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元スレ獣娘「これからお世話になるメイドです」
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~~~着衣中~~~
獣娘「恐ろしいほどにぴったりだね…耳を出すとこまでピッタリだよ」
無口「夜中に・・・・メイド長さんが・・・計ってた・・・」
獣娘(あの人実は暗殺者とかじゃないよね?)
メイド長「違いますよ?」
獣娘「イヤアアアアアアアアアア」
無口「メイド長・・・・おはよう」
メイド長「おはよう無口ちゃん、そして・・・おはようございます奥方様」
獣娘「奥方?」
メイド長「はい」ニッコリ
獣娘「まだ返事してないんだけど」
メイド長「その格好をみれば決心なさったのかと」
獣娘「恐ろしいほどにぴったりだね…耳を出すとこまでピッタリだよ」
無口「夜中に・・・・メイド長さんが・・・計ってた・・・」
獣娘(あの人実は暗殺者とかじゃないよね?)
メイド長「違いますよ?」
獣娘「イヤアアアアアアアアアア」
無口「メイド長・・・・おはよう」
メイド長「おはよう無口ちゃん、そして・・・おはようございます奥方様」
獣娘「奥方?」
メイド長「はい」ニッコリ
獣娘「まだ返事してないんだけど」
メイド長「その格好をみれば決心なさったのかと」
無口「きれい・・・」
メイド長「えぇ・・・惚れ惚れするくらいですねぇ」
獣娘(あぁもうなんかあの人のことはすきだしもういいきがしてきた)
獣娘「あぁもういいですよ、あの人のことは好きですし結婚しますよもう」
メイド長「その言葉をおm貴族「イイイイヤッホオオオオオオオオオオオオ」お待ちしておりました」
獣娘(部屋から出たくない!)
メイド長「ではそのお召し物では汚れてしまうのでお着替えを」
獣娘「これ部屋から出たらまずいですよ!なにかされちゃいます!」
メイド長「ナニかはされちゃいますよ、気にしないでくださいな」
無口「おとな・・!」
メイド長「えぇ・・・惚れ惚れするくらいですねぇ」
獣娘(あぁもうなんかあの人のことはすきだしもういいきがしてきた)
獣娘「あぁもういいですよ、あの人のことは好きですし結婚しますよもう」
メイド長「その言葉をおm貴族「イイイイヤッホオオオオオオオオオオオオ」お待ちしておりました」
獣娘(部屋から出たくない!)
メイド長「ではそのお召し物では汚れてしまうのでお着替えを」
獣娘「これ部屋から出たらまずいですよ!なにかされちゃいます!」
メイド長「ナニかはされちゃいますよ、気にしないでくださいな」
無口「おとな・・!」
獣娘「手をはなして!イヤァアアアアアア」
メイド長「覚悟してくださいねー、あの人のかわいがりは相当ですよー」
無口「てくにしゃんだった」
獣娘(ちょっと期待してしまった)
メイド長「ご主人様、獣娘ちゃんが決心してくださいましたよ」
貴族「おお!そうか!! では式の準備だ!王女に連絡せい!」
メイド長「もうしてありますよ、王様にも王女様から連絡済です」
無口「しきのじゅんびも・・・ばんたん」フンス
獣娘(あぁ・・・なんだろうこの疎外感・・・いやうれしいですけど)
貴族「ではまだ聞かせてもらってなかったな」
貴族「私と結婚してくれるか?」
獣娘「・・・・はい、喜んで」
メイド長(エンダアアアアアア)
無口(イヤアアアアアアアア)
メイド長「覚悟してくださいねー、あの人のかわいがりは相当ですよー」
無口「てくにしゃんだった」
獣娘(ちょっと期待してしまった)
メイド長「ご主人様、獣娘ちゃんが決心してくださいましたよ」
貴族「おお!そうか!! では式の準備だ!王女に連絡せい!」
メイド長「もうしてありますよ、王様にも王女様から連絡済です」
無口「しきのじゅんびも・・・ばんたん」フンス
獣娘(あぁ・・・なんだろうこの疎外感・・・いやうれしいですけど)
貴族「ではまだ聞かせてもらってなかったな」
貴族「私と結婚してくれるか?」
獣娘「・・・・はい、喜んで」
