私的良スレ書庫
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元スレ獣娘「これからお世話になるメイドです」
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サルtteta
おはようございます
ごはんたべたらしこしこかきます
おはようございます
ごはんたべたらしこしこかきます
>>156
了解した
了解した
きたか…!!
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚) ガタッ
/ ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
>>169
なんじゃこりゃwwwwwwwww
なんじゃこりゃwwwwwwwww
王女「ふぅ・・・ちょっと疲れたわね、無口ちゃん私はビーチにいるわね」
無口「!・・・私も・・・・・・休む」
王女「あら、別に付き合うことはないのに」
無口「いっしょ、ごしゅじんさまはいつも獣娘ちゃんと一緒だから・・・」シュン
王女「フフッ、いいわよ あの二人みたいに一緒にいましょうか」
無口「ん・・・」トコトコ
王女「ほら、私の横にいらっしゃいな」ポンポン
無口「・・・」ポスッ ギュッ
王女「甘えん坊さんねぇ、まぁ私もそうしようと思ってたけど」ギュッ
無口「あったかい・・・・ふぁ」
王女「ええ、無口ちゃんもやわらかくてとても気持ちが良いわ」
無口「ねむ・・・・い・・・」
王女「眠りなさい、特別に私があなたを見ていてあげるわ」
無口「ん・・・・zzzz」
無口「!・・・私も・・・・・・休む」
王女「あら、別に付き合うことはないのに」
無口「いっしょ、ごしゅじんさまはいつも獣娘ちゃんと一緒だから・・・」シュン
王女「フフッ、いいわよ あの二人みたいに一緒にいましょうか」
無口「ん・・・」トコトコ
王女「ほら、私の横にいらっしゃいな」ポンポン
無口「・・・」ポスッ ギュッ
王女「甘えん坊さんねぇ、まぁ私もそうしようと思ってたけど」ギュッ
無口「あったかい・・・・ふぁ」
王女「ええ、無口ちゃんもやわらかくてとても気持ちが良いわ」
無口「ねむ・・・・い・・・」
王女「眠りなさい、特別に私があなたを見ていてあげるわ」
無口「ん・・・・zzzz」
王女「あの二人のように、かぁ」
王女「後宮はもうほとんど私を純粋に愛するような女性はいない」
王女「ほとんどドロドロなヘドロのような世界だからね」
王女「あなたのような純朴で愛すことを覚えたばかりの少女が私は大好きよ」
王女「無口ちゃん、今はまだ私のものでいて頂戴ね」チュッ
無口「んー…おうじょ・・・さまぁ・・・」ムニャムニャ
~~~~別宅お風呂~~~~
獣娘「うー…なんかとっても恥ずかしいです」
メイド長「奥方様は洗うのに時間がかかります故もうしばらく我慢を」
獣娘「旦那様と一緒にはいれるかと」ゴニョゴニョ
メイド長「今度、女性の体を洗う技術をご主人様に伝授しましょうか、喜んで覚えてくださると思いますよ」
獣娘「ぜ・・・ぜひお願いします!」
メイド長「承知しました、フフッ奥方様は本当に旦那様が大好きなんですね」
獣娘「もちろんですよ、私の人生はあの人のためですもの」
メイド長(ご主人様に聞いてもたぶん同じ答えなんだろうな)
メイド長「私もうらやましい限りです」
王女「後宮はもうほとんど私を純粋に愛するような女性はいない」
王女「ほとんどドロドロなヘドロのような世界だからね」
王女「あなたのような純朴で愛すことを覚えたばかりの少女が私は大好きよ」
王女「無口ちゃん、今はまだ私のものでいて頂戴ね」チュッ
無口「んー…おうじょ・・・さまぁ・・・」ムニャムニャ
~~~~別宅お風呂~~~~
獣娘「うー…なんかとっても恥ずかしいです」
メイド長「奥方様は洗うのに時間がかかります故もうしばらく我慢を」
獣娘「旦那様と一緒にはいれるかと」ゴニョゴニョ
メイド長「今度、女性の体を洗う技術をご主人様に伝授しましょうか、喜んで覚えてくださると思いますよ」
獣娘「ぜ・・・ぜひお願いします!」
メイド長「承知しました、フフッ奥方様は本当に旦那様が大好きなんですね」
