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    元スレP「抱かせてくれ…」

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    1 :

    ベジータ『トランクス、抱かせてくれ…』


    P「(やっぱりドラゴンボールの一番の名シーンはここだよなぁ)」

    P「(事務所のみんなはドラゴンボールはわかるだろうか?)」

    P「(この気持ちを誰かと共有したい)」

    小鳥「おや?なに読んでるんですか?」

    P「あぁ、これは…」

    P「(…小鳥さんは世代だから当然知ってるだろうな?)」

    小鳥「あぁ、ドラゴンボール…」

    P「小鳥」

    小鳥「…えっ?」

    P「抱かせてくれ…」

    小鳥「……」

    小鳥「…えっ?」

    3 :

    とりあえずはるるんからで

    5 :

    パンツ脱いだ

    6 = 1 :

    P「(さて…)」

    P「(恥ずかしいよ、パパ…と返してくれるだろうか?)」

    小鳥「えっ、ちょ?えっ…?」

    小鳥「(こ、小鳥って…えっ?)」

    小鳥「(ていうか、いきなり抱かせてくれって…なに!?セクハラ!)」

    小鳥「(で、でも…)」

    小鳥「…良いんですか?」

    P「…ええ」

    P「(そのシーンが)俺の一番なんです」

    小鳥「……」

    小鳥「…ぴよぉっ!?///」

    P「(なんか凄い驚いてる…)」

    P「(このシーンを選ぶ奴なんて、にわかってことか…?)」

    7 :

    おうはやくしろや

    8 = 1 :

    小鳥「そ、そそそ…」

    小鳥「そう、だったんですか…///」プシュ‐…

    小鳥「(いきなりの抱かせてくれ発現はともかく…)」

    小鳥「(まさか、両想いだったなんて…///)」

    P「(顔を真っ赤にして恥ずかしがっている…)」

    P「(同じドラゴンボールファンとして恥ずかしいってことか…?)」

    P「…はぁ」

    P「…もう、いいです。よくわかりましたから…」スタスタ…

    小鳥「…えっ?」

    小鳥「……」

    小鳥「…あっ!?」

    小鳥「(も、もしかして普通に抱きしめさせてくれって意味だった…?)」

    小鳥「(ていうか普通そうよね!?私ったら何を…!!)」

    小鳥「(いやー!?せっかく両想いだったのにドン引きさせちゃったー!?)」

    P「(はぁ…小鳥さんにはにわか扱いか…)」

    9 = 1 :

    P「(しかし小鳥さんがダメとなると…)」

    P「(年齢的に、あずささんはわかるかな?)」

    P「(むしろブウ編が世代じゃないか?)」

    あずさ「あっ、お疲れ様です。プロデューサーさん」

    P「あっ、あずささん。ちょうどいいところに?」

    あずさ「あら?私になにか…?」

    P「……」

    あずさ「…?」

    P「あずさ」

    あずさ「…えっ?」

    P「抱かせてくれ」

    あずさ「……」

    あずさ「…えっ?」

    10 :

    ピヨピヨ

    11 :

    あずささんまさかのGT世代くらいかもな

    12 = 1 :

    あずさ「えっ、その…えっ…?」

    あずさ「す、すみません…もう一度言ってもらっても良いですか?」

    P「えっ?」

    P「(あぁ…そっか)」

    P「(今のはちょっと表現力が足りなかったな…)」

    P「あずさ…抱かせてくれ…」

    あずさ「…!!」

    P「(よしっ!今のは完璧だろう!)」

    あずさ「う、嬉しいですっ…!」グスッ…

    P「えっ?」

    あずさ「私もプロデューサーさんとずっと同じ気持ちでした!」

    P「な、泣くほど(このシーンが)好きだったんですか…?」

    13 :

    このPは刺されても仕方ない

    14 = 1 :

    あずさ「あっ、ご、ごめんなさい…」

    あずさ「もちろん大好きだったんですけど…」

    あずさ「何よりも「あずさ」って呼んでもらえたのが凄い嬉しくて…」

    P「あぁ、なるほど…」

    P「(そうだよな)」

    P「(抱かせてくれ…だけじゃただの変態だもんな)」

    あずさ「うふふっ…じゃあ、どうぞ…///」バッ…

    P「えっ?」

    P「(あずささんが両手を広げて、こちらを伺っているだろ…?)」

    P「(シーンの再現を)しても良いんですか…?」

    あずさ「ふふっ…///」

    あずさ「プロデューサーさんから言っておいて、もう…///」

    P「(そんなにも、あのシーンが好きだったのか…)」

    P「(ここまでしてくれると感動だな…)」

    15 :

    全員分しないと許さない

    16 = 1 :

    P「じ、じゃあ…」ギュッ…

    あずさ「んっ…///」ギュッ…

    P「……」ドキドキ…

    P「(いや、これは親子っていうか恋人同士だろ…!?)」

    P「ご、ごめんなさい…!」バッ…!