メイド長(エンダアアアアアア)
無口(イヤアアアアアアアア)
~~王都~~
獣娘「うわぁ・・・すごい場所ですね、王宮って」
獣娘(王宮で式って…あの人の遠縁ってどの程度なんだろう)
貴族「獣娘、後のことはメイド長に任せてある。」
貴族「あいつはスペシャリストだ安心してすべてを任せるといい」
獣娘「メイド長さん万能ですね」
貴族「それはそうだ、あいつは王族専属のメイド一族だからな」
獣娘「そんなのがあるのですか・・・知らなかった」
貴族「獣娘」
獣娘「はい?なんでしょうか?」
貴族「・・・」ギュ
獣娘「!!!きゅ…急にどうしました?」
貴族「いや…俺はあまりにも強引にことを進めてしまったからな」
貴族「今になって少し不安になってしまったのだよ…弱い男だ」
獣娘「・・・・」
獣娘「うわぁ・・・すごい場所ですね、王宮って」
獣娘(王宮で式って…あの人の遠縁ってどの程度なんだろう)
貴族「獣娘、後のことはメイド長に任せてある。」
貴族「あいつはスペシャリストだ安心してすべてを任せるといい」
獣娘「メイド長さん万能ですね」
貴族「それはそうだ、あいつは王族専属のメイド一族だからな」
獣娘「そんなのがあるのですか・・・知らなかった」
貴族「獣娘」
獣娘「はい?なんでしょうか?」
貴族「・・・」ギュ
獣娘「!!!きゅ…急にどうしました?」
貴族「いや…俺はあまりにも強引にことを進めてしまったからな」
貴族「今になって少し不安になってしまったのだよ…弱い男だ」
獣娘「・・・・」
獣娘「フフッ」ギュ
貴族「!」
獣娘「私は好きでもない相手と結婚したいなんて思うことはありませんよ」
獣娘「私、獣娘はあなたを愛しております」チュッ
貴族「キキキキキ・・・キスだとおおおおおお」
獣娘「私のファースト…性格には男の人にするのはファーストキスです」
獣娘「みんなの前でするには惜しかったんです、あなたと私だけの」
貴族「俺もだ」
獣娘「へ?」
貴族「俺もファーストだった」
獣娘「フフッ・・・始めて同士ですね」ニコッ
貴族「だがあんな触れる程度のものではな」チュッ
獣娘「ん!んーんーーー!!」ジタバタ
貴族「ふぁばれるでにゃい」チュー
獣娘「ふわぁ・・・・」トロン
獣娘(無口ちゃん・・・本当にごしゅじんさまはテクニシャンだよ)
貴族「・・・・さてそろそろ時間もなくなってきた、メイド長頼んだぞ」
メイド長「承知しました、あちらの部屋で準備をします行きましょうか」
獣娘「ふぁ~い…」トコトコ
王女「お楽しみになりましたようで」
獣娘「ふぇ!」
メイド長「王女様来ていらしましたか」
王女「ああ、部屋から驚かしてやろうかと思ったら通路で濃厚なキスをしている輩がいたのでな」
メイド長「出るに出れなくなったと」
王女「そういうことよ」
獣娘「み・・・みてたのですか・・・」
王女「録画もね」
獣娘「消してくださいいいいいい!」
王女「まあ良いじゃないの今日から私たち義従兄弟なんだし」
獣娘「ど・・・どういうことですか?」
メイド長「承知しました、あちらの部屋で準備をします行きましょうか」
獣娘「ふぁ~い…」トコトコ
王女「お楽しみになりましたようで」
獣娘「ふぇ!」
メイド長「王女様来ていらしましたか」
王女「ああ、部屋から驚かしてやろうかと思ったら通路で濃厚なキスをしている輩がいたのでな」
メイド長「出るに出れなくなったと」
王女「そういうことよ」
獣娘「み・・・みてたのですか・・・」
王女「録画もね」
獣娘「消してくださいいいいいい!」
王女「まあ良いじゃないの今日から私たち義従兄弟なんだし」
獣娘「ど・・・どういうことですか?」
王女「あら?あいつの王族の続柄とか聞いてないの?」
獣娘「遠縁としか…」
王女「またまたあいつらしいわね…」
獣娘「ということは継承位がとても高いのですか?10位とか」
王女「そんなものじゃないわよ」
王女「あいつはね私の親父、いわゆる現王の亡き弟の忘れ形見なのよ 今ではほとんど実の息子扱いだけどね」
獣娘「」
王女「今の私以外に男性の直系がいないから」
獣娘「まさか・・・」
