私的良スレ書庫
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元スレちひろ「え……プロデューサーさんが、事故……?」渋谷凛「!?」
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かな子「い、いったいなんで……!?」
ちひろ「……ケーキを、ね……」
かな子「ケーキ……?」
ちひろ「……美味しい、ケーキを……買うって、でかけて………駅前で……」
かな子「ぁ……!」
ちひろ「……ごめんなさい、こんな話をしても仕方ないわね」
かな子「そんな……私が、この前頼んだのを……覚えて……?」
ちひろ「少し……他の人への連絡もしてくるわ……」
かな子「わ、私のせいで……? プロデューサーさんが……」ワナワナ…
ちひろ「……かな子ちゃん?」
かな子「うっ……おぇっ……!?」
ちひろ「きゃっ……!?」
ちひろ「……ケーキを、ね……」
かな子「ケーキ……?」
ちひろ「……美味しい、ケーキを……買うって、でかけて………駅前で……」
かな子「ぁ……!」
ちひろ「……ごめんなさい、こんな話をしても仕方ないわね」
かな子「そんな……私が、この前頼んだのを……覚えて……?」
ちひろ「少し……他の人への連絡もしてくるわ……」
かな子「わ、私のせいで……? プロデューサーさんが……」ワナワナ…
ちひろ「……かな子ちゃん?」
かな子「うっ……おぇっ……!?」
ちひろ「きゃっ……!?」
またアイドルのせいにしてるなこの犬
イヴたん安くなりませんかねぇ・・・?
イヴたん安くなりませんかねぇ・・・?
かな子「す、すみませっ……」
ちひろ「かな子ちゃん……戻しちゃったのね……」
かな子「ご、ごめんなさい、片付けま……す……」
ちひろ「かな子ちゃん……」
かな子「うぐっ……うぷっ……」
ちひろ「……無理はしなくていいわ。落ちつくまでそばにいるから……」
かな子「ごめんなさい……ごめんなさい……」
ちひろ(涙と、戻したモノでぐちゃぐちゃのかな子ちゃん……いつものふわふわした笑顔がなりを潜めて……)
ちひろ(かわいい……!)
かな子「プロデューサーさんが……うぅっ……」
ちひろ「かな子ちゃん……戻しちゃったのね……」
かな子「ご、ごめんなさい、片付けま……す……」
ちひろ「かな子ちゃん……」
かな子「うぐっ……うぷっ……」
ちひろ「……無理はしなくていいわ。落ちつくまでそばにいるから……」
かな子「ごめんなさい……ごめんなさい……」
ちひろ(涙と、戻したモノでぐちゃぐちゃのかな子ちゃん……いつものふわふわした笑顔がなりを潜めて……)
ちひろ(かわいい……!)
かな子「プロデューサーさんが……うぅっ……」
かな子「ごめんなさ……ぅ……」
ちひろ「……背中、さすってあげますね。落ちついて……」
かな子「ごめんなさい……ごめんなさい……!」
ちひろ「ほら、もう吐いちゃいましょう……楽になるまで、ね?」
かな子「おぇ……ぇぇぇ……うぅ……」
ちひろ「……」サスサス…
かな子「……ごめんなさい……私……」
ちひろ「いいのよ……長くやってきたんだもの、ショックだってひとしおですよね……?」
かな子「……は、い……」
ちひろ「口、ゆすぎましょう……? 喉も、痛めちゃいますよ」
かな子「……はい……」フラッ…
ちひろ「……背中、さすってあげますね。落ちついて……」
かな子「ごめんなさい……ごめんなさい……!」
ちひろ「ほら、もう吐いちゃいましょう……楽になるまで、ね?」
かな子「おぇ……ぇぇぇ……うぅ……」
ちひろ「……」サスサス…
かな子「……ごめんなさい……私……」
ちひろ「いいのよ……長くやってきたんだもの、ショックだってひとしおですよね……?」
かな子「……は、い……」
ちひろ「口、ゆすぎましょう……? 喉も、痛めちゃいますよ」
かな子「……はい……」フラッ…
かな子「……ふぅ……少し、落ちつきました……」
ちひろ「そうですか……よかった」
かな子「……私、まだまだ弱いですね。吐いちゃうなんて」
