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元スレ幼女「釣りか」
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しくったあああああああ
>>99は見なかったことにしようそうしよう
本当はこっちだから!!
──────────────
幼女「おじさん誰だし。何のようだし」
おじさん「お嬢ちゃんだけで出歩くと危ないから一晩だけおじさんのお家に来ない?」
幼女「知らないおじさんには付いて行くなって言われてるし」
おじさん「でも冷たい木枯らしが吹く季節に出歩くのも難儀でしょ?」
おじさん「あったかいココアもあるしちょっとだけでもいいからおじさんの部屋で温まっていこうよ」
幼女「ココア……だ、ダメだし。おじさんは得体の知れない怪しいおじさんだし」
おじさん「人の親切を無下にするものじゃないよお嬢ちゃん」
おじさん「パパやママにはおじさんがちゃんと連絡しておくから、ね?」
幼女「連絡するの?」
>>99は見なかったことにしようそうしよう
本当はこっちだから!!
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幼女「おじさん誰だし。何のようだし」
おじさん「お嬢ちゃんだけで出歩くと危ないから一晩だけおじさんのお家に来ない?」
幼女「知らないおじさんには付いて行くなって言われてるし」
おじさん「でも冷たい木枯らしが吹く季節に出歩くのも難儀でしょ?」
おじさん「あったかいココアもあるしちょっとだけでもいいからおじさんの部屋で温まっていこうよ」
幼女「ココア……だ、ダメだし。おじさんは得体の知れない怪しいおじさんだし」
おじさん「人の親切を無下にするものじゃないよお嬢ちゃん」
おじさん「パパやママにはおじさんがちゃんと連絡しておくから、ね?」
幼女「連絡するの?」
おじさん「ああ、心配いらないさ。ちゃんと怒られないように話をして」
幼女「じゃあ行かないし。ココアもいらない」
おじさん「お嬢ちゃん?」
幼女「私はコンビニのおでんで温まるし。ついでにココアも買って帰るし」
おじさん「お嬢ちゃん」
幼女「ばいばいおじさん」
幼女「私はこっちだからもう会わないようにお願いするって痛いし!! そんな強く掴んだ――ひっ?!」
おじさん「いいかいお嬢ちゃん。おじさんは聞き分けのない子は嫌いなんだ」
幼女「は、刃物はずるいし」
幼女「じゃあ行かないし。ココアもいらない」
おじさん「お嬢ちゃん?」
幼女「私はコンビニのおでんで温まるし。ついでにココアも買って帰るし」
おじさん「お嬢ちゃん」
幼女「ばいばいおじさん」
幼女「私はこっちだからもう会わないようにお願いするって痛いし!! そんな強く掴んだ――ひっ?!」
おじさん「いいかいお嬢ちゃん。おじさんは聞き分けのない子は嫌いなんだ」
幼女「は、刃物はずるいし」
おじさん「お嬢ちゃんは素直に心優しきおじさんの誘いを受け入れればいい。分かるかい?」
幼女「い、嫌だし。そんなこと……ひんっ」
おじさん「首は切られると命に関わるのは言うまでもないよね? おじさんは君みたいな頭のいい子が好きなんだよ」
おじさん「痛いのだって好きじゃないだろう?」
幼女「……」コクコク
おじさん「よーしよし。じゃあ一緒に帰ろうね?」
幼女「…………うん」
おじさん「お家で暖かくて楽しいことしてあげるから。きっと君もすぐ虜になるだろうよ。ふふふ」
幼女「い、嫌だし。そんなこと……ひんっ」
おじさん「首は切られると命に関わるのは言うまでもないよね? おじさんは君みたいな頭のいい子が好きなんだよ」
