私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ幼女「釣りか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
幼女「熱いなら氷欲しいし」
女「はいはい。でも数少ないから温めで我慢してね」
男「俺も氷欲しいな……」
女「ん」
幼女「やかんが熱を帯びて本気を出し始めたし」
女「お皿洗ってるから手が離せないや。幼女ちゃんお願い」
幼女「りょーか」
男「俺も何か手伝える……こと……」
女「ん」
女「はいはい。でも数少ないから温めで我慢してね」
男「俺も氷欲しいな……」
女「ん」
幼女「やかんが熱を帯びて本気を出し始めたし」
女「お皿洗ってるから手が離せないや。幼女ちゃんお願い」
幼女「りょーか」
男「俺も何か手伝える……こと……」
女「ん」
男「…………」
女「…………」
ピー タタタ ピッ ガチャ トポポポ トポトポ タタタ コトン
幼女「はい、お茶だし」
男「ああああ! もう俺が悪かったよ!! 嫌がってたのに調子乗ってごめんなさいね!!」
男「気持ちよかったよ!! だが、幼女がいるけどやめたくないって言ったのは姉貴だからな!!」
女「見られたの気にしてるんだから今はそっとしておいてよ!! もうやだあああ!!」
幼女「気持ち良さそうだったし。楽しかった? 鮮明に思い出せる? ねえ、どんな気持ち?」
女「やめて幼女ちゃん! あの時の私は私だけど私じゃない私だったの!!」
女「…………」
ピー タタタ ピッ ガチャ トポポポ トポトポ タタタ コトン
幼女「はい、お茶だし」
男「ああああ! もう俺が悪かったよ!! 嫌がってたのに調子乗ってごめんなさいね!!」
男「気持ちよかったよ!! だが、幼女がいるけどやめたくないって言ったのは姉貴だからな!!」
女「見られたの気にしてるんだから今はそっとしておいてよ!! もうやだあああ!!」
幼女「気持ち良さそうだったし。楽しかった? 鮮明に思い出せる? ねえ、どんな気持ち?」
女「やめて幼女ちゃん! あの時の私は私だけど私じゃない私だったの!!」
幼女「自分を見失う程良かったって解釈するし」
女「そうだけど違うのよおおお!! うわああああん!!」
幼女「若いなら誰だって同じことしてるし恥ずかしがる必要ないし」
女「もう、幼女ちゃんもかーきゅんも嫌い……嫌いだけど大好き……ぐすん」
男「どうする幼女?」
幼女「お姉ちゃんに嫌われたこと?」
男「違う。明日が月初めだから今日1日だけ暇だぞ」
女「かーきゅんと幼女ちゃんでどこかに出かけるの?」
女「そうだけど違うのよおおお!! うわああああん!!」
幼女「若いなら誰だって同じことしてるし恥ずかしがる必要ないし」
女「もう、幼女ちゃんもかーきゅんも嫌い……嫌いだけど大好き……ぐすん」
男「どうする幼女?」
幼女「お姉ちゃんに嫌われたこと?」
男「違う。明日が月初めだから今日1日だけ暇だぞ」
女「かーきゅんと幼女ちゃんでどこかに出かけるの?」
男「姉貴はバイト入ってる?」
女「ううん。今日はないよ」
幼女「じゃ、じゃあ! じゃあ……」
女「ん?」
幼女「さ、3人でお買い物……したい……です」
男「大声出したのが恥ずかしかったか」
女「か、かーきゅん!!」
男「姉貴のことじゃねえよ!」
女「ううん。今日はないよ」
幼女「じゃ、じゃあ! じゃあ……」
女「ん?」
幼女「さ、3人でお買い物……したい……です」
男「大声出したのが恥ずかしかったか」
女「か、かーきゅん!!」
男「姉貴のことじゃねえよ!」
──────────────
