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元スレゼシカ「ねぇ…フェラしてあげよっか?」アマタ「!?」
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アマタ「なっ……ぜ、ゼシカ一体何言ってっ!! うっ、うわぁ! 浮くぅ」フワッ
ゼシカ「あら、よっと」グイッ
アマタ「あ、ありがとう……」ストン
ゼシカ「言葉だけで浮いちゃうなんて、一体何を考えたのかな、アマタ?」ギシ…
アマタ「な、何って……そんな」ドキドキ
ゼシカ「まぁ、ナニだよねぇ、そりゃ……くすくすっ」
アマタ「ば、ばかっ! からかうなよ! いいからどけよもうっ」
ゼシカ「ふふっ、アマタまだ浮いてるよ。今どいたら、大変じゃん?」
アマタ「この状況より大変なことなんてないだろ!」フワフワ…
ゼシカ「あら、よっと」グイッ
アマタ「あ、ありがとう……」ストン
ゼシカ「言葉だけで浮いちゃうなんて、一体何を考えたのかな、アマタ?」ギシ…
アマタ「な、何って……そんな」ドキドキ
ゼシカ「まぁ、ナニだよねぇ、そりゃ……くすくすっ」
アマタ「ば、ばかっ! からかうなよ! いいからどけよもうっ」
ゼシカ「ふふっ、アマタまだ浮いてるよ。今どいたら、大変じゃん?」
アマタ「この状況より大変なことなんてないだろ!」フワフワ…
ゼシカがアマタのチンコくわえながら一緒に浮くとかかなりシュールな絵面だな
あんだけイチャイチャしといて、オバケが怖くて待ってたゼシカの名前がパッと出てこないアマタはなんなの?
死ぬの?
死ぬの?
ゼシカ「ほら、早く心を落ち着かせないと、アマタの上に陣取ってるだけなのに、私達、凄いことになってるよ……?」
アマタ(た、確かに……体が浮いてるせいで前の机との間で僕を抑えてるゼシカと……み、み、密着して……)ムギュゥゥゥ…
ゼシカ「ねぇ、どうしよ……こんなに情熱的に迫られたら私……」
アマタ「ぜ、ゼシカ!?」
ゼシカ「もう抱きしめ返すしかないよね?」ギュゥゥ…
アマタ「ふ、ふぁっ」
アマタ(や、やわらかーい……!!!?)ムチムチ
アマタ(た、確かに……体が浮いてるせいで前の机との間で僕を抑えてるゼシカと……み、み、密着して……)ムギュゥゥゥ…
ゼシカ「ねぇ、どうしよ……こんなに情熱的に迫られたら私……」
アマタ「ぜ、ゼシカ!?」
ゼシカ「もう抱きしめ返すしかないよね?」ギュゥゥ…
アマタ「ふ、ふぁっ」
アマタ(や、やわらかーい……!!!?)ムチムチ
服装云々言いながら自分も谷間はバッチリ見せてるMIX可愛いよおおぉぉ
アマタ(な、なんだこれぇ! お、女の子ってこんなに柔らかいものなのか!? ぜ、全身マシュマロで、できてるみたいだっ!)