    あずさ「あっ…」

    P「すいませんでしたー!」ダッ…

    あずさ「……」

    あずさ「うふふっ…ウブなんですから…///」

    P「(いやーでも、あずささんはわかってくれる人で良かったなぁ)」

    17 :

    脳に障害があるレベル

    18 :

    さすがにドラゴンボールの話って言わないとまずわからないだろw

    19 = 1 :

    P「(あずささんとくれば次は律子あたりか?)」

    P「(律子もブウ編から入ったってぐらいだろうし)」

    律子「おや?顔を真っ赤にしてどうしたんです、プロデューサー殿?」

    P「律子…」ハァハァ…

    律子「心なしか息も上がってて…」

    P「(さっきまで全力疾走してたからな…)」

    律子「もしかして熱でも…」

    P「…律子」

    律子「は、はい?」

    P「抱かせてくれ…」

    律子「……」

    律子「はいっ!?」

    20 :

    天然アホやなぁ

    21 = 1 :

    律子「ちょ、えっ!?はいっ!?」

    律子「だ、抱かせてくれって…ええっ…!?」

    律子「(い、今…私に向かって言ったのよね…?)」

    律子「(な、名前も呼んでたし…)」

    律子「(もしかして顔が赤いのや息が荒いのって…!?)」

    律子「み、見損ないましたよ、プロデューサー…!?」

    P「えっ?」

    P「(このシーンは)ダメだったか…?」

    律子「だ、ダメも何も…!」

    律子「ば、場所と相手の気持ちを考えてくださいっ!」

    律子「どう考えても(セクハラだし)変態じゃないですか!」

    P「…!?」

    P「(変態的にダメなのか…!?)」

    22 = 1 :

    律子「ま、まぁプロデューサーも殿方ですから…」

    律子「そういう気持ちになるのもわかりますが…」

    P「…わかった、もう良い」トボトボ…

    律子「あっ、ちょっと…!?」

    律子「(すぐに意気消沈しちゃったけど…)」

    律子「(別に言い過ぎじゃ無いわよね…?)」

    律子「(ていうか、落ちこみたいのはこっちの方よ!)」

    律子「(プロデューサーのことは嫌いじゃなかったのに…)」

    律子「(あんな告白…なんて…)」

    P「(あずささんでやめておくべきだったか…)」ズーン…

    23 :

    ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ

    24 = 1 :

    P「(はぁ…あずささんのところに戻ろうかな…)」

    貴音「…あなた様?」

    P「貴音…」

    貴音「浮かない顔をして一体どうされました?」

    貴音「もしやお身体の方が優れないのですか…?」

    P「……」

    P「(貴音はドラゴンボール、わかるかな…?)」

    P「…貴音」

    貴音「は、はい。何か私に出来ることがあれば…」

    P「抱かせてくれ…」

    貴音「……」

    貴音「なんと!?」

    25 :

    しえん

    26 :

    低年齢組を、、早く!

    27 = 1 :

    貴音「……」

    貴音「…よろしいのですか?」

    P「(おっ、貴音もドラゴンボールは知ってたか…)」

    P「あぁ…」

    P「(そのシーンじゃなきゃ)俺はダメなんだ…」

    貴音「……」

    貴音「…そのように自分を卑下することはありません」ギュッ…

    P「わっ…!?」

    P「(た、貴音の方から…?)」

    P「(貴音はベジータが好きだったのか…!)」ジーン…

    28 :

    P「トランクス、ブルマを……ママを大切にしろよ」

    とか言ってもただの変態にしか聞こえなさそう

    29 :

    >>28
    ブルマとママだともう舞さんしか連想できないわw

    30 = 1 :

    貴音「(あなた様は)とても素晴らしいのです…」

    P「貴音…」

    P「(そうだよな…やっぱりあのシーンは最高だよな…!)」

    貴音「ですから、そのようなお顔は見せないでください…」

    貴音「とても、心が痛むのです…」

    P「…貴音」

    貴音「…あなた様」

    P「ありがとう」ニコッ

    貴音「…!!」ドキッ…

    貴音「いえ、私は当然のことを…///」テレテレ…

    貴音「私は…いつまでもあなた様をお慕いしていますから…///」

    P「あぁ、俺もお前のことを信用しているよ」

    貴音「…なんだか照れてしまいますね///」

    P「そうだな…」

    P「(女の子がベジータ役…しかも俺がトランクスだもんな…)」

    31 = 1 :

    P「(いやー貴音のおかげで元気出たな)」

    P「(今度、俺のおごりでラーメンを好きなだけ食べさせてあげても…)」

    やよい「う?」

    やよい「プロデューサー!なんだかご機嫌ですねっ!」

    P「あぁ、やよい」

    P「……」

    P「(やよいはGTぐらいなら、わかるか…?)」

    P「(いやでも、長介が案外ブックオフとかで全巻立ち読みしてたり…)」

    やよい「なにかうれしいことでもあったんですかぁ?」

    P「やよい…」

    やよい「はい?」

    P「抱かせてくれ…」

    やよい「……」

    やよい「…ふぇっ!?」

    32 :