獣娘「もちろんですよ、私の人生はあの人のためですもの」
メイド長(ご主人様に聞いてもたぶん同じ答えなんだろうな)
メイド長「私もうらやましい限りです」
獣娘「でも…私が一番感謝しているのはメイド長さんなんですよ?」
メイド長「私ですか?」
獣娘「ええ、私が路頭に迷っていたところを拾ってくださいました」
メイド長「・・・・当然のことをしただけですよ」ニコッ
獣娘「でも私は感謝しても仕切れないくらいですよ」
メイド長「その感謝をご主人さんにつぎ込んでくだされば私は幸せでございます」
獣娘「むぅ・・・・メイド長さんは誰かいい人とかいないの?」
メイド長「仕事一筋でしたから、あまり男性と付き合う機会もないですし」
獣娘「あっ、でも門番ちゃんととても仲が良いですよね」
メイド長「いつもサボっているところを殴っているくらいにしか思ってはいませんが」
獣娘「そうですかぁ・・・わぷぅ」
メイド長「洗剤流しますよ、ちょっと目をつぶってくださいね」
メイド長(門番ちゃんか、確かに長い付き合いではあるけどね)
メイド長「私ですか?」
獣娘「ええ、私が路頭に迷っていたところを拾ってくださいました」
メイド長「・・・・当然のことをしただけですよ」ニコッ
獣娘「でも私は感謝しても仕切れないくらいですよ」
メイド長「その感謝をご主人さんにつぎ込んでくだされば私は幸せでございます」
獣娘「むぅ・・・・メイド長さんは誰かいい人とかいないの?」
メイド長「仕事一筋でしたから、あまり男性と付き合う機会もないですし」
獣娘「あっ、でも門番ちゃんととても仲が良いですよね」
メイド長「いつもサボっているところを殴っているくらいにしか思ってはいませんが」
獣娘「そうですかぁ・・・わぷぅ」
メイド長「洗剤流しますよ、ちょっと目をつぶってくださいね」
メイド長(門番ちゃんか、確かに長い付き合いではあるけどね)
獣娘「むーうーんー」プルプル
メイド長(ふるふるしてるかわいい)
メイド長「乾かしますので少し我慢してくださいね」
獣娘「でもこの後海行くんじゃないの?」
メイド長「もう表は夜でございます」
獣娘「・・・・今度からは部屋に時計を」
メイド長「時間でご主人様がやめてくださいますかね?」
獣娘「思わないわ」クスッ
メイド長「海は明日に準備を整えておきます、さて夕餉に向かいましょう」
獣娘「ええ、そういえば王女ちゃんと無口ちゃんは?」
メイド長「王女様のご命令で夕餉はお部屋にと、無口ちゃんと2人分」
獣娘「あー・・・・はい無口ちゃんがどんどん先に行ってしまう気がします」
メイド長「私から見ればあなた方もだいぶ先でございます」
メイド長(ふるふるしてるかわいい)
メイド長「乾かしますので少し我慢してくださいね」
獣娘「でもこの後海行くんじゃないの?」
メイド長「もう表は夜でございます」
獣娘「・・・・今度からは部屋に時計を」
メイド長「時間でご主人様がやめてくださいますかね?」
獣娘「思わないわ」クスッ
メイド長「海は明日に準備を整えておきます、さて夕餉に向かいましょう」
獣娘「ええ、そういえば王女ちゃんと無口ちゃんは?」
メイド長「王女様のご命令で夕餉はお部屋にと、無口ちゃんと2人分」
獣娘「あー・・・・はい無口ちゃんがどんどん先に行ってしまう気がします」
メイド長「私から見ればあなた方もだいぶ先でございます」
貴族「獣娘よ風呂上りの君も美しいな」
獣娘「毛がまとまらないので…少し落ち着かないですけどね」
貴族「いいじゃないか、ちょっとギュッとさせてくれ」
獣娘「よろこんでー♪」
メイド長「おふた方、夕餉が冷めてしまうので先に」
獣娘「あっ・・・・はい」シュン
貴族「獣娘、あとでたっぷりな」コショコショ
獣娘「!・・・・はい///」
メイド長(・・・・・お給金あげてくださらないかな)
獣娘「毛がまとまらないので…少し落ち着かないですけどね」
貴族「いいじゃないか、ちょっとギュッとさせてくれ」
獣娘「よろこんでー♪」
メイド長「おふた方、夕餉が冷めてしまうので先に」
獣娘「あっ・・・・はい」シュン
貴族「獣娘、あとでたっぷりな」コショコショ
獣娘「!・・・・はい///」
メイド長(・・・・・お給金あげてくださらないかな)
~~~~晩餐終了~~~~
貴族「ごちそうさま」
