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元スレ春香「お笑いバトル・ロワイアル……?」
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北斗「確か君は、876プロの秋月涼ちゃんだったね?」
涼「は、はい……えっと」
北斗「俺は961プロの伊集院北斗!よろしく!チャオ☆」
涼「ちゃ、ちゃお……はは」
北斗「ところで君は、俺と戦う気はあるのかい?」
涼「そんな、僕、お笑いなんかに自信ないですし……」
北斗「よかった、俺も積極的に女の子と戦う気なんてないからさ☆」
涼「そ、そうですか」
涼(女の子……か)
北斗「そこでだ、俺と一緒に行動しないかい?」
涼「え?」
涼「は、はい……えっと」
北斗「俺は961プロの伊集院北斗!よろしく!チャオ☆」
涼「ちゃ、ちゃお……はは」
北斗「ところで君は、俺と戦う気はあるのかい?」
涼「そんな、僕、お笑いなんかに自信ないですし……」
北斗「よかった、俺も積極的に女の子と戦う気なんてないからさ☆」
涼「そ、そうですか」
涼(女の子……か)
北斗「そこでだ、俺と一緒に行動しないかい?」
涼「え?」
北斗「ここで会ったのも何かの縁さ☆」
北斗「どうだい、俺と一緒に組まないかい?」
涼「で、でも……」
北斗「何も君が戦う必要なんかないさ」
北斗「俺が君を守りながら戦う」
北斗「そして俺と君が最後の二人になった暁には」
北斗「俺が自爆し、君を優勝者にすることを約束しよう☆」
涼「……」
北斗「信用出来ないかい?ならば、俺の武器を見せておこう」
北斗「ほら、これさ」
涼「じゅ、充電式ドライヤー?」
北斗「まぁ、色々と使い道はあると思うよ☆」
北斗「どうだい、俺と一緒に組まないかい?」
涼「で、でも……」
北斗「何も君が戦う必要なんかないさ」
北斗「俺が君を守りながら戦う」
北斗「そして俺と君が最後の二人になった暁には」
北斗「俺が自爆し、君を優勝者にすることを約束しよう☆」
涼「……」
北斗「信用出来ないかい?ならば、俺の武器を見せておこう」
北斗「ほら、これさ」
涼「じゅ、充電式ドライヤー?」
北斗「まぁ、色々と使い道はあると思うよ☆」
北斗「さあ、どうするんだい?☆」
涼「……」
涼(初めから僕一人で勝ち抜くなんて、まず無理だろうなぁ)
涼(だったら、ここは)
涼「わかりました、貴方についていきます」
北斗「そうこなくっチャオ☆」
涼「ちゃ、ちゃお……」
涼「あ、それじゃあ僕の武器も見せておきます」
北斗「オーケー、それはありがたいね☆」
涼「といっても、僕には使い道がわからなかったんで……」
涼「もし知ってるなら、教えていただければありがたいんですけど」
北斗「オーケーオーケー、俺の分かる範囲で良ければ教えてあげるよ☆」
涼「よかった……ほら、これなんですけど」スッ
北斗(こ、これは……!)
涼「……」
涼(初めから僕一人で勝ち抜くなんて、まず無理だろうなぁ)
涼(だったら、ここは)
涼「わかりました、貴方についていきます」
北斗「そうこなくっチャオ☆」
涼「ちゃ、ちゃお……」
涼「あ、それじゃあ僕の武器も見せておきます」
北斗「オーケー、それはありがたいね☆」
涼「といっても、僕には使い道がわからなかったんで……」
涼「もし知ってるなら、教えていただければありがたいんですけど」
北斗「オーケーオーケー、俺の分かる範囲で良ければ教えてあげるよ☆」
涼「よかった……ほら、これなんですけど」スッ
北斗(こ、これは……!)
北斗「こ、これが君に支給された武器なのかい?」
涼「はい、そうですけど……」キョトン
北斗(……え、これって絶対アレだよね)
北斗(昔、何かの番組で見たことあるけど)
北斗(その、アレを入れるアレだよね、間違いなく)
北斗(よりにもよって女の子にコレが支給されるとは……)
涼「あの、コレ一体なんなんですか?」
北斗「あ、ああ、これはだね」
北斗(どうする、正直に言うべきか……)
北斗(そもそもコレは俺が用意したものじゃない。だから俺はちっとも悪くない)
北斗(いや、それでも女の子にコレを言うのは、ゲーム関係なくセクハラじゃないのか?)
