です……」
Pの前以外でしおらしいデコちゃんとは珍しい
しかし小鳥さん鬼畜やで…
しかし小鳥さん鬼畜やで…
小鳥「……あ、小さい筆使うの忘れてた」
小鳥「ま、いっかー! 今度伊織ちゃんが事務所に来たときで」
小鳥「さあ、今度こそ私の胸の番よ!」
―――――
小鳥「ま、いっかー! 今度伊織ちゃんが事務所に来たときで」
小鳥「さあ、今度こそ私の胸の番よ!」
―――――
3日後・事務所
P「……言い遺すことはそれだけですか?」
小鳥「まことに……まことに申し訳ございませんでしたぁ……」ゲザァ
律子「あなたが酔った勢いで訳の分からないことをしたせいで!」
律子「伊織は3日間自宅に引き篭もり、仕事は全てキャンセル!」
律子「執事の方は猟銃片手に乗り込んでくるわ、社長は遺書をしたためるわ」
律子「プロデューサーは『俺の女に何をしたァー!』とかさらっと爆弾落とすわ……」
P「いや、お前な。自分の恋人が誰かの手であんなんなってたら、普通に殺意くらい湧く」
律子「……爆弾だったのは2人が付き合ってるって点なんですが」
P「あ、はい」
P「……言い遺すことはそれだけですか?」
小鳥「まことに……まことに申し訳ございませんでしたぁ……」ゲザァ
律子「あなたが酔った勢いで訳の分からないことをしたせいで!」
律子「伊織は3日間自宅に引き篭もり、仕事は全てキャンセル!」
律子「執事の方は猟銃片手に乗り込んでくるわ、社長は遺書をしたためるわ」
律子「プロデューサーは『俺の女に何をしたァー!』とかさらっと爆弾落とすわ……」
P「いや、お前な。自分の恋人が誰かの手であんなんなってたら、普通に殺意くらい湧く」
律子「……爆弾だったのは2人が付き合ってるって点なんですが」
P「あ、はい」
律子「まあ、別にここまで隠せてたってことは問題ないと思いますが」
P「まずはこっちでしょう。社会的制裁の内容は春香達が考えてますが」
P「本当にこの筆で、胸のサイズが変わるんですね?」
小鳥「はい……自分で試したのに、プロデューサーさんにはパッドだと思われましたけど」
P「小鳥さん、質問にだけ答えてください」
小鳥「はいぃ……少なくとも、大きくなるのは間違いないです……」
律子「……事務員のバイト、募集したら来るかな……」
P「まずはこっちでしょう。社会的制裁の内容は春香達が考えてますが」
P「本当にこの筆で、胸のサイズが変わるんですね?」
小鳥「はい……自分で試したのに、プロデューサーさんにはパッドだと思われましたけど」
P「小鳥さん、質問にだけ答えてください」
小鳥「はいぃ……少なくとも、大きくなるのは間違いないです……」
律子「……事務員のバイト、募集したら来るかな……」
―――――
P「で、伊織の家に筆を届けに来たわけだが」
P「なんで律子じゃなくて俺が渡すことになったんだ?」
律子「本人と新堂さんからのリクエストです」
律子「……頼みます、プロデューサー。伊織を救ってください」
P「俺に伊織の乳首を撫でろって言うのか!?」
律子「撫でたこと無いんですか?」
P「…………黙秘権を行使」
律子「……とりあえず、伊織にその筆を渡してくれればそれでいいですから」
律子「小さい筆の効果は、千早が小鳥さん相手に実証済みなので……」
P「やめてくれ……あの時の千早の顔はあまり思い出したくない」
P「で、伊織の家に筆を届けに来たわけだが」
P「なんで律子じゃなくて俺が渡すことになったんだ?」
律子「本人と新堂さんからのリクエストです」
