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元スレ獣娘「これからお世話になるメイドです」
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~~~~~部屋の外~~~~~
王女「メイド長、ご指名だぞ」
無口「・・・」b
メイド長「あの劇甘空間に突入はしたくありませんが・・・」
王女「大丈夫だ骨は拾って愛でてやる」
メイド長「愛でないでください」
無口「だいじょうぶ・・・・たぶん」
メイド長「不安をあおらないでくださいね」
王女「メイド長、ご指名だぞ」
無口「・・・」b
メイド長「あの劇甘空間に突入はしたくありませんが・・・」
王女「大丈夫だ骨は拾って愛でてやる」
メイド長「愛でないでください」
無口「だいじょうぶ・・・・たぶん」
メイド長「不安をあおらないでくださいね」
貴族「メイド長、庭の散策に行くので獣娘に動きやすい服を頼む」
メイド長「承知しました」
貴族「では頼んだぞ」
獣娘「旦那様ちょっとのお別れです」ウルウル
貴族「・・・」
獣娘「・・・ちょっと寒かったですかね」
貴族「いや、獣娘の涙に見とれていただけだ」
獣娘「ふふっ女の涙は強いですから♪」
貴族「妻の涙はより強いようだ」
メイド長(・・・勘弁してください)
~~~~~着替え中~~~~~~
獣娘「お待たせしました!」
貴族「ほう・・・動きやすい緑基調の服か、活動的な獣娘にはピッタリだな」
獣娘「エヘヘ、ほめても愛情しかでてきませんよ?」
貴族「これ以上愛されては溺れてしまうよ では行こうか」ギュッ
獣娘「はい!」ギュッ!
メイド長「承知しました」
貴族「では頼んだぞ」
獣娘「旦那様ちょっとのお別れです」ウルウル
貴族「・・・」
獣娘「・・・ちょっと寒かったですかね」
貴族「いや、獣娘の涙に見とれていただけだ」
獣娘「ふふっ女の涙は強いですから♪」
貴族「妻の涙はより強いようだ」
メイド長(・・・勘弁してください)
~~~~~着替え中~~~~~~
獣娘「お待たせしました!」
貴族「ほう・・・動きやすい緑基調の服か、活動的な獣娘にはピッタリだな」
獣娘「エヘヘ、ほめても愛情しかでてきませんよ?」
貴族「これ以上愛されては溺れてしまうよ では行こうか」ギュッ
獣娘「はい!」ギュッ!
2階の窓際
王女「やれやれ・・・としか言いようがないかな」
無口「ラブラブ・・・・ポッ」
王女「親父から経過を見守るようにとにやにやとした顔で言われて反射的に殴ってしまったが」
王女「これはどう報告したら良いのやら…母さまが聞いたら嬉々として来たがるでしょうに」
メイド長「ただいま戻りました」
王女「あら生還したの、骨を拾い損ねたわね」
メイド長「重症でしたがなんとか」
王女「それもそうね、あれはなかなか破壊力が高いわよ」
無口「わたしもおうじょさまと・・・らぶらぶ?」
王女「ええ、それはもちろんよ」チュッ
無口「ふわぁぁ・・・・うれしい」ポッ
メイド長「・・・・・・」
王女「やれやれ・・・としか言いようがないかな」
無口「ラブラブ・・・・ポッ」
王女「親父から経過を見守るようにとにやにやとした顔で言われて反射的に殴ってしまったが」
王女「これはどう報告したら良いのやら…母さまが聞いたら嬉々として来たがるでしょうに」
メイド長「ただいま戻りました」
王女「あら生還したの、骨を拾い損ねたわね」
メイド長「重症でしたがなんとか」
王女「それもそうね、あれはなかなか破壊力が高いわよ」
無口「わたしもおうじょさまと・・・らぶらぶ?」
王女「ええ、それはもちろんよ」チュッ
無口「ふわぁぁ・・・・うれしい」ポッ
メイド長「・・・・・・」
大丈夫だ俺はラブラブイチャイチャ専門だ
寝取りは遠坂家の家計事情のみでいい
便所いってくる
寝取りは遠坂家の家計事情のみでいい
便所いってくる
~~~門~~~
門番「zzzzzzZZZZZZzzz」
貴族「おいこら」ガン!
