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元スレちひろ「え……プロデューサーさんが、事故……?」渋谷凛「!?」
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――
ちひろ「おっと、携帯を取り出しましたね」
ちひろ「ところが残念、さっきの電話は……」
ちひろ「これから一応検査をするから、携帯の電源も当分切っておきます、って内容だったんですねー」
ちひろ「つまり、その電話は……」
――
電話『おかけになった電話番号は、電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないため、かかりません』
きらり「……Pちゃん……つながらない……」
きらり「なんで……? どうして……?」
きらり「うぅぅ……!」
きらり「Pちゃん、Pちゃん……!」
ちひろ「おっと、携帯を取り出しましたね」
ちひろ「ところが残念、さっきの電話は……」
ちひろ「これから一応検査をするから、携帯の電源も当分切っておきます、って内容だったんですねー」
ちひろ「つまり、その電話は……」
――
電話『おかけになった電話番号は、電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないため、かかりません』
きらり「……Pちゃん……つながらない……」
きらり「なんで……? どうして……?」
きらり「うぅぅ……!」
きらり「Pちゃん、Pちゃん……!」
――
ちひろ「さて、物理で事務所を破壊されないといいんですが……」
ちひろ「お? 立ち上がった……?」
ちひろ「プロデューサーさんの机にいきましたね……いったい何を?」
――
きらり「Pちゃん……」
きらり「きらり、いーっぱいわがまま言ってごめんなさい……」
きらり「でも、Pちゃんにぎゅーってすぅと、ハピハピでね……」
きらり「いっぱいいっぱいがんばれると思ったの……」
きらり「Pちゃん……きらりね、Pちゃんともっとハピハピしたかったにぃ……」ポロッ
きらり「Pちゃん……」ポロポロ…
ちひろ「さて、物理で事務所を破壊されないといいんですが……」
ちひろ「お? 立ち上がった……?」
ちひろ「プロデューサーさんの机にいきましたね……いったい何を?」
――
きらり「Pちゃん……」
きらり「きらり、いーっぱいわがまま言ってごめんなさい……」
きらり「でも、Pちゃんにぎゅーってすぅと、ハピハピでね……」
きらり「いっぱいいっぱいがんばれると思ったの……」
きらり「Pちゃん……きらりね、Pちゃんともっとハピハピしたかったにぃ……」ポロッ
きらり「Pちゃん……」ポロポロ…
――
ちひろ「うーむ、きらりちゃん机にすがりついて泣き始めちゃいましたね」
ちひろ「……」
ちひろ「ネタばらしにいきましょうか。動きも少ないですし」
ちひろ「それに、そろそろいい時間ですしね」
――
きらり「Pちゃん……Pちゃん……」
ガチャッ…
ちひろ「きらりちゃん!」
きらり「にょわ……ちひろちゃん……」
ちひろ(顔は涙でぐしょぐしょですね……)
ちひろ「うーむ、きらりちゃん机にすがりついて泣き始めちゃいましたね」
ちひろ「……」
ちひろ「ネタばらしにいきましょうか。動きも少ないですし」
ちひろ「それに、そろそろいい時間ですしね」
――
きらり「Pちゃん……Pちゃん……」
