のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,093人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ橘純一「もう、皆のおっぱい揉んじゃおうよ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アマガミ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    紳士まじ策士www

    102 :

    「では、絢辻さん……安静にね?」

    絢辻「………ええ」

    「……」くる すたすた…

    (──やったよ、僕はやった……一番の難関を、僕は越えたんだ)

    (もう、これからのことは……もう何も怖くなんてないよ…もう、なんでも出来ちゃうんじゃないかな…僕…)

    「………」

    (…まあ、でもね。僕は初めに言っておいたよね)

    (──おっぱいを揉んでいいと、僕はそう言ったよね絢辻さん)

    (貴女なら分かるはずだ、今の流れでも…偶然を装ったものだっとしても)

    (貴女はこれから、僕と微妙な空気になることも無く、僕との距離を少しおこうと思うこと無く)

    (───素直な気持ちで……僕に……制裁を加えにくるんだろうね……戻って来たらさ…!)

    「……僕は、女の子を困らせたくないんだ」

    「だって───ふっ……」

    「紳士、だからね…」

    すたすた…

    103 = 42 :

    覚悟している紳士だ

    104 = 27 :

    今日も大将は平常運転だな

    105 = 100 :

    むしろ制裁までご褒美として織込み済みだな

    106 = 102 :

    「さァーて! 僕の命は多分、今日までだよ!」

    「残り少ない時間! おっぱい揉める女子も厳選しなきゃいけないね! 
       だけど存分に使って遊んで揉み倒したいよね!」

    「最大の難関、絢辻詞を超えてやった僕に不可能なんて無いよ!
       来いよ女の子! 社会的死なんて怖くない!」


    「次は>>115でっすよ! おっぱい!」

    109 :

    かおるぱい

    110 = 36 :

    薫だろ

    111 = 85 :

    麻耶ぱい

    113 :

    ななさき

    114 = 27 :

    田中さん

    115 = 42 :

    モジャ

    116 = 73 :

    塚原響ちゃん

    117 = 30 :

    田中さん

    118 = 85 :

    麻耶ぱい

    119 :

    逢ちゃん

    120 = 4 :

    絢辻さん

    121 = 102 :

    よしきた薫
    ちょいトイレ

    122 = 112 :

    誰得

    123 = 42 :

    俺得

    124 = 98 :

    モンジャラとかいいから田中さんにしよー

    125 = 30 :

    薫を揉んでから、親友の田中さんを揉む
    この流れがいいなと思いました

    126 = 109 :

    梨穂子とか紗江ちゃんって頼めば普通にもませてくれそうだよね

    127 :

    うー、みゃー!

    うー、みゃー!

    128 :

    >>126
    梨穂子「えー!?おっぱい揉みたいだなんてだめだよー」
    「我慢できない!」モニュ



    「太り過ぎでお腹か胸かわからなかった」

    129 = 18 :

    ひびきちゃん、って出遅れた・・・

    130 = 102 :

    「……薫ぅ?」

    「………」

    「アイツのおっぱい揉みたい、かぁ……」

    (なんだか不思議な気分だ、アイツはだって中学からの付き合いでさ)

    (色気とかんなもん一切感じないような付き合い方をしてきた、つもりだしさ)

    「…それなのに、おっぱいを揉みたいかぁ…」

    「…………」

    「全然構わないよなぁ! 凄く揉みたいよ! おっぱい!」

    「にっしししし!!」

    131 = 30 :

    普段、友人として同級生として、普通に接している女の子だから興奮するんだ
    男ならみんな分かるはずだ

    132 = 98 :

    みゃーの笑い方が移ったか

    133 = 102 :



    「……」こそっ

    「…居た」

    「~♪」

    (呑気にウォークマンなんて聞いてやがって……ジュルッルッル!
       僕がこのように禿鷹のような目で見ていることも気付いてないだろう…っ!)

    「~~♪」

    「では、開始する……PPはじめ!!」だっ!

    「~♪~~♪」

    「……」すたすた

    「おーい、薫ぅー」ぼそっ

    「聞こえるかぁー…? 聞こえてないのかなぁ~…?」ボソボソ…

    「フンフン…♪」

    (…よし、聞こえてない!)

    134 = 102 :

    (さて、結局は手順は簡単なんだよな)

    (このままガッポリ、後ろから揉み倒せばいいだけ)

    「フン…フフン…♪」

    (あのブレザーの中にある…その適度に引き締まった、溢れ出る弾力…)

    (一見小さいように見えて、だが、はっきりと主張している柔らかいふたつの果実…)

    (……その類い稀ぬ黄金比を保った……おっぱいを!!)

    (この手に! 揉み倒してくれようじゃないか!!)

    (ね!!!!???)

    135 = 109 :

    さるよけ

    138 :

    薫に揉むほど胸はないだろいい加減にしろ

    140 = 102 :

    (後ろから手を這い寄らせ、何も知らず呑気に曲を聴いてる薫の隙を突きつつ……)

    (…彼女が僕のイヤらしい意図を持った手に何時気付くのかと、己の鼓動は高鳴っている)

    (果たして、この手が彼女の胸部に触れた時……一体どのような反応を示すのだろうか)

    (その緊張感と彼女への罪悪感の狭間の中で、ただひたすらに…僕は煮えたぎるような興奮を覚えていた)

    (──ああ、見たい。はやくその顔を、彼女が僕の手に気付き、そしてどのような反応をするのだろうか)

    (己の身体へと触れている感覚に、どのような感情を思わせるのか)

    (僕はそれを、知りたい)

    「───いただきます…」すっ…


    「かっおるぅうううううううううう!! おっぱいもませてぇええええええ!!!」ばばっ


    田中「あ、薫~! こんな所に居た────」


    「………」ひょい すたん

    田中「───んだ………」

    141 = 4 :

    >>138
    絢辻さんも同じくらいだろ、キャラ的に絢辻さんの方が小さそう

    142 = 109 :

    たんぽぽ邪魔すんな

    143 = 30 :

    これは報復として田中さんも揉まなければならない

    144 = 27 :

    >>141
    ちょっとだけ絢辻さんにがでかい

    145 = 98 :

    けいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
    かわいいなあああああああああああああああああああああああ

    146 :

    みんなのサイズを知りたい

    147 = 138 :

    美也と裡沙ちゃんは70

    148 :

    梨穂子紗江ちゃんラブリー絢辻さん薫七咲みゃーの順だと僕は思っている
    みゃーとスト子が70である事は公式設定

    150 = 54 :

    絢辻さんは2期でドーピングしてたしなぁ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アマガミ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について