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元スレモバP「アイドルにちんちんをみせるドッキリ、ですか」
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スレ民優しい泣いた
しかし安価が来たのでちょっと待つ。安価なら下
しかし安価が来たのでちょっと待つ。安価なら下
あああああああみりあちゃんちゅきみりあちゃんちゅきみりあちゃんちゅきちゅきたん…
ムチューしてピュッピュしまくりたいみりあちゃんちゅきたん(*´ε`*)ドッピュドッピュ・・・ビュルルル
ムチューしてピュッピュしまくりたいみりあちゃんちゅきたん(*´ε`*)ドッピュドッピュ・・・ビュルルル
というわけで安価の流れを切って投下サーセン
ガチャッ
涼「オハヨーございます」
P「おはよう、涼」
涼「ライヴの仕事入った?」
P「いや、まだ取れてないんだ」
涼「しっかりしてくれよ、プロデューサーサン。アンタのこと信じて、バンド辞めてまでアイドルになったんだから」
P「すまん……」
P「一応ショーの司会進行の仕事を貰ってきたが、やれるか?」
涼「やるさ。アタシはやるからには全力でやりたいんだよ」
P「そうか」
涼「なあ、プロデューサーサン」
P「ん?」
>>862
りょううめは最強
だが今回は小梅ちゃんお留守番
ガチャッ
涼「オハヨーございます」
P「おはよう、涼」
涼「ライヴの仕事入った?」
P「いや、まだ取れてないんだ」
涼「しっかりしてくれよ、プロデューサーサン。アンタのこと信じて、バンド辞めてまでアイドルになったんだから」
P「すまん……」
P「一応ショーの司会進行の仕事を貰ってきたが、やれるか?」
涼「やるさ。アタシはやるからには全力でやりたいんだよ」
P「そうか」
涼「なあ、プロデューサーサン」
P「ん?」
>>862
りょううめは最強
だが今回は小梅ちゃんお留守番
涼「正直に言ってくれ。アタシはアイドルとして、ちゃんと出来てる?」
P「……」
涼「最近、自信がないんだ。自分らしく、カッコよくいられてるのかって」
P「そんなことを気にしてるようなら、まだまだだろうな」
P「少なくとも涼らしくはない」
涼「わかってるさ……」
涼「でも、アタシはいつも全力なのに、中々結果に繋がらない」
涼「もうどうすればいいのか、さっぱりわからないんだよ……」
P「……簡単なことさ」
P「今までどおり、涼なりの全力を出していけばいい」
涼「…」
P「確かにまだ目に見える結果はあまり出てない」
P「でも、涼の歌は、カッコよさは、懸命さは、着実にファンの心を掴んでいる」
P「明らかに涼のライブはリピーターが多いからな」
P「お前の方で顔を覚えてるファンの子も、結構いるはずだろう?」
P「……」
涼「最近、自信がないんだ。自分らしく、カッコよくいられてるのかって」
P「そんなことを気にしてるようなら、まだまだだろうな」
P「少なくとも涼らしくはない」
涼「わかってるさ……」
涼「でも、アタシはいつも全力なのに、中々結果に繋がらない」
涼「もうどうすればいいのか、さっぱりわからないんだよ……」
P「……簡単なことさ」
P「今までどおり、涼なりの全力を出していけばいい」
涼「…」
P「確かにまだ目に見える結果はあまり出てない」
P「でも、涼の歌は、カッコよさは、懸命さは、着実にファンの心を掴んでいる」
P「明らかに涼のライブはリピーターが多いからな」
P「お前の方で顔を覚えてるファンの子も、結構いるはずだろう?」
>>854
gj!!!!!!
gj!!!!!!
涼「それは……そうだけど」
P「それに、一度お前の晴れ舞台を見てくれた業界関係者は絶賛してくれるし」
P「そこからの仕事ってのも結構多いんだ」
涼「そうなの?」
P「今回の司会だってそうだ」
P「この前のライブに無理を言って来てもらった人なんだが、その後向こうの方から是非涼にやってもらいたいって言われてな」
涼「……マジ?」
P「マジ。大マジだ。だからな、涼」
P「お前は自信を持っていいんだよ」
涼「……」
P「例えば、こんなふうに」ボロン
P「それに、一度お前の晴れ舞台を見てくれた業界関係者は絶賛してくれるし」
P「そこからの仕事ってのも結構多いんだ」
涼「そうなの?」
P「今回の司会だってそうだ」
P「この前のライブに無理を言って来てもらった人なんだが、その後向こうの方から是非涼にやってもらいたいって言われてな」
涼「……マジ?」
P「マジ。大マジだ。だからな、涼」
P「お前は自信を持っていいんだよ」
涼「……」
P「例えば、こんなふうに」ボロン
あああああああああああああ!!!!!!!みりあちゃん!!!!!赤城みりあちゃああああん!f!!!!!あっあっ!!ちくしょおおおおおうわあああ!!!!!