北斗(……どうしよう)
涼「はい、そうですけど……」キョトン
北斗(……え、これって絶対アレだよね)
北斗(昔、何かの番組で見たことあるけど)
北斗(その、アレを入れるアレだよね、間違いなく)
北斗(よりにもよって女の子にコレが支給されるとは……)
涼「あの、コレ一体なんなんですか?」
北斗「あ、ああ、これはだね」
北斗(どうする、正直に言うべきか……)
北斗(そもそもコレは俺が用意したものじゃない。だから俺はちっとも悪くない)
北斗(いや、それでも女の子にコレを言うのは、ゲーム関係なくセクハラじゃないのか?)
北斗(……どうしよう)
ただでさえお笑い苦手な性格だというのに…
涼ちんこの上コテカまで着けちゃうの?
涼ちんこの上コテカまで着けちゃうの?
北斗「……わかった」
北斗「教えてあげるよ、コレの使い道を」
涼「本当ですか?ありがとうございます!」
北斗「ただし……」グッ!!
涼「!?」
北斗「俺に勝つことができればね☆」
涼「えっ、で、でもさっきは守ってくれるって……」
北斗「ちょいと事情が変わったのさ☆」
北斗(コレの嘘の使い道を教えたところで、いずれバレるだろう)
北斗(そうなれば、気まずくなること間違いなし)
北斗(俺が原因で女の子が不快な思いをするなんて、あってはならない)
北斗(それならば、どちらかが退場すれば、後腐れもなくなる!)
涼「……わかりました、やるしか、ないんですよね?」グッ!!
北斗「そうこなっくっチャオ☆」
北斗「教えてあげるよ、コレの使い道を」
涼「本当ですか?ありがとうございます!」
北斗「ただし……」グッ!!
涼「!?」
北斗「俺に勝つことができればね☆」
涼「えっ、で、でもさっきは守ってくれるって……」
北斗「ちょいと事情が変わったのさ☆」
北斗(コレの嘘の使い道を教えたところで、いずれバレるだろう)
北斗(そうなれば、気まずくなること間違いなし)
北斗(俺が原因で女の子が不快な思いをするなんて、あってはならない)
北斗(それならば、どちらかが退場すれば、後腐れもなくなる!)
涼「……わかりました、やるしか、ないんですよね?」グッ!!
北斗「そうこなっくっチャオ☆」
ファンファンファンファン
P「お、出動だ!」
小鳥「あ、申し訳ありませんが今回私パスで」
P「え?」
小鳥「流石に何回も出動すると疲れるんで、今回は休ませてください」
P「仕方ないですね……他についてくる人は?」
律子「あ、それじゃあせっかくなので私が」
P「よし、行くぞ!」
P「あれは、961の伊集院北斗、と」
律子「涼!?」
P「お、出動だ!」
小鳥「あ、申し訳ありませんが今回私パスで」
P「え?」
小鳥「流石に何回も出動すると疲れるんで、今回は休ませてください」
P「仕方ないですね……他についてくる人は?」
律子「あ、それじゃあせっかくなので私が」
P「よし、行くぞ!」
P「あれは、961の伊集院北斗、と」
律子「涼!?」
BATTLE5
伊集院北斗 VS 秋月涼
item ドライヤー item コテカ
P「それでは先攻、伊集院北斗!ファイッ!!」
北斗「耐えられるかな?俺のドライヤー芸に」
涼「ドライヤー芸……?」
北斗「いくよ☆」
P「おっと、北斗選手、ドライヤーを顔に近づけた!?」
ブオーーーーーーーン
北斗「あばばばばばばばばばばばば」ペチペチ
P「ド、ドライヤーの強力な風圧で、顔のいたるところが歪んでいる!!」
律子「とてもじゃないけど放送できないですね、これ……」
北斗「あぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ」ペチペチ
涼「……っ!」ピクン
伊集院北斗 VS 秋月涼
item ドライヤー item コテカ
P「それでは先攻、伊集院北斗!ファイッ!!」
北斗「耐えられるかな?俺のドライヤー芸に」
涼「ドライヤー芸……?」
北斗「いくよ☆」
P「おっと、北斗選手、ドライヤーを顔に近づけた!?」
ブオーーーーーーーン
北斗「あばばばばばばばばばばばば」ペチペチ
P「ド、ドライヤーの強力な風圧で、顔のいたるところが歪んでいる!!」
律子「とてもじゃないけど放送できないですね、これ……」
北斗「あぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ」ペチペチ
涼「……っ!」ピクン
これは地味にずっとPと一緒に行動しようとしてる律子がメインヒロインですね
>>264
やめてやれよwww体はりすぎwww
やめてやれよwww体はりすぎwww
P「おっと、涼選手、少し危ないか?」
北斗「おぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」ペチペチ
律子「うわぁ……歯茎とか鼻毛とか丸見え……」
涼「……っ!!」ピクピク
P「涼選手、危ない!危ないぞ!!」
律子「そりゃイケメンがあんな醜態見せりゃあ、ねぇ……」
ピッピー!!