律子「……頼みます、プロデューサー。伊織を救ってください」
P「俺に伊織の乳首を撫でろって言うのか!?」
律子「撫でたこと無いんですか?」
P「…………黙秘権を行使」
律子「……とりあえず、伊織にその筆を渡してくれればそれでいいですから」
律子「小さい筆の効果は、千早が小鳥さん相手に実証済みなので……」
P「やめてくれ……あの時の千早の顔はあまり思い出したくない」
回想
小鳥「ねぇ春香ちゃん、亀甲縛りなんてどこで覚えたの……?」
春香「やだなあ小鳥さん、そんなのなんだっていいじゃないですか」
雪歩「春香ちゃん、下半身埋め終わったよ」
貴音「支柱にも縛り終えましたが、しかしこれは……」
真「時代劇の晒し者みたいですね」
千早「さ……音無さん、これが何か分かりますね?」
小鳥「小筆が……2本……?」
千早「片方が市販の小筆、もう片方が、音無さんの持っていた小筆です」
小鳥「ねぇ春香ちゃん、亀甲縛りなんてどこで覚えたの……?」
春香「やだなあ小鳥さん、そんなのなんだっていいじゃないですか」
雪歩「春香ちゃん、下半身埋め終わったよ」
貴音「支柱にも縛り終えましたが、しかしこれは……」
真「時代劇の晒し者みたいですね」
千早「さ……音無さん、これが何か分かりますね?」
小鳥「小筆が……2本……?」
千早「片方が市販の小筆、もう片方が、音無さんの持っていた小筆です」
春香「これから小鳥さんには、千早ちゃんの右手左手、どちらかを選んでもらいます」
小鳥「ピヨッ!?」
響「選んだ方の手が握っている筆で、千早がぴよ子の乳首を撫でるぞ」
貴音「小鳥嬢の歳の数だけ選ばせていいと、プロデューサーの了解は得ております」
小鳥「そ、そんなっ!」
真「大丈夫ですよ、音無さん。そりゃあ、一回ごとに筆はシャッフルしますけど」
春香「そうですよ。私達は小鳥さんみたいに、片方しか撫でないなんてことしませんから」
千早「……それに、どうせ30回以上なでても抉れないですよね? ふふっ」
小鳥「ひっ……!?」
千早「始めましょう、音無さん。右と左、どっちの筆がいいですか?」
小鳥「ピヨッ!?」
響「選んだ方の手が握っている筆で、千早がぴよ子の乳首を撫でるぞ」
貴音「小鳥嬢の歳の数だけ選ばせていいと、プロデューサーの了解は得ております」
小鳥「そ、そんなっ!」
真「大丈夫ですよ、音無さん。そりゃあ、一回ごとに筆はシャッフルしますけど」
春香「そうですよ。私達は小鳥さんみたいに、片方しか撫でないなんてことしませんから」
千早「……それに、どうせ30回以上なでても抉れないですよね? ふふっ」
小鳥「ひっ……!?」
千早「始めましょう、音無さん。右と左、どっちの筆がいいですか?」
>>673
えぐれる
えぐれる
―――――
春香「顔が赤いですよ、小鳥さん……」
雪歩「ひょっとして、胸を小さくされて興奮してるんですかぁ?」
小鳥「こっ、これは……ひうぅっ!?」ビクッ
千早「まだ15回ですよ、音無さん……ふふっ、どこまで縮むんでしょうね……」ニタァ…
―――――
P「……小鳥さん、しばらく夢に見るだろうなアレ」
P「まあ、これを機に少しは真面目になってくれれば」
P「伊織が元通りになったら大きい筆使ってあげるし、大丈夫だろ多分」
P「……さて、と」
春香「顔が赤いですよ、小鳥さん……」
雪歩「ひょっとして、胸を小さくされて興奮してるんですかぁ?」
小鳥「こっ、これは……ひうぅっ!?」ビクッ
