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元スレ獣娘「これからお世話になるメイドです」
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貴族「本当に天国行きになるとは…」
獣娘「ごめんなさいです・・・」シュン
貴族「いや、良いんだよ もっと俺も体力つけないとなぁ せめて獣娘の愛を受け止められるくらい」
獣娘「が・・・頑張ってください!応援します!」
貴族「そうだな、当たるのが先か 俺が体力つけるのが先か競争だな」
獣娘「そうですね・・・早くできるといいですね」サスサス
貴族「メイド長に頼んで出来やすいメニューでも作ってもらおうか」
獣娘「どんなものが出て来るかドッキドキですね」ニコリ
貴族「早く王様にも…孫を・・・みせて・・・」
貴族「zzzzz」
獣娘「おやすみなさい旦那様」ナデナデ
獣娘「ごめんなさいです・・・」シュン
貴族「いや、良いんだよ もっと俺も体力つけないとなぁ せめて獣娘の愛を受け止められるくらい」
獣娘「が・・・頑張ってください!応援します!」
貴族「そうだな、当たるのが先か 俺が体力つけるのが先か競争だな」
獣娘「そうですね・・・早くできるといいですね」サスサス
貴族「メイド長に頼んで出来やすいメニューでも作ってもらおうか」
獣娘「どんなものが出て来るかドッキドキですね」ニコリ
貴族「早く王様にも…孫を・・・みせて・・・」
貴族「zzzzz」
獣娘「おやすみなさい旦那様」ナデナデ
調理室
王女「あら?こんな時間までここにいるなんて珍しいわね」
メイド長「王女様でしたか、何か御飲みですか?すぐにご用意しますが」
王女「いや、いいのよ 私はあなたとお話がしたかったのよ」
メイド長「はぁ、わたしとですか?」
王女「ええ、たまには良いでしょ?」
メイド長「・・・ええ、たまにはいいでしょう」
王女「今日は無礼講よ、そこの棚にあるワインを出しなさい 私の家から持ってきた秘蔵品よ」
メイド長「これ一本だけで庭付きの家が買えてしまうアレですか・・・さすがの私も保管に苦労しました」
王女「それはそうよ、これは私がけじめをつけるときに飲むものですから」
メイド長「けじめ・・・ですか?」
王女「そう…私はこの旅行が終わり 王都へ帰った暁には無口ちゃんを正式に私の伴侶に迎えるわ」
メイド長「・・・・・私にはどうこう言える権利はないでしょう」
王女「無礼講といったでしょ? 言いなさいな」
メイド長「もしかしたら・・・いえ、確実に一悶着は起こるでしょうね」
王女「あら?こんな時間までここにいるなんて珍しいわね」
メイド長「王女様でしたか、何か御飲みですか?すぐにご用意しますが」
王女「いや、いいのよ 私はあなたとお話がしたかったのよ」
メイド長「はぁ、わたしとですか?」
王女「ええ、たまには良いでしょ?」
メイド長「・・・ええ、たまにはいいでしょう」
王女「今日は無礼講よ、そこの棚にあるワインを出しなさい 私の家から持ってきた秘蔵品よ」
メイド長「これ一本だけで庭付きの家が買えてしまうアレですか・・・さすがの私も保管に苦労しました」
王女「それはそうよ、これは私がけじめをつけるときに飲むものですから」
メイド長「けじめ・・・ですか?」
王女「そう…私はこの旅行が終わり 王都へ帰った暁には無口ちゃんを正式に私の伴侶に迎えるわ」
メイド長「・・・・・私にはどうこう言える権利はないでしょう」
王女「無礼講といったでしょ? 言いなさいな」
メイド長「もしかしたら・・・いえ、確実に一悶着は起こるでしょうね」
王女「一悶着で済めば良いけど」
メイド長「・・・・・・・」
王女「私は昔から自分で後宮の真似事をしていたわ」
王女「王様は私にもいろいろあるだろうと許してはくれた、だけど内心良く思っているわけは無いわ」
王女「けじめをつけるタイミングはいくらでもあったわ、でも私は決心がつかなかった」
王女「でも、あいつが獣娘との結婚を決めた」
王女「あいつも結婚すればほとんど時期王様となることが決まったようなもの」
王女「私はある意味解放されたのよ、王位継承っていう枷からね」
王女「もう我慢することは無いでしょう」
王女「明日にでもあいつには話すことにする」
メイド長「今日岩場で話されていたのは…」
王女「ふん・・・あなたはやはり普通のメイドではないようね、まぁそういうことよ」
王女「無礼講はここまでよ、メイド 仕事に戻りなさいな」
メイド長「失礼しました」ペコリ
王女「まぁ・・・少しは楽になったわ」スタスタスタ
メイド長「・・・・」
メイド長「・・・・・・・」
王女「私は昔から自分で後宮の真似事をしていたわ」
王女「王様は私にもいろいろあるだろうと許してはくれた、だけど内心良く思っているわけは無いわ」
王女「けじめをつけるタイミングはいくらでもあったわ、でも私は決心がつかなかった」
王女「でも、あいつが獣娘との結婚を決めた」
王女「あいつも結婚すればほとんど時期王様となることが決まったようなもの」
王女「私はある意味解放されたのよ、王位継承っていう枷からね」
王女「もう我慢することは無いでしょう」
王女「明日にでもあいつには話すことにする」
メイド長「今日岩場で話されていたのは…」
王女「ふん・・・あなたはやはり普通のメイドではないようね、まぁそういうことよ」
王女「無礼講はここまでよ、メイド 仕事に戻りなさいな」
メイド長「失礼しました」ペコリ
王女「まぁ・・・少しは楽になったわ」スタスタスタ
メイド長「・・・・」
門番「なんかすごい大スキャンダルを見た気がするな」
メイド長「良く我慢していましたね」
門番「さすがに空気が読めなくともあの場面で冷蔵庫から出て来ることはできないよ」
メイド長「何で冷蔵庫に入ってるんですか・・・」
門番「体焼きすぎて痛かったから・・・少しは冷えるかなって」
メイド長「冷蔵庫の下にある氷を持ち出せば良いじゃないですか」
門番「それは思いつかなかったな」
メイド長「嘘おっしゃいな」
門番「王女どうなるかねぇ」
メイド長「私たちが計れるような問題ではないわ」
メイド長「万が一にもご主人様に迷惑がかかるようなら・・・容赦はしないわ」
門番「それはそうだ、小さい頃から知っているとは言え 私の命はご主人様のものだ」
メイド長「良く我慢していましたね」
門番「さすがに空気が読めなくともあの場面で冷蔵庫から出て来ることはできないよ」
メイド長「何で冷蔵庫に入ってるんですか・・・」
門番「体焼きすぎて痛かったから・・・少しは冷えるかなって」
メイド長「冷蔵庫の下にある氷を持ち出せば良いじゃないですか」
門番「それは思いつかなかったな」
メイド長「嘘おっしゃいな」
門番「王女どうなるかねぇ」
メイド長「私たちが計れるような問題ではないわ」
メイド長「万が一にもご主人様に迷惑がかかるようなら・・・容赦はしないわ」
門番「それはそうだ、小さい頃から知っているとは言え 私の命はご主人様のものだ」
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終着点を捜している
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