女「ねえ、かーきゅん。出てくるときにすれ違った大家さんなんであんなに変な笑顔してたの?」
女「嬉しそうっていうよりはニヤニヤって感じの」
男「き、きっと珍しい組み合わせだったからだろ? 俺と姉貴に幼女だし」
女「何も変な事吹き込んでないわよね?」
男「言ったけどちゃんと弁解したからセーフ」
女「一体何を大家さんに」
男「それはまあいいだろ! 楽しく遊ぼうぜ! な?」
女「…………」ジトー
女「ねえ、かーきゅん。出てくるときにすれ違った大家さんなんであんなに変な笑顔してたの?」
女「嬉しそうっていうよりはニヤニヤって感じの」
男「き、きっと珍しい組み合わせだったからだろ? 俺と姉貴に幼女だし」
女「何も変な事吹き込んでないわよね?」
男「言ったけどちゃんと弁解したからセーフ」
女「一体何を大家さんに」
男「それはまあいいだろ! 楽しく遊ぼうぜ! な?」
女「…………」ジトー
幼女「寒いし」
男「だわな。冬真っ只中だし寒いのは当たり前だ」
女「だから幼女ちゃんにもふわふわのコート貸すよって言ったのに」
幼女「これくらい平気だし。全然寒くないし。ずびっ」
男「変な見栄張って風邪ひくのはやめてくれよ」
幼女「大丈夫だし。あ、アイス屋さん」
女「幼女ちゃん……」
男「食欲は偉大だな」
男「だわな。冬真っ只中だし寒いのは当たり前だ」
女「だから幼女ちゃんにもふわふわのコート貸すよって言ったのに」
幼女「これくらい平気だし。全然寒くないし。ずびっ」
男「変な見栄張って風邪ひくのはやめてくれよ」
幼女「大丈夫だし。あ、アイス屋さん」
女「幼女ちゃん……」
男「食欲は偉大だな」
幼女「め、目に付いたから言っただけだし! そんな目で見られる筋合いないし!」
男「2段積みできるってよ」
幼女「なにっ?!」
女「ぷふっ」
幼女「うっ……ぐぅっ、罠に嵌めるとか人間のやることだと思えないし!!」
男「食いに行くぞ。たまには昼飯前のおやつだって欲しいだろ?」
女「苺いいかも。レモンと重ねちゃおうかな。ね、食べようよ幼女ちゃん」
幼女「あう……ありがとです」
男「2段積みできるってよ」
幼女「なにっ?!」
女「ぷふっ」
幼女「うっ……ぐぅっ、罠に嵌めるとか人間のやることだと思えないし!!」
男「食いに行くぞ。たまには昼飯前のおやつだって欲しいだろ?」
女「苺いいかも。レモンと重ねちゃおうかな。ね、食べようよ幼女ちゃん」
幼女「あう……ありがとです」
>>315
なんで忍者してんだよ
なんで忍者してんだよ
>>316
確認スレで規制回避ついでにしようとしたらミスって
──────────────
幼女「苦かったし。絶対に許さないし」
男「抹茶は美味しいかって聞かれたから俺の主観で答えただけだ」
女「かーきゅんいじわるなんだから。……幼女ちゃんに意地悪したくなる気持ちはわかるけどね。むふふん」
男「アイス食べただけでえらく上機嫌だな」
女「だってかーきゅんに美味しいデザート買ってもらったんだもん。約束守ってくれるかーきゅん好き」
男「そうかい。よくそんな約束まで覚えてられるな。幼女は他に行きたい店ないか?」
女「そんなこと言われてもこんな場所来たの初めてだし。何があるかなんて知らないし」
男「そっか。俺も街なんか出ないから全く知らない。姉貴は……何膨れてんだよ」
確認スレで規制回避ついでにしようとしたらミスって
──────────────
幼女「苦かったし。絶対に許さないし」
男「抹茶は美味しいかって聞かれたから俺の主観で答えただけだ」
女「かーきゅんいじわるなんだから。……幼女ちゃんに意地悪したくなる気持ちはわかるけどね。むふふん」