おじさん「痛いのだって好きじゃないだろう?」
幼女「……」コクコク
おじさん「よーしよし。じゃあ一緒に帰ろうね?」
幼女「…………うん」
おじさん「お家で暖かくて楽しいことしてあげるから。きっと君もすぐ虜になるだろうよ。ふふふ」
──────────────
男「ハァハァ……っぜぇぜぇ……」
男店員「こんばんは。いらっしゃーませー」
男「ハァハァ……よ、幼女」
男店員「え?」(ヒキギミエガオ)
男「幼女!!」
男店員「お、お客様?! とりあえず息を落ち着かせてから」
男「そんな余裕ないんだよ! 幼女はどこだ!!」
男店員「ひっ?! いくら品揃えが自慢のコンビニでもそこまでは網羅して」
男「ハァハァ……っぜぇぜぇ……」
男店員「こんばんは。いらっしゃーませー」
男「ハァハァ……よ、幼女」
男店員「え?」(ヒキギミエガオ)
男「幼女!!」
男店員「お、お客様?! とりあえず息を落ち着かせてから」
男「そんな余裕ないんだよ! 幼女はどこだ!!」
男店員「ひっ?! いくら品揃えが自慢のコンビニでもそこまでは網羅して」
男「ここに幼女が来なかったか?!」
男店員「けけけけっ警察呼びますよ?!」
男「あぁ……いきなり怒鳴ってすまん。人探しなんだ。通報はやめてくれ」
男店員「は、はい……人探しですか」
男「ここに何十分か前に小さな女の子が来たと思うんだが」
男店員「え、ええ。来ましたよ。夜中に一人だけなんて危ないと思ったんですけどね」
男「どこに行くとか聞いてないか?」
男店員「いえ、何も言わずに飲み物と軽食だけ買ってましたけど」
男店員「けけけけっ警察呼びますよ?!」
男「あぁ……いきなり怒鳴ってすまん。人探しなんだ。通報はやめてくれ」
男店員「は、はい……人探しですか」
男「ここに何十分か前に小さな女の子が来たと思うんだが」
男店員「え、ええ。来ましたよ。夜中に一人だけなんて危ないと思ったんですけどね」
男「どこに行くとか聞いてないか?」
男店員「いえ、何も言わずに飲み物と軽食だけ買ってましたけど」
男「ここ出た後どこに向かったとかは?」
男店員「そこまでは見てません。家に帰られたとかは確認しましたか?」
男「ついさっき帰ってないのを確認してここに来たんだ」
男店員「じゃあ入れ違いですかね。ここじゃ人さらいなんて話聞きませんからもう一度家に帰ってみては?」
男「そうか……ありがと」
男店員「お客様は女の子のご家族ですか?」
男「いやー……兄です。冬の星空見たいなんて言い出すもんで一緒に眺めてたんですけど、ちょっと目を離した隙に」
男「特別今日だけってわけじゃなくていつもちょこちょこどっか行っちゃうんですよ」
男店員「ちゃんと食べさせてあげてるんですよね?」
男店員「そこまでは見てません。家に帰られたとかは確認しましたか?」
男「ついさっき帰ってないのを確認してここに来たんだ」
男店員「じゃあ入れ違いですかね。ここじゃ人さらいなんて話聞きませんからもう一度家に帰ってみては?」
男「そうか……ありがと」
男店員「お客様は女の子のご家族ですか?」
男「いやー……兄です。冬の星空見たいなんて言い出すもんで一緒に眺めてたんですけど、ちょっと目を離した隙に」
男「特別今日だけってわけじゃなくていつもちょこちょこどっか行っちゃうんですよ」
男店員「ちゃんと食べさせてあげてるんですよね?」
男「あ、ああ」
男店員「いつも1人で食べ物買いにきてるので心配してるんですよ。育児放棄や虐待をね」
男「それは」
男店員「今後同じようなことが続くなら通報も視野に入れますので。世話役を務めるなら頭の隅にでもおいてください」
男「……気を付ける」
シャー ティロリロリロン アリッシャッター
男「俺だって知ってたらさっさと馬鹿親から引き剥がしてやってるってのっ!」
