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元スレちひろ「え……プロデューサーさんが、事故……?」渋谷凛「!?」

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杏まだなのか…アナベベも…
寝て起きて残ってたらどっちか投下するかな
寝て起きて残ってたらどっちか投下するかな
響SSを探してます。
響がPのペットになるのを志願して爛れた生活を送るやつです。雰囲気が暗いSSでした。
ご存じの方いらっしゃいましたら教えていただけませんか?
響がPのペットになるのを志願して爛れた生活を送るやつです。雰囲気が暗いSSでした。
ご存じの方いらっしゃいましたら教えていただけませんか?
美嘉「おはよーございまーす★」
ちひろ(今度は美嘉ちゃんね……強がって大人っぽいふりしてるその仮面を穿いでもらいましょう……ふふ)
美嘉「あれ?ちひろさん、どうしたの?」
ちひろ「ああ………美嘉ちゃん………………それがねっ…ううっ」ポロポロ
美嘉「え⁉え⁉」
ちひろ(今度は美嘉ちゃんね……強がって大人っぽいふりしてるその仮面を穿いでもらいましょう……ふふ)
美嘉「あれ?ちひろさん、どうしたの?」
ちひろ「ああ………美嘉ちゃん………………それがねっ…ううっ」ポロポロ
美嘉「え⁉え⁉」
ちひろ「いま……病院から電話があっ………て………っPさんが……」
美嘉「び、病院⁉Pが、Pがどうしたの⁉」
ちひろ「信号待ちでトラックに突っ込まれて………………そのまま………‼」
美嘉「………………」
美嘉「あ………え………?」
ちひろ「うっ………ううう‼」ポロポロ
美嘉「そん………な……Pが…」
美嘉「うそ…嘘だよ………」
ちひろ「うう…嘘なら、どれだけ救われた事か……」ポロポロ
美嘉「やだっ……やだやだやだ‼嘘でしょ⁉ねえ、嘘って言ってよ⁉ねえ⁉」
美嘉「び、病院⁉Pが、Pがどうしたの⁉」
ちひろ「信号待ちでトラックに突っ込まれて………………そのまま………‼」
美嘉「………………」
美嘉「あ………え………?」
ちひろ「うっ………ううう‼」ポロポロ
美嘉「そん………な……Pが…」
美嘉「うそ…嘘だよ………」
ちひろ「うう…嘘なら、どれだけ救われた事か……」ポロポロ
美嘉「やだっ……やだやだやだ‼嘘でしょ⁉ねえ、嘘って言ってよ⁉ねえ⁉」
ちひろ(まあ嘘なんだけど)
ちひろ「み、美嘉ちゃん……」
美嘉「そん、な…事って、ないよ………だって………」
美嘉「私も莉嘉も、まだ……Pが必要なんだよ……ずっと、ずっと必要なのに」
美嘉「一緒に……観覧車のるって約束………したのにっ‼」ポロポロ
美嘉「う、ああ……うわあああっ」ポロポロ
ちひろ(あかん‼マスカラが落ちて黒い涙が‼)
ちひろ「み、美嘉ちゃん……」
美嘉「そん、な…事って、ないよ………だって………」
美嘉「私も莉嘉も、まだ……Pが必要なんだよ……ずっと、ずっと必要なのに」
美嘉「一緒に……観覧車のるって約束………したのにっ‼」ポロポロ
美嘉「う、ああ……うわあああっ」ポロポロ
ちひろ(あかん‼マスカラが落ちて黒い涙が‼)
ガチャ
P「なんだなんだ、何があった」
ちひろ(やべっ早い)
美嘉「………………ふえ?」
P「うおっ⁉美嘉、目の下に黒い川が出来てるぞ⁉」
美嘉「っ……あ、P……」ギュッ
P「……へ?」
美嘉「P…P………ふええええん‼」ポロポロ
P「おわっ‼泣くな泣くな‼とりあえず泣くな‼シャツにマスカラが‼ちひろさん、何したんですか⁉」
ちひろ「」
P「なんだなんだ、何があった」
ちひろ(やべっ早い)
美嘉「………………ふえ?」
