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    元スレP「涼ちん♪」 涼「」

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    タグ : - アイドルマスター + - 男の娘 + - 秋月涼 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    もう876Pになればいいんじゃないかな

    102 :

    ID変わっても涼ちんちんぺろぺろ

    103 :

    涼ちんはたびたび見るけど愛と絵里のSSは全然ないな
    特に絵里はさっぱり見ない

    104 = 99 :

    ダンスレッスンスタジオ

    P「涼ちゃんは、ダンスが得意なんだっけ?」

    「は、はい……ボーカルやビジュアルに比べたら、って感じですけど」

    P「ふむ、それなら運が向いてるな! 今週の流行情報によると、ダンスがダントツでトップだから」

    P「とにかく今週末の一次審査に向けて……残りわずかしか日数はないが、ダンスを中心にレッスンを重ねていこう!」

    「はいっ! ……って、プロデューサーさん。あの人は……」

    P「ん? ……ああ!」

    あずさ「あら、プロデューサーさん~」

    (こ、この人、テレビで見たことある! えーっと、確か……)

    P「あずささんも、今日はレッスンですか?」

    あずさ「そうなんですー。ふふっ、こんなところでお会いできて、嬉しいわ~」ポワポワ

    (そうそう、765プロの三浦あずささんだ!)

    105 :

    絵理のは俺も見たことがない
    愛ちゃんはたまにある Pの嫁になるやつは良かった

    106 :

    しえんしえん

    107 = 99 :

    あずさ「あの子が、プロデューサーさんが876プロで担当していらっしゃる子なんですか?」

    P「ええ。秋月涼といって……律子の……」

    あずさ「まぁ……ふふっ」

    ワイワイ

    「……」

    (三浦あずささんも、プロデューサーさんがプロデュースした人なんだ……)

    (やっぱり、凄い人なんだなぁ……プロデューサーさん)

    「……でも……」ポツーン

    (な、なんか、置いてけぼりにされてる気分……)

    (こんな有名人に会えるチャンス、めったにないんだから……話しかけてみればいいんだろうけど)


    P「キャッキャ」

    あずさ「ウフフ」

    (……うう、ふたりが良い雰囲気すぎて、間に入りにくいよ……)

    ズキ

    (……あれ? なんだろ……今の……)

    108 :

    Pで自由にやれないから?
    つまりロンゲが悪いんデス

    109 = 99 :

    「……プロデューサーさん。あの……」クイクイ

    P「ん? ああ、すまなかったな、涼ちゃん。つい話に夢中になっちゃって」

    P「紹介するよ、三浦あずささんだ」

    あずさ「うふふっ、これからよろしくね~」

    「は、はいっ。あの、私、秋月涼って言います! あなたのことはテレビで何度も見たことありますっ!」

    あずさ「まぁ、ありがとう。こんな私を知ってくれているなんて、とっても嬉しいわ~」

    「こんな、なんて言い方……あずささんは、もうとっても有名じゃないですか。トップアイドルと言ってもいいくらい……」

    あずさ「そう言ってくれるのは光栄なことだけど……決して、そんなことはないのよ?」

    あずさ「まだまだ私は、私の目標に向けて歩いている途中ですもの……これからもっともっと、頑張らないと」

    「目標……」

    あずさ「こうして知り合えたのも、何かの縁ですし……これから、一緒に頑張りましょうね? 涼ちゃん♪」

    「……はい!」


    (……なんて良い人なんだろう)

    (一瞬でも……やだな、って思っちゃった自分が、恥ずかしいよ……)

    111 = 101 :

    112 :

    絵理が悪いんちゃう、愛ちゃんや涼ちんのインパクトが強すぎるんや……

    113 = 99 :

    ダンスレッスン中

    トテン

    「ああっ、つまづいちゃった……」

    あずさ「涼ちゃん、そこはね……」


    P「……」

    P(ここで出会ったのも何か縁、というあずささんのお言葉どおり。涼ちんのダンスレッスンを、あずささんに見てもらえることになった)