門番「うひゃあ! 以上無しです!」
貴族「異常だろうが、さぼるなっての」
門番「日が心地よかったもので・・・テヘッ おはようございます奥方様」
獣娘「おはよう門番さん! あんまり日焼けしすぎるとお肌が悪くなっちゃうよ?」
門番「アッッハッハ 褐色なのは地肌なのですよ、褐色こそ至高ですぜ?」
獣娘「肌じゃなくて毛の場合は何色がいいのかしら?」
門番「旦那様が好きなのは獣娘様の色でございます」
獣娘「フフッ、いい門番さんですね 胸も大きいし」
貴族「仕事をサボらなければな、優秀なのだが」
門番「ほめられてる気がしないなあ」
貴族「ほめてないからな、俺らは庭を散策するから門番頼んだぞ」
門番「合点承知、ごゆるりとー」
門番「zzzzzzZZZZZZzzz」
貴族「おいこら」ガン!
門番「うひゃあ! 以上無しです!」
貴族「異常だろうが、さぼるなっての」
門番「日が心地よかったもので・・・テヘッ おはようございます奥方様」
獣娘「おはよう門番さん! あんまり日焼けしすぎるとお肌が悪くなっちゃうよ?」
門番「アッッハッハ 褐色なのは地肌なのですよ、褐色こそ至高ですぜ?」
獣娘「肌じゃなくて毛の場合は何色がいいのかしら?」
門番「旦那様が好きなのは獣娘様の色でございます」
獣娘「フフッ、いい門番さんですね 胸も大きいし」
貴族「仕事をサボらなければな、優秀なのだが」
門番「ほめられてる気がしないなあ」
貴族「ほめてないからな、俺らは庭を散策するから門番頼んだぞ」
門番「合点承知、ごゆるりとー」
こういうだらけた職場はダメのように見えて
無くなると大変だから維持するために会社が傾けば社員が本気出すからあながち間違った経営では無い
無くなると大変だから維持するために会社が傾けば社員が本気出すからあながち間違った経営では無い
獣娘「いつでも楽しい人ですね」
貴族「門番はああ見えても相当な力量の持ち主だからな」
貴族「たぶん武器を持たせたらメイド長でも勝てないだろうな」
獣娘「素手なら勝てるのですか・・・メイド長」
貴族「さてついたぞ、庭・・・といっても区切りがあるわけではないがな」
獣娘「池があって回りに果物がなっている木がたくさん・・・まさに桃源郷のようですねぇ」
貴族「やはり森にいたほうが楽しいか?」
獣娘「そうですね・・・でもやっぱり私が一番楽しいのは旦那様が一緒にいる時です」
貴族「フッ・・・そうか、なら私も獣娘の理想の居場所となろうか」
獣娘「旦那様はそのままでいいのですよ、そのままの旦那様が一番ですから」ニコッ
貴族「では森を見て回ろうか、時間はたっぷりある」
獣娘「あら?エスコートしてくださらないの?」
貴族「いまここで堅苦しい言葉をつかわないでもいいだろう」
獣娘「そうですね♪ ではまずあの青い果実が食べてみたいです!」
貴族「あれは苦いぞ?」
獣娘「何事も体験ですよ」
貴族「門番はああ見えても相当な力量の持ち主だからな」
貴族「たぶん武器を持たせたらメイド長でも勝てないだろうな」
獣娘「素手なら勝てるのですか・・・メイド長」
貴族「さてついたぞ、庭・・・といっても区切りがあるわけではないがな」
獣娘「池があって回りに果物がなっている木がたくさん・・・まさに桃源郷のようですねぇ」
貴族「やはり森にいたほうが楽しいか?」
獣娘「そうですね・・・でもやっぱり私が一番楽しいのは旦那様が一緒にいる時です」
貴族「フッ・・・そうか、なら私も獣娘の理想の居場所となろうか」
獣娘「旦那様はそのままでいいのですよ、そのままの旦那様が一番ですから」ニコッ
貴族「では森を見て回ろうか、時間はたっぷりある」
獣娘「あら?エスコートしてくださらないの?」
貴族「いまここで堅苦しい言葉をつかわないでもいいだろう」