ちひろ「しかたありませんよ……」
かな子「……先輩、なのに。もっとがんばらなきゃいけないのに……」
かな子「ダメです、ちひろさん……私……プロデューサーさんが心配で、お仕事できなさそうです……!」
ちひろ「いつもは、あんなに楽しみにしてるクッキング番組ですら、ですか……?」
かな子「……無理です……何も、喉を通りそうになくて……」
ちひろ「そうですか……」
かな子「ごめんなさい……私……」
ちひろ「いいんですよ、辛い時は思いっきり甘えてくれても……」
かな子「ちひろさん……」ギュゥ…
ちひろ「……」ポンポン…
かな子「……ありがとうございます……」
ちひろ「そうですか……よかった」
かな子「……私、まだまだ弱いですね。吐いちゃうなんて」
ちひろ「しかたありませんよ……」
かな子「……先輩、なのに。もっとがんばらなきゃいけないのに……」
かな子「ダメです、ちひろさん……私……プロデューサーさんが心配で、お仕事できなさそうです……!」
ちひろ「いつもは、あんなに楽しみにしてるクッキング番組ですら、ですか……?」
かな子「……無理です……何も、喉を通りそうになくて……」
ちひろ「そうですか……」
かな子「ごめんなさい……私……」
ちひろ「いいんですよ、辛い時は思いっきり甘えてくれても……」
かな子「ちひろさん……」ギュゥ…
ちひろ「……」ポンポン…
かな子「……ありがとうございます……」
ちひろ「……そういえばかな子ちゃん。私、プロデューサーさんの状態を言ってなかったわね……」
かな子「あ……」
ちひろ「……聞きたい?」
かな子「……・聞かせて、ください……」
ちひろ「そう、わかりました……プロデューサーさんは……」
かな子「……」
ガチャッ
P「ただいまー……いやぁ、災難だったぁ」
ちひろ「あ」
かな子「え」
かな子「あ……」
ちひろ「……聞きたい?」
かな子「……・聞かせて、ください……」
ちひろ「そう、わかりました……プロデューサーさんは……」
かな子「……」
ガチャッ
P「ただいまー……いやぁ、災難だったぁ」
ちひろ「あ」
かな子「え」
かな子「プロデューサーさん……?」
P「あ、かな子。おはよう……どうした? ひどい顔してるけ、どっ……!?」
かな子「プロデューサーさん! プロデューサーさんですよね……本当に……!」ギュゥゥ…
P「お、っとっと……急に飛びつくなよ……いったい何が……」
ちひろ「……」コソコソ
P「……なるほど?」
ちひろ「ぎくっ」
P「ちょーっと、お話しませんかちひろさん?」
ちひろ「あ、あははぁ……」
P「あ、かな子。おはよう……どうした? ひどい顔してるけ、どっ……!?」
かな子「プロデューサーさん! プロデューサーさんですよね……本当に……!」ギュゥゥ…
P「お、っとっと……急に飛びつくなよ……いったい何が……」
ちひろ「……」コソコソ
P「……なるほど?」
ちひろ「ぎくっ」
P「ちょーっと、お話しませんかちひろさん?」
ちひろ「あ、あははぁ……」
かな子「まったく、ちひろさんったらひどいんですよ!」
P「ははは……まったく、駅前で轢かれそうになったおばあちゃん助けたらケーキぐちゃぐちゃになったらから買い直してくるって話だったのに……」
ちひろ「いやぁ、つい……」
P「つい、じゃありません。なにやってるんですかあなたは」
ちひろ「可愛い子は泣かせたくなるじゃありませんか」
P「あなたの性癖に興味はないです。ケーキはあげませんからね」
ちひろ「そんなぁ……」
P「当然でしょう、まったく……かな子、心配かけたみたいだな。すまん」
かな子「はい……でも、無事でよかったです」
P「うん、プロデューサーだからな……さて、ケーキ食べるか?」
かな子「はいっ!」
P「ははは……まったく、駅前で轢かれそうになったおばあちゃん助けたらケーキぐちゃぐちゃになったらから買い直してくるって話だったのに……」
ちひろ「いやぁ、つい……」
P「つい、じゃありません。なにやってるんですかあなたは」