    P(俺が指導するよりは、ずっとずっと効率が良いだろうからな)

    P(しかし……)


    あずさ「……んっ……はっ……」プルプル

    P(あずささんの、揺れる体……)

    「ふっ……よいしょっ」ピッ

    P(涼ちんの、飛び散る汗……ほどよくついた、しなやかな筋肉……)


    P「……」スタッ

    P「ちょっとトイレにいってこよう」

    114 :

    りゅんりゅんで頼む(真顔)

    115 :

    武田は出ないんか

    117 = 99 :

    30分後

    P「……ふぅ」

    「あっ、プロデューサーさんっ!」

    P「おお、涼ちん。うふふ」

    「ま、また涼ちんって……それより、どこにいってたんですか? 随分姿が見えなかったみたいですけど」

    P「ああいや、ちょっと俺のPをPしててな……」

    「?」クイ

    P(首をかしげてる。かわいい)

    P「……あ、あずささんは? もう指導は終わったのか?」

    「あ、はい。途中で律子姉ちゃんが来て、なんでもユニットの話がどうこうって……」

    P「ふむ……律子なりに、何か新しいことを始めようとしているのかもしれないな」

    「……えへへ、なんだか、とってもダンスがうまくなった気がします! これもあずささんのおかげですね!」

    P「ああ! この調子で頑張ろうな!」

    「はいっ!」

    パーフェクトレッスン!

    119 = 99 :

    P「さあ、シャワーを浴びたら、事務所帰ろうか。汗を流しておいで」

    「はいっ!」

    トテテ

    P「……?」

    『男子更衣室』

    P「!!? りょ、涼ちゃん!?」

    「え? どうかしたんですか?」

    P「そ、そこは男子更衣室だぞっ! 女子更衣室はあっち!」

    「え……あっ、ああああ!!」

    (どっ、どどどどどうしよう! いつもはひとりで、周りに人がいないのを確認してこっそり使ってたから……!)

    (つい、クセで……!)

    120 = 99 :

    (と、とにかく……この場は誤魔化さないと)

    「……ま……」

    P「ま……?」

    「まっちがっちゃいましたぁ~☆」

    P「……間違えた? あはは……それなら仕方ないな! まったく、このおっちょこちょいさんめ☆」

    コツン

    「えへへ♪ それじゃあ、私はこっ……ち……で」

    『女子更衣室』

    「……」

    P「うんうん! さあ、名残惜しいがその汗を流すために生まれたままの涼ちんになってくるんだ!」

    「…………」ダラダラ

    P「……どうした?」

    (どうもこうもないよ! なんにも問題は解決してないっ、というか、もっと悪化してるじゃない!)

    (じょっじょじょじょ女子更衣室に入るなんて……そ、そんなのムリムリムリ!)

    122 = 99 :

    (そもそも、僕の私物は男子更衣室のロッカーに入ってるのに!)

    (どぇっ、どぅどぅえどうしたらぁ~~……!!)

    P「……お、おいおい。汗がさらに流れてるぞ」スンスン

    「え、えへへ……」

    あずさ「……あら? 涼ちゃんじゃない~!」

    「ああ、あずささん!? 律子姉ちゃんと帰ったんじゃ……!」

    あずさ「そう思ったんだけど……偶然、この子に会っちゃってね」

    「涼さんっ! 奇遇ですねっ!」ピョン

    「あ、愛ちゃん……」

    あずさ「律子さんと一緒に、ちょっとだけ愛ちゃんのレッスンを見てあげることになったのよ~」

    「もうバッチリですっ! さいっこーなレッスンが出来ましたっ!!」

    「え、律子姉ちゃんと一緒……? ということは……」

    律子「……」

    (ぎゃおおおおん!!!!)