王女「良かったわねあなた 次期お后よ」ポン
獣娘「遠縁としか…」
王女「またまたあいつらしいわね…」
獣娘「ということは継承位がとても高いのですか?10位とか」
王女「そんなものじゃないわよ」
王女「あいつはね私の親父、いわゆる現王の亡き弟の忘れ形見なのよ 今ではほとんど実の息子扱いだけどね」
獣娘「」
王女「今の私以外に男性の直系がいないから」
獣娘「まさか・・・」
王女「良かったわねあなた 次期お后よ」ポン
獣娘「えええええええええええちょまっ」
王女「質問はだーめ、そんな時間もないしね」
王女「んじゃメイド長さんバトンタッチ また後でね」
獣娘「王女さまああああああ」
メイド長「とりあえずメイクやドレスのしたくをさせていただきます」
獣娘「アハハハ」
メイド長(大丈夫ですかね・・・)
メイド長「まぁとりあえずはやりましょうか」
~~~~少女メイク中~~~~
メイド長「メイクするところがない」
メイド長「獣人独特の綺麗でキレのある顔立ち」
メイド長「ツルツルのお肌パッチリ二重長いまつげ」
メイド長「健康的な体にPADもいらないほどの巨乳」
メイド長(うらやましい)
獣娘「アハハh」
王女「質問はだーめ、そんな時間もないしね」
王女「んじゃメイド長さんバトンタッチ また後でね」
獣娘「王女さまああああああ」
メイド長「とりあえずメイクやドレスのしたくをさせていただきます」
獣娘「アハハハ」
メイド長(大丈夫ですかね・・・)
メイド長「まぁとりあえずはやりましょうか」
~~~~少女メイク中~~~~
メイド長「メイクするところがない」
メイド長「獣人独特の綺麗でキレのある顔立ち」
メイド長「ツルツルのお肌パッチリ二重長いまつげ」
メイド長「健康的な体にPADもいらないほどの巨乳」
メイド長(うらやましい)
獣娘「アハハh」
~~~~少女着替え中~~~~
メイド長「はぁ・・・本当に美しい」
獣娘「何度見ても綺麗なドレスですね・・・」
メイド長「それはもう、ご主人様の特注品ですから」
獣娘「うれしいです…」
メイド長「それを言うのは私に、ではないですね」
獣娘「でも・・・大丈夫なんでしょうか?」
メイド長「なにがでしょうか?」
獣娘「私は由縁もわからない獣人 あいては次期王様」
獣娘「普通なら許されるようなことではないと思うのですが」
メイド長「それは心配に及びませんよ」ニコ
メイド長「この国では王族は身分民族にかかわらず結婚相手を選ぶのが慣わしなんです」
メイド長「現王は実際に結婚相手はエルフですし」
獣娘「そうなんだ…」
メイド長「あなたは立派なご主人様の奥方ですよ 胸を張ってくださいな」
獣娘「・・・・はい!」
メイド長「はぁ・・・本当に美しい」
獣娘「何度見ても綺麗なドレスですね・・・」
メイド長「それはもう、ご主人様の特注品ですから」
獣娘「うれしいです…」
メイド長「それを言うのは私に、ではないですね」
獣娘「でも・・・大丈夫なんでしょうか?」
メイド長「なにがでしょうか?」
獣娘「私は由縁もわからない獣人 あいては次期王様」
獣娘「普通なら許されるようなことではないと思うのですが」
メイド長「それは心配に及びませんよ」ニコ
メイド長「この国では王族は身分民族にかかわらず結婚相手を選ぶのが慣わしなんです」
メイド長「現王は実際に結婚相手はエルフですし」
獣娘「そうなんだ…」
メイド長「あなたは立派なご主人様の奥方ですよ 胸を張ってくださいな」
獣娘「・・・・はい!」
あやっべツルツルお肌じゃないよ
まあどっちにでもかんがえてください
まあどっちにでもかんがえてください
>>75
握手しようじゃないか
握手しようじゃないか
そのご式は盛大に行われました
玉座に座った王は義理の息子の結婚を本当に喜び
またお后にも息子をお願いしますといわれてしまった
ご主人様と呼んでしまったときには王女様にこいつの性癖に従うことはないと諭されました
~~~~王宮~~~~
獣娘「はぁ・・・すごい式だったなぁ」
貴族「そうだなぁ・・・王女め・・・」
獣娘「でも楽しかったです」ニコッ