男「アイス食べただけでえらく上機嫌だな」
女「だってかーきゅんに美味しいデザート買ってもらったんだもん。約束守ってくれるかーきゅん好き」
男「そうかい。よくそんな約束まで覚えてられるな。幼女は他に行きたい店ないか?」
女「そんなこと言われてもこんな場所来たの初めてだし。何があるかなんて知らないし」
男「そっか。俺も街なんか出ないから全く知らない。姉貴は……何膨れてんだよ」
女「ここでも姉貴って呼ぶの?」
男「姉貴は姉貴だろ? 他に呼び方なんて」
女「かーきゅん嫌い」
男「理不尽だろ……」
幼女「ゆーお姉ちゃん」
女「ふぇ?」
幼女「アパートのおばさんがゆーちゃんって言ってたから」
女「え、ああ。ゆーちゃんからそのまま取ったのね」
男「姉貴は姉貴だろ? 他に呼び方なんて」
女「かーきゅん嫌い」
男「理不尽だろ……」
幼女「ゆーお姉ちゃん」
女「ふぇ?」
幼女「アパートのおばさんがゆーちゃんって言ってたから」
女「え、ああ。ゆーちゃんからそのまま取ったのね」
>>319
本当だ……俺は何と勘違いしてたんだ……
幼女「嫌だった?」
女「ううん、全然。ありがとうね幼女ちゃん」
幼女「あ、あの人形可愛いし。もふって」
女「窓に飾ってあるあの大きなひつじさん? お店入ってみようか」
幼女「あっ」
ユーオネーチャンハシラナイデーヒッパラナイデー
男「ゆうお姉ちゃんか……」
本当だ……俺は何と勘違いしてたんだ……
幼女「嫌だった?」
女「ううん、全然。ありがとうね幼女ちゃん」
幼女「あ、あの人形可愛いし。もふって」
女「窓に飾ってあるあの大きなひつじさん? お店入ってみようか」
幼女「あっ」
ユーオネーチャンハシラナイデーヒッパラナイデー
男「ゆうお姉ちゃんか……」
あー 見落としがひっどいw
書き終わったら1人で反省会します
これ以上はケアレスミスがないと信じたい……
──────────────
幼女「店員さんびっくりしてたし」
男「そりゃな。まさか袋を断って担いで帰るなんて言われるとは思わなかっただろう」
女「幼女ちゃんとあまり変わらない大きさだから尚更ね……お姉ちゃんもびっくりだよ」
男「財布からいきなり諭吉が飛んで俺もびっくりだわ。姉貴は何か買ったのか?」
女「買いましたけど」プクゥ
男「膨れるな」
幼女「ひよこさん?」
女「ひよこさん。可愛いでしょ?」
幼女「小さくてモフれない」
書き終わったら1人で反省会します
これ以上はケアレスミスがないと信じたい……
──────────────
幼女「店員さんびっくりしてたし」
男「そりゃな。まさか袋を断って担いで帰るなんて言われるとは思わなかっただろう」
女「幼女ちゃんとあまり変わらない大きさだから尚更ね……お姉ちゃんもびっくりだよ」
男「財布からいきなり諭吉が飛んで俺もびっくりだわ。姉貴は何か買ったのか?」
女「買いましたけど」プクゥ
男「膨れるな」
幼女「ひよこさん?」
女「ひよこさん。可愛いでしょ?」
幼女「小さくてモフれない」
>>319
いや、さるったら他スレに書き込むと緩和される
いや、さるったら他スレに書き込むと緩和される
女「う、うん。これは見て楽しむものだからいいの。かーきゅんは何も買った?」
男「俺はあまり人形とかは興味無いからな。ファンシーなのはちょっと」
女「万死に値する」
男「個人の嗜好ぐらいほっとけ」
女「でも可愛いアクセサリー眺めてたよね。ひょっとして女の子に憧れてた?」
男「スカート履く男がいるくらいだしいいだろ。男物ばっかじゃできない服装だってあるんだよ。おっと、そろそろ昼時か?」
女「本当だ。もう12時半。幼女ちゃんお腹空いた?」