涼「……ぷはぁ!」
P「涼選手、なんとか一分耐え切った!!」
北斗「くっ、俺のアイドル生命を賭けた渾身の変顔を……やるじゃないか☆」
北斗「おぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」ペチペチ
律子「うわぁ……歯茎とか鼻毛とか丸見え……」
涼「……っ!!」ピクピク
P「涼選手、危ない!危ないぞ!!」
律子「そりゃイケメンがあんな醜態見せりゃあ、ねぇ……」
ピッピー!!
涼「……ぷはぁ!」
P「涼選手、なんとか一分耐え切った!!」
北斗「くっ、俺のアイドル生命を賭けた渾身の変顔を……やるじゃないか☆」
なんだろう、イケメンがアホなことするとブサメンよりも面白く見える不思議
P「続きまして後攻、涼選手、ファイッ!!」
涼(ううう、どうしよう)
涼(結局コレの使い方、教えてもらってないし……)
涼(かくなる上は……!)
P「おっと涼選手、何やら筒状のものを鼻にもっていき……ん?」
P「あ、あれはもしかして……」
涼「ぱ、ぱおぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!」
P「……おい、あれは流石にまずいんじゃないか?」
律子「ちょ、ちょっと涼!!」
北斗「ぶっ!!」
涼(ううう、どうしよう)
涼(結局コレの使い方、教えてもらってないし……)
涼(かくなる上は……!)
P「おっと涼選手、何やら筒状のものを鼻にもっていき……ん?」
P「あ、あれはもしかして……」
涼「ぱ、ぱおぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!」
P「……おい、あれは流石にまずいんじゃないか?」
律子「ちょ、ちょっと涼!!」
北斗「ぶっ!!」
P「おっ!北斗選手、今確かに吹き出した!!」
北斗「い、いや、あれは」
ピッピー!!!
P「そこまで!勝者・秋月涼!!」
涼「え?僕勝ったの……?」
律子「ちょっと涼!それが何なのかわかってるの?」
涼「え?律子姉ちゃんは知ってるの?」
律子「そ、それは……///」
P「何はともあれ、負けた北斗選手の首輪が発動!」
ピピピピピピ――
北斗「いや、だからあれは」
パァン!!
北斗「い、いや、あれは」
ピッピー!!!
P「そこまで!勝者・秋月涼!!」
涼「え?僕勝ったの……?」
律子「ちょっと涼!それが何なのかわかってるの?」
涼「え?律子姉ちゃんは知ってるの?」
律子「そ、それは……///」
P「何はともあれ、負けた北斗選手の首輪が発動!」
ピピピピピピ――
北斗「いや、だからあれは」
パァン!!
北斗「……ぶえっくしょい!」
P「顔面真っ白けの北斗選手、敗因はなんでしょうか?」
北斗「いや……女の子がアレをあんな使い方すれば誰だって噴き出すよ」
涼「ねぇ律子姉ちゃん、コレ何なの?」
律子「あーもー、アイツなら知ってるはずだから教えてもらいなさい!」
涼「そうだ、たしか勝ったら教えてもらえるんだった」
涼「あの、約束通りコレの使い方を教えて下さい!」
北斗「……オーケー、ただ一つ約束してくれるかい?」
北斗「何があっても平常心でいてくれたまえ☆」
涼「わ、わかりました……」
P「顔面真っ白けの北斗選手、敗因はなんでしょうか?」
北斗「いや……女の子がアレをあんな使い方すれば誰だって噴き出すよ」
涼「ねぇ律子姉ちゃん、コレ何なの?」
律子「あーもー、アイツなら知ってるはずだから教えてもらいなさい!」
涼「そうだ、たしか勝ったら教えてもらえるんだった」
涼「あの、約束通りコレの使い方を教えて下さい!」
北斗「……オーケー、ただ一つ約束してくれるかい?」
北斗「何があっても平常心でいてくれたまえ☆」
涼「わ、わかりました……」
北斗「それじゃ、大きな声では言えないから耳を貸してくれ」
北斗「……れはコテカといって……別名、ペニ……」
涼「!!!」
涼「ぎゃ、ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!」
男子2番 伊集院北斗 死亡 【残り13人】
北斗「……れはコテカといって……別名、ペニ……」
涼「!!!」
涼「ぎゃ、ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!」
男子2番 伊集院北斗 死亡 【残り13人】
ピンポンパンポーン
P「お笑いバトルロワイアル、脱落者のお知らせです」
P「伊集院北斗、死亡。伊集院北斗、死亡」
P「それでは、死亡された北斗選手からのコメントをどうぞ」
北斗「チャオ☆」
北斗「なんだかんだで、俺も負けちゃった☆」
北斗「961勢は冬馬だけになっちゃったけど、頑張ってね☆」