貴族「・・・・そうか、ならば良かった」
獣娘「でも、やっぱりというか」
貴族「どうした?」
獣娘「ベットはひとつなんですねー」
貴族「私たちはもう夫婦だぞ 夫婦がひとつのベットで寝るのh」
獣娘「エッチ…」
玉座に座った王は義理の息子の結婚を本当に喜び
またお后にも息子をお願いしますといわれてしまった
ご主人様と呼んでしまったときには王女様にこいつの性癖に従うことはないと諭されました
~~~~王宮~~~~
獣娘「はぁ・・・すごい式だったなぁ」
貴族「そうだなぁ・・・王女め・・・」
獣娘「でも楽しかったです」ニコッ
貴族「・・・・そうか、ならば良かった」
獣娘「でも、やっぱりというか」
貴族「どうした?」
獣娘「ベットはひとつなんですねー」
貴族「私たちはもう夫婦だぞ 夫婦がひとつのベットで寝るのh」
獣娘「エッチ…」
貴族「・・・・・じつはかなり緊張している」
獣娘「わたしもかなーり緊張しています」
貴族「私は初めてだ、うまくできないかもしれないg」
獣娘「フフッ…わたしも始めてなので良し悪しなどわかりません、ただあなたが愛してくれればそれでうれしいです」
貴族「・・・」トン
獣娘「きゃーおそわれちゃいます」
貴族「脱がすぞ」スルスル
獣娘「はっ・・・はいよろしくおねがいします!」
貴族「綺麗だ、本当に」
獣娘「恥ずかしいですよ…そんなに見られると」
貴族「綺麗なものは綺麗と愛でる主義なんだよ」
獣娘「愛でるだけですか?」
貴族「触るぞ…」モミ
獣娘「ひゃ・・・手つきがえっちです」
獣娘「わたしもかなーり緊張しています」
貴族「私は初めてだ、うまくできないかもしれないg」
獣娘「フフッ…わたしも始めてなので良し悪しなどわかりません、ただあなたが愛してくれればそれでうれしいです」
貴族「・・・」トン
獣娘「きゃーおそわれちゃいます」
貴族「脱がすぞ」スルスル
獣娘「はっ・・・はいよろしくおねがいします!」
貴族「綺麗だ、本当に」
獣娘「恥ずかしいですよ…そんなに見られると」
貴族「綺麗なものは綺麗と愛でる主義なんだよ」
獣娘「愛でるだけですか?」
貴族「触るぞ…」モミ
獣娘「ひゃ・・・手つきがえっちです」
貴族「エッチなことをしているのだからな」
獣娘「そ、そうでした…」
貴族「獣娘の体は触っているだけで気持ちが良いな モフモフだ」
獣娘「獣ですから」ムフン
貴族「・・・」チュッ
獣娘「あっ・・・ん・・・」
貴族「もう抑えることができない、いいか?」
獣娘「いいですよ、だんなさま!」
獣娘「そ、そうでした…」
貴族「獣娘の体は触っているだけで気持ちが良いな モフモフだ」
獣娘「獣ですから」ムフン
貴族「・・・」チュッ
獣娘「あっ・・・ん・・・」
貴族「もう抑えることができない、いいか?」
獣娘「いいですよ、だんなさま!」
~~~天井裏~~~
王女「うっわ~激しいわね・・・」
無口(気絶中)
メイド長「そうですねぇ、20云年もたまっていたものですし相当だと思いますよ」
王女「クック・・・だが獣娘ちゃんも相当なものだ初夜でバックなど聞いたことがない」
メイド長「本能、というものでしょうか?」
王女「それにしてはだいぶ淫らな腰の動きだったがな」
王女「しかし・・・あのペースで行けば・・・あいつ明日は動けないな・・・」
獣娘「旦那さま!だんなさま!」
貴族「獣娘・・・ちょっとペースが・・・」
獣娘「だんなさまあああ」
王女「うっわ~激しいわね・・・」
無口(気絶中)
メイド長「そうですねぇ、20云年もたまっていたものですし相当だと思いますよ」
王女「クック・・・だが獣娘ちゃんも相当なものだ初夜でバックなど聞いたことがない」
メイド長「本能、というものでしょうか?」
王女「それにしてはだいぶ淫らな腰の動きだったがな」
王女「しかし・・・あのペースで行けば・・・あいつ明日は動けないな・・・」
獣娘「旦那さま!だんなさま!」
貴族「獣娘・・・ちょっとペースが・・・」
獣娘「だんなさまあああ」
で
チョイ聞きたいのだが
こっから小話形式で話切ってやるのと普通に時系列でつなげるのどっちがいい?