千早「まだ15回ですよ、音無さん……ふふっ、どこまで縮むんでしょうね……」ニタァ…
―――――
P「……小鳥さん、しばらく夢に見るだろうなアレ」
P「まあ、これを機に少しは真面目になってくれれば」
P「伊織が元通りになったら大きい筆使ってあげるし、大丈夫だろ多分」
P「……さて、と」
コンコン
P「伊織、俺だ。起きてるか?」
伊織「……どうぞ」
ガチャ
P「…………一日ぶり、だな」
伊織「……悪夢よね、こんな体」
伊織「こんな格好で、日中に外を出歩けるわけないじゃない」
伊織「おまけに、体のバランスが悪いのか、ちゃんと眠れなくて……肌、ボロボロよ」
P「……筆、ここに置いておくな。しばらくは、仕事も休んでいいから」
伊織「待って!」
伊織「今ここで、小さくするから……ちゃんと元に戻ってるか、確認して欲しいんだけど」
P「お、おう……え?」
P「伊織、俺だ。起きてるか?」
伊織「……どうぞ」
ガチャ
P「…………一日ぶり、だな」
伊織「……悪夢よね、こんな体」
伊織「こんな格好で、日中に外を出歩けるわけないじゃない」
伊織「おまけに、体のバランスが悪いのか、ちゃんと眠れなくて……肌、ボロボロよ」
P「……筆、ここに置いておくな。しばらくは、仕事も休んでいいから」
伊織「待って!」
伊織「今ここで、小さくするから……ちゃんと元に戻ってるか、確認して欲しいんだけど」
P「お、おう……え?」
P「ばばばバッカお前、アイドルが何言い出してんだ!?」
伊織「だ、だって! 鏡で見てもバランスが悪くないか、分からないと思うのよ」
伊織「あんたなら、その……いっつも揉んでたんだし、どのくらいか分かるでしょ?」
P「いや分かるけど! そこはこうほら、俺の主観とか入っちゃうだろ!?」
伊織「主観? 左胸見ながら右胸調整してくれれば……」
P「その、だから普段は暗くしてあるから……見ただけだとあまり自信が」
伊織「……じゃあ、こうしましょ。ちょっと筆貸して、後ろ向いてて」
P「ど、どうするって……?」
伊織「脱ぐから早く! 私だって、片方大きいままはあんまり見せたくないの!」
伊織「だ、だって! 鏡で見てもバランスが悪くないか、分からないと思うのよ」
伊織「あんたなら、その……いっつも揉んでたんだし、どのくらいか分かるでしょ?」
P「いや分かるけど! そこはこうほら、俺の主観とか入っちゃうだろ!?」
伊織「主観? 左胸見ながら右胸調整してくれれば……」
P「その、だから普段は暗くしてあるから……見ただけだとあまり自信が」
伊織「……じゃあ、こうしましょ。ちょっと筆貸して、後ろ向いてて」
P「ど、どうするって……?」
伊織「脱ぐから早く! 私だって、片方大きいままはあんまり見せたくないの!」
伊織「んっ……あっ……ふぅっ……!」サワサワ
P(なんだこれは。生殺しか)
P(いや、今日は伊織を治療しに来ただけだし、そういうことは避けて……)
P(……あれ? そういえば伊織、さっき持ってた筆って)
伊織「ん……こんな感じかしらね。いいわよ、こっち向いても」
P「おう……あ、え……?」
P(い、いおりん目測Gカップ……だと……!?)
P(なんだこれは。生殺しか)
P(いや、今日は伊織を治療しに来ただけだし、そういうことは避けて……)
P(……あれ? そういえば伊織、さっき持ってた筆って)
伊織「ん……こんな感じかしらね。いいわよ、こっち向いても」
P「おう……あ、え……?」
P(い、いおりん目測Gカップ……だと……!?)
