のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,928人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ咏「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - すこやん + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    代行 ID:QGICdgQvO

    2 :

    代行感謝
    書き留めとかないけどまったりいくよー

    3 :

    がんば

    5 = 2 :

    「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」

    健夜「……………」

    恒子「……………」

    健夜「…………」ピトッ

    「お?」

    健夜「…熱は無いね」

    恒子「頬っぺたツネっても痛覚あります?」

    「うは、ひでー言われよう」

    健夜「だって…ねぇ?」

    恒子「うん」

    「わっかんねー」

    7 = 2 :

    「いや、思うっしょ。ぜってー思う。間違いない」

    健夜「考えたこともないよ」

    「えりちゃん舐めんなよ?」

    健夜「舐めてないよ」

    「まさかこれから舐める予定!?」

    健夜「今までもこれからもそんな予定立ってないよ!!」

    「…いいなぁそれ。えりちゃんペロペロしたい」

    恒子「」

    健夜「…こーこちゃーん?」

    恒子「……あ、ごめん。思考停止してた」

    「しっかりしなよふくよーん」ケラケラ

    8 :

    すこやんにデコピトッってされたい

    9 :

    えりちゃんのおもちはなかなか

    10 = 2 :

    恒子「しかし、なんで急に」

    「急じゃないけどねぃ」

    健夜「十分急だよ」

    「最近はいつも思ってるけど」

    恒子「わぉ」サッ

    健夜「」サッ

    「…逃げんでも良くね?」

    恒子「私はともかくすこやんは逃げなくても」

    健夜「余計なお世話だよ!!」

    「えりちゃんにしかする気ないって~」

    健夜(針生さん逃げて超逃げて)

    11 = 2 :

    恒子「針生さんの胸ってどんなもんでしたっけ?」

    「そうッ!!」ガタンッ

    健夜「わッ!」ビクッ

    「えりちゃんはアニメ版だとあんまりないんよ。パッと見Bくらい」

    「でも、漫画見てみ~?」

    「…いっがいと良いもん持ってるんだよねぃ~!身体のラインを出すシャツの感じがエロいのなんの!」

    「更にだ、咲日和を見るともっとわかりやすくデカい!しかも美乳オーラ!!」

    「揉みしだきたくね?」

    健夜「…え?えーっと?」

    恒子「メタネタ仕込むとは燃えてるなー」

    「メタネタとか知らんし」

    12 :

    胡桃かわいいよ胡桃

    13 :

    えりちゃんって誰やn

    14 = 2 :

    「いっつもスカーフしてるから判りにくいけどねぃ~」

    恒子「よく観察してますねー」

    「いつでも見てるぜぃ」キリッ

    恒子「きゃー三尋木プロかっこいー」ヒュー

    「知らんけど照れるねぃ」テレテレ

    健夜(こーこちゃんが違和感を感じなくなってきたのかツッコむ人が居ない…)

    15 = 1 :

    手前がえりちゃん
    奥が咏ちゃん

    16 = 2 :

    「で、どうすりゃえりちゃんのおっぱい揉めるかね?」

    恒子「わかんねー」

    「だよねぃ~!」ケラケラ

    健夜「………」

    「すこやんは?」

    健夜「へッ!?」

    「えりちゃんおっp」

    健夜「わかった、分かったから何度も言わないで!!」

    恒子「わがままだなぁすこやん」

    健夜(あれ、私がおかしいの?)

    17 = 13 :

    なんだ、妬みの人か

    18 = 2 :

    >>15
    いいねぃ~
    このイラッとしてるえりちゃん好きだわー

    19 = 1 :

    >>18
    いいから書け!!はよはよはよ!!