アマタ「や、柔らかい……」ボソ…
ゼシカ「ふふ……ありがと、アマタはちょっぴり硬いよ」
アマタ「柔らかくて……とても……熱い」
ゼシカ「もうっ……アマタのカラダだって、全身ヤケドしそうなくらい熱いよ……」ギュッ…
アマタ「や、柔らかい……」ボソ…
ゼシカ「ふふ……ありがと、アマタはちょっぴり硬いよ」
アマタ「柔らかくて……とても……熱い」
ゼシカ「もうっ……アマタのカラダだって、全身ヤケドしそうなくらい熱いよ……」ギュッ…
ゼシカ「ねぇ、誰もいない教室でこんなことしてるなんて、とってもエッチだよね……?」
アマタ「はっ、そ、そうだよゼシカ! も、もうやめようっ! こここんなところ、だれかに」
ゼシカ「誰かに見られたら、ヤバイよね……?」
アマタ「そうだよ! 誰かに見られたら……」
ゼシカ「でも私は、見られたい。アマタにこんなに情熱的に愛されてるところ、見せつけたいなっ!」
アマタ「そんな……! 何を言ってるんだ!? ゼシカ!」
ゼシカ「ねぇ、アマタは誰に見られたい?」
アマタ「み、見られたくなんか……」
ゼシカ「じゃあ、誰に、見せたくないのかな?」
アマタ「ミ、いや、その……」
ゼシカ「……ふーん」
アマタ「はっ、そ、そうだよゼシカ! も、もうやめようっ! こここんなところ、だれかに」
ゼシカ「誰かに見られたら、ヤバイよね……?」
アマタ「そうだよ! 誰かに見られたら……」
ゼシカ「でも私は、見られたい。アマタにこんなに情熱的に愛されてるところ、見せつけたいなっ!」
アマタ「そんな……! 何を言ってるんだ!? ゼシカ!」
ゼシカ「ねぇ、アマタは誰に見られたい?」
アマタ「み、見られたくなんか……」
ゼシカ「じゃあ、誰に、見せたくないのかな?」
アマタ「ミ、いや、その……」
ゼシカ「……ふーん」
ゼシカ「……そうだ。じゃあアマタが浮かぶのやめたら、私も離してあげるよ」
アマタ「そ、そんな……好きで浮いてるわけじゃないのに……」
ゼシカ「好きで……ふーん、そうなんだ……。でも、ダメだよ。こんなにくっついてきてるのに、そんなの説得力無いよ」ギュッ
アマタ「くっ、もう勘弁してくれよー……!」
ゼシカ「頑張って沈まないと、誰か来ちゃうかもしれないよ……?」
アマタ「い、いい加減、お、お、怒るぞ! ゼシカ!?」
ゼシカ「やだ……ヤダヤダ! もうっ! アマタがさっさと沈めばいいことじゃん! 私のせいにしないで!」ギュウゥゥゥゥ…
アマタ「はうっ……! こ、このっ離れろって!」
ゼシカ「やだ!」
アマタ「そ、そんな……好きで浮いてるわけじゃないのに……」
ゼシカ「好きで……ふーん、そうなんだ……。でも、ダメだよ。こんなにくっついてきてるのに、そんなの説得力無いよ」ギュッ
アマタ「くっ、もう勘弁してくれよー……!」
ゼシカ「頑張って沈まないと、誰か来ちゃうかもしれないよ……?」
アマタ「い、いい加減、お、お、怒るぞ! ゼシカ!?」
ゼシカ「やだ……ヤダヤダ! もうっ! アマタがさっさと沈めばいいことじゃん! 私のせいにしないで!」ギュウゥゥゥゥ…
アマタ「はうっ……! こ、このっ離れろって!」
ゼシカ「やだ!」
アマタ(こ、こうなったら是が非でも心を沈めるしかない……)
ゼシカ「………」ギュゥ…
アマタ(うっふっ……か、考えるな、考えるな……そうだ……柔らかいのにも慣れてきたぞ……)フワフワ…
ゼシカ「アマタぁ……」ギュウ…
アマタ(だ、だめだっ……見ちゃだめだ! 視覚的にも今の状況はヤバイ……)フイッ
ゼシカ(アマタ……そんなに嫌なの?)
ゼシカ「うぅぅ……」
アマタ(よ、よし、沈んでる……沈んできたぞ!)フワ…フワ…
ゼシカ「………」ギュゥ…
アマタ(うっふっ……か、考えるな、考えるな……そうだ……柔らかいのにも慣れてきたぞ……)フワフワ…
ゼシカ「アマタぁ……」ギュウ…
アマタ(だ、だめだっ……見ちゃだめだ! 視覚的にも今の状況はヤバイ……)フイッ
ゼシカ(アマタ……そんなに嫌なの?)
ゼシカ「うぅぅ……」
アマタ(よ、よし、沈んでる……沈んできたぞ!)フワ…フワ…
ゼシカ(アマタの体……沈んできた……)
アマタ(よし、これなら密着も……)
ゼシカ(うぅ……このぉっ!)ギュウッ!
