私的良スレ書庫
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元スレ獣娘「これからお世話になるメイドです」
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~~~次の日~~~
獣娘「んー・・・まぶしいよぅ・・・」
貴族「獣娘ー、起きてくれー」
獣娘「んみゅ・・・・」
貴族「さてどうするか、さすがは獣人というべきか がっちり腕でロックされて起き上がれない」
貴族「もっふもっふやでぇ・・・気持ちよすぎるな・・・」
メイド長「ご主人様、朝食をお持ちいたしました」
貴族「いいところにきた、助けてくれ」
メイド長「・・・・ご主人様申し訳ありません、ご夫婦の営みのお邪魔はできませんので 失礼しました」
貴族「ちょっとまtt」
獣娘「だんなさまぁ~」ムチュー
貴族「きもちいいけど、締まってる締まってる!」
獣娘「んー・・・まぶしいよぅ・・・」
貴族「獣娘ー、起きてくれー」
獣娘「んみゅ・・・・」
貴族「さてどうするか、さすがは獣人というべきか がっちり腕でロックされて起き上がれない」
貴族「もっふもっふやでぇ・・・気持ちよすぎるな・・・」
メイド長「ご主人様、朝食をお持ちいたしました」
貴族「いいところにきた、助けてくれ」
メイド長「・・・・ご主人様申し訳ありません、ご夫婦の営みのお邪魔はできませんので 失礼しました」
貴族「ちょっとまtt」
獣娘「だんなさまぁ~」ムチュー
貴族「きもちいいけど、締まってる締まってる!」
獣娘「ハッ・・・旦那様?・・・だんなさまああああああ」
貴族「もふ死するところだった」
獣娘「ごめんなさい・・・」シュン
貴族「いや、朝の目覚めとしては最高だったけどね もふもふだったし」
獣娘「私のもふもふでよければどうぞ堪能してください!」
貴族「うれしい申し出だが、先に朝食を食べてしまおう 海も待っていることだしね」
獣娘「海・・・はい!急いで食べましょう!」モグモグ
貴族(急いでっていってるのにモグモグ食べる獣娘まじぷりちー)
貴族「海は逃げないさ、ゆっくりと行こう」
獣娘「ムー・・・海を始めてみる私からすると逃げていくんですー」
貴族「海は始めてなのか?」
獣娘「ええ、山の出身ですから 川で遊ぶことはありましたが海は見たこともなかったです!」
貴族「もふ死するところだった」
獣娘「ごめんなさい・・・」シュン
貴族「いや、朝の目覚めとしては最高だったけどね もふもふだったし」
獣娘「私のもふもふでよければどうぞ堪能してください!」
貴族「うれしい申し出だが、先に朝食を食べてしまおう 海も待っていることだしね」
獣娘「海・・・はい!急いで食べましょう!」モグモグ
貴族(急いでっていってるのにモグモグ食べる獣娘まじぷりちー)
貴族「海は逃げないさ、ゆっくりと行こう」
獣娘「ムー・・・海を始めてみる私からすると逃げていくんですー」
貴族「海は始めてなのか?」
獣娘「ええ、山の出身ですから 川で遊ぶことはありましたが海は見たこともなかったです!」
貴族「私は逆に川で遊んだことがないな・・・」
獣娘「川も楽しいですよ! いろいろな動物がいたり流れがすごかったり」
貴族「流れがすごいのは少し遠慮したいな、怖いからね」
獣娘「だいじょうぶです、おぼれたら絶対に助けますから」フンス
貴族「あはは、その時は頼んだよ」
獣娘「任されました、さて残りを食べてしまいましょう」
貴族「今日は口移しはしてくれないのか?」
獣娘「ん!・・んー・・・なやみます」
貴族「ふふっ、ちょっと意地悪をしただけだよ そっちのほうは夜にとっておくことにしよう」
獣娘「たっぷりかわいがってくださいね」ニッコリ
貴族「また今夜もかわいがられそうだね…」
獣娘「川も楽しいですよ! いろいろな動物がいたり流れがすごかったり」
貴族「流れがすごいのは少し遠慮したいな、怖いからね」
獣娘「だいじょうぶです、おぼれたら絶対に助けますから」フンス
貴族「あはは、その時は頼んだよ」
獣娘「任されました、さて残りを食べてしまいましょう」
貴族「今日は口移しはしてくれないのか?」
獣娘「ん!・・んー・・・なやみます」