男「絶対に見つけてやる」
男店員「いつも1人で食べ物買いにきてるので心配してるんですよ。育児放棄や虐待をね」
男「それは」
男店員「今後同じようなことが続くなら通報も視野に入れますので。世話役を務めるなら頭の隅にでもおいてください」
男「……気を付ける」
シャー ティロリロリロン アリッシャッター
男「俺だって知ってたらさっさと馬鹿親から引き剥がしてやってるってのっ!」
男「絶対に見つけてやる」
──────────────
幼女「もう歩き疲れたし」
おじさん「止まらずにさっさっ歩け。公園で休憩させてやる」
幼女「どこに連れて行くつもりだし」
おじさん「少しだけ公園で時間潰す。この時間帯だとまだアパートを出入りするやつがいるからな」
幼女「……トイレ行きたいし」
おじさん「我慢しろ」
幼女「も、もう十分頑張ったし。無理だし」
幼女「もう歩き疲れたし」
おじさん「止まらずにさっさっ歩け。公園で休憩させてやる」
幼女「どこに連れて行くつもりだし」
おじさん「少しだけ公園で時間潰す。この時間帯だとまだアパートを出入りするやつがいるからな」
幼女「……トイレ行きたいし」
おじさん「我慢しろ」
幼女「も、もう十分頑張ったし。無理だし」
おじさん「めんどくせぇな。あの公園にトイレあるからもう少し辛抱しっと、何勝手に走り出そうとしてんだお嬢ちゃん」
幼女「だからトイレに行きたいんだし」
おじさん「言うこと聞けないならここでさせるぞ」
幼女「……変態?」
おじさん「お前は置かれてる立場を理解して言葉選べよ」ハモノスッ
幼女「ひんっ……わ、分かったし。もうちょっとだけ堪えるし」
おじさん「賢明だ。お前は世間を渡るのが上手くなるな」
幼女「だからトイレに行きたいんだし」
おじさん「言うこと聞けないならここでさせるぞ」
幼女「……変態?」
おじさん「お前は置かれてる立場を理解して言葉選べよ」ハモノスッ
幼女「ひんっ……わ、分かったし。もうちょっとだけ堪えるし」
おじさん「賢明だ。お前は世間を渡るのが上手くなるな」
幼女「男性恐怖症の人間不信になるし」
おじさん「安心しろ。お前ほど賢い奴はすぐに気持ちよさに溺れるから後悔なんて言葉も出てこなくなる」
幼女「微塵も安心できないし」
おじさん「黙って心構えだけしてればいい。ああ、トイレには付いて行くが俺は扉の前で待ってるからな」
幼女「うぇ……」
おじさん「折角の後々のお楽しみなのにありがた味が薄れちまう」
幼女「……うぅ」
おじさん「安心しろ。お前ほど賢い奴はすぐに気持ちよさに溺れるから後悔なんて言葉も出てこなくなる」
幼女「微塵も安心できないし」
おじさん「黙って心構えだけしてればいい。ああ、トイレには付いて行くが俺は扉の前で待ってるからな」
幼女「うぇ……」
おじさん「折角の後々のお楽しみなのにありがた味が薄れちまう」
幼女「……うぅ」
──────────────
男「ったく、雪も降ってきたってのにあいつどこ行ったんだよ。そろそろ姉貴に電話するか」
男「毎日玄関に電話番号貼られれば嫌でも覚えるよな。まさかこんな使い方をするとは思わなかったが」
パピポッパポッピポッパポイェイェイ……p
女『なあにかーきゅん?』
男「確信持って俺の名前を呼ぶんだな」
女『えへへ。かーきゅんの電話が来る前って決まって胸がドキドキするの』
男「キまってドキドキしてるのか。明日にでも病院で診てもらえ」
女『電話しておいてそれは酷いよ。かーきゅん今どこ?』
男「コンビニ近くの公衆電話」
女『お腹空いたの? デザート食べたくなった?』
男「ったく、雪も降ってきたってのにあいつどこ行ったんだよ。そろそろ姉貴に電話するか」