アマタ「はうっ!」フワッ
ゼシカ「や、やった!」ギュゥ…
アマタ(ちょ、沈んできたのに追ってくるなんてそんな、反則じゃないか!)
アマタ(よし、これなら密着も……)
ゼシカ(うぅ……このぉっ!)ギュウッ!
アマタ「はうっ!」フワッ
ゼシカ「や、やった!」ギュゥ…
アマタ(ちょ、沈んできたのに追ってくるなんてそんな、反則じゃないか!)
アマタ「………」フワフワ…フ…
ゼシカ「………」ギュッ!
アマタ「はうっ!」フワッ
ゼシカ「ふふっ……」ギュゥ…
アマタ「くぅ……!」フワフワ…フ…
ゼシカ「そりゃっ」ギュウッ…!
アマタ「はうっ!」ブワッ
ゼシカ(ちょろい……けどなんか虚しい……)
ゼシカ「………」ギュッ!
アマタ「はうっ!」フワッ
ゼシカ「ふふっ……」ギュゥ…
アマタ「くぅ……!」フワフワ…フ…
ゼシカ「そりゃっ」ギュウッ…!
アマタ「はうっ!」ブワッ
ゼシカ(ちょろい……けどなんか虚しい……)
アマタ「はぁはぁ……」フワフワ…
ゼシカ「………」ギュウ…
アマタ「ふぅ……」フワ……
ゼシカ(もう、追い打ちかけても全然浮かなくなってきた……)
アマタ「よし……」
ゼシカ「く、くそっ」
アマタ「ほら、ゼシカ、もう殆ど沈み切ったぞ。のいてくれよ」
ゼシカ「ま、まだちょっとういてるもん……」
アマタ「(でももう時間の問題だ) 勝った!」
ゼシカ「………」ギュウ…
アマタ「ふぅ……」フワ……
ゼシカ(もう、追い打ちかけても全然浮かなくなってきた……)
アマタ「よし……」
ゼシカ「く、くそっ」
アマタ「ほら、ゼシカ、もう殆ど沈み切ったぞ。のいてくれよ」
ゼシカ「ま、まだちょっとういてるもん……」
アマタ「(でももう時間の問題だ) 勝った!」
ゼシカ「うぅ……」
アマタ「ほら、もう十分僕のことをからかえたろ? そろそろ勘弁してもらえないかな」
ゼシカ「……遊びじゃないもん」ぼそ…
アマタ「えっ? 何、聞こえない」
ゼシカ「……もう、柔らかいの慣れちゃったの?」
アマタ「あぁ。もう平気さ!」
ゼシカ「……一番柔らかいところも?」
アマタ「一番?」
ゼシカ「考えないようにするのはずるいよ! ちゃんと一番柔らかいところのことも考えて! そしたら、離してあげるから!」
アマタ「い、一番、柔らかい、トコロ……」ムニッ
アマタ「……はうぅ!」フワッ!
アマタ「ほら、もう十分僕のことをからかえたろ? そろそろ勘弁してもらえないかな」
ゼシカ「……遊びじゃないもん」ぼそ…
アマタ「えっ? 何、聞こえない」
ゼシカ「……もう、柔らかいの慣れちゃったの?」
アマタ「あぁ。もう平気さ!」
ゼシカ「……一番柔らかいところも?」
アマタ「一番?」
ゼシカ「考えないようにするのはずるいよ! ちゃんと一番柔らかいところのことも考えて! そしたら、離してあげるから!」
アマタ「い、一番、柔らかい、トコロ……」ムニッ
アマタ「……はうぅ!」フワッ!
アマタって誰?>>1のキャラ名?
ゼシカ「ほら、女の子って、全身、柔らかいでしょう……?」
アマタ「く、もう、いい加減にしろ!」
ゼシカ「アマタが悪いんだからね……」
アマタ「くぅ……」フワ…
ゼシカ「一番柔らかいところは……ど~こだ?」むにっ
アマタ「はうっ!」ブワッ!