獣娘「ごちそうさま」
メイド長「ご主人様、この後のご予定は?」
貴族「んー…獣娘もだいぶ疲れているだろうし このまま部屋に行こうかと思ったけど」
獣娘「ふわぁ・・・」アクビ
メイド長「承知いたしました、明日は何時ごろ海に行かれますか?」
貴族「今日は行けなかったし、獣娘もたっぷり遊びたいだろうかなぁ」
メイド長「では朝食は軽めにそして少し早めに用意いたします」
貴族「あぁ、それと朝食は俺の部屋に頼む 二人分ね」
獣娘「・・・」b
メイド長「承知いたしました」
メイド長(獣娘ちゃんの満面の笑み かわいい)
貴族「ごちそうさま」
獣娘「ごちそうさま」
メイド長「ご主人様、この後のご予定は?」
貴族「んー…獣娘もだいぶ疲れているだろうし このまま部屋に行こうかと思ったけど」
獣娘「ふわぁ・・・」アクビ
メイド長「承知いたしました、明日は何時ごろ海に行かれますか?」
貴族「今日は行けなかったし、獣娘もたっぷり遊びたいだろうかなぁ」
メイド長「では朝食は軽めにそして少し早めに用意いたします」
貴族「あぁ、それと朝食は俺の部屋に頼む 二人分ね」
獣娘「・・・」b
メイド長「承知いたしました」
メイド長(獣娘ちゃんの満面の笑み かわいい)
メイド長「さて、後片付けしますか」カチャカチャ
メイド長「獣娘ちゃん・・・お肉の骨を齧る癖はまだ直ってないようですね、かわいいけど」
門番「メイド長~ごはんちょーだい!」
メイド長「あなたの分は調理室にしっかり置いてあったでしょうに」
門番「えー・・・あれだけじゃ足りないよ」
メイド長「しょうがないですね、ちょっと待ってください何か作りますから」
門番「えへへっメイド長は優しいな!」
メイド長「いつも殴られてるくせによくそんな言葉が言えますね」
門番「でも手加減してくれてるくせに、手当てもしてくれるし」
メイド長「・・・メイドの健康にも気を使うのが私の役目です」
門番「へーへー、難しい話は私にはわからんですよ」
メイド長「どこが難しいんだか、はい簡単なものですけど」コトッ
門番「おお!いつもどおりメイド長の料理は最高だな!愛してる!」
メイド長「ツッ・・・」ドキッ
メイド長「獣娘ちゃん・・・お肉の骨を齧る癖はまだ直ってないようですね、かわいいけど」
門番「メイド長~ごはんちょーだい!」
メイド長「あなたの分は調理室にしっかり置いてあったでしょうに」
門番「えー・・・あれだけじゃ足りないよ」
メイド長「しょうがないですね、ちょっと待ってください何か作りますから」
門番「えへへっメイド長は優しいな!」
メイド長「いつも殴られてるくせによくそんな言葉が言えますね」
門番「でも手加減してくれてるくせに、手当てもしてくれるし」
メイド長「・・・メイドの健康にも気を使うのが私の役目です」
門番「へーへー、難しい話は私にはわからんですよ」
メイド長「どこが難しいんだか、はい簡単なものですけど」コトッ
門番「おお!いつもどおりメイド長の料理は最高だな!愛してる!」
メイド長「ツッ・・・」ドキッ
門番「しかしなぁ、ご主人様と獣娘は仲が良いよなぁ…」
メイド長「仕える者としては微笑ましくて良いですけどね」
門番「ご主人様も一時期まではとっても童貞臭かったのに、今では立派な旦那様だ」
メイド長「童貞臭さは良いとして、立派な旦那様というのには賛同ですね」
門番「でもな、私はあいつが小さい頃から一緒だけど ちょっと失恋した気分かな」
メイド長「そういえばあなたは私よりも仕えてた時期が長かったですね」
門番「私の親が門番をしていた時から、将来の練習だって門番やってたからな」
メイド長「それは初耳ですね」
門番「実際始めて喋ったしね、初恋だったのかなぁ 私には難しくてわからないや」
メイド長「初恋というものはなかなか叶うことは少ないものですよ」
門番「うん・・・・なんかな、心にこう ぽっかり穴があいたような」
門番「もちろんご主人様と獣娘はお似合いだと思うのだが、だからこそかもしれないけど」
メイド長「仕える者としては微笑ましくて良いですけどね」
門番「ご主人様も一時期まではとっても童貞臭かったのに、今では立派な旦那様だ」
メイド長「童貞臭さは良いとして、立派な旦那様というのには賛同ですね」