幼女「ハンバーグ」
男「質問を段飛ばしで答えるくらい減ってたか」
男「俺はあまり人形とかは興味無いからな。ファンシーなのはちょっと」
女「万死に値する」
男「個人の嗜好ぐらいほっとけ」
女「でも可愛いアクセサリー眺めてたよね。ひょっとして女の子に憧れてた?」
男「スカート履く男がいるくらいだしいいだろ。男物ばっかじゃできない服装だってあるんだよ。おっと、そろそろ昼時か?」
女「本当だ。もう12時半。幼女ちゃんお腹空いた?」
幼女「ハンバーグ」
男「質問を段飛ばしで答えるくらい減ってたか」
先にいっとくけど大家さんの旦那さんのラブシーンはいらないからな
>>331 修復を主軸にしてるから元からラブラブな二人は知りません
女「そっか、お昼にする? ファミレスでいいよね?」
幼女「いいからハンバーグ食べたい」
女「ふふ、お腹空いても元気だね幼女ちゃん。って、あ~……振り解いて走って行っちゃった。あ、ガラスケースの前で止まった」
男「ゆ」
女「ゆっ? どうしたのかーきゅん?」
男「ゆう……で、いいか?」
女「へ? あっ、うん。呼び方のこと?」
男「これ、ゆうに。さっきの店で買ったやつ」
女「あ、ネックレス。ありがと……ずっと大事にするね」
女「そっか、お昼にする? ファミレスでいいよね?」
幼女「いいからハンバーグ食べたい」
女「ふふ、お腹空いても元気だね幼女ちゃん。って、あ~……振り解いて走って行っちゃった。あ、ガラスケースの前で止まった」
男「ゆ」
女「ゆっ? どうしたのかーきゅん?」
男「ゆう……で、いいか?」
女「へ? あっ、うん。呼び方のこと?」
男「これ、ゆうに。さっきの店で買ったやつ」
女「あ、ネックレス。ありがと……ずっと大事にするね」
──────────────
男「おかしい。なんでファミレス3人だけなのに諭吉が飛ぶんだ……」
幼女「店員さんびっくりしてたし」
女「ふ、ふふ。幼女ちゃんだけでデザート全制覇だもんね。お姉ちゃんもびっくりしたよ」
幼女「パフェ美味しかったし」
男「俺もびっくりだぞちくしょう」
女「か、かーきゅん……苦しかったら少しくらいお金だすよ?」
男「今日は俺が全部出すって決めてるんだ。ゆうも欲しいものあったら遠慮なく言ってくれ」
女「ありがとうかーきゅん。……そうだ! お洋服」
男「おかしい。なんでファミレス3人だけなのに諭吉が飛ぶんだ……」
幼女「店員さんびっくりしてたし」
女「ふ、ふふ。幼女ちゃんだけでデザート全制覇だもんね。お姉ちゃんもびっくりしたよ」
幼女「パフェ美味しかったし」
男「俺もびっくりだぞちくしょう」
女「か、かーきゅん……苦しかったら少しくらいお金だすよ?」
男「今日は俺が全部出すって決めてるんだ。ゆうも欲しいものあったら遠慮なく言ってくれ」
女「ありがとうかーきゅん。……そうだ! お洋服」
眠いけど落ちたらと考えると怖くて
夜は長いな
男「服?」
女「幼女ちゃんの服新しいの買ってあげないと。お洒落してみたいでしょ?」
幼女「お洒落は……いいです。家に帰ればあるし」
女「だよね。じゃあそうと決まれば善は急げ!」
幼女「ふぁひっ?! ちょっゆーおねーちゃっ!」
ユーオネーチャンハシラナイデーヒッパラナイデー ラッシャーセー!!
男「払うのは……俺ですけどね……」
夜は長いな
男「服?」
女「幼女ちゃんの服新しいの買ってあげないと。お洒落してみたいでしょ?」
幼女「お洒落は……いいです。家に帰ればあるし」
女「だよね。じゃあそうと決まれば善は急げ!」
幼女「ふぁひっ?! ちょっゆーおねーちゃっ!」
ユーオネーチャンハシラナイデーヒッパラナイデー ラッシャーセー!!