獣娘「そうですね♪ ではまずあの青い果実が食べてみたいです!」
貴族「あれは苦いぞ?」
獣娘「何事も体験ですよ」
しかし出会いから結婚までが早過ぎておもっきりスレタイ詐欺になってるな
いや、全く問題ないが
いや、全く問題ないが
獣娘「にがぁい・・・」ウルウル
貴族「言わんこっちゃないな、獣娘こっちを向いてくれ」
獣娘「ひゃい・・・んっ…んー!」
貴族「ぷはっ、どうだ?口は治ったか?」
獣娘「いきなりキスするなんて反則です!むねがキュンキュンしました!」
貴族「俺もだ、今にも倒れそうだ」
獣娘「倒れたらさっきの果実で起こしてあげます」
貴族「その時にはまたキスしてもらわなければな」
獣娘「ふふっ、散策を続けましょう!とっても楽しいです!」
貴族「言わんこっちゃないな、獣娘こっちを向いてくれ」
獣娘「ひゃい・・・んっ…んー!」
貴族「ぷはっ、どうだ?口は治ったか?」
獣娘「いきなりキスするなんて反則です!むねがキュンキュンしました!」
貴族「俺もだ、今にも倒れそうだ」
獣娘「倒れたらさっきの果実で起こしてあげます」
貴族「その時にはまたキスしてもらわなければな」
獣娘「ふふっ、散策を続けましょう!とっても楽しいです!」
貴族「ふぅ、少し休憩しようか」
獣娘「はい! 目新しい果物や植物がいっぱいありました!」
貴族「喜んでくれたなら何よりだ、獣娘には笑顔が似合う」
獣娘「旦那様が喜んでくれるならもっとうれしいです」ニコッ
貴族「それにしても果実をいっぱい摘んだな、どうするんだ?」
獣娘「無口ちゃんや王女様に幸せのお裾分けです」ムッフン
貴族「それはいい考えだ、確か王女はそこにある赤い果実が大好物だったと思うぞ」
獣娘「むー…」
貴族「どうした?」
獣娘「旦那様は王女様のことおくわしいなーっとおもって」
貴族「あっはっは」
獣娘「笑い事ではありませんよ・・・もう」
貴族「心配することはないよ、王女は私の兄弟のようなものだ それにあいつはレズだしな」
獣娘「レズ?」
貴族「女性が女性を好きになることさ」
獣娘「あぁ・・・だからこの前無口ちゃんとキスをしていたのか」
貴族「その話は家に帰ったらよーく聞くことにしよう」
貴族「しかし今は」
獣娘「お膝…お貸ししましょうか?」
貴族「お願いできるかな?」
獣娘「よろこんで♪」
貴族「もふもふして・・・とてもいいな・・・獣娘のにおいだ・・・」
獣娘「ゆっくり眠っていいですよ~だんなさま」チュ
貴族「zzzZZZZzzz」
獣娘「ふふっ・・・愛しい旦那様♪」
貴族「その話は家に帰ったらよーく聞くことにしよう」
貴族「しかし今は」
獣娘「お膝…お貸ししましょうか?」
貴族「お願いできるかな?」
獣娘「よろこんで♪」
貴族「もふもふして・・・とてもいいな・・・獣娘のにおいだ・・・」
獣娘「ゆっくり眠っていいですよ~だんなさま」チュ
貴族「zzzZZZZzzz」
獣娘「ふふっ・・・愛しい旦那様♪」
>>122
ok
ok
貴族「んー…」
獣娘「おはようございます、寝顔堪能させてもらいましたよ」
貴族「起きた最初に妻の顔が見れた私も幸せ者だ」
獣娘「幸せな夫婦です♪」
貴族「違いないな、思ったより長く寝てしまったらしいな」
獣娘「ぐっすりでしたからね」
貴族「すまないな、そろそろ本宅へ戻ろうか」
獣娘「いえいえ、また今度きましょうね!」
貴族「あぁ、約束しよう」
貴族「今度来るときは3人がいいな」
獣娘「3人?」
貴族「4人が良いか?」
獣娘「・・・・ハッ!」カァー
獣娘「そういうことなら今夜は期待していますよ?」
貴族「メイド長に栄養ドリンクを頼んでおこうかな…」
獣娘「おはようございます、寝顔堪能させてもらいましたよ」