ガチャッ…
ちひろ「きらりちゃん!」
きらり「にょわ……ちひろちゃん……」
ちひろ(顔は涙でぐしょぐしょですね……)
きらり「ど、どうしたの?」
ちひろ「きらりちゃん、泣いて……」
きらり「あ……うん。……でもね、きらり平気だにぃ!」グシッ
ちひろ「……ほう?」
きらり「だってね、Pちゃんはきらりが元気いっぱいでがんばってるのが一番好きって言ったから!」
きらり「きらりはね、泣かないで……いっぱいいっぱい、いろんな人にハピハピをあげないと……」
ちひろ(今にも泣き出しそうな顔で、無理に笑顔を作って……アイドルの鑑ですね)
きらり「きらり、Pちゃんのためにも……もう、泣かないの……」
ちひろ「そうですか……うん、本人にも聞かせてあげるときっと喜びますよ……」
きらり「うん、うん……!」
ちひろ「きらりちゃん、泣いて……」
きらり「あ……うん。……でもね、きらり平気だにぃ!」グシッ
ちひろ「……ほう?」
きらり「だってね、Pちゃんはきらりが元気いっぱいでがんばってるのが一番好きって言ったから!」
きらり「きらりはね、泣かないで……いっぱいいっぱい、いろんな人にハピハピをあげないと……」
ちひろ(今にも泣き出しそうな顔で、無理に笑顔を作って……アイドルの鑑ですね)
きらり「きらり、Pちゃんのためにも……もう、泣かないの……」
ちひろ「そうですか……うん、本人にも聞かせてあげるときっと喜びますよ……」
きらり「うん、うん……!」
きらり「Pちゃんのために、きらりぜったいに……」
ガチャッ
P「おはようございます……うん?」
きらり「……にょ?」
P「よう、きらり。おはよう! 遅れて悪かったな」
きらり「P……ちゃん……?」
P「そうだぞ? ……目が赤いな。どうした?」
きらり「Pちゃん……」
P「うん、なんだ?」
きらり「Pちゃん!」ブワッ
P「うわぁぁっ!?」
ドンガラガッシャーン!
ガチャッ
P「おはようございます……うん?」
きらり「……にょ?」
P「よう、きらり。おはよう! 遅れて悪かったな」
きらり「P……ちゃん……?」
P「そうだぞ? ……目が赤いな。どうした?」
きらり「Pちゃん……」
P「うん、なんだ?」
きらり「Pちゃん!」ブワッ
P「うわぁぁっ!?」
ドンガラガッシャーン!
P「いてて……な、なんだよきらり……」
きらり「Pちゃん、Pちゃん……! 本物だにぃ……Pちゃんだぁ……」ギュゥゥ…
P「きらり……」
きらり「Pちゃん……Pちゃん……」
P「なんだかよくわからないが、心配してくれたんだな……検査の結果異常無しだったから早めに戻れたんだ」
きらり「そっか……よかったにぃ……あれ?」
P「どうした?」
きらり「ちひろちゃんが、Pちゃんは事故で来れないって……」
P「……俺は遅くなるって連絡をいれたんだが」
きらり「……にょ?」
きらり「Pちゃん、Pちゃん……! 本物だにぃ……Pちゃんだぁ……」ギュゥゥ…
P「きらり……」
きらり「Pちゃん……Pちゃん……」
P「なんだかよくわからないが、心配してくれたんだな……検査の結果異常無しだったから早めに戻れたんだ」
きらり「そっか……よかったにぃ……あれ?」
P「どうした?」
きらり「ちひろちゃんが、Pちゃんは事故で来れないって……」
P「……俺は遅くなるって連絡をいれたんだが」
きらり「……にょ?」
ちひろ「うむ、仲良きことは素晴らしきかな……私は退散させてもらいましょう」コソコソ