伊織「どっ……どう……?」
P「大きくなっても伊織の胸はきれいだけど、なんで両胸大きくなってるんですかね」
伊織「あんたが、納得できないみたいだから……」
伊織「一通り、大きい胸を堪能させればいいんじゃないかって///」ギュッ
P(ぐおおおお伊織の胸が! 柔らかいのはいつも通りだが包容力が段違いだぞ!?)
伊織「それにその……一度やってみたかったのよね……ぱいずり、とか」ムニッ
P(ああもう、今日は仕事とかどうでもいいや)
P(あとで律子に謝っておこう……)
P「うおおおおおおおおおお伊織いいいいいいいいいいい」
ガバッモミモミモミモミ
P「大きくなっても伊織の胸はきれいだけど、なんで両胸大きくなってるんですかね」
伊織「あんたが、納得できないみたいだから……」
伊織「一通り、大きい胸を堪能させればいいんじゃないかって///」ギュッ
P(ぐおおおお伊織の胸が! 柔らかいのはいつも通りだが包容力が段違いだぞ!?)
伊織「それにその……一度やってみたかったのよね……ぱいずり、とか」ムニッ
P(ああもう、今日は仕事とかどうでもいいや)
P(あとで律子に謝っておこう……)
P「うおおおおおおおおおお伊織いいいいいいいいいいい」
ガバッモミモミモミモミ
―――――
P「……うん。こんなもんじゃなかろうか」
伊織「ブラのサイズも合ってるし、多分大丈夫……おかえりなさい、私の胸」
伊織「……ねえ。あんたもやっぱり、大きい胸の方が好きなの?」
P「やっぱりくるよな、その質問は」
P「小さくてもいいなんて言っても、数時間前の俺のせいで説得力が無いだろうし……」
伊織「そうね。ずっと吸ってたものね」
P「……オカズとして使うだけなら、大きい胸っていうのは魅力的だけど」
P「俺は、伊織の胸を愛してるときの、伊織の声とか表情が好きだからな」
伊織「……ふぅん」
P(澄ました素振りしてても、顔真っ赤なんだよなあ……かわいい)
P「……うん。こんなもんじゃなかろうか」
伊織「ブラのサイズも合ってるし、多分大丈夫……おかえりなさい、私の胸」
伊織「……ねえ。あんたもやっぱり、大きい胸の方が好きなの?」
P「やっぱりくるよな、その質問は」
P「小さくてもいいなんて言っても、数時間前の俺のせいで説得力が無いだろうし……」
伊織「そうね。ずっと吸ってたものね」
P「……オカズとして使うだけなら、大きい胸っていうのは魅力的だけど」
P「俺は、伊織の胸を愛してるときの、伊織の声とか表情が好きだからな」
伊織「……ふぅん」
P(澄ました素振りしてても、顔真っ赤なんだよなあ……かわいい)
伊織「それにしても、なんだか肩こっちゃったわ」
P(顔赤いの自覚して話題逸らしにきたな?)
伊織「響とか美希とか、よくあんな重いのぶら下げてダンス踊れるわよね」
P「まあ、あの辺は揺れも含めてアピールポイントではあるから……」
P「なあ。せっかくだし、1センチくらい盛ってもよかったんじゃないか?」
伊織「はぁ……そんな夢のないこと言わないでくれる?」
伊織「これでも私、迷信信じてるんだから。そんな筆になんか頼らないわよ」
P「迷信?」
伊織「そう、迷信。昔からずーっと続いてる、女の子のおまじないよ」
伊織「……期待してるんだから、これからも頑張ってよね♪」
終わり
P(顔赤いの自覚して話題逸らしにきたな?)
