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    元スレ橘純一「もう、皆のおっぱい揉んじゃおうよ!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 102 :

    「……やあ、田中さん。こんな所で、こんな校舎裏でなにをやってるの?」

    田中「………」

    「ああ、僕はね。
       ちょっとばかし野暮用があってこんな所に居るんだ、むしろその理由ってのは一言で言い表せなく」

    田中「今、薫の胸……」

    「──田中さん!」ビュッ!

    田中「むごむふぅっ!?」

    「田中さんそれは、それは違う」

    田中「……むぇ?」

    「例えそう見えたとしても、それは……結果論だよ、田中さん」

    「僕が確かに『おっぱいもませて』と、叫んでいたとしても。
       どうみたって薫の胸を後ろから揉みしだこうとしていても!」

    「───果たしてそれは、罪なのかな?」

    152 = 18 :

    SS+plusの温泉回ではおんなじデカさくらいだったか?
    雰囲気では薫のがほんのちょっと大きい気がする

    でもplusの絢辻さん編では明らかに大きすぎてアレはニsおっとなんか手帳が飛んできた

    153 = 29 :

    田中さんかわいい!

    154 :

    最近アマガミのSS多いな
    良いことだ

    155 = 44 :

    田中さんルートを選ぶとゲームオーバー。バットエンドではなくゲームオーバー。

    156 = 102 :

    田中「むぐえおっ!?」(罪だよ!?)

    「…ううん、違うよ。だから言ってるじゃないか、結果論だとね」

    「どうして今の行為が悪だと決め付けるのかな?
       どうして、僕がこの行為に至ったか……気にならないのかな?」

    田中「…ほうほほ?」(どういうこと?)

    「あのね、田中さんなら分かってくれると思うんだ……」

    「……薫は強い」

    「近辺の学校で、アイツに敵う奴は……主に拳で語る場合だよ? 絶対に居ないと思う」

    田中「ふんふん」

    「その一例として、僕みたいな虐げられる存在がいる」

    田中「…ふん」

    「男だからって、女だからって関係無い。アイツは強いから、誰も勝てないんだ」

    田中「わはふよ」(わかるよ)

    157 = 98 :

    はやく田中さん√追加して売ってくれよ

    158 = 30 :

    田中さんルート欲しいよね
    別ゲーの似たキャラじゃなくて、アマガミの田中さんを攻略したい

    159 = 29 :

    橘さんはその手を離して唇で田中さんの口を塞いでもいいのよ?

    161 = 27 :

    たんぽぽいいよたんぽぽ

    162 = 146 :

    >>147-149
    ありがとう
    全然知らんかった

    163 = 85 :

    スト子がいるだろ!

    164 = 102 :

    「じゃあ考えよう───それなら薫に勝つためになら、一体どうしたらいいのか」

    田中「……」

    「そう、それは『女だとわからせればいい』ということなんだよ!」

    田中「…はいへいふぁよ!」(最低だよ!)

    「…田中さん、分かってないよ。確かに僕は最低なことを言ったかもしれない」

    「だが、相手は『あの』薫だよ? 通常一般的な思考じゃ敵いっこないんだよ!」

    田中「…むふ……」

    「だけど、信用はしてほしい。僕は…決して薫を傷つけたくは無い」

    「───僕はただ、アイツの横に立ち並びたいだけなんだ……」

    田中「っ……!」

    「ただ、ただただ……それだけなんだよ……田中さん…」

    田中「…ふんいひ…ふん…」

    (…誤魔化せたかな?)

    165 :

    絢辻さんに手マンしたい

    166 = 102 :

    (焦って色々なことを言ってしまったけど、まあ、まるっきり嘘でもないし)

    (…気になるのは、田中さんが納得してくれてるかだけど)

    田中「……」キラキラキラ

    (あ、チョロイなぁ……他の女の子も、みんな田中さんみたいに良い子だったらなぁ~)すっ

    田中「ぷは」

    「…僕の気持ち、分かってくれたかな?」

    田中「うんっ…! 応援するよわたしっ…!」

    「う、うん…ありがとう田中さん」

    田中「そ、それでねっ……その~」

    「うん?」

    田中「橘くんはっ……薫の、その………さわ、るんだよ……ね?」

    「う、うん?」

    167 = 27 :

    たんぽぽかわいい

    168 = 98 :

    たんぽぽを飼いならしたい

    169 = 4 :

    たんぽぽぽってすっかり定着したけど初出って何だっけ
    あまがみっ!だっけ、VAだっけ?

    170 = 30 :

    こんなにチョロいの、他には梨穂子と紗江ちゃんと裡沙ちゃんと七咲くらいだろ

    171 = 138 :

    あまがみっ!だと思う

    173 :

    ポポォ・・・

    174 = 102 :

    田中「そっ……そのっ…! ………見てても、いいかなぁ…?」

    「え?」

    田中「……私も、見てても……いいかな、って…うん」テレテレ

    (何言ってるんだこの子…!)

    田中「……だめっ…?」ちらっ

    「だ、ダメって……いや、いやいや田中さん…?」

    田中「その、人に見られちゃいけないってのは…」

    「え、うん?」

    田中「なんだか、イヤらしく感じるんだけど……違うかなそういうのって…」

    「………」

    (キチンとした強かさも持ってるよ田中さん! 見くびってた!)