チョイ聞きたいのだが
こっから小話形式で話切ってやるのと普通に時系列でつなげるのどっちがいい?
~~~~一ヵ月後~~~~
結婚当初の貴族の謁見やさまざまな挨拶が落ち着いた頃
私と旦那様は新婚生活真っ只中だった
獣娘「旦那さまーおきてください!」
貴族「んー・・・もう朝か・・・」
獣娘「ほーら!気持ちの良い朝ですよー」
貴族「気持ちのいい朝なのはわかるが・・・裸だぞ?」
獣娘「あっ・・・わ、わすれてました」
貴族「見られたのが俺だから良かったものを…王女に見られたら貞操の危機だ」
獣娘「貞操ならあなたに捧げましたよ?」
貴族「そうだったな」ギュッ
貴族「おはよう獣娘」チュッ
獣娘「おはようございますだんなさま」チュッ
結婚当初の貴族の謁見やさまざまな挨拶が落ち着いた頃
私と旦那様は新婚生活真っ只中だった
獣娘「旦那さまーおきてください!」
貴族「んー・・・もう朝か・・・」
獣娘「ほーら!気持ちの良い朝ですよー」
貴族「気持ちのいい朝なのはわかるが・・・裸だぞ?」
獣娘「あっ・・・わ、わすれてました」
貴族「見られたのが俺だから良かったものを…王女に見られたら貞操の危機だ」
獣娘「貞操ならあなたに捧げましたよ?」
貴族「そうだったな」ギュッ
貴族「おはよう獣娘」チュッ
獣娘「おはようございますだんなさま」チュッ
貴族「しかし、あの忙しさがなくなると少し暇になってしまったな」
獣娘「そうですねぇ…領地のことは基本メイド長がやってしまわれますし」
獣娘「でも良いじゃありませんか・・・その分こうやって一緒にいられるのですから」
貴族「愛しい妻と一緒に食べる朝食がこんなにもおいしいものだとはな」
獣娘「愛がつまっていますから!」
貴族「そうだな・・・とてもうまいぞ獣娘」
獣娘「言葉だけでは伝わらないものもありますよ?」
貴族「欲張り者め」
獣娘「獣とはそういうものですよ」クスッ
貴族「ほらこっちに来てくれ」
獣娘「食事中にはしたないですよ?」ギュ
獣娘「そうですねぇ…領地のことは基本メイド長がやってしまわれますし」
獣娘「でも良いじゃありませんか・・・その分こうやって一緒にいられるのですから」
貴族「愛しい妻と一緒に食べる朝食がこんなにもおいしいものだとはな」
獣娘「愛がつまっていますから!」
貴族「そうだな・・・とてもうまいぞ獣娘」
獣娘「言葉だけでは伝わらないものもありますよ?」
貴族「欲張り者め」
獣娘「獣とはそういうものですよ」クスッ
貴族「ほらこっちに来てくれ」
獣娘「食事中にはしたないですよ?」ギュ
貴族「今日はとても暖かいな」ギュ
獣娘「はい♪」
貴族「しかしこれでは私が食事することができないな」
獣娘「期待して顔がほころんでいますよ」
貴族「ポーカーフェイスができてないとは・・貴族失格だな」
獣娘「私の前でそんなことはしないでくださいね?」アーン
貴族「同じものなのに、とてもおいしくかんじるな」
獣娘「なんなら口移しでも?」
貴族「・・・・・頼む」
獣娘「まさか本当に頼んでくるとは…」
貴族「私の前では~~っといったのはおまえだzムグゥ」
獣娘「かひゃくありましぇんか?」
貴族「あぁ・・・・とびっきりの極上の味だよ」
獣娘「はい♪」
貴族「しかしこれでは私が食事することができないな」
獣娘「期待して顔がほころんでいますよ」
貴族「ポーカーフェイスができてないとは・・貴族失格だな」