貴族「起きた最初に妻の顔が見れた私も幸せ者だ」
獣娘「幸せな夫婦です♪」
貴族「違いないな、思ったより長く寝てしまったらしいな」
獣娘「ぐっすりでしたからね」
貴族「すまないな、そろそろ本宅へ戻ろうか」
獣娘「いえいえ、また今度きましょうね!」
貴族「あぁ、約束しよう」
貴族「今度来るときは3人がいいな」
獣娘「3人?」
貴族「4人が良いか?」
獣娘「・・・・ハッ!」カァー
獣娘「そういうことなら今夜は期待していますよ?」
貴族「メイド長に栄養ドリンクを頼んでおこうかな…」
~~~~1週間後~~~~
王女「おいお前ら」
貴族「どうしたんだ?急ぎ馬で着たからには重要案件か?」
獣娘「何でしょうか」ナデナデ
王女「おいおまえは耳かきをやってもらってないでしっかりと話を聞けやこら」
貴族「いきなり来たのはそっちだろう、今は至福の時なんだ邪魔しないでくれ」
獣娘「ですよー、はい旦那様逆を向いてくださいな」
王女「きけっつってんだろがああああ!」
貴族「しょうがないなぁ・・・いったん中断だこのままだと耳かきを思いっきり突っ込まれそうだ」
獣娘「むー・・・うらみますよー王女様ー」
王女「恨むなよ、結構重要な話なんだから」
貴族「ほう、さっさと聞かせてくれ」
王女「王様からの手紙だ、これを読めばわかると渡された早急に読め」
獣娘「お義父さまからの?」
貴族「あの人が手紙なんぞまどろっこしいのを使うのは珍しいな」ビリビリ
王女「おいお前ら」
貴族「どうしたんだ?急ぎ馬で着たからには重要案件か?」
獣娘「何でしょうか」ナデナデ
王女「おいおまえは耳かきをやってもらってないでしっかりと話を聞けやこら」
貴族「いきなり来たのはそっちだろう、今は至福の時なんだ邪魔しないでくれ」
獣娘「ですよー、はい旦那様逆を向いてくださいな」
王女「きけっつってんだろがああああ!」
貴族「しょうがないなぁ・・・いったん中断だこのままだと耳かきを思いっきり突っ込まれそうだ」
獣娘「むー・・・うらみますよー王女様ー」
王女「恨むなよ、結構重要な話なんだから」
貴族「ほう、さっさと聞かせてくれ」
王女「王様からの手紙だ、これを読めばわかると渡された早急に読め」
獣娘「お義父さまからの?」
貴族「あの人が手紙なんぞまどろっこしいのを使うのは珍しいな」ビリビリ
獣娘「なんて書いてありますか?」
貴族「・・・・あの人はとことん王女の親父だって思い知らされるな」ヒラヒラ
獣娘「えーっと『はやく孫の顔が見たい、生産性のない愛をしている娘に期待は持てない 私のプライベートビーチを貸してやるからさっさと当てろ』ですって」
獣娘「・・・・これっきりは運ですからねー」
王女「そういうことだ、準備をして明日には出発するんだ、ついでに私も監督役でついていく」
貴族「愛の営みを見せる趣味も見られる趣味もないぞ俺らには」
獣娘「そーですよー!」
王女「誰が直接なんぞみるか、羽目をはずさないようにとのことだ」
王女「それに私だってパートナーがいるからな、向こうでは存分に楽しむぞ」
貴族「そうだよ、何か忘れてると思ったらその話だよ お前なに俺の無口ちゃんを毒牙にかけてるんだよおい」
王女「毒牙なんてことはない、やさしく舌でかわいがっているぞ」
無口「/////」ぽっ
獣娘「かーわいいー」ギュッ
王女「そんな些細なことはいいんだ、さっさと準備をしたまえ」
貴族「・・・・あの人はとことん王女の親父だって思い知らされるな」ヒラヒラ
獣娘「えーっと『はやく孫の顔が見たい、生産性のない愛をしている娘に期待は持てない 私のプライベートビーチを貸してやるからさっさと当てろ』ですって」
獣娘「・・・・これっきりは運ですからねー」