    田中「人に見られてたら、できないことなの…? だって、橘くんは薫と並びたいんでしょ…?」

    田中「だったら私に見られてても、平気…だよね?」

    175 = 30 :

    田中さんは「淑女」だったか…

    176 = 102 :

    「……っ…」ごくり…

    (もしかして僕は、取り返しもつかないことをやってしまったんじゃないか?)

    田中「…??」

    (この子はもしや、僕の意図を全部理解してるんじゃないかッ?
       全てわかっていて、それでなお知らないふりをして、この場に残ったんじゃ…?)

    田中(あ、あれー…? なんだかすごく見られてるような気がする…私、変なこと言ったかな?)

    田中(だ、だって! 薫の……その、責められてる所なんて! そうそう見れないし…!)

    田中「えへへ」

    「っ…!?」びくぅ!

    (わ、笑った!? この場面で、この空気で笑った…!?
       ───確定、だ。田中さんは全てを理解したうえで残っている)

    (僕が出過ぎたまねをしない様、かつ、その裏付けを取る為に猫を被ってると!)

    (…よかった、まずは絢辻さんを攻略しておいて。普段の僕なら絶対に気付けなかった…)

    177 = 20 :

    これBの方じゃね?

    179 = 138 :

    残念ながらBにも揉むほどの胸は…

    181 = 27 :

    心理戦やばいな

    182 :

    仕方ないから裡沙ちゃんの胸は俺が揉んで大きくするよ!

    184 :

    田中さんはえっちだなあ

    185 = 102 :

    (ありがとうみんな! 名も知らぬ戦士たち! 僕はこの壁を看破出来たよ!)

    田中(まだかなまだかな…)ドキドキ…

    (ああ、でもなんてことだ! ぼ、僕は…女の子に見られながら…他の女の子のおっぱいを揉めるのか…?)ちら

    「~~♪」

    (そんな紳士たるものが、野蛮に満ちた行為に陥ってもいいというのだろうか……)

    (しかも見られる相手は、不確定要素の未知なる存在…)

    田中「……」じっ

    (壁が多すぎる…僕と言う存在が小さく感じるほどに、僕は何も出来や……出来や……)


    (───んなもの関係ないね!!! 揉んじゃうよ僕は!!! ははっ!!)

    186 :

    。○(なんで口ふさいでる間についでにたんぽぽも揉んじゃわなかったんだろう…)

    187 = 4 :

    >>186
    >>155に書いてあるだろ

    188 = 20 :

    ラスボスだからな仕方ない

    189 :

    大将ならついでにやってくれると信じてる

    190 = 102 :

    (分からぬ敵がどうしたっていうんだ! 他人から見られていたとして結局何の問題がある!)

    (橘純一! その難関さえも…っ!)

    (──スリルとしての興奮に、置き換えてくれよう!!)

    「…田中さん、いいよ」

    田中「っ……」

    「いいじゃないか、その度胸…僕は買った」

    田中「橘くん…いいの?」

    田中(やっぱり、薫と橘くんのイチャイチャ見るのは…ちょっと気が引けてたんだけど…)

    「ああ、いいさ。かかってきな、僕は負けないからね」きりっ

    田中「あ、うん…?」

    田中(ま、負けない…? ──つまりは薫に対して、一切の手を抜かないってこと…?)

    田中「んぐっ……頑張ってね、橘くん!」

    「…わかってる」すっ…

    (…頑張ってね、か。良い煽り文句だ流石だよ田中さん)

    (いいだろう、やってやろうじゃないかっ……敵が何人増えようとも! 僕はおっぱいを揉むだけだ!)だっ!!

    191 :

    手は抜かないが・・・

    192 = 102 :

    田中「行ったっ…!」

    (うぉおおおおおおおおおおおお!! この手におっぱいおおおおおおおおおお!!!)

    ダダダダダダ!!!

    ズルッ!!

    純一&田中「あっ……」

    ずさぁあああー……

    「……」

    田中「………はっ!?」

    田中「た、橘くんっ…!? だ、大丈夫…!」たたっ!

    「いてて…あ、待って田中さん! ちょ、そこぬかるんでて滑りやすっ…!?」

    田中「えっ───」

    つるー!

    田中「え、あっ…きゃぁあ!?」ズルッ!

    194 :

    今だ・・・今がパンツを脱ぐ時だ

    たんぽぽおおおおおおおおおおおお

    195 = 102 :

    「た、田中さん危ない……!」ばっ

    ビッ!

    「──痛っ! なに、急にイヤホンが外れて…うわぁあっ!?」ぐいっ

    「えっ!? あ、すまんかおっ…!?」

    田中「ふああっ!?」

    どっしゃーーーーーーん!!

    「──いたたッ……なんだっていうんだ……急に…」


    もにゅっ

    もにゅにゅっ


    「……たお………れて………」


    「んっ……!」

    田中「ふ、んっ…!」

    196 = 146 :

    来たあああ!!

    197 = 102 :

    「………」

    (静まれビート、鼓動は小さく、そしてクールに純一)

    ぽよっ…

    「ん…っ…」

    (不確かなことは偶然と割り切り、現状にある全てを把握しろ純一)

    むにっ…

    田中「…ふぁっ…」

    (──僕はそう、地面に仰向けに倒れた女子生徒の上に覆いかぶさり)

    (そしてその二人の重力にあらがった二つのふくらみ───否ッ!)

    (二人分の膨らみをッ……! 両手に、掴んでいるッ!)

    (──ブレイク《僥倖》!!!)

    200 :

    はやく(真顔)


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