P「うおっ⁉美嘉、目の下に黒い川が出来てるぞ⁉」
美嘉「っ……あ、P……」ギュッ
P「……へ?」
美嘉「P…P………ふええええん‼」ポロポロ
P「おわっ‼泣くな泣くな‼とりあえず泣くな‼シャツにマスカラが‼ちひろさん、何したんですか⁉」
ちひろ「」
美嘉「うわあああああん、ああ、うわああああああっ‼」ポロポロ
P「うう……美嘉、泣くな。な、俺はここにいるから。大丈夫だぞ。悪は土に帰った。」
ちひろ「Pさん激しい………」プスプス
P「俺は大丈夫。ずっと美嘉のそばにいるから。な。」
美嘉「うんっ………‼うん‼」ズビッ
美嘉「今日のことは、その、秘密だかんね‼絶対だよ‼」
P(なんかもうパンダを抱いてる気がしてきた。)
すまん出勤に遅れそうだ。
スレ汚しめんご。
P「うう……美嘉、泣くな。な、俺はここにいるから。大丈夫だぞ。悪は土に帰った。」
ちひろ「Pさん激しい………」プスプス
P「俺は大丈夫。ずっと美嘉のそばにいるから。な。」
美嘉「うんっ………‼うん‼」ズビッ
美嘉「今日のことは、その、秘密だかんね‼絶対だよ‼」
P(なんかもうパンダを抱いてる気がしてきた。)
すまん出勤に遅れそうだ。
スレ汚しめんご。
ちひろ「はい。ええ、親族への連絡はこちらから、はい。それでは失礼します」
ちひろ「そんな……グス」
みりあ「ちひろさん? 泣いてるんですか?」
ちひろ「み、みりあちゃん。……プロデューサーさんが、プロデューサーさんが」
みりあ「プロデューサーさんがどうかしたんですか?」
ちひろ「交通事故にあって……亡くなったって」
みりあ「え!?」
ちひろ「交差点で……トラックに轢かれて……救急車が到着したときには……うぅ……」
みりあ「え? あ、あの、嘘? だよね? プロデューサー」
ちひろ「……園の」
みりあ「? ちひろさん?」
ちひろ「そんな……グス」
みりあ「ちひろさん? 泣いてるんですか?」
ちひろ「み、みりあちゃん。……プロデューサーさんが、プロデューサーさんが」
みりあ「プロデューサーさんがどうかしたんですか?」
ちひろ「交通事故にあって……亡くなったって」
みりあ「え!?」
ちひろ「交差点で……トラックに轢かれて……救急車が到着したときには……うぅ……」
みりあ「え? あ、あの、嘘? だよね? プロデューサー」
ちひろ「……園の」
みりあ「? ちひろさん?」
ちひろ「動物園のチケット……拾おうとして、落として……交差点…………」
みりあ「……」
ちひろ「みりあちゃん……前の動物園のお仕事楽しそうだったから、明日ドッキリで連れて行ってあげようって」
みりあ「ふぇ」
ちひろ「今日、朝が早かったのもその為で、プロデューサーさん、みりあちゃんの喜ぶ顔が楽しみだって……楽しみ……」
みりあ「……プロデューサー」
ちひろ「グス……ごめんねこんな事言ってもかえって辛いだけよね」
ちひろ「私、色んなところに連絡しないといけないから、みりあちゃん、少しここで待っていてもらえる?」
みりあ「プロデューサー」
ちひろ「みりあちゃん?」
みりあ「へ、あっ、はい。……はい」
ちひろ「……いきなりで驚いているでしょうけど、落ち着いてね」
みりあ「……はい」
みりあ「……」
ちひろ「みりあちゃん……前の動物園のお仕事楽しそうだったから、明日ドッキリで連れて行ってあげようって」
みりあ「ふぇ」
ちひろ「今日、朝が早かったのもその為で、プロデューサーさん、みりあちゃんの喜ぶ顔が楽しみだって……楽しみ……」
みりあ「……プロデューサー」
ちひろ「グス……ごめんねこんな事言ってもかえって辛いだけよね」
ちひろ「私、色んなところに連絡しないといけないから、みりあちゃん、少しここで待っていてもらえる?」