P「以上、北斗選手からのコメントでした」
P「それと、誰とは言いませんが私からもある個人宛にコメントさせていただきます」
P「確認しましたところ、アレは新品だから汚くないので安心してください」
P「以上です」
P「さて、次は誰かな?」
>>277
P「お笑いバトルロワイアル、脱落者のお知らせです」
P「伊集院北斗、死亡。伊集院北斗、死亡」
P「それでは、死亡された北斗選手からのコメントをどうぞ」
北斗「チャオ☆」
北斗「なんだかんだで、俺も負けちゃった☆」
北斗「961勢は冬馬だけになっちゃったけど、頑張ってね☆」
P「以上、北斗選手からのコメントでした」
P「それと、誰とは言いませんが私からもある個人宛にコメントさせていただきます」
P「確認しましたところ、アレは新品だから汚くないので安心してください」
P「以上です」
P「さて、次は誰かな?」
>>277
冬馬「ちっ……とうとう961勢は俺一人か……」
冬馬「こうなった以上、負けられねぇな」
冬馬「……とは言ったものの、お笑いなんて興味ねぇもんなぁ」
冬馬「さて、どうしたものか」
冬馬に支給されたお笑い武器
>>282
冬馬「こうなった以上、負けられねぇな」
冬馬「……とは言ったものの、お笑いなんて興味ねぇもんなぁ」
冬馬「さて、どうしたものか」
冬馬に支給されたお笑い武器
>>282
冬馬「それにコレ……」アーン
冬馬「角砂糖でどうやって戦えってんだよ!」モグモグ
冬馬「……まぁ、糖分は頭の回転を良くするって聞いたことがあるな」アーン
冬馬「これでも食ってギャグ考えろってことか?」モグモグ
冬馬「……俺に感謝、ありがとうま!」
冬馬「……ぷっ!あっはっは!俺って結構ギャグの才能あるじゃねぇか!!」アーン
冬馬「よっしゃ、燃えてきた!向かうところ敵なしだぜ!!」モグモグ
冬馬「おや?あれは……」
>>286
冬馬「角砂糖でどうやって戦えってんだよ!」モグモグ
冬馬「……まぁ、糖分は頭の回転を良くするって聞いたことがあるな」アーン
冬馬「これでも食ってギャグ考えろってことか?」モグモグ
冬馬「……俺に感謝、ありがとうま!」
冬馬「……ぷっ!あっはっは!俺って結構ギャグの才能あるじゃねぇか!!」アーン
冬馬「よっしゃ、燃えてきた!向かうところ敵なしだぜ!!」モグモグ
冬馬「おや?あれは……」
>>286
春香「あーあ、まだ13人も残ってるのかぁ……」
春香「優勝への道は遠いなぁ……」
春香「お笑いなんてやったことないし」
春香「……いや、何もないところで転んだりするのも、ある種のお笑いの才能なのかなぁ」
春香「でもあれは……おっと、なんでもないなんでもないっと」
春香に支給されたお笑い武器
>>289
春香「優勝への道は遠いなぁ……」
春香「お笑いなんてやったことないし」
春香「……いや、何もないところで転んだりするのも、ある種のお笑いの才能なのかなぁ」
春香「でもあれは……おっと、なんでもないなんでもないっと」
春香に支給されたお笑い武器
>>289
さすがに本職の芸人とアイドルを同じ土俵で戦わせるのは無理だろ
春香「私に支給された武器は、これ……」
春香「ある意味、私にぴったりの武器、なのかな」
春香「まぁ、やれるだけやってみようかな」
春香「……ん?」
冬馬「……」モグモグ
春香「あ」
冬馬「……よぉ」アーン
春香「何食べてるの?」
冬馬「角砂糖。お前も食うか?」モグモグ
春香「いや、いいよ」
冬馬「そうか」
春香「ある意味、私にぴったりの武器、なのかな」
春香「まぁ、やれるだけやってみようかな」
春香「……ん?」
冬馬「……」モグモグ
春香「あ」
冬馬「……よぉ」アーン
春香「何食べてるの?」
冬馬「角砂糖。お前も食うか?」モグモグ
春香「いや、いいよ」
冬馬「そうか」
ファンファンファンファン
P「お、きたか!」
小鳥「野郎ども、ついてこい!」
響「さー!」
律子「さー」
北斗「チャオ☆」
P「いたいた、あれは、春香か!」
北斗「お、とうとう真打ち登場だね☆」
北斗「冬馬、君が負けたら961勢は全滅だよ☆」
冬馬「わぁーってら!大丈夫、今の俺は角砂糖パワーで頭が冴えてんだ!」
春香「なんかこの人こわい」
P「お、きたか!」
小鳥「野郎ども、ついてこい!」
響「さー!」
律子「さー」
北斗「チャオ☆」
P「いたいた、あれは、春香か!」
北斗「お、とうとう真打ち登場だね☆」
北斗「冬馬、君が負けたら961勢は全滅だよ☆」
冬馬「わぁーってら!大丈夫、今の俺は角砂糖パワーで頭が冴えてんだ!」
春香「なんかこの人こわい」
BATTLE6
天ヶ瀬冬馬 VS 天海春香
item 角砂糖 item バナナの皮
P「それでは先攻、天ヶ瀬冬馬、ファイッ!!」
カーン!!