男「毎日玄関に電話番号貼られれば嫌でも覚えるよな。まさかこんな使い方をするとは思わなかったが」
パピポッパポッピポッパポイェイェイ……p
女『なあにかーきゅん?』
男「確信持って俺の名前を呼ぶんだな」
女『えへへ。かーきゅんの電話が来る前って決まって胸がドキドキするの』
男「キまってドキドキしてるのか。明日にでも病院で診てもらえ」
女『電話しておいてそれは酷いよ。かーきゅん今どこ?』
男「コンビニ近くの公衆電話」
女『お腹空いたの? デザート食べたくなった?』
男「ちょっとだけ小腹がな」
女『そっか。じゃあ仕方ないね。おねーちゃんも甘くて美味しいもの欲しくなっちゃったなぁ』
男「明日な」
女『かーきゅんひどぉい』
男「あれから誰か来たりとかないか?」
女『ううん。誰も来てないし何も連絡もないよ』
男「そうか、今から帰るから。じゃあ切るな」
女『ねぇ、今からかーきゅんのところ行くね』
男「は?」
女『待ち合わせしよ?』
女『そっか。じゃあ仕方ないね。おねーちゃんも甘くて美味しいもの欲しくなっちゃったなぁ』
男「明日な」
女『かーきゅんひどぉい』
男「あれから誰か来たりとかないか?」
女『ううん。誰も来てないし何も連絡もないよ』
男「そうか、今から帰るから。じゃあ切るな」
女『ねぇ、今からかーきゅんのところ行くね』
男「は?」
女『待ち合わせしよ?』
男「いや、帰るから」
女『帰ったらお姉ちゃん雪の中でぼーっと待ちぼうけだよ』
男「……じゃあコンビニで待ってる」
女『やだ。店長さんに見つかりたくないし』
男「外は寒いだろ」
女『いいの』
男「はぁ……急いでるんだ」
女『えっとね。昔懐かしの』
女『帰ったらお姉ちゃん雪の中でぼーっと待ちぼうけだよ』
男「……じゃあコンビニで待ってる」
女『やだ。店長さんに見つかりたくないし』
男「外は寒いだろ」
女『いいの』
男「はぁ……急いでるんだ」
女『えっとね。昔懐かしの』
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おじさん「おい。まだか?」
幼女「待って欲しいんだし。私だってこんな汚い場所で長居したくないし」
おじさん「そんなこと言って朝まで籠るつもりじゃないだろうな?」
幼女「寒いからもう暖かい場所行きたいし」
おじさん「じゃあ出てこいよ」
幼女「だから待つし。よし」
ガチャ
おじさん「時間かけすぎだ」
おじさん「おい。まだか?」
幼女「待って欲しいんだし。私だってこんな汚い場所で長居したくないし」
おじさん「そんなこと言って朝まで籠るつもりじゃないだろうな?」
幼女「寒いからもう暖かい場所行きたいし」
おじさん「じゃあ出てこいよ」
幼女「だから待つし。よし」
ガチャ
おじさん「時間かけすぎだ」
幼女「女の子だから仕方ないんだし。喉乾いた」
おじさん「我儘だな。さっき飲み物買ってただろ」
幼女「これは明日の分だし。寝起きに飲むとすっきり」
おじさん「しょうがないお子様だな。そこで買ってやるから選べ」
幼女「優しいおじさん嫌いじゃないし」
おじさん「俺もガキが好きだからちょうどいいな。次何が欲しいって言っても出せるのは俺の家にあるものだけだからな」
幼女「もう思い残すことないし」
おじさん「予想以上に素直になったな。お前は将来大成するぞ」
おじさん「我儘だな。さっき飲み物買ってただろ」
幼女「これは明日の分だし。寝起きに飲むとすっきり」
おじさん「しょうがないお子様だな。そこで買ってやるから選べ」
幼女「優しいおじさん嫌いじゃないし」
おじさん「俺もガキが好きだからちょうどいいな。次何が欲しいって言っても出せるのは俺の家にあるものだけだからな」
幼女「もう思い残すことないし」
おじさん「予想以上に素直になったな。お前は将来大成するぞ」