P「そこいくお人、どちらまで?」
ちひろ「あ……プロデューサーさん。おはようございます。怪我は……」
P「ピンピンしてますよ。鍛えてますから」
ちひろ「それはよかった。それでは私はこの辺で」
きらり「にょわー……」
ちひろ「き、きらりちゃん……」
きらり「ちひろちゃん、Pちゃん元気だったにぃ?」
ちひろ「よ、よかったですね!」
きらり「うん、とってもハピハピすぅ……だから、おすそ分けしてあげゆーっ!」グワッ
ちひろ「きゃっ!?」
きらり「きらりんパワー☆」ギュウゥゥ…
ちひろ「うぁあぁぁぁ……」ミシミシ…
P「そこいくお人、どちらまで?」
ちひろ「あ……プロデューサーさん。おはようございます。怪我は……」
P「ピンピンしてますよ。鍛えてますから」
ちひろ「それはよかった。それでは私はこの辺で」
きらり「にょわー……」
ちひろ「き、きらりちゃん……」
きらり「ちひろちゃん、Pちゃん元気だったにぃ?」
ちひろ「よ、よかったですね!」
きらり「うん、とってもハピハピすぅ……だから、おすそ分けしてあげゆーっ!」グワッ
ちひろ「きゃっ!?」
きらり「きらりんパワー☆」ギュウゥゥ…
ちひろ「うぁあぁぁぁ……」ミシミシ…
ちひろ「きゅう……」バタッ
きらり「きらりん☆」
P「まったく、悪質なイタズラはやめてくださいよ……」
きらり「……ねぇねぇPちゃん?」
P「どうした?」
きらり「Pちゃん、おケガだいじょぶ……?」
P「あぁ、平気だよ。ありがとう……いつも鍛えられてるから」
きらり「そっか、よかった……あのね、きらりね……」
P「うん?」
きらり「Pちゃんがいなくなると、とーってもさびしいから……いっしょにいてほしいにぃ……」
P「……あぁ、もちろん! 約束するよ。俺はいなくならないから」
おわりん☆
きらり「きらりん☆」
P「まったく、悪質なイタズラはやめてくださいよ……」
きらり「……ねぇねぇPちゃん?」
P「どうした?」
きらり「Pちゃん、おケガだいじょぶ……?」
P「あぁ、平気だよ。ありがとう……いつも鍛えられてるから」
きらり「そっか、よかった……あのね、きらりね……」
P「うん?」
きらり「Pちゃんがいなくなると、とーってもさびしいから……いっしょにいてほしいにぃ……」
P「……あぁ、もちろん! 約束するよ。俺はいなくならないから」
おわりん☆
きらりのかわいさが引き出しきれなかった
あと、下地作ろうと思ったら無理だった
全世界パラレルでいいんじゃないかな
あと、下地作ろうと思ったら無理だった
全世界パラレルでいいんじゃないかな
>>65
ζ*'ω')ζ<もっとはぴはぴすゆー☆もっと書かないときらりんぱわー☆(必殺)
ζ*'ω')ζ<もっとはぴはぴすゆー☆もっと書かないときらりんぱわー☆(必殺)
乙!
ニート気になる…もしかしたらあふぅと同じくニートから覚醒するかね?…(チラッ
ニート気になる…もしかしたらあふぅと同じくニートから覚醒するかね?…(チラッ
ニートは筋金入りだから「看病してあげるよ!」とか言いながら仕事休むにスタドリ一本
池袋晶葉(14) 天才ロボ少女
ガチャッ
晶葉「おはよう……ん?」
ちひろ「……うぅっ……グスッ……」
晶葉「ち、ちひろ女史? どうしたんだ?」
ちひろ「あ……晶葉、ちゃん……」
晶葉「ひどい顔をしてるじゃないか……何があった?」
ちひろ「じ、実は……プロデューサーさんが……」
晶葉「助手が……?」
ガチャッ