貴族「ふふっ、ちょっと意地悪をしただけだよ そっちのほうは夜にとっておくことにしよう」
獣娘「たっぷりかわいがってくださいね」ニッコリ
貴族「また今夜もかわいがられそうだね…」
貴族・獣娘「ごちそうさま」
貴族「さて自分は持っていくものもあまりないしすぐ出られるけど・・・」
獣娘「ま・・・待ってていただけますか?」
貴族「もちろん、妻を置いていく旦那はいないよ」
獣娘「!・・・愛していますぅうううう」パタパタ
貴族(しっぽもふりたい)
貴族「じゃあとりあえずはそれ以外のことをメイド長に頼んでくるよ」
獣娘「はい!準備が終わったらすぐに行きますね」
貴族「ゆっくりでいいよ」ニコ
獣娘「はいいいぃぃぃ・・・・」ドタドタ
貴族「かわいすぎてプルプルしてきた」
貴族「さて自分は持っていくものもあまりないしすぐ出られるけど・・・」
獣娘「ま・・・待ってていただけますか?」
貴族「もちろん、妻を置いていく旦那はいないよ」
獣娘「!・・・愛していますぅうううう」パタパタ
貴族(しっぽもふりたい)
貴族「じゃあとりあえずはそれ以外のことをメイド長に頼んでくるよ」
獣娘「はい!準備が終わったらすぐに行きますね」
貴族「ゆっくりでいいよ」ニコ
獣娘「はいいいぃぃぃ・・・・」ドタドタ
貴族「かわいすぎてプルプルしてきた」
貴族「さーてお昼ごはんとかを頼みに行くかな」
~~~メイド長の部屋~~~
貴族「おーいメイド長いるか・・・・い?」
門番「よごされた・・・・メイド長によごされてしまった・・・・」
貴族「・・・・・・・・」バタン
貴族「見なかったことにしよう」
貴族「そうだ、王女とかも呼ばないとな あいつのことだからもう起きてるだろうけど」
~~~王女の部屋~~~
貴族「王女ー起きてるk」ガチャ
王女「プハッー・・・・」キセルを一服
無口「おうじょさま・・・わたしはおうじょさまのしぶつでございます・・・」
貴族「か?・・・・」バタン
貴族「うん、すがすがしい朝だ二人はまだ寝ていたんだうん」
~~~メイド長の部屋~~~
貴族「おーいメイド長いるか・・・・い?」
門番「よごされた・・・・メイド長によごされてしまった・・・・」
貴族「・・・・・・・・」バタン
貴族「見なかったことにしよう」
貴族「そうだ、王女とかも呼ばないとな あいつのことだからもう起きてるだろうけど」
~~~王女の部屋~~~
貴族「王女ー起きてるk」ガチャ
王女「プハッー・・・・」キセルを一服
無口「おうじょさま・・・わたしはおうじょさまのしぶつでございます・・・」
貴族「か?・・・・」バタン
貴族「うん、すがすがしい朝だ二人はまだ寝ていたんだうん」
調理室
貴族「ああ、メイド長ここにいたか」
メイド長「おはようございます、朝はお楽しみだったようで」
貴族「天国に上るところだったよ」
メイド長「それは良いことで」
貴族「ははは・・・まぁそれよりだ、今日こそは海に行くから昼の用意とかいろいろ頼んでも良いかな?」
メイド長「承知いたしました、すぐに行かれますか?」
貴族「いや、獣娘が着替え中だ」
メイド長「では早速取り掛かりますね」
貴族「あと、今夜はお赤飯にでもしてくれたまえ」
メイド長「よろしいですが?なぜ?」
貴族「たぶん、無口ちゃんが王女で大人になった」
メイド長「・・・まさか」
貴族「シーツに血がついてたよ、まったく…」
貴族「ああ、メイド長ここにいたか」
メイド長「おはようございます、朝はお楽しみだったようで」
貴族「天国に上るところだったよ」
メイド長「それは良いことで」
貴族「ははは・・・まぁそれよりだ、今日こそは海に行くから昼の用意とかいろいろ頼んでも良いかな?」
メイド長「承知いたしました、すぐに行かれますか?」
貴族「いや、獣娘が着替え中だ」
メイド長「では早速取り掛かりますね」
貴族「あと、今夜はお赤飯にでもしてくれたまえ」
メイド長「よろしいですが?なぜ?」
貴族「たぶん、無口ちゃんが王女で大人になった」
メイド長「・・・まさか」
貴族「シーツに血がついてたよ、まったく…」
メイド長「よろしいのですか?」
貴族「あいつは強要はしないさ、俺は自由恋愛主義なんでね」
メイド長「器が大きいようで」
貴族「そんなものじゃないさ、では頼んだよ」バタン
貴族「さて俺も着替えるとしようかね」
>>215
?