幼女「あ、自販機あったかい」
おじさん「自販機に張り付くな。目立つ」
幼女「でもこんな時間に出歩いてる時点でもう目立ってるし」
おじさん「そうだな。……誰かと会っても親子で通せよ。お前の親を知ってるやつならお父さんって言え」
おじさん「断るのは無しだ。いや、断ってもいいがそのときは」
幼女「お父さんって呼ぶし」
おじさん「従順なのは育ちがいい証拠だ。親に感謝すべきだな。ほら選べ」
幼女「150円でもいい?」
おじさん「ボタンに手が届くなら好きにしろ」
おじさん「自販機に張り付くな。目立つ」
幼女「でもこんな時間に出歩いてる時点でもう目立ってるし」
おじさん「そうだな。……誰かと会っても親子で通せよ。お前の親を知ってるやつならお父さんって言え」
おじさん「断るのは無しだ。いや、断ってもいいがそのときは」
幼女「お父さんって呼ぶし」
おじさん「従順なのは育ちがいい証拠だ。親に感謝すべきだな。ほら選べ」
幼女「150円でもいい?」
おじさん「ボタンに手が届くなら好きにしろ」
幼女「……似たような嫌がらせ昨日もあった気がするし」
おじさん「届かないなら抱きかかえてやろうか?」
幼女「……120円で十分だし。ココア押して」
おじさん「一番下くらい自分で押せるだろ。ほれよ」
ガタガタゴトン
幼女「ありがとうお父さん」
おじさん「…………満足したろ? ほら、行くぞ」
幼女「……」
おじさん「ほら」
おじさん「届かないなら抱きかかえてやろうか?」
幼女「……120円で十分だし。ココア押して」
おじさん「一番下くらい自分で押せるだろ。ほれよ」
ガタガタゴトン
幼女「ありがとうお父さん」
おじさん「…………満足したろ? ほら、行くぞ」
幼女「……」
おじさん「ほら」
幼女「……やっぱりやだ」
おじさん「あのな、手荒な真似はしたくないって何回言わせるんだ」
幼女「……」
おじさん「諦めたほうが楽な時もあるんだぞ。そろっと時間も丁度いいし帰るぞ」
幼女「…………」
おじさん「途端に往生際が悪くなったな。さっさと諦め」
男「幼女!!」
幼女「ひぅっ?!」
おじさん「あのな、手荒な真似はしたくないって何回言わせるんだ」
幼女「……」
おじさん「諦めたほうが楽な時もあるんだぞ。そろっと時間も丁度いいし帰るぞ」
幼女「…………」
おじさん「途端に往生際が悪くなったな。さっさと諦め」
男「幼女!!」
幼女「ひぅっ?!」
──────────────
男「幼女?」
女「かーきゅんどうしたの?」
男「見つけた……幼女!!」
幼女「ひぅっ?! ま、また会ったし!!」
おじさん「おや? 知り合いかい?」
幼女「あ……うん。知り合いのお兄さん」
おじさん「そうか。娘がお世話になったみたいで」
男「幼女?」
女「かーきゅんどうしたの?」
男「見つけた……幼女!!」
幼女「ひぅっ?! ま、また会ったし!!」
おじさん「おや? 知り合いかい?」
幼女「あ……うん。知り合いのお兄さん」
おじさん「そうか。娘がお世話になったみたいで」
男「幼女。そいつ誰だ?」
おじさん「そいつとは失礼だな。この子は私の娘だ。馬鹿じゃなきゃこれで私が誰かだなんて分かるだろう」
幼女「……お、お父さん」
男「……本当か?」
女「どうしたの? かーきゅん?」
男「本当にお前の父親か?」
幼女「うん」
おじさん「そいつとは失礼だな。この子は私の娘だ。馬鹿じゃなきゃこれで私が誰かだなんて分かるだろう」
幼女「……お、お父さん」
男「……本当か?」
女「どうしたの? かーきゅん?」
男「本当にお前の父親か?」
幼女「うん」
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