晶葉「おはよう……ん?」
ちひろ「……うぅっ……グスッ……」
晶葉「ち、ちひろ女史? どうしたんだ?」
ちひろ「あ……晶葉、ちゃん……」
晶葉「ひどい顔をしてるじゃないか……何があった?」
ちひろ「じ、実は……プロデューサーさんが……」
晶葉「助手が……?」
晶葉「事故……だと……?」
ちひろ「はい、だから……もう……」
晶葉「……」
ちひろ「晶葉ちゃ……」
晶葉「どこだ」
ちひろ「は……?」
晶葉「彼が運び込まれた病院はどこだと聞いているんだ!」
ちひろ「え……いえ、今からいっても間に合わないと……」
晶葉「うるさい! 私ならできるんだ! 言え!」
ちひろ「で、できる?」
晶葉「身体の半分をロボにしてでも助ける! 私の技術力なら不可能じゃない!」
ちひろ「晶葉ちゃん……」
ちひろ「はい、だから……もう……」
晶葉「……」
ちひろ「晶葉ちゃ……」
晶葉「どこだ」
ちひろ「は……?」
晶葉「彼が運び込まれた病院はどこだと聞いているんだ!」
ちひろ「え……いえ、今からいっても間に合わないと……」
晶葉「うるさい! 私ならできるんだ! 言え!」
ちひろ「で、できる?」
晶葉「身体の半分をロボにしてでも助ける! 私の技術力なら不可能じゃない!」
ちひろ「晶葉ちゃん……」
晶葉「だから、頼む! 早く、どうにか……!」
ちひろ「……晶葉ちゃん、無理よ」
晶葉「なぜだ! 私なら、私なら不可能じゃないはずだ!」
ちひろ「晶葉ちゃん!」
晶葉「ぐっ……」
ちひろ「なくなったものは、戻せないの……無理よ」
晶葉「だ、だって……だって……!」
ちひろ「……晶葉ちゃん、無理よ」
晶葉「なぜだ! 私なら、私なら不可能じゃないはずだ!」
ちひろ「晶葉ちゃん!」
晶葉「ぐっ……」
ちひろ「なくなったものは、戻せないの……無理よ」
晶葉「だ、だって……だって……!」
晶葉「私は……私はまだ……!」ガクッ
ちひろ「晶葉ちゃん……」
晶葉「……そんな、手遅れだなんて……!」
ちひろ(崩れ落ちる晶葉ちゃんは新鮮ですねぇ……)
晶葉「戻せない……もどせ、ない……?」
ちひろ「うん……?どうしました?」
晶葉「……」スクッ
ちひろ「あ、晶葉ちゃん……?」
晶葉「そうか、戻せばいいんだ」
ちひろ「は?」
ちひろ「晶葉ちゃん……」
晶葉「……そんな、手遅れだなんて……!」
ちひろ(崩れ落ちる晶葉ちゃんは新鮮ですねぇ……)
晶葉「戻せない……もどせ、ない……?」
ちひろ「うん……?どうしました?」
晶葉「……」スクッ
ちひろ「あ、晶葉ちゃん……?」
晶葉「そうか、戻せばいいんだ」
ちひろ「は?」
晶葉「……ちひろ女史、私はしばらく休む」
ちひろ「え、ちょっと晶葉ちゃん……?」
晶葉「安心しろ、私がどんな手段をとってでもプロデューサーを取り戻してみせる」
ちひろ「え……?」
晶葉「タイムマシンだ……それさえあれば……」
ちひろ「い、いやいや流石にそれは晶葉ちゃんでも不可能では……」
晶葉「できる!」ダンッ!
ちひろ「あ、晶葉ちゃん」
晶葉「いや、やってみせる……私のすべてをなげうってでも、取り戻す!」
ちひろ(どうしよう……目が本気だ……)
ちひろ「え、ちょっと晶葉ちゃん……?」
晶葉「安心しろ、私がどんな手段をとってでもプロデューサーを取り戻してみせる」
ちひろ「え……?」
晶葉「タイムマシンだ……それさえあれば……」
ちひろ「い、いやいや流石にそれは晶葉ちゃんでも不可能では……」
晶葉「できる!」ダンッ!