貴族「あいつは強要はしないさ、俺は自由恋愛主義なんでね」
メイド長「器が大きいようで」
貴族「そんなものじゃないさ、では頼んだよ」バタン
貴族「さて俺も着替えるとしようかね」
>>215
?
~~~少し経って~~~
獣娘「お待たせしました!」
貴族「おっ、着替え終わったか?」クルッ
貴族(そこにいたのは・・・女神であった)
貴族(健康的な体つきと反するような巨大な胸)
貴族(その胸を強調するように、しかしエロさは微塵も感じられないスポーティ)
貴族(まさに女神!獣娘タンまじ女神!)
獣娘「えへへ・・・どうでしょうか?」
貴族「これほど生まれたことを感謝したことはないな」
獣娘「だ・・だんなさまなぜ泣かれるのですか!」
貴族「いや、なんでもない 感動しているのだ!」
獣娘「むー・・・・」ペロッ
貴族「!?!?!?」顔をなめられた
獣娘「こんなところなのに涙はあいませんよ」ペロペロ
貴族「あぁ・・・そうだな! さて泳ぎにいこうではないか!」ギュッ
獣娘「はい!」
獣娘「お待たせしました!」
貴族「おっ、着替え終わったか?」クルッ
貴族(そこにいたのは・・・女神であった)
貴族(健康的な体つきと反するような巨大な胸)
貴族(その胸を強調するように、しかしエロさは微塵も感じられないスポーティ)
貴族(まさに女神!獣娘タンまじ女神!)
獣娘「えへへ・・・どうでしょうか?」
貴族「これほど生まれたことを感謝したことはないな」
獣娘「だ・・だんなさまなぜ泣かれるのですか!」
貴族「いや、なんでもない 感動しているのだ!」
獣娘「むー・・・・」ペロッ
貴族「!?!?!?」顔をなめられた
獣娘「こんなところなのに涙はあいませんよ」ペロペロ
貴族「あぁ・・・そうだな! さて泳ぎにいこうではないか!」ギュッ
獣娘「はい!」
~~~砂浜~~~
獣娘「うわぁ・・・キラキラしてます!」
貴族「あっち!あっついぞ!ちょ獣娘まって、まってええええ」
獣娘「え?そんなに暑いですか?」
貴族「獣人の足恐るべし・・・」
獣娘「確かに足はあったかいですね、不思議です」
貴族「太陽の光で熱せられてるんだよ、あっつー・・・」
獣娘「む・・・真っ赤ですね」
貴族「ああ、かるーくやけどになってるなー」
獣娘「・・・・・」ペロッ
貴族「ウヒャアア」
獣娘「こうふれば、いたくにゃいかも」ペロペロ
貴族(やばい!なんか官能的だ)
貴族「獣娘!汚いって」
獣娘「旦那様に汚いところなんてありません!」ペロペロペロ
貴族「アハハハハくすぐったいアハハハ」
王女「ナニをしてるのかしら・・・」
獣娘「うわぁ・・・キラキラしてます!」
貴族「あっち!あっついぞ!ちょ獣娘まって、まってええええ」
獣娘「え?そんなに暑いですか?」
貴族「獣人の足恐るべし・・・」
獣娘「確かに足はあったかいですね、不思議です」
貴族「太陽の光で熱せられてるんだよ、あっつー・・・」
獣娘「む・・・真っ赤ですね」
貴族「ああ、かるーくやけどになってるなー」
獣娘「・・・・・」ペロッ
貴族「ウヒャアア」
獣娘「こうふれば、いたくにゃいかも」ペロペロ
貴族(やばい!なんか官能的だ)
貴族「獣娘!汚いって」
獣娘「旦那様に汚いところなんてありません!」ペロペロペロ
貴族「アハハハハくすぐったいアハハハ」
王女「ナニをしてるのかしら・・・」
獣娘「治療です!」
王女「プレイにしか見えないわよ…」
貴族「ああ、れっきとした治療だ」キリッ
王女「いまさら繕ってもしょうがないわよ」
無口「やがい・・・おとな!・・・でもわたしもおとな・・・」ポッ
王女「ふふっ、また今度ね」
無口「・・・はい」キラキラ
獣娘「なぜかあの二人の背中に百合の花が見えます」