門番「でもな、私はあいつが小さい頃から一緒だけど ちょっと失恋した気分かな」
メイド長「そういえばあなたは私よりも仕えてた時期が長かったですね」
門番「私の親が門番をしていた時から、将来の練習だって門番やってたからな」
メイド長「それは初耳ですね」
門番「実際始めて喋ったしね、初恋だったのかなぁ 私には難しくてわからないや」
メイド長「初恋というものはなかなか叶うことは少ないものですよ」
門番「うん・・・・なんかな、心にこう ぽっかり穴があいたような」
門番「もちろんご主人様と獣娘はお似合いだと思うのだが、だからこそかもしれないけど」
メイド長「門番さん」
門番「ん?なんだい?」
メイド長「今日は私の部屋に来ませんか? あぶれ者同士話すのもたまには良いでしょう」クスッ
門番「あぶれ者って言葉はあまり好かないが、いいぜ」
メイド長「ではお茶とお茶菓子の用意でもしてきますので、あなたは先に私の部屋に」
門番「あいよ、じゃあ後で」
メイド長「ふふっ・・・楽しい夜になりそうです」
~~~~王女の部屋
王女「無口ちゃん・・・きもちいい?」
無口「・・・ッ・・ンッー」ビクン
王女「あぁ・・かわいいわ、こんな幼いからだなのに感度は人一倍」
王女「たまらないわ・・・」
無口「おうじょさまぁ・・・おなさけを・・・」
王女「ええ、懇願しなくともたっぷりと、夜はながいことですよ」
門番「ん?なんだい?」
メイド長「今日は私の部屋に来ませんか? あぶれ者同士話すのもたまには良いでしょう」クスッ
門番「あぶれ者って言葉はあまり好かないが、いいぜ」
メイド長「ではお茶とお茶菓子の用意でもしてきますので、あなたは先に私の部屋に」
門番「あいよ、じゃあ後で」
メイド長「ふふっ・・・楽しい夜になりそうです」
~~~~王女の部屋
王女「無口ちゃん・・・きもちいい?」
無口「・・・ッ・・ンッー」ビクン
王女「あぁ・・かわいいわ、こんな幼いからだなのに感度は人一倍」
王女「たまらないわ・・・」
無口「おうじょさまぁ・・・おなさけを・・・」
王女「ええ、懇願しなくともたっぷりと、夜はながいことですよ」
~~~少女お楽しみ中~~~
王女「ふぅ・・・無口ちゃん、生きてる?」
無口「てんごくにいますぅう・・・・」ピクンピクン
王女「そのままゆっくりとしていなさいな、だいぶ疲れてるでしょうし」
無口「申し訳ありません・・・おうじょさま」
王女「さて、無口ちゃん 横になったままで良いわ私のお話聞ける?」
無口「あぃい・・・・きけます」
王女「クスッかわいいわね」
王女「王族にはね、直系であればあるほど特殊な能力がつくことがあるのよ」
無口「?」
王女「ふぅ・・・無口ちゃん、生きてる?」
無口「てんごくにいますぅう・・・・」ピクンピクン
王女「そのままゆっくりとしていなさいな、だいぶ疲れてるでしょうし」
無口「申し訳ありません・・・おうじょさま」
王女「さて、無口ちゃん 横になったままで良いわ私のお話聞ける?」
無口「あぃい・・・・きけます」
王女「クスッかわいいわね」
王女「王族にはね、直系であればあるほど特殊な能力がつくことがあるのよ」
無口「?」
王女「まぁ簡単に言えば・・・こういうものとか」ハラリ
無口「!?!?!?!」
王女「そう、男性器よ まがいのではない本物の」
無口「男の人だったのですか!?」
王女「いーえ私は女性よ? れっきとしたね」
王女「でもね、私はエルフの血を継いだ娘 エルフは両性具有が普通だしね」
王女「あいつもああ見えて股間の一物は王様より王様よ」クスクス
無口「・・・・」ポケー
王女「難しい話は置いといて」
王女「ねえ無口ちゃん」
無口「?」ハテ
王女「私に、貞操を捧げる気はある?」
無口「!・・・え、えっと・・・」
王女「大丈夫、優しくしてあげるわ 一生に一度のことですもの」
無口「・・・・・はい」コクン
王女「これであなたは明日から大人の女性よ、たぶんメイド長よりもね」クスクス
無口「!?!?!?!」
王女「そう、男性器よ まがいのではない本物の」
無口「男の人だったのですか!?」
王女「いーえ私は女性よ? れっきとしたね」
王女「でもね、私はエルフの血を継いだ娘 エルフは両性具有が普通だしね」
王女「あいつもああ見えて股間の一物は王様より王様よ」クスクス