ちひろ「可愛い子は泣かせたくなるじゃありませんか」
P「あなたの性癖に興味はないです。ケーキはあげませんからね」
ちひろ「そんなぁ……」
P「当然でしょう、まったく……かな子、心配かけたみたいだな。すまん」
かな子「はい……でも、無事でよかったです」
P「うん、プロデューサーだからな……さて、ケーキ食べるか?」
かな子「はいっ!」
かな子「ん~! おいしい、とってもおいしいです!」
P「そうか、よかった……」
かな子「プロデューサーさんは食べないんですか?」
P「うん? いや……俺はいいよ」
かな子「でも、すごくおいしいですよ?」
P「そうだな、流石は人気店だよ」
かな子「……?」
P「まぁ、遠慮せずに食べてくれればいいから」
かな子「は、はい……?」モグモグ
かな子「おいしぃ~♪」
P(やっぱりかな子は泣かせるよりも、美味しいものを食べた時の笑顔が一番輝いてるなぁ……)
おわり
P「そうか、よかった……」
かな子「プロデューサーさんは食べないんですか?」
P「うん? いや……俺はいいよ」
かな子「でも、すごくおいしいですよ?」
P「そうだな、流石は人気店だよ」
かな子「……?」
P「まぁ、遠慮せずに食べてくれればいいから」
かな子「は、はい……?」モグモグ
かな子「おいしぃ~♪」
P(やっぱりかな子は泣かせるよりも、美味しいものを食べた時の笑顔が一番輝いてるなぁ……)
おわり
事務員が外道すぎる
やっぱり765プロの事務員が容姿も性格も一番ぴよ
やっぱり765プロの事務員が容姿も性格も一番ぴよ
かな子だとこういうネタしか思いつかなくて
……誰も書かないのならさっき無茶ぶりされた芽衣子さん書くけど
……誰も書かないのならさっき無茶ぶりされた芽衣子さん書くけど
芽衣子「じ、事故……?」
ちひろ「……はい」
芽衣子「い、いったいどうしてそんなことに……!?」
ちひろ「巻き込まれた、らしいです……それで……」
芽衣子「びょ、病院! 病院いかないと!」
ちひろ「……無駄ですよ」
芽衣子「な、なんで!?」
ちひろ「……」フルフル
芽衣子「ね、ねぇ……なんでなの……?」
ちひろ「そういう、ことです……」
芽衣子「だ、だって……だって、プロデューサーは……」
ちひろ「……他の子に連絡してきますね」
ちひろ「……はい」
芽衣子「い、いったいどうしてそんなことに……!?」
ちひろ「巻き込まれた、らしいです……それで……」
芽衣子「びょ、病院! 病院いかないと!」
ちひろ「……無駄ですよ」
芽衣子「な、なんで!?」
ちひろ「……」フルフル
芽衣子「ね、ねぇ……なんでなの……?」
ちひろ「そういう、ことです……」
芽衣子「だ、だって……だって、プロデューサーは……」
ちひろ「……他の子に連絡してきますね」
芽衣子「そんな、そんなのってないよ……だって……」
芽衣子「一緒に……新しい世界をみようって……最後まで見守ってくれるって言ったのに……」
芽衣子「プロデューサーが……」
芽衣子「……」フラッ…
――
ちひろ「別室モニターオン♪」
ちひろ「さて、芽衣子さんの様子は……ぁっ!?」
ちひろ「ちょ、ちょっと!? 窓から外を見てるっていうにはやけに身体を投げ出しすぎじゃないですかアレ!?」
ちひろ「は、早めにお詫びにいかないと……!」
――
芽衣子「一緒に……新しい世界をみようって……最後まで見守ってくれるって言ったのに……」
芽衣子「プロデューサーが……」
芽衣子「……」フラッ…
――
ちひろ「別室モニターオン♪」
ちひろ「さて、芽衣子さんの様子は……ぁっ!?」
ちひろ「ちょ、ちょっと!? 窓から外を見てるっていうにはやけに身体を投げ出しすぎじゃないですかアレ!?」
ちひろ「は、早めにお詫びにいかないと……!」
――
芽衣子「……一緒に、知らない世界をか……」
芽衣子「えへへ……見てみたいなぁ、プロデューサーが見てる景色……」
芽衣子「……」
芽衣子「私、アイドルがすっごく楽しいんだ……でもね、きっと1人じゃ……」
ガチャッ
P「おはよ……うおぃ!? 芽衣子!?」