    頭湧いてんだろこのプロデューサーw

    33 = 20 :

    だっこの意味で捉えるんだろう

    35 = 1 :

    やよい「え、えっとぉ…?」

    P「(やよいが考えてる…)」

    P「(一応わかるのかな…?)」

    やよい「うー…///」

    やよい「ど、どうぞ…?///」バッ…

    P「…!」

    P「(まさかのやよいまでシーン再現…!)」

    P「(やよいの年齢だと、俺の演技にも力が入っちゃうな…)」

    P「やよい…お前のことは生まれてから一度も抱いてやったことがなかったな…」

    やよい「う、生まれてから…?」

    P「やよい…」ギュッ…

    やよい「あうっ…///」

    36 = 2 :

    かわいいいいいいいいいいいいいいいいい

    37 = 1 :

    P「長介達を…」

    やよい「えっ?」

    P「家族を大切にしろよ…」

    やよい「……」

    やよい「は、はいっ…!」

    やよい「もちろんですっ…!」

    P「……」ナデナデ…

    P「(芝居に付き合ってくれて)ありがとな、やよい」

    やよい「い、いえ…」

    やよい「イヤじゃ、ありませんでしたし…///」

    P「(やっぱり、ブウ編は多くの世代に受け入られてるんだなぁ…)」

    38 :

    これは完全にアホ

    39 = 1 :

    P「(今まで小鳥さんと律子以外はみんなよくわかってくれてるな)」

    P「ていうか、みんなドラゴンボール好きなんだなぁ」

    「ドラゴンボールですか?ボクも好きですよ?」

    P「おっ、真」

    P「確かに真は好きそうだなぁ」

    「ちょっと男の子っぽいですけど…やっぱり燃えちゃうんですよねぇ」

    P「(この様子なら真もわかってくれそうだな…)」

    P「真…」

    「はい?」

    P「抱かせてくれ…」

    「……」

    「え、ええっ!?」

    40 :

    ただのアホじゃねーかこのP

    41 :

    意志疎通が全くできてない・・・

    42 = 1 :

    「ちょ、ちょっ!?」

    「(ドラゴンボールの話だったのに)いきなり何を言っちゃってるんですかっ!?」

    P「!?」

    P「(そうか…真は感動よりは熱い展開…)」

    P「(フリーザ編でのスーパーサイヤ人になる場面の方が好みだったか…)」

    P「でも(ブウ編も)良いだろ?」

    「い、良いって…」

    「ぷ、プロデューサーにはガッカリですっ!」

    P「なっ!?」

    P「(ブウ編は全然好きじゃないのか…!?)」

    「(女の子扱いしてくれるのは嬉しいけど…)」

    「(もっと言い方ってものがあるでしょ…)」

    43 :

    ここから『俺は怒ったぞー(フリーザ)』な展開には

    44 :

    このP脳に障害があるんじゃ…

    45 = 34 :

    春香・・・抱かせてくれ・・・

    46 = 1 :

    P「す、すまなかった…」

    「あっ…いえ…」

    「わかってくれれば良いんですけど…」

    P「お前の(シーンの)好みをちゃんとわかってやれてなかったな…」

    「えっ!?」

    「あ、あの!?別にプロデューサーが嫌いってわけじゃ…!?」

    P「それじゃあな…」トボトボ…

    「……」ポカン…

    「(う、うわー!?これ、もしかしてやっちゃったかもっ!?)」

    47 = 25 :

    これは面白い
    支援

    48 = 1 :

    P「(でも、そうだよな…)」

    P「(人それぞれの好みはあってもおかしくはないよな…)トボトボ…

    美希「ハニーっ!」

    P「美希…」

    美希「ん?そんな暗いお顔してどうしたの?」

    美希「もしかしてミキに会えなくて寂しかったとか?」

    P「(美希なら俺の好みに合わせて話をしてくれそうだな…)」

    P「美希…」

    美希「ん?なぁに?」

    P「抱かせてくれ…」

    美希「……」

    美希「ハニーっ!!」ギュッ!

    P「わっ!?」

    49 :

    P「俺、ドラゴンボールが好きなんだよ」
    「素敵!抱いて!」

    ならないな

    50 = 1 :

    P「(やっぱり美希は俺に合わせてくれて…)」

    P「でも(ベジータ役で)良かったのか?」

    美希「あったりまえなの!」

    美希「ミキが(ハニーのこと)大好きなの知ってるでしょ?」

    P「…!」

    P「(そんなにドラゴンボールが好きだったのか…)」

    P「(前にどこかで話したっけな…?)」

    P「(全く覚えてないぞ…)」

    美希「~♪」スリスリ…


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