伊織「響とか美希とか、よくあんな重いのぶら下げてダンス踊れるわよね」
P「まあ、あの辺は揺れも含めてアピールポイントではあるから……」
P「なあ。せっかくだし、1センチくらい盛ってもよかったんじゃないか?」
伊織「はぁ……そんな夢のないこと言わないでくれる?」
伊織「これでも私、迷信信じてるんだから。そんな筆になんか頼らないわよ」
P「迷信?」
伊織「そう、迷信。昔からずーっと続いてる、女の子のおまじないよ」
伊織「……期待してるんだから、これからも頑張ってよね♪」
終わり
なんか小鳥さん編だと誤解させてしまって申し訳なかった(こなみかん)
誰か小鳥さんを救ってあげてください俺は夜勤明けだったので寝る
誰か小鳥さんを救ってあげてください俺は夜勤明けだったので寝る
小鳥さんの胸が大きくなってもデブったか、パッドか、メス入れたとしか思われないだろうしな
P「」
冬馬「」
P「」
冬馬「」
亜美「」ガチャッ
P「」
冬馬「」
真美「」
亜美「」
冬馬「」
次の人はこんな感じでオナシャス!
冬馬「」
P「」
冬馬「」
亜美「」ガチャッ
P「」
冬馬「」
真美「」
亜美「」
冬馬「」
次の人はこんな感じでオナシャス!
律子「…胸が大きくなる筆?」
律子(胡散臭い婆さんから渡されたけど、自分で試すには馬鹿らしいし……)
涼「律子姉ちゃん、僕男性アイドルデビューしたいんだけど…」
律子「……涼上着脱ぎなさい」
涼「え?」
律子「成功したら(女性)アイドルデビューさせてあげるわ」
涼「ほ、本当!?」
律子「じゃあ目、瞑っててね」(のワの)
涼「うん…」
律子「ふふふーん…」
涼「律子姉ちゃん…何をして…うわぁあ!」
律子「…Oh…」
涼「あ、アイドルって胸が出ちゃうんだ…」
律子「…そうよ!アイドルになると適正で胸の大きさが変わるのよ!」
っていうのをですね、誰か
律子(胡散臭い婆さんから渡されたけど、自分で試すには馬鹿らしいし……)
涼「律子姉ちゃん、僕男性アイドルデビューしたいんだけど…」
律子「……涼上着脱ぎなさい」
涼「え?」
律子「成功したら(女性)アイドルデビューさせてあげるわ」
涼「ほ、本当!?」
律子「じゃあ目、瞑っててね」(のワの)
涼「うん…」
律子「ふふふーん…」
涼「律子姉ちゃん…何をして…うわぁあ!」
律子「…Oh…」
涼「あ、アイドルって胸が出ちゃうんだ…」
律子「…そうよ!アイドルになると適正で胸の大きさが変わるのよ!」
っていうのをですね、誰か
>>696
よしがんばれ
よしがんばれ
P「亀頭をなでるとチ○コが大きくなる魔法の筆か…」
P「魅力的な筆だが自分で使う前に誰かで試したいな」
真「おはようござ
止めよう
P「魅力的な筆だが自分で使う前に誰かで試したいな」
真「おはようござ
止めよう
>>696
俺からも宜しく
俺からも宜しく
>>695
P「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」
冬馬「何か分かんねえがこっちの事務所に置かれててな」
P「ふーん…」
冬馬「俺たちには無縁のものだしあんたにやるよ」
亜美「ただいま帰還しました大佐っ!」ガチャッ
P「亜美か、お帰り」
冬馬「うるさいのが来たな」
真美「ただいま帰還しました大佐っ!」
亜美「あれれ→?あまとうなんでこんなとこにいるの→?」
冬馬「あまとう言うな!」
P「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」
冬馬「何か分かんねえがこっちの事務所に置かれててな」
P「ふーん…」
冬馬「俺たちには無縁のものだしあんたにやるよ」
亜美「ただいま帰還しました大佐っ!」ガチャッ
P「亜美か、お帰り」
冬馬「うるさいのが来たな」
真美「ただいま帰還しました大佐っ!」
亜美「あれれ→?あまとうなんでこんなとこにいるの→?」
冬馬「あまとう言うな!」
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