    20 = 2 :

    恒子「ストレートに頼む?」

    健夜「怒られるよ」

    「唐突にグイッと」

    健夜「怒られるどころの騒ぎじゃないよ!」

    恒子「唐突にガバッと」

    健夜「悪化してるよ!!」

    「唐突にチュー、っと」

    健夜「なんの話!!?」

    21 = 2 :

    恒子「万策尽きたか…」

    健夜「“頼む”と“襲う”しか選択肢なかったよね!?」

    「でもえりちゃん、あれで押しに弱いからな~」

    恒子「そうなんですか?」

    「やれやれって顔しながら『わかりましたよ…少しだけですからね?』とか」

    恒子「ほう…」

    22 :

    えりちゃんはちょろインな雰囲気がある

    23 = 4 :

    >>15
    このシーンは二人共かわいすぎる

    24 = 2 :

    恒子「『まったく三尋木プロはもう…』みたいな?」

    「おーそんな感じ」

    恒子「『…す、少しだけ、ですからね?』」

    恒子「そういって頬を染めるえりに、咏の心臓はドクンと跳ね上がった」

    恒子「『どうすれば…いいんですか…?』不安げな瞳は潤み、輝きを増している。咏は安心させるように微笑みながら」

    「大丈夫だよ、えりちゃん。全部任せて…!」

    恒子「そして服に手をかけ……!」

    健夜(…なにこれ)

    25 :

    しえん

    26 = 2 :

    「やっべ、ふくよん才能あるよ。小説とかの。わかんねーけど」ドキドキ

    恒子「マジですか。光栄っす!」

    「マジマジ。書いてよ」

    恒子「三尋木プロと針生さんで?」

    「良い値で買うぜ?」

    健夜(……いやいや)

    恒子「この後はどうします?」

    「されるがままになるえりちゃんで」

    恒子「おっけーっす。腕が鳴るぅ!」

    健夜(……いやいやいや)

    27 = 2 :

    健夜「そこは違うでしょ…」ボソッ

    「おっ?」

    恒子「んっ?」

    健夜「針生さんはもう少し抵抗するよ!」

    健夜「そこを咏ちゃんが無理矢理押し倒すっ!」

    健夜「咏ちゃんの体型だと押さえ込むのは不可能!そこからの拘束プレイ!」

    健夜「仕事に真面目なお姉さんが年下に攻められて涙目ってのはおうd」

    恒子「………」ニヤニヤ

    「………」ニヤニヤ

    健夜「」

    28 = 2 :

    恒子「いやーすこやんにそんな趣味がー」ニヤニヤ

    「わかんないもんだねぃ~」ニヤニヤ

    健夜「」

    恒子「続きをどうぞ?年下に攻められるお姉さんが?」

    「いいねぃいいねぃ、興奮してきたよ」ニヤニヤ

    健夜(…死にたい)

    健夜(まさか、抑えられなくなるなんて…!)ガクゥッ

    29 = 2 :

    健夜「………コホン」

    恒子「お?」


    健夜「話、反れちゃったね。えっとなんの話だっけ?」

    恒子「おんやぁ無かったことにするつもりかな~?」

    「すこやんよ、誤魔化してももう無駄だぜぃ?」

    健夜「…………」

    恒子「楽になっちまいな?」

    「聞いてあげるぜ?」

    健夜「…………」

    健夜「……じゃあ、ちょっとだけ」

    ~2時間ほど省略~

    30 = 22 :

    アラフォーの年季の入った妄想

    31 = 2 :

    健夜「…ってのが理想かな」

    「…お、おぉう…」ドキドキ

    恒子「飲み物買ってきたよーあれ、すこやん終わった?」

    健夜「うん」ツヤツヤ

    恒子「で、急に出現したライバルの登場の後どうなったの?」

    健夜「さっき説明したよ?遊園地デートでー」

    (…すこやんってSMプレイ好きなのかねぃ…)

    32 :

    やっぱり
    すこやんが
    いちばんかわいい

    33 :

    すこやんとSMプレイしたい

    34 :

    すこやんにハネ満直撃させてボロボロに反撃されたい

    35 = 2 :

    恒子「あ、はい三尋木プロにはこれー」

    「お、おぅサンキュー」

    恒子「すこやんこれー」

    健夜「ありがとー」

    恒子「で、私っと」

    健夜「たくさん喋ってノド渇いちゃった」

    「そういやそーだねぃ」

    咏・健夜・恒子「ゴクゴクゴク…」

    ・数分後・

    恒子「つーかぁ、ヒック、もう正面から襲っちゃっていーんじゃないっすかぁ~?」

    「だ~よねぃ~おっぱいの1つや2つねぃ~」ケラケラ

    健夜「今電話しちゃいなよ電話ーッ」

    36 = 25 :