みりあ「プロデューサー」
ちひろ「みりあちゃん?」
みりあ「へ、あっ、はい。……はい」
ちひろ「……いきなりで驚いているでしょうけど、落ち着いてね」
みりあ「……はい」
ちひろ「いやープロデューサーさんも罪な男ですねー。あんなことされたら悲しさ2倍チョコですよー」
ちひろ「さあさあ、隠しカメラでみりあちゃんの様子をズームイン」
みりあ「プロデューサー、どうして……」
みりあ「私、お仕事楽しくて、それだけで毎日キラキラだったのに」
みりあ「動物園だって、楽しかったけど、プロデューサーと一緒にアイドルのお仕事できたことが楽しかったのに」
みりあ「バレンタインだって……サバイバルだって……ヒック」
みりあ「ヒック……動物園なんか行かなくても、プロデューサーさんと一緒におしゃべりしてるだけでもよかったのに」
みりあ「せっかく、ヒック、毎日、楽しい事、グス、見つけたのに……」
みりあ「プロデューサー!! プロデューサー!!」
みりあ「一緒におしゃべりしよーよーーー!! うぅ……グス」
ちひろ「さあさあ、隠しカメラでみりあちゃんの様子をズームイン」
みりあ「プロデューサー、どうして……」
みりあ「私、お仕事楽しくて、それだけで毎日キラキラだったのに」
みりあ「動物園だって、楽しかったけど、プロデューサーと一緒にアイドルのお仕事できたことが楽しかったのに」
みりあ「バレンタインだって……サバイバルだって……ヒック」
みりあ「ヒック……動物園なんか行かなくても、プロデューサーさんと一緒におしゃべりしてるだけでもよかったのに」
みりあ「せっかく、ヒック、毎日、楽しい事、グス、見つけたのに……」
みりあ「プロデューサー!! プロデューサー!!」
みりあ「一緒におしゃべりしよーよーーー!! うぅ……グス」
みりあ「……プロデューサー」
みりあ「私、もっとアイドルがんばって、毎日楽しくするから」
みりあ「グス、毎日楽しいこといっぱいにしたいから」
みりあ「でも、プロデューサーが居た方が……もっとたのしいから」
みりあ「プロデューサーと一緒じゃないと楽しくないよ!!!!!」
みりあ「うわぁーーーーん!! プロデューサーーーーーー!!!!」
P「おはよう諸君! 今日も一日頑張ってくれたまえ。ちひろさ~ん、社長のモノマネ似てました?」
みりあ「え?」
P「おわっ!! どうしたみりあ!!? そんなに泣きじゃくって!!?」
みりあ「プロデューサー?」
P「どうした? また十時に宿題教えてもらって全部間違って先生に怒られたのか?」
みりあ「プロデューサー!!!!!」
P「お、おい。いったい、どうしたんだよ」
ちひろ「ドッキリ☆大☆成☆功!!! はぁーい、Pさんもみりあちゃんもこっち向いて、はいチーズ♪」
みりあ「私、もっとアイドルがんばって、毎日楽しくするから」
みりあ「グス、毎日楽しいこといっぱいにしたいから」
みりあ「でも、プロデューサーが居た方が……もっとたのしいから」
みりあ「プロデューサーと一緒じゃないと楽しくないよ!!!!!」
みりあ「うわぁーーーーん!! プロデューサーーーーーー!!!!」
P「おはよう諸君! 今日も一日頑張ってくれたまえ。ちひろさ~ん、社長のモノマネ似てました?」
みりあ「え?」
P「おわっ!! どうしたみりあ!!? そんなに泣きじゃくって!!?」
みりあ「プロデューサー?」
P「どうした? また十時に宿題教えてもらって全部間違って先生に怒られたのか?」
みりあ「プロデューサー!!!!!」
P「お、おい。いったい、どうしたんだよ」
ちひろ「ドッキリ☆大☆成☆功!!! はぁーい、Pさんもみりあちゃんもこっち向いて、はいチーズ♪」