王女「そういうことだ、準備をして明日には出発するんだ、ついでに私も監督役でついていく」
貴族「愛の営みを見せる趣味も見られる趣味もないぞ俺らには」
獣娘「そーですよー!」
王女「誰が直接なんぞみるか、羽目をはずさないようにとのことだ」
王女「それに私だってパートナーがいるからな、向こうでは存分に楽しむぞ」
貴族「そうだよ、何か忘れてると思ったらその話だよ お前なに俺の無口ちゃんを毒牙にかけてるんだよおい」
王女「毒牙なんてことはない、やさしく舌でかわいがっているぞ」
無口「/////」ぽっ
獣娘「かーわいいー」ギュッ
王女「そんな些細なことはいいんだ、さっさと準備をしたまえ」
小話
貴族「獣娘は水は着るのか?」
獣娘「? 着ますよ?」
貴族「そ・・・そうか」
獣娘「まさか獣だから着ないんじゃないかーなんて思ってませんよね? 」ムー
貴族「いや…うんすまないな ちょっと思っていた」
獣娘「私が素肌を晒すのはあなたが最初で最後ですよ」ニコッ
貴族「獣娘…愛してるよ」
獣娘「わたしもd」
王女「おいメイド長こいつら馬車に突っ込んできてくれ」
貴族「獣娘は水は着るのか?」
獣娘「? 着ますよ?」
貴族「そ・・・そうか」
獣娘「まさか獣だから着ないんじゃないかーなんて思ってませんよね? 」ムー
貴族「いや…うんすまないな ちょっと思っていた」
獣娘「私が素肌を晒すのはあなたが最初で最後ですよ」ニコッ
貴族「獣娘…愛してるよ」
獣娘「わたしもd」
王女「おいメイド長こいつら馬車に突っ込んできてくれ」
~~~次の日~~~
獣娘「わぁ~…海だあ!」
貴族「ここかぁ、俺も来るのは久しぶりだな」
王女「そうですねぇ、最後に来たのはあなたが成人する前…5年くらい前かしら」
貴族「もうそんなにも前か、覚えてないな」
獣娘「旦那さま!泳ぎましょうよ!はやくはやく!」
貴族「獣娘、別宅に寄って荷物とかを整理して着替えてから泳ごうな」
獣娘「はぁ~い・・・」シュン
貴族「かわいいな」
王女「右に同じ」
獣娘「じゃあ旦那さま…着替え手伝ってもらえますか?」
貴族「喜んで」ニコッ
獣娘「わぁ~…海だあ!」
貴族「ここかぁ、俺も来るのは久しぶりだな」
王女「そうですねぇ、最後に来たのはあなたが成人する前…5年くらい前かしら」
貴族「もうそんなにも前か、覚えてないな」
獣娘「旦那さま!泳ぎましょうよ!はやくはやく!」
貴族「獣娘、別宅に寄って荷物とかを整理して着替えてから泳ごうな」
獣娘「はぁ~い・・・」シュン
貴族「かわいいな」
王女「右に同じ」
獣娘「じゃあ旦那さま…着替え手伝ってもらえますか?」
貴族「喜んで」ニコッ
部屋の中
獣娘「では旦那様、服を脱がせてもらえますか?」
貴族「本当に脱がすのか…」
獣娘「旦那さまに限って嘘をつくわけないですよねー♪」
貴族「もちろんだ、だが…やはり刺激が強いぞ脱がすというのは」
獣娘「ふふっ、興奮していますか?」
貴族「すごくな、心臓なんてバックバクだ」
獣娘「もうすることは全部してるじゃないですか」
貴族「なぜかすごくインモラルな感じがしてな、…脱がすぞ?」
獣娘「お、おねがいします!」
ファサー・・・・パサパサ
獣娘「では旦那様、服を脱がせてもらえますか?」
貴族「本当に脱がすのか…」
獣娘「旦那さまに限って嘘をつくわけないですよねー♪」
貴族「もちろんだ、だが…やはり刺激が強いぞ脱がすというのは」
獣娘「ふふっ、興奮していますか?」
貴族「すごくな、心臓なんてバックバクだ」
獣娘「もうすることは全部してるじゃないですか」
貴族「なぜかすごくインモラルな感じがしてな、…脱がすぞ?」
獣娘「お、おねがいします!」
ファサー・・・・パサパサ
貴族(どうしよう!すごくエロいです!)