男「払うのは……俺ですけどね……」
──────────────
男「さらば諭吉ブラザーズ」
女「幼女ちゃんが幸せそうでなによりだよね」
男「帽子、マフラー、コート、ぬいぐるみ。頭から足首まで綿だらけだな」
女「靴紐の先っぽも綿だよ」
男「目しか出てないせいでもう誰だか分からないことになってるぞ」
幼女「ひぃふぁふぁふぇ」
男「日本語を喋れ。それにしてもようやく初買い物袋か。意外だな」
女「お食事以外のお店はお洋服抜いてぬいぐるみ買っただけだもんね」
男「さらば諭吉ブラザーズ」
女「幼女ちゃんが幸せそうでなによりだよね」
男「帽子、マフラー、コート、ぬいぐるみ。頭から足首まで綿だらけだな」
女「靴紐の先っぽも綿だよ」
男「目しか出てないせいでもう誰だか分からないことになってるぞ」
幼女「ひぃふぁふぁふぇ」
男「日本語を喋れ。それにしてもようやく初買い物袋か。意外だな」
女「お食事以外のお店はお洋服抜いてぬいぐるみ買っただけだもんね」
幼女「ひぃふぁふぁふぇ」
男「日本語で喋ろ。冬は夕暮れが早いな。服眺めるだけで何時間潰したんだか」
女「だって幼女ちゃんの着せ替え楽しかったんだもん。幼女ちゃんだって満更じゃなかったし」
男「ゆうのは買わなかったのか?」
女「買い物袋の中に入ってるよ。かーきゅんは?」
男「俺はまだいい。夏物が出始めたら買うさ」
女「そのときも三人だね」
男「お、おう。ん? どうした幼女?」
男「日本語で喋ろ。冬は夕暮れが早いな。服眺めるだけで何時間潰したんだか」
女「だって幼女ちゃんの着せ替え楽しかったんだもん。幼女ちゃんだって満更じゃなかったし」
男「ゆうのは買わなかったのか?」
女「買い物袋の中に入ってるよ。かーきゅんは?」
男「俺はまだいい。夏物が出始めたら買うさ」
女「そのときも三人だね」
男「お、おう。ん? どうした幼女?」
ゆうちゃんはかーきゅんを幼女に取られそうになって
幼女を捨てるパターンか?
幼女を捨てるパターンか?
幼女「ぷふぁっ。お兄さんの手飽きた。ゆうお姉ちゃんと繋ぐし」
男「楽しんでいるかと思えばお前はよくもそんな言葉を……ああ」
幼女「ゆうお姉ちゃんの手あったかい」
女「かーきゅん可哀相。陽が暮れる前に帰る?」
男「だな。駅行くか……」
女「うん……」
男「……」
男「楽しんでいるかと思えばお前はよくもそんな言葉を……ああ」
幼女「ゆうお姉ちゃんの手あったかい」
女「かーきゅん可哀相。陽が暮れる前に帰る?」
男「だな。駅行くか……」
女「うん……」
男「……」
男女「なあ、ゆう」「ねえ、かーきゅん」
男「あー……何?」
女「う、ううん。かーきゅん先に言っていいよ」
男「手………繋ぐか?」
女「うん。……かーきゅん大好きだよ」
男「俺も嫌いじゃない」
女「かーきゅん嫌い」ギュッ
男「あー……何?」
女「う、ううん。かーきゅん先に言っていいよ」
男「手………繋ぐか?」
女「うん。……かーきゅん大好きだよ」
男「俺も嫌いじゃない」
女「かーきゅん嫌い」ギュッ
男女「なあ、ゆう」「ねえ、かーきゅん」
男「あー……何?」
女「う、ううん。かーきゅん先に言っていいよ」
男「手………繋ぐか?」
女「うん。……かーきゅん大好きだよ」
男「俺も嫌いじゃない」
女「かーきゅん嫌い」ギュッ
男「あー……何?」
女「う、ううん。かーきゅん先に言っていいよ」
男「手………繋ぐか?」
女「うん。……かーきゅん大好きだよ」
男「俺も嫌いじゃない」
女「かーきゅん嫌い」ギュッ
同じ事2回やるくらい好きなのか
じゃあ幼女はもらってもいいよな
じゃあ幼女はもらってもいいよな
類似してるかもしれないスレッド
- 幼女「しゅきー」 (611) - [64%] - 2008/10/20 21:00 ★★★
- 幼女「にーさん」 (285) - [60%] - 2012/12/8 7:30 ★
- 森夏「はつ恋」 (359) - [47%] - 2013/1/24 23:15 ★
- 森夏「はつ恋」 (160) - [47%] - 2013/1/20 16:15 ☆
- 少女「せんせい…」 (441) - [45%] - 2011/11/15 23:00 ★
- P「家が燃えた」 (183) - [44%] - 2013/9/15 17:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について