P「……で?」
ちひろ「今話したことが全部です。ハイ」
P「11歳の女の子にこんな事やっていいと思ってるんですか? PTSDにでもなったらどうするんですか?」
ちひろ「その頃の私だったらこれくらい大丈夫だったなーと思って、あはは……スミマセン」
P「まったく……みりあ? 大丈夫か?」
みりあ「グス……うん。ちひろさん、もうこんなことしちゃやですよ!!」
ちひろ「返す言葉もございません。もう、みりあちゃんには絶対にやりません」
みりあ「えへへ。反省してるみたいだから許してあげます」
P「本当に反省してくださいよ」
ちひろ「はい。もう、こんな手は使いません」
P「しかし、架空の予定入れてまでやりますか?」
ちひろ「こういう事には全力で望まないと!! ……ごめんなさい」
ちひろ「今話したことが全部です。ハイ」
P「11歳の女の子にこんな事やっていいと思ってるんですか? PTSDにでもなったらどうするんですか?」
ちひろ「その頃の私だったらこれくらい大丈夫だったなーと思って、あはは……スミマセン」
P「まったく……みりあ? 大丈夫か?」
みりあ「グス……うん。ちひろさん、もうこんなことしちゃやですよ!!」
ちひろ「返す言葉もございません。もう、みりあちゃんには絶対にやりません」
みりあ「えへへ。反省してるみたいだから許してあげます」
P「本当に反省してくださいよ」
ちひろ「はい。もう、こんな手は使いません」
P「しかし、架空の予定入れてまでやりますか?」
ちひろ「こういう事には全力で望まないと!! ……ごめんなさい」
>>また十時に宿題教えてもらって全部間違って先生に怒られた
ひでえww
ひでえww
>>ちひろ「返す言葉もございません。もう、みりあちゃんには絶対にやりません」
P「お?”には”?」
P「お?”には”?」
P「と、いうわけで、今日はオフだったんだ。ごめんな、これはお詫びだ」
みりあ「もう気にしてないよー。本当に動物園に連れてきてくれなくてもよかったのに」
P「いやーなんか、俺の気分が晴れなくてな。楽しいか?」
みりあ「うん!! でもプロデューサーと一緒だからだよ!」
P「ああ、俺も本当に事故らないように気をつけないとな」
みりあ「プロデューサー。みりあもっとアイドル頑張るから、ずっと楽しい毎日見せてね」
P「ああ、任せとけ。おっ、あっちでふれあい牧場やってるみたいだぞ、行くか?」
みりあ「うん!!」
ちひろ「ふふふ。このドッキリを初回特典にして、まず5000部、予約分が埋まった後4日ほどおいて増版……1万でも完売は硬い」
特典映像は内容発表の前日にみりあと子犬の街角散歩に差し替えられました。
終わり
みりあ「もう気にしてないよー。本当に動物園に連れてきてくれなくてもよかったのに」
P「いやーなんか、俺の気分が晴れなくてな。楽しいか?」
みりあ「うん!! でもプロデューサーと一緒だからだよ!」
P「ああ、俺も本当に事故らないように気をつけないとな」
みりあ「プロデューサー。みりあもっとアイドル頑張るから、ずっと楽しい毎日見せてね」
P「ああ、任せとけ。おっ、あっちでふれあい牧場やってるみたいだぞ、行くか?」
みりあ「うん!!」
ちひろ「ふふふ。このドッキリを初回特典にして、まず5000部、予約分が埋まった後4日ほどおいて増版……1万でも完売は硬い」
特典映像は内容発表の前日にみりあと子犬の街角散歩に差し替えられました。
終わり
レッサーパンダは実は凶暴で人の指食いちぎったりするんやで(ニッコリ



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