獣娘「私の前でそんなことはしないでくださいね?」アーン
貴族「同じものなのに、とてもおいしくかんじるな」
獣娘「なんなら口移しでも?」
貴族「・・・・・頼む」
獣娘「まさか本当に頼んでくるとは…」
貴族「私の前では~~っといったのはおまえだzムグゥ」
獣娘「かひゃくありましぇんか?」
貴族「あぁ・・・・とびっきりの極上の味だよ」
獣娘「ほらほら朝食はまだいっぱいありますよ」
貴族「まさか全部口移しで!?」
獣娘「あら?旦那様はそれがご所望では?」
貴族「本当にお前は…魅力的な女性だよ」チュッ
獣娘「うれしいです、旦那様 さて次はお肉ですよー」
貴族(あぁなんという至福の時・・・)
~~~~部屋の外~~~~
王女「さすがに・・・これは私も入れないなおい」
無口「・・・!」ドキドキ
メイド長「無口ちゃんの教育に良くないですねー」
王女「大丈夫だ無口はすでに私が教育している」
メイド長「・・・・ほかの家のメイドに手を出すのはだめじゃないですか?」
王女「私は王女だぞ?」フフン
無口「おうじょ・・・/////」
メイド長「無口ちゃんがいならそれでいいですが」
貴族「まさか全部口移しで!?」
獣娘「あら?旦那様はそれがご所望では?」
貴族「本当にお前は…魅力的な女性だよ」チュッ
獣娘「うれしいです、旦那様 さて次はお肉ですよー」
貴族(あぁなんという至福の時・・・)
~~~~部屋の外~~~~
王女「さすがに・・・これは私も入れないなおい」
無口「・・・!」ドキドキ
メイド長「無口ちゃんの教育に良くないですねー」
王女「大丈夫だ無口はすでに私が教育している」
メイド長「・・・・ほかの家のメイドに手を出すのはだめじゃないですか?」
王女「私は王女だぞ?」フフン
無口「おうじょ・・・/////」
メイド長「無口ちゃんがいならそれでいいですが」
獣娘「はいデザートですよ~」
貴族「すべての料理が獣娘のせいで甘いぞ」
獣娘「愛の甘さはお苦手ですか?」
貴族「まさか、私は甘党なのだよ」
獣娘「安心しました、んっ・・・っぷはぁ」
貴族「おつかれさまだ獣娘」
獣娘「おそまつさまでした♪」
貴族「このあとはどうしようか? 領地を遠乗りしてもいいし、やりたいことはあるか?」
獣娘「旦那様のお側でしたらなんでも楽しいことでしょう」
貴族「うれしい限りだが、たまには表に行くのも良いだろう」
貴族「遠乗りは今度にして庭でも散策に行こうか、今なら果物がたくさんあるはずだ」
獣娘「果物! 大好物です!いきましょういきましょう!」
貴族「そうあわてるな、メイド長に外に出る支度を頼もう」
貴族「すべての料理が獣娘のせいで甘いぞ」
獣娘「愛の甘さはお苦手ですか?」
貴族「まさか、私は甘党なのだよ」
獣娘「安心しました、んっ・・・っぷはぁ」
貴族「おつかれさまだ獣娘」
獣娘「おそまつさまでした♪」
貴族「このあとはどうしようか? 領地を遠乗りしてもいいし、やりたいことはあるか?」
獣娘「旦那様のお側でしたらなんでも楽しいことでしょう」
貴族「うれしい限りだが、たまには表に行くのも良いだろう」
貴族「遠乗りは今度にして庭でも散策に行こうか、今なら果物がたくさんあるはずだ」
獣娘「果物! 大好物です!いきましょういきましょう!」
貴族「そうあわてるな、メイド長に外に出る支度を頼もう」
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