獣娘(どうしよう!どっきどきがとまらない!)
貴族「下着もか!?」
獣娘「ここまで行ったら最後までお願いします!」
貴族「わかった!」プチプチ・・・・パサッ
貴族「獣娘の体は本当に美しいな」ギュッ
獣娘「体目当てだと怒っちゃいますよ?」
貴族「心まですべて美しいよ」
獣娘「もう・・・とってつけたように」ムスー
獣娘(どうしよう!どっきどきがとまらない!)
貴族「下着もか!?」
獣娘「ここまで行ったら最後までお願いします!」
貴族「わかった!」プチプチ・・・・パサッ
貴族「獣娘の体は本当に美しいな」ギュッ
獣娘「体目当てだと怒っちゃいますよ?」
貴族「心まですべて美しいよ」
獣娘「もう・・・とってつけたように」ムスー
貴族「男というのは感情に忠実なのだよ」
獣娘「欲望の間違いでは?」
貴族「そうだったかもな」スッ・・・トン
獣娘「あら・・・ベットに押し倒されてしまった」
貴族「そっちから誘ったのだぞ?」
獣娘「ばれてしまいましたか」
貴族「すぐ済まそうか」
獣娘「すめばいいですが、…アッ・・・・ン」クスクス
獣娘「欲望の間違いでは?」
貴族「そうだったかもな」スッ・・・トン
獣娘「あら・・・ベットに押し倒されてしまった」
貴族「そっちから誘ったのだぞ?」
獣娘「ばれてしまいましたか」
貴族「すぐ済まそうか」
獣娘「すめばいいですが、…アッ・・・・ン」クスクス
~~~部屋の外~~~
メイド長「まぁ・・・旅行の趣旨には合ってはいますが」
メイド長「王女様は無口ちゃんと海に行ってしまうし・・・」
メイド長「私にもお相手がほしいものですね」
門番「お!メイド長なにやってるんだ?」
メイド長「お仕事ですよ、あなたは?」
門番「メイド長が暇だったら一緒に海でもいこうかなーってさ」
メイド長「ごめんなさいね、お仕事ちょっと立て込んでるのよ」
ギシギシアンアン
門番「・・・・!!!!」カッ~
門番「表行って来る!」
メイド長「クスッ、かわいいですね」
メイド長「まぁ・・・旅行の趣旨には合ってはいますが」
メイド長「王女様は無口ちゃんと海に行ってしまうし・・・」
メイド長「私にもお相手がほしいものですね」
門番「お!メイド長なにやってるんだ?」
メイド長「お仕事ですよ、あなたは?」
門番「メイド長が暇だったら一緒に海でもいこうかなーってさ」
メイド長「ごめんなさいね、お仕事ちょっと立て込んでるのよ」
ギシギシアンアン
門番「・・・・!!!!」カッ~
門番「表行って来る!」
メイド長「クスッ、かわいいですね」
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