無口「・・・・」ポケー
王女「難しい話は置いといて」
王女「ねえ無口ちゃん」
無口「?」ハテ
王女「私に、貞操を捧げる気はある?」
無口「!・・・え、えっと・・・」
王女「大丈夫、優しくしてあげるわ 一生に一度のことですもの」
無口「・・・・・はい」コクン
王女「これであなたは明日から大人の女性よ、たぶんメイド長よりもね」クスクス
その夜無口は大人の女性になったのであった
~~~メイド長の部屋~~~
メイド長「ふぅ・・・紅茶はやっぱり落ち着くわね」
門番「おい~メイド長~紅茶なんて飲んでないで酒のめよ!」
メイド長「はぁ・・・あなたにお茶会なんていうものは敷居が高かったかしら」
門番「メイド長はいっつもこうちゃばかりでーお酒のむとこみたことないぞ!」
メイド長「お酒を飲むと思考がぶれますので」
門番「そういって実は下戸なんだろ~」ケラケラ
メイド長「・・・・・」ピキピキ
門番「のめないならしかたないなー私だけで楽しむかー」チラッ
メイド長「グラスを貸しなさい」
門番「おっ、威勢が良いね」トン トクトクトク
メイド長「んっんっん・・・プハァ」
門番「おいおい・・・それかなり強いぞ」
メイド長「ん」ツイ
門番「おかわりか、いいねぇはりあいがあるっものだ」
~~~メイド長の部屋~~~
メイド長「ふぅ・・・紅茶はやっぱり落ち着くわね」
門番「おい~メイド長~紅茶なんて飲んでないで酒のめよ!」
メイド長「はぁ・・・あなたにお茶会なんていうものは敷居が高かったかしら」
門番「メイド長はいっつもこうちゃばかりでーお酒のむとこみたことないぞ!」
メイド長「お酒を飲むと思考がぶれますので」
門番「そういって実は下戸なんだろ~」ケラケラ
メイド長「・・・・・」ピキピキ
門番「のめないならしかたないなー私だけで楽しむかー」チラッ
メイド長「グラスを貸しなさい」
門番「おっ、威勢が良いね」トン トクトクトク
メイド長「んっんっん・・・プハァ」
門番「おいおい・・・それかなり強いぞ」
メイド長「ん」ツイ
門番「おかわりか、いいねぇはりあいがあるっものだ」
メイド長「お酒は久しぶりにのみました、美味ですね」
門番「私の親の酒だしな、道楽で酒造始めるてな」
メイド長「なかなかの腕ですね」
門番「まぁ云十年間勤めたお給金全部つぎ込んだからなぁ」
メイド長「それは・・・またすごいですね」
門番「それなりに成功して、いまでは王宮にも卸してるからな」
門番「どうだ?もういppむぐぅ!」
メイド長「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」
門番「どどどどど、どうしたメイド長」
メイド長「私だってうら若き女性です」
門番「わ・・若いかどうかはわからないが女性だなうん、女性だ」
メイド長「たまには人肌が恋しくなる時もあるのです」
門番「悪ふざけがすぎるってメイド長・・・目がマジなのですが」
メイド長「大丈夫ですさいごまでいくきはありません」
門番「最後ってちょまっ・・・・ニャアアアアアアアアア」
門番「私の親の酒だしな、道楽で酒造始めるてな」
メイド長「なかなかの腕ですね」
門番「まぁ云十年間勤めたお給金全部つぎ込んだからなぁ」
メイド長「それは・・・またすごいですね」
門番「それなりに成功して、いまでは王宮にも卸してるからな」
門番「どうだ?もういppむぐぅ!」
メイド長「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」
門番「どどどどど、どうしたメイド長」
メイド長「私だってうら若き女性です」
門番「わ・・若いかどうかはわからないが女性だなうん、女性だ」
メイド長「たまには人肌が恋しくなる時もあるのです」
門番「悪ふざけがすぎるってメイド長・・・目がマジなのですが」
メイド長「大丈夫ですさいごまでいくきはありません」
門番「最後ってちょまっ・・・・ニャアアアアアアアアア」
おれは獣娘スレを見ていたと思ったら、ちょっと目を離した隙に百合スレになってた
な、なにを言っているのか(ry
な、なにを言っているのか(ry
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