    123 :

    よいぞよいぞ

    124 = 99 :

    律子「……ちょっと涼? こっちに来なさい」グイッ

    「なんでしょうか……」

    律子「見間違えだったらごめんね。だけど、ちょっと気になることがあったから」

    「……」

    律子「あなた今……女子更衣室に入ろうとしてなかった?」

    「! こ、これには深いわけが……」

    律子「へぇ~~? 何、どういうわけが説明してごらんなさいよ」

    「だっ、だからっ……!」

    あずさ「涼ちゃんも、シャワーを浴びようとしてたのよね?」ヒョコ

    「!?」

    「そーですよねっ、こんなに汗だらだらなんですもんっ! えへへ、レッツゴーですっ!」グイグイ

    律子「ひ、日高さんっ、ちょっと待って! この子は本当は……」

    「律子姉ちゃん!!」ヒソヒソ!

    律子「な、何よ」

    「あ・の・こ・と・は、ヒ・ミ・ツだからぁっ!!」ヒソヒソ!!

    125 :

    もうバラしてPと一緒に洗いっこすればいいんじゃないかな

    126 :

    男?別に構わない(笑顔)

    127 = 99 :

    律子「ヒミツってあんた……まだバレてなかったの?」

    「う、うん……」

    律子「……もしかして……」チラ

    P「……?」

    律子「……プロデューサーにも?」

    「そうなんだよぉ……社長に言われて、それで……」

    ゴニョゴニョ

    律子「……なるほど。携帯を没収、か。だからいくら連絡しても返事がなかったのね」

    「だ、だからっ、ここでバレるようなことは……」

    律子「……」

    律子「……はぁ。わかったわよ、それじゃあ私も、ちょっと協力してあげるから」

    「ほ、ホント!?」

    律子「ちょっと待ってなさい」タタッ

    (良かったぁ……なんだかんだ言っても、やっぱり律子姉ちゃんは僕の味方なんだよね……)

    129 = 99 :

    律子「はい、これ」スッ

    「……なにこれ?」

    律子「見てわからない? 水着よ。女の子用の競泳水着」

    「……これでどーしろと?」

    律子「これを着て、さっさと女子更衣室でシャワー浴びちゃいなさい」

    「……え」

    律子「これなら、大事な部分を隠せるからバレやしないでしょ? ふふ、我ながらナイスアイデアね!」

    「あの……」

    律子「みんなには、涼は恥ずかしがりやだからって説明しといてあげるから。お姉ちゃんに感謝しなさいよね?」

    「……」

    律子「みんなー、ちょっと聞いて! 実はね……」

    みんな「なるほど~」

    (ぎゃおおん!!! 前言撤回だよぉ!!!!)

    (やっぱり律子姉ちゃんは悪魔だったんだ!!!!!)

    130 = 102 :

    ちんちんおっき

    131 = 128 :

    陰茎の硬度がどうのこうの

    132 = 99 :

    「律子姉ちゃん!」ヒソヒソ!

    律子「何よ……」

    「その……いくら僕が隠したって、目に入っちゃうでしょ、色々!」

    律子「目を瞑りなさい。心の目で見るのよ」

    「そ、そんなこと言ったって……! それに、こんな競泳水着じゃ、ぴったりすぎてカタチが……!」

    律子「(笑)」

    「ひどすぎる……! か、カタチが、大きくなっちゃうことも……あるかもしれないでしょ!」

    律子「うわぁ……あんた……そんな下ネタ、言う子だったっけ?」

    「うぅ……」

    律子「煩悩なんて捨てなさい。さ、行くわよ」

    「あああああ……!」ズルズル

    律子「あ、ちなみに……私のことちらっとでも見たら、どうなるかわかるわよね?」

    「見ないよバカ姉ちゃん!!!!」

    律子「あ?」

    「……なんでも、ないです……」

    133 = 99 :