冬馬「なぁ、知ってるか?砂糖ってのは直接脳へのエネルギーになるから頭の回転が良くなるんだぜ!」
春香「へ、へぇ……」
冬馬「おかげで、今の俺の頭はギャグのレパートリーが次々に湧いてきやがる!」
春香「は、はぁ……」
冬馬「いくぜ!天ヶ瀬流ギャグ、その46!」
冬馬「ひとつま、ふたつま、みっつま、よっつま、いつつま」
冬馬「むっつま、ななつま、やっつま、ここのつま、僕とうま!」
冬馬「……っはっはっはっは!!最高じゃね?お前も笑えよ!はっはっは!!」
天ヶ瀬冬馬 VS 天海春香
item 角砂糖 item バナナの皮
P「それでは先攻、天ヶ瀬冬馬、ファイッ!!」
カーン!!
冬馬「なぁ、知ってるか?砂糖ってのは直接脳へのエネルギーになるから頭の回転が良くなるんだぜ!」
春香「へ、へぇ……」
冬馬「おかげで、今の俺の頭はギャグのレパートリーが次々に湧いてきやがる!」
春香「は、はぁ……」
冬馬「いくぜ!天ヶ瀬流ギャグ、その46!」
冬馬「ひとつま、ふたつま、みっつま、よっつま、いつつま」
冬馬「むっつま、ななつま、やっつま、ここのつま、僕とうま!」
冬馬「……っはっはっはっは!!最高じゃね?お前も笑えよ!はっはっは!!」
ピッピー!!
P「そこまで!」
冬馬「へ?」
P「冬馬選手が笑ったため、勝者・天海春香!」
冬馬「は?ふざけんな!自分のギャグで笑っちゃいけないってのかよ!」
P「敗北条件は、対戦中の一分間で笑うこと。無論、それは相手のターンでも、そして自分のターンでも!」
冬馬「っざけんな!それじゃ百歩譲って俺が笑ったことは認めてやるよ!」
冬馬「でもそれは俺のギャグがあまりに完成度が高かったから……」
春香「ぶっちゃけ、全然おもしろくなかったです」
律子「うーん……」
北斗「流石の俺も、今のはないと思うなぁ☆」
響「お前、酔っ払ってんじゃないのかー?」
冬馬「」
P「そこまで!」
冬馬「へ?」
P「冬馬選手が笑ったため、勝者・天海春香!」
冬馬「は?ふざけんな!自分のギャグで笑っちゃいけないってのかよ!」
P「敗北条件は、対戦中の一分間で笑うこと。無論、それは相手のターンでも、そして自分のターンでも!」
冬馬「っざけんな!それじゃ百歩譲って俺が笑ったことは認めてやるよ!」
冬馬「でもそれは俺のギャグがあまりに完成度が高かったから……」
春香「ぶっちゃけ、全然おもしろくなかったです」
律子「うーん……」
北斗「流石の俺も、今のはないと思うなぁ☆」
響「お前、酔っ払ってんじゃないのかー?」
冬馬「」
P「どうやら糖分のとりすぎみたいだね」
P「……というわけで、冬馬選手の首輪、発動!」
ピ―――――
冬馬「ちくしょう、ちくしょおおおおおおおおお!!」
パァン!!
男子1番 天ヶ瀬冬馬 死亡 【残り12人】
P「……というわけで、冬馬選手の首輪、発動!」
ピ―――――
冬馬「ちくしょう、ちくしょおおおおおおおおお!!」
パァン!!
男子1番 天ヶ瀬冬馬 死亡 【残り12人】
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