貴族「幻覚です、みちゃいけません」
王女「プレイにしか見えないわよ…」
貴族「ああ、れっきとした治療だ」キリッ
王女「いまさら繕ってもしょうがないわよ」
無口「やがい・・・おとな!・・・でもわたしもおとな・・・」ポッ
王女「ふふっ、また今度ね」
無口「・・・はい」キラキラ
獣娘「なぜかあの二人の背中に百合の花が見えます」
貴族「幻覚です、みちゃいけません」
たびたびすまん
召し行って来る
みにくいとかこうしたらいいとかあったらおしえてくれ
召し行って来る
みにくいとかこうしたらいいとかあったらおしえてくれ
飯できてなかった
王女「私たちは向こうの岩場のそばで遊んでるわ、あなたたちの邪魔はしないようにね」
貴族「岩場でナニするつもりだよ…」
王女「ナニよ、文句ある?同意の上よ」
貴族「もうわかったから行ってくれ、俺は純粋な獣娘で癒されるから」
無口「またかいだんをのぼってしまうっ・・・・」
貴族「無口ちゃん・・・」
獣娘「・・・・」チョイチョイ
貴族「ん?なんだい?獣娘」
獣娘「がまんできません」キラキラキラ
貴族「獣娘…」
獣娘「はい!」
貴族「GO!」
獣娘「やったー!」バシャバシャ
王女「私たちは向こうの岩場のそばで遊んでるわ、あなたたちの邪魔はしないようにね」
貴族「岩場でナニするつもりだよ…」
王女「ナニよ、文句ある?同意の上よ」
貴族「もうわかったから行ってくれ、俺は純粋な獣娘で癒されるから」
無口「またかいだんをのぼってしまうっ・・・・」
貴族「無口ちゃん・・・」
獣娘「・・・・」チョイチョイ
貴族「ん?なんだい?獣娘」
獣娘「がまんできません」キラキラキラ
貴族「獣娘…」
獣娘「はい!」
貴族「GO!」
獣娘「やったー!」バシャバシャ
>>233
おめぇははよ書けw
おめぇははよ書けw
王女「確かに無邪気ね、愛でたいわ」
貴族「それだけは絶対に許さん」
王女「…あなたの本気の拒絶は初めて聞いた気がするわね」
貴族「それだけ大事ってことだよ」
王女「あら?無口ちゃんはいいのかしら?」
貴族「無口ちゃんは俺の家しか知らないからな、どんな形であれ世界を知るのはいいことだ」
貴族「正しい道ではないがな」
王女「男女の恋愛よりよっぽど健全よ?」
貴族「その股間の一物を見てから言え、風呂で『私より大きい…』って王様をがっかりさせたくせに」
王女「ふふん、そのおかげでいろいろと親父にも物が言いやすいわ」
貴族「・・・こえーよ」
獣娘「旦那さまー!早く一緒にあそびましょうよ!」
王女「ご指名よ、行ってらっしゃいな」
貴族「言われなくとも、まぁ どんな形であれ無口ちゃんを頼んだぞ?」
王女「クスクス、いわれなくとも・・てね」
貴族「それだけは絶対に許さん」
王女「…あなたの本気の拒絶は初めて聞いた気がするわね」
貴族「それだけ大事ってことだよ」
王女「あら?無口ちゃんはいいのかしら?」
貴族「無口ちゃんは俺の家しか知らないからな、どんな形であれ世界を知るのはいいことだ」
貴族「正しい道ではないがな」
王女「男女の恋愛よりよっぽど健全よ?」
貴族「その股間の一物を見てから言え、風呂で『私より大きい…』って王様をがっかりさせたくせに」
王女「ふふん、そのおかげでいろいろと親父にも物が言いやすいわ」
貴族「・・・こえーよ」
獣娘「旦那さまー!早く一緒にあそびましょうよ!」
王女「ご指名よ、行ってらっしゃいな」
貴族「言われなくとも、まぁ どんな形であれ無口ちゃんを頼んだぞ?」
王女「クスクス、いわれなくとも・・てね」
>>233
気がつかなかった
気がつかなかった
貴族「去り際はさすが王女様ってとこだな」
獣娘「隙あり!」パシャ!