芽衣子「え、プロデューサー? なんっ……」グラッ
芽衣子「あ……」
P「……ッ!」
芽衣子「えへへ……見てみたいなぁ、プロデューサーが見てる景色……」
芽衣子「……」
芽衣子「私、アイドルがすっごく楽しいんだ……でもね、きっと1人じゃ……」
ガチャッ
P「おはよ……うおぃ!? 芽衣子!?」
芽衣子「え、プロデューサー? なんっ……」グラッ
芽衣子「あ……」
P「……ッ!」
芽衣子「……あ、あれ……?」
ちひろ「危ないところでした……ふぅ。持っててよかったオーバーテクノロジー」
芽衣子「ちひろさん? どうして……?」
ちひろ「いやぁ、まぁいろいろと話したいことがあるんですけど……最初にひとつ」
芽衣子「は、はい」
ちひろ「プロデューサーさんに謝るの、手伝ってもらえませんか……?」
芽衣子「……えーっと、嫌かな?」
ちひろ「そんなぁ!?」
P「……いったいどういうことなんですかね、これは?」
ちひろ「危ないところでした……ふぅ。持っててよかったオーバーテクノロジー」
芽衣子「ちひろさん? どうして……?」
ちひろ「いやぁ、まぁいろいろと話したいことがあるんですけど……最初にひとつ」
芽衣子「は、はい」
ちひろ「プロデューサーさんに謝るの、手伝ってもらえませんか……?」
芽衣子「……えーっと、嫌かな?」
ちひろ「そんなぁ!?」
P「……いったいどういうことなんですかね、これは?」
P「なるほど、俺が事故で、まきこまれて、病院にいっても無駄だと話したと」
ちひろ「はい」
P「そうですね……事故で起きた渋滞に巻き込まれて、病院になんて運ばれてないからいっても無駄ですね?」
ちひろ「は、はい。私嘘ついてませんよ?」
P「あ?」
ちひろ「すみません……」
P「はぁ……まったく」
芽衣子「プロデューサー、ケガとかしてないんだよね?」
P「あぁ、そうだよ……というか何やってたんだ?」
芽衣子「あ……えっと、その……空を見てたんだけど……」
P「空?」
ちひろ「はい」
P「そうですね……事故で起きた渋滞に巻き込まれて、病院になんて運ばれてないからいっても無駄ですね?」
ちひろ「は、はい。私嘘ついてませんよ?」
P「あ?」
ちひろ「すみません……」
P「はぁ……まったく」
芽衣子「プロデューサー、ケガとかしてないんだよね?」
P「あぁ、そうだよ……というか何やってたんだ?」
芽衣子「あ……えっと、その……空を見てたんだけど……」
P「空?」
芽衣子「うん。プロデューサーが遠くにいっちゃうなんて信じられなくて……」
P「まぁ、実際ウソだったしな……」
芽衣子「ホントだよ、もうっ……よかった」
P「ははは……本当だな」
芽衣子「ねぇプロデューサー、今度旅行に行こうよ?」
P「旅行?」
芽衣子「うん。私とプロデューサーの思い出……まだまだ少ないから。一緒にいろいろ行きたいな?」
P「……今度のオフにでも、考えてみようか」
芽衣子「ホント!? やったぁ! うん、まだまだ一緒にみたい景色がいっぱいあるんだ!」
P「それは楽しみだなぁ……期待してるよ」
芽衣子「うん、まかせて! 元気に、笑顔でがんばろうねっ♪」
P「あぁ、まずは今日のお仕事だ! いくぞー!」
芽衣子「おーっ♪」
おわり
P「まぁ、実際ウソだったしな……」
芽衣子「ホントだよ、もうっ……よかった」
P「ははは……本当だな」
芽衣子「ねぇプロデューサー、今度旅行に行こうよ?」
P「旅行?」
芽衣子「うん。私とプロデューサーの思い出……まだまだ少ないから。一緒にいろいろ行きたいな?」
P「……今度のオフにでも、考えてみようか」
芽衣子「ホント!? やったぁ! うん、まだまだ一緒にみたい景色がいっぱいあるんだ!」
P「それは楽しみだなぁ……期待してるよ」
芽衣子「うん、まかせて! 元気に、笑顔でがんばろうねっ♪」
P「あぁ、まずは今日のお仕事だ! いくぞー!」
芽衣子「おーっ♪」
おわり
ごめんね、テンプレ展開しかでなかったんだ
可愛いし22歳児だけど旅行好き生かすのはキツいね……
向こう、完走か……書いた人も読んでた人も、お疲れー!