    >仕事に真面目なお姉さんが年下に攻められて涙目

    おいおいアラフォー願望だだ漏れてるぞ

    37 = 2 :

    「電話ぁ~?なんでかわかんねーっ」

    恒子「つーかココに呼んじゃえィ!」

    健夜「そぉれいーね~!ヒック」

    「わっかんねー」ケラケラ

    恒子「なに言ってんのー!味方が3人いるっつーのに~!!」

    「みかた~?」

    38 = 2 :

    健夜「こーこちゃんー咏ちゃんも味方にしてど~すんの~、ヒック、咏ちゃんはこれから戦場を駆けてもらおーってんのに~」

    恒子「そーだったそーだった!てへっ」

    健夜「あーかわいいかわいい」

    「どーゆーことー?」

    39 = 2 :

    恒子「だからねー?えりちゃん呼ぶじゃん?」

    「てめーえりちゃん言うなよな~」ペチペチ

    恒子「扇子で叩いても痛くないしーっ!」ニシシ

    健夜「えりちゃんがきたらね、こーこちゃんと私で押さえ込むんだよ~」

    恒子「そーすればおっぱいどころか揉みまくり触りまくりって?」

    「うっは、大人えげつねぇ~!」

    40 = 25 :

    酔っ払いのこのテンション

    41 = 2 :

    恒子「これがオトナじゃーッ!」

    健夜「ぃえ~いッ!」

    「でも、そっかーえりりんのおっぱい揉みまくりかー」

    恒子「えり…りん…?」

    「えりちゃんって呼び方取られちゃったしねぃ~」

    健夜「かっわいー!えりりんかっわいー!!」ケタケタ

    「取るなよ~?えりりんは渡さねぇからな~?」

    恒子「ヒュー!惚れるぅー!」

    42 = 2 :

    恒子「じゃー作戦かーいぎぃー!」

    健夜「ィッエーイ!」

    「イェーイッ!」

    恒子「1、電話でえりちゃん呼ぶ!」

    恒子「2、酒飲ませる!」

    恒子「3、すこやんと私で抑え込む!」

    恒子「4、そこd」

    健夜「咏ちゃんがえりちゃんをイかせるぅーッ!」

    「大胆~!って私にやらせることかよ~!」

    恒子「おんやぁ~?じゃー私がやってもいいのぅ~?」

    「絶 対 駄 目」

    恒子「すいませんでした」

    43 = 2 :

    「じゃー呼んじゃうぜぇ~?」

    健夜「呼んじゃえー!!」

    恒子「パーティーのはっじまりだぁぁい!!」

    ――――――

    えり「………」ペラッ

    えり(………落ち着く)

    えり(たまの休日。掃除もして買い物もして、お風呂も済ませて)

    えり(…一人でくつろげる時間って、大事…)

    えり(…明日は夕方からだし、少し位夜更かししても大丈夫。読み終わってない本、読んでしまおう)

    44 :

    なるほど

    45 :

    ダメだこの大人達

    46 = 32 :

    これだから酔っ払いは……

    47 = 2 :

    えり(それにしても、よっぽど疲れが溜まってたんだな…)

    えり(…まぁ、大体検討はつくけど)

    えり(だからこそ、休日を有意義に過ごそう…)

    えり(えっと、本の続き…)

    ~♪

    えり「…電話?」

    えり(こんな時間に? 誰から…)

    『三尋木プロ』

    えり「……………」

    えり(…嫌な予感しかない)

    えり(…無視…でも仕事の急用だったら…?)

    えり(…………)

    えり「……はぁ……」

    ピッ

    48 = 2 :

    えり「もしm」

    『えっりりぃぃぃん!!』

    えり「…………」イラッ

    『今ヒマ?ヒマでしょ?だよねー休日だもんね休日の夜だもんねーっ!』

    えり「………あの、みひろg」

    『ふくよん家に今すぐ!』

    えり「は?」

    『だぁかぁらぁ、ふくよん家!』

    えり「…福与アナの家?そこにいるんですか?」

    『じゃなきゃ呼ばないって~』

    えり「……」イラッ

    50 :

    すばらっ


    1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - すこやん + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について