貴族「うお!」
獣娘「あはははー!へんなかおー」パシャパシャ
貴族「旦那様にそんなことするとは…おしおきだ!」バシャーン
獣娘「キャー、あはは・・・びしょぬれですね」ニコッ
貴族「お互いにな」
獣娘「なんと言うか水の中に入ると野生の本能といいますか、そんな感じの物が沸いてきますね」
貴族「野生の本能か、どんなものか楽しみだな」
獣娘「じゃああの岩まできょうそうです」
貴族「おお、良いぞ」
(これでも俺は水練は得意なんだよな・・・少し手加減してやるか)
獣娘「じゃあいきますよー!」
貴族「おう!」
獣娘「隙あり!」パシャ!
貴族「うお!」
獣娘「あはははー!へんなかおー」パシャパシャ
貴族「旦那様にそんなことするとは…おしおきだ!」バシャーン
獣娘「キャー、あはは・・・びしょぬれですね」ニコッ
貴族「お互いにな」
獣娘「なんと言うか水の中に入ると野生の本能といいますか、そんな感じの物が沸いてきますね」
貴族「野生の本能か、どんなものか楽しみだな」
獣娘「じゃああの岩まできょうそうです」
貴族「おお、良いぞ」
(これでも俺は水練は得意なんだよな・・・少し手加減してやるか)
獣娘「じゃあいきますよー!」
貴族「おう!」
貴族「・・・・えっ」
獣娘「わーい勝ちました!」
貴族「ちょナニその華麗なバタフライ」
獣娘「本能です」
貴族「獣の本能ってバタフライだったんだ…」
獣娘「女の子のひみつです」
貴族「なんかくやしいな」
獣娘「勝ったからにはご褒美ください!」
貴族「おう、何でも良いぞ お姫様抱っこでもしてやろうか」
獣娘「こっちに着てください」
貴族「ん?パラソルのところか」
獣娘「そうです、そこのいすにすわってくださいな」
貴族「お安い御用だ、でなにをすればいいんdグハァ」
獣娘「ごしゅじんさま・・・・ハァハァ」
獣娘「わーい勝ちました!」
貴族「ちょナニその華麗なバタフライ」
獣娘「本能です」
貴族「獣の本能ってバタフライだったんだ…」
獣娘「女の子のひみつです」
貴族「なんかくやしいな」
獣娘「勝ったからにはご褒美ください!」
貴族「おう、何でも良いぞ お姫様抱っこでもしてやろうか」
獣娘「こっちに着てください」
貴族「ん?パラソルのところか」
獣娘「そうです、そこのいすにすわってくださいな」
貴族「お安い御用だ、でなにをすればいいんdグハァ」
獣娘「ごしゅじんさま・・・・ハァハァ」
貴族「・・・・・・まさか」
獣娘「野生の本能目覚めちゃいました・・・」カオマッカ
貴族「我慢は?」
獣娘「できそうにないです・・・ハァハァ」
貴族「苦しいか?」
獣娘「はい・・・とっても胸が苦しいです」
貴族「獣娘」
獣娘「はい♪」
貴族「GO」
獣娘「わーい!」ガバッ
その日俺は獣娘にお姫さま抱っこされて別宅に戻ることとなった
獣娘「野生の本能目覚めちゃいました・・・」カオマッカ
貴族「我慢は?」
獣娘「できそうにないです・・・ハァハァ」
貴族「苦しいか?」
獣娘「はい・・・とっても胸が苦しいです」
貴族「獣娘」
獣娘「はい♪」
貴族「GO」
獣娘「わーい!」ガバッ
その日俺は獣娘にお姫さま抱っこされて別宅に戻ることとなった
電波の届かない地下鉄から出てみればしっかりばっちり残ってた
保守!
保守!
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