ちひろ「あ、晶葉ちゃん」
晶葉「いや、やってみせる……私のすべてをなげうってでも、取り戻す!」
ちひろ(どうしよう……目が本気だ……)
ちひろ「あの、えっと……」
晶葉「安心してくれ、私なら……私なら大丈夫だ。できる、やれる……」
ちひろ(あ、本気でまずいかも……いまのうちに離脱……)
ガチャッ
P「おはようございます」
ちひろ「あっ」
晶葉「なっ……!?」
晶葉「安心してくれ、私なら……私なら大丈夫だ。できる、やれる……」
ちひろ(あ、本気でまずいかも……いまのうちに離脱……)
ガチャッ
P「おはようございます」
ちひろ「あっ」
晶葉「なっ……!?」
晶葉「……あ……」
P「あれ、晶葉……? どうし……」
晶葉「あぁぁぁ……」ギュッ
P「ちょっ……!? ど、どうしたんだ?」
晶葉「本物だよな? 消えないな!?」
P「え? え?」
晶葉「よかった……よかったぁ……」
P「いったいどういうことなんですか、ちひろさ……いない!?」
P「あれ、晶葉……? どうし……」
晶葉「あぁぁぁ……」ギュッ
P「ちょっ……!? ど、どうしたんだ?」
晶葉「本物だよな? 消えないな!?」
P「え? え?」
晶葉「よかった……よかったぁ……」
P「いったいどういうことなんですか、ちひろさ……いない!?」
P「つまり、俺が事故で来れないと聞いた、と」
晶葉「あ、あぁ。そういうことだ」
P「死んだと思ったのか……」
晶葉「私としたことが冷静さに欠けていたな……」
P「いや、うん。気持ちは嬉しいよ……心配してくれたんだな」
晶葉「まぁ……助手がいなければ開発もはかどらないからな」
P「あはは……で、諸悪の根源は?」
晶葉「既に手はうってある」
晶葉「あ、あぁ。そういうことだ」
P「死んだと思ったのか……」
晶葉「私としたことが冷静さに欠けていたな……」
P「いや、うん。気持ちは嬉しいよ……心配してくれたんだな」
晶葉「まぁ……助手がいなければ開発もはかどらないからな」
P「あはは……で、諸悪の根源は?」
晶葉「既に手はうってある」
――
ちひろ「ふぅ、危ないところでした」
ちひろ「次は何をしようか……あれ?」
ロボ「ハッケンシマシタ ハッケンシマシタ」
ちひろ「あ、晶葉ちゃんのロボ……!?ま、まずい連れ戻され……」
ロボ「ジバクシマス」カッ
ちひろ「は……?」
チュドォオオン!
――
P「……なんか今爆発音が」
晶葉「気のせいだろう、たぶん」
P「そうかな……」
ちひろ「ふぅ、危ないところでした」
ちひろ「次は何をしようか……あれ?」
ロボ「ハッケンシマシタ ハッケンシマシタ」
ちひろ「あ、晶葉ちゃんのロボ……!?ま、まずい連れ戻され……」
ロボ「ジバクシマス」カッ
ちひろ「は……?」
チュドォオオン!
――
P「……なんか今爆発音が」
晶葉「気のせいだろう、たぶん」
P「そうかな……」
P「ところで晶葉、今何を……?」
晶葉「なに、もしもの事がないとは限らないからな」
P「うん?」
晶葉「護身用の装備だ。持っておくといい」
P「……ペンダント?」
晶葉「一定以上の衝撃を感知すると身を守る装備品に変形する。危なくなったら叩け」
P「すごいな!?」
晶葉「ふふん、私にかかればお茶の子さいさいだ……だから」
晶葉「その……身体には気をつけろよ? ケガは治せないんだからな……」
P「……あぁ、ありがとう。気をつけるさ」
おわり
晶葉「なに、もしもの事がないとは限らないからな」
P「うん?」
晶葉「護身用の装備だ。持っておくといい」
P「……ペンダント?」
晶葉「一定以上の衝撃を感知すると身を守る装備品に変形する。危なくなったら叩け」
P「すごいな!?」
晶葉「ふふん、私にかかればお茶の子さいさいだ……だから」
晶葉「その……身体には気をつけろよ? ケガは治せないんだからな……」
P「……あぁ、ありがとう。気をつけるさ」
おわり
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