    シャワールーム

    モヤモヤ……

    「……」

    「わあっ、すっごいですっ! あずささんのっ! 憧れちゃうなぁ~……」

    あずさ「ふふ、ありがとう。でも、そんなに良いものでもないのよ~?」

    「そーなんですかっ?」

    あずさ「ええ、肩が凝っちゃったりするし……」

    「…………」

    「でもでも、これぞオトナの女ー! って感じですっ! 律子さんもそうだしっ!」

    律子「あら、私なんてあずささんに比べたらまだまだよ」

    「どうしたら、そんなに大きくなれるんですか?」

    あずさ「んー……、これと言って、特にしてきたこともないけど……あ、でも、カタチが崩れないようにマッサージとか」

    「………………」

    135 = 102 :

    すまないが寝させてもらう

    136 = 99 :

    「マッサージ?」

    あずさ「ええ、例えば……」

    ミュニュ

    「ひゃあっ! あは、あははっ、く、くすぐったいです~……!」

    律子「日高さんも、その年にしては……うん、良い感じじゃない」

    「そ、そんなことっ! うひゃ、あはははは!」

    「……」ガラッ

    あずさ「あら、涼ちゃん。もういいの?」

    「……は、はい……」

    「涼さん、ずっと目つぶってましたけど……シャンプー、入っちゃったんですか?」

    「う、うん……まあ、そんなところ……お先に失礼しますっ!」

    だだだっ!

    137 :

    涼ちんならコツカケで男性部分のふくらみを小さく見せれるにちがいない

    138 :

    小さく見せる必要のない俺は勝ち組

    139 = 99 :

    P「……おお、涼ちゃん!」

    「……ぷ、プロデューサーさん……」ポタポタ

    P「水もしたたる良い女だな! って、あれ……?」

    「う、うぅ……」ポタポタ

    P(垂れてる水滴は、髪から落ちているものだけじゃない……?)

    P「ど、どうしたんだ? というか、またトレーニングウェア……?」

    「もうっ、帰りましょう! 一刻も早く、ぼ……私、一人になりたいんですっ!」

    P「……なにがあったんだ? それに、さっきから前かがみだけど……」

    「聞かないでください~……う、うぅ……」

    P「……」

    P(……女の子には、やっぱり色々あるんだな……ここは、聞かないでおいてあげよう)

    140 = 99 :

    少し休憩
    長くなるかもしれないけど完結はさせるつもり

    141 = 138 :

    舞ってる

    142 :

    頑張れ
    前かがみになって一人になったときの描写も頼む

    144 = 99 :

    帰りの車内

    ブロロロ……

    「……」モジモジ

    P「……」

    「うぅ、まだ……おさまら……」ブツブツ

    P「……涼ちゃん」

    「は、はいっ!」

    P「さっき何があったかは聞かないけど……話せるときになったら、いつかは話してくれると嬉しい」

    「……」

    P「この短い間とは言え、俺は君だけのプロデューサーなんだ」

    P「だから、良いことも悪いことも……ふたりで共有しあっていきたいんだよ」

    「……プロデューサーさん……」

    145 = 123 :

    天使かと思ったら涼ちんだった…

    146 = 126 :

    涼ちんの涼ちんがSランクアイドルか

    147 = 138 :

    涼ちんの涼ちんがりゅんりゅんするのか

    148 = 99 :

    「プロデューサーさんは……、どうしてそこまで、私に優しくしてくれるんですか……?」

    P「そんなの、決まっているだろ。君に笑顔で、アイドルを続けて欲しいからさ」

    「……!」

    P「俺の方から、『あれをやれ、これをするな』とは、出来るだけ言いたくはない」

    P「あくまで、俺が出来るのはサポートだからな……」

    「サポート……」

    P「君に心から楽しんで欲しい……そう思っているから、こういうことが言えるんだ」

    P「そうして、少しでも多くのファンのみんなに……涼ちんの最高に可愛い笑顔を届けたいんだよ」

    「……えへへ……また、涼ちんって……」

    P「……ふふっ、やっと笑ってくれたな?」

    「あ……」

    P「やっぱり、君の笑顔は素敵だよ。何よりも……」

    「……」

    ポロリ……

    150 = 115 :

    これ男ってバレたらPどんな反応するんだろうな


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