アマタ「く、もう、いい加減にしろ!」
ゼシカ「アマタが悪いんだからね……」
アマタ「くぅ……」フワ…
ゼシカ「一番柔らかいところは……ど~こだ?」むにっ
アマタ「はうっ!」ブワッ!
ゼシカ「アマタの負けだね」
アマタ「くっ……いつから勝負になったんだよ!?」
ゼシカ「先に勝ったとか言い出したのはそっちじゃんか」
アマタ「そ、そうだっけ?」
ゼシカ「……そんなことより、誰か来たみたいだよ」
___カツカツカツ…
アマタ「や、ヤバイってホント!! ゼシカ離れて!」
ゼシカ「……やだ。それに、忘れたの?」
アマタ「え、何を?」
ゼシカ「……今からしてあげるからっ」ゴソゴソ…
アマタ「ちょっ、潜り込むな! こんなとこミコノさんに見られたらっ……!」
ゼシカ(ミコノとは限らないじゃん。というか、それ完全に最後の後押しになってるし。本当バカなやつ……)ゴソゴソ
アマタ「はうっ! う、動くなよ!?」バサッ(上着)
乱入者>>40「」
アマタ「くっ……いつから勝負になったんだよ!?」
ゼシカ「先に勝ったとか言い出したのはそっちじゃんか」
アマタ「そ、そうだっけ?」
ゼシカ「……そんなことより、誰か来たみたいだよ」
___カツカツカツ…
アマタ「や、ヤバイってホント!! ゼシカ離れて!」
ゼシカ「……やだ。それに、忘れたの?」
アマタ「え、何を?」
ゼシカ「……今からしてあげるからっ」ゴソゴソ…
アマタ「ちょっ、潜り込むな! こんなとこミコノさんに見られたらっ……!」
ゼシカ(ミコノとは限らないじゃん。というか、それ完全に最後の後押しになってるし。本当バカなやつ……)ゴソゴソ
アマタ「はうっ! う、動くなよ!?」バサッ(上着)
乱入者>>40「」
ミコノたんはひきこもってたくせにあんなミニスカで外に繰り出す辺りきっと淫乱
ゼシカ(でも、ミコノだけは……ミコノだけは、来ないで……!)
___カツカツカツ…
アマタ「あわあわあわっ」
___カツカツカツ…
ゼシカ(ミコノが来たら、きっとアマタは沈んじゃう……! だから、だからミコノだけは来ないでよ! お願い!!)
ミコノ「あれ? アマタ君まだ残ってたの?」
アマタ「み、ミコノさん!!!」ストン…
ゼシカ(……~~~~~~!!!)
___カツカツカツ…
アマタ「あわあわあわっ」
___カツカツカツ…
ゼシカ(ミコノが来たら、きっとアマタは沈んじゃう……! だから、だからミコノだけは来ないでよ! お願い!!)
ミコノ「あれ? アマタ君まだ残ってたの?」
アマタ「み、ミコノさん!!!」ストン…
ゼシカ(……~~~~~~!!!)
アマタ「い、いや、その……ちょっと、ウトウト~っとしちゃってさ、気づいたらこんな時間だったっていうか……」
ミコノ「ふーん、珍しいね。アマタ君が居眠りだなんて」
ゼシカ(…………)
アマタ(ゼシカのやつ、やけに大人しいな。これは誤魔化せるかもしれないぞ)
ミコノ「どしたの? アマタ君?」
アマタ「い、いや、なんでもない。なんでもないよ! あはははははっ」
ミコノ「? 変なアマタ君」
ゼシカ(………)ギリッ…
ミコノ「ふーん、珍しいね。アマタ君が居眠りだなんて」
ゼシカ(…………)
アマタ(ゼシカのやつ、やけに大人しいな。これは誤魔化せるかもしれないぞ)
ミコノ「どしたの? アマタ君?」
アマタ「い、いや、なんでもない。なんでもないよ! あはははははっ」
ミコノ「? 変なアマタ君」
ゼシカ(………)ギリッ…
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