あとは任せた、おやすみっ
可愛いし22歳児だけど旅行好き生かすのはキツいね……
向こう、完走か……書いた人も読んでた人も、お疲れー!
あとは任せた、おやすみっ
>>544
誰なのか期待しながら保守する
誰なのか期待しながら保守する
ちひろ「…恥ずかしくて言えなかったみたいだけどね、プロデューサーさん、あなたの影響で空手始めてたみたいなの」
ちひろ「今日も早朝から…ね?その稽古で打ち所が悪かったみたいで…」
ちひろ「私は書かなきゃならない書類あるから…今は仕事、もしかしたらあの人がとってくれた最後の…」
有香「…押忍、でも…少しだけ時間をください」
ちひろ「と、言うわけで監視カメラタイムよウフフ」
有香「祈ってますからね、プロデューサー!」
有香「じゃあとにかくお仕事行かないと…あれ?」ストン
有香「あれ…?おかしいな…力が入らない…なんで…?」
有香「…嫌ですよ…やだ…プロデューサー…なんで…最強に…約束が…」ボロボロ
ちひろ(やだ泣く姿とっても乙女チック)
有香「泣いたら…あたしを見てもらえなく…なのに…」
ちひろ「今日も早朝から…ね?その稽古で打ち所が悪かったみたいで…」
ちひろ「私は書かなきゃならない書類あるから…今は仕事、もしかしたらあの人がとってくれた最後の…」
有香「…押忍、でも…少しだけ時間をください」
ちひろ「と、言うわけで監視カメラタイムよウフフ」
有香「祈ってますからね、プロデューサー!」
有香「じゃあとにかくお仕事行かないと…あれ?」ストン
有香「あれ…?おかしいな…力が入らない…なんで…?」
有香「…嫌ですよ…やだ…プロデューサー…なんで…最強に…約束が…」ボロボロ
ちひろ(やだ泣く姿とっても乙女チック)
有香「泣いたら…あたしを見てもらえなく…なのに…」
P「お疲れ様でしたーって、え!?な、なんで泣いてるんだ中野!」
ちひろ「ばんなそかな」
有香「…え、え!?プロデューサーこそどうして!いや、無事だったんですか!?」
P「ああ、言うとこなしの健康体だったよ、やっぱ運動って大事だな!」
有香「稽古中に打ち所が悪くて倒れたんじゃないんですね!」
P「へ?と言うかなんで稽古のことを…」
ちひろ「ど、ドッキリでしたー!」
P「あぁ…」
ちひろ「…で、なんで私は括り付けられてるんでしょうか?」
P「この前習ったばかりの型なんだけどさ、こんな感じで良い?」シュバババ
ちひろ「ひぃッ!」
有香「それはもう少し腰を落として脇を締める感じで…こう!」ズバババ
ちひろ「ばんなそかな」
有香「…え、え!?プロデューサーこそどうして!いや、無事だったんですか!?」
P「ああ、言うとこなしの健康体だったよ、やっぱ運動って大事だな!」
有香「稽古中に打ち所が悪くて倒れたんじゃないんですね!」
P「へ?と言うかなんで稽古のことを…」
ちひろ「ど、ドッキリでしたー!」
P「あぁ…」
ちひろ「…で、なんで私は括り付けられてるんでしょうか?」
P「この前習ったばかりの型なんだけどさ、こんな感じで良い?」シュバババ
ちひろ「ひぃッ!」
有香「それはもう少し腰を落として脇を締める感じで…こう!」ズバババ
ちひろ「すみませんでした…」
P「寸止めで済んでよかったですね」
ちひろ「ふぁい…」
有香「あの…プロデューサー!」
P「なんだ?」
有香「絶対に、最強のアイドル目指しましょうね!」
P「わかってるよ、任せておけ!」
「「押忍!!」」
おわり
新レアも可愛くて好きだけどSレアはよ
モバコインとスタドリに糸目は付けないからはよ
P「寸止めで済んでよかったですね」
ちひろ「ふぁい…」
有香「あの…プロデューサー!」
P「なんだ?」
有香「絶対に、最強のアイドル目指しましょうね!」
P「わかってるよ、任せておけ!」
「「押忍!!」」
おわり
新レアも可愛くて好きだけどSレアはよ
モバコインとスタドリに糸目は付けないからはよ
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