涼「……」
P「……」ブラブラ
涼「……は?」
P「……」ブラブラ
涼「ゴメン、ちょっと意味わからない」
P「……」ブラブラ
涼「あれか、ライブの時にアタシも自慢の胸を晒せってことか?」
P「いやそれはまずい」ブラブラ
涼「アンタが今やってることも十分マズイだろ!」
P「すまん、涼」ブラブラ
P「……」ブラブラ
涼「……は?」
P「……」ブラブラ
涼「ゴメン、ちょっと意味わからない」
P「……」ブラブラ
涼「あれか、ライブの時にアタシも自慢の胸を晒せってことか?」
P「いやそれはまずい」ブラブラ
涼「アンタが今やってることも十分マズイだろ!」
P「すまん、涼」ブラブラ
涼「謝るならまずしまえ」
P「おっとそうだな」シュルッ
涼「そして言い訳を聞こう」
P「ドッキリだ」
涼「……は?」
P「ドッキリなんだ」
涼「……セクハラの間違いじゃねーの?」
P「世間体にはセクハラだがこれはドッキリだ」
涼「……フフッ」
P「?」
涼「元気づけるためにそこまでしてくれるなんてな」
P「おっとそうだな」シュルッ
涼「そして言い訳を聞こう」
P「ドッキリだ」
涼「……は?」
P「ドッキリなんだ」
涼「……セクハラの間違いじゃねーの?」
P「世間体にはセクハラだがこれはドッキリだ」
涼「……フフッ」
P「?」
涼「元気づけるためにそこまでしてくれるなんてな」
P「あ、いや、その」
涼「あれだろ、胸を晒すのはまずいけど、仮に見られても関係ないくらい堂々としてろってことだろ?」
P「違ってるような微妙にあってるような」
涼「ありがとな、プロデューサーサン。おかげでアタシらしさ、取り戻せそうだよ」
涼「ただ、そういうのはこれっきりにしてくれよな」
涼「そういう意味での見られるヨロコビってのに目覚めると警察沙汰だよ?」
P「あ、ああ。気をつける」
涼「ん。じゃあレッスン行ってくるね」
ガチャッ バタン
涼「あれだろ、胸を晒すのはまずいけど、仮に見られても関係ないくらい堂々としてろってことだろ?」
P「違ってるような微妙にあってるような」
涼「ありがとな、プロデューサーサン。おかげでアタシらしさ、取り戻せそうだよ」
涼「ただ、そういうのはこれっきりにしてくれよな」
涼「そういう意味での見られるヨロコビってのに目覚めると警察沙汰だよ?」
P「あ、ああ。気をつける」
涼「ん。じゃあレッスン行ってくるね」
ガチャッ バタン
ちひろ「その後の松永涼ちゃんの行方を知る者はいなかった……」
P「やめてください」
ちひろ「だって現状は特技Lvアップのための素材にしか」
P「だったら涼のSR早く追加してくださいよ。そしたら少なくとも一人課金する人がいるので」
ちひろ「一人だけじゃ大した利益にもならないので投入できませんね」
P「そんなあ」
松永涼編おわり
スレ汚しスマソ
ナターリアはもう書けたのかしら?
P「やめてください」
ちひろ「だって現状は特技Lvアップのための素材にしか」
P「だったら涼のSR早く追加してくださいよ。そしたら少なくとも一人課金する人がいるので」
ちひろ「一人だけじゃ大した利益にもならないので投入できませんね」
P「そんなあ」
松永涼編おわり
スレ汚しスマソ
ナターリアはもう書けたのかしら?
おつなの
即興でやらなきゃ思いつかない体質みたいなので思いついてないんだ
小梅ちゃんといっしょにSレアになればいいんじゃないですか
僕? Paなので
即興でやらなきゃ思いつかない体質みたいなので思いついてないんだ
小梅ちゃんといっしょにSレアになればいいんじゃないですか
僕? Paなので
>>881
とっととお書けください
とっととお書けください
ということはすぐにでも始まるのか
小梅ちゃんと一緒にSレアになったら課金一択だわ
小梅ちゃんと一緒にSレアになったら課金一択だわ
モバマスの美希は激重
ファンの前でハニー紹介とかいかんでしょ
ファンの前でハニー紹介とかいかんでしょ
P「ナターリアもだいぶ日本語うまくなったよなぁ……」
ナターリア「ん、ニナといっしょにベンキョーしやがったデス~♪」
P「結局亜里沙先生にはだいぶ負担だったんじゃないかって不安だよ」
ナターリア「でもとってもタノしかったダヨ?」
P「そっか……よかった」
ナターリア「ナターリア、いっぱいの人に囲まれテ……シアワセ……」
P「ナターリア……」
ナターリア「……あのネ。プロデューサー、聞いてほしイ」
P「……どうしたんだ?」
ナターリア「ジツは……ナターリア、とってもダイジなお話しなきゃダメなんだヨ……」
ナターリア「ん、ニナといっしょにベンキョーしやがったデス~♪」
P「結局亜里沙先生にはだいぶ負担だったんじゃないかって不安だよ」
ナターリア「でもとってもタノしかったダヨ?」
P「そっか……よかった」
ナターリア「ナターリア、いっぱいの人に囲まれテ……シアワセ……」
P「ナターリア……」
ナターリア「……あのネ。プロデューサー、聞いてほしイ」
P「……どうしたんだ?」
ナターリア「ジツは……ナターリア、とってもダイジなお話しなきゃダメなんだヨ……」
P「大事な話?」
ナターリア「ウン……ナターリア、みんなのコト、大好きだカラ……」
P「まさか……帰らなきゃいけないとかなのか!?」
ナターリア「……ウウン、チガうヨ」
P「じゃあ……病気? ビザ? 家族!?」
ナターリア「……」
P「ナターリア……」
ナターリア「あのネ、プロデューサー」
P「……」
ナターリア「……ナターリア、ジツは……」
P「……」
ナターリア「……回らないスシ、食べたことないんダヨ!」
P「えっ」
ナターリア「この前、ヤクソクしたよナ?」
P「あぁ、うん……」
ナターリア「ウン……ナターリア、みんなのコト、大好きだカラ……」
P「まさか……帰らなきゃいけないとかなのか!?」
ナターリア「……ウウン、チガうヨ」
P「じゃあ……病気? ビザ? 家族!?」
ナターリア「……」
P「ナターリア……」
ナターリア「あのネ、プロデューサー」
P「……」
ナターリア「……ナターリア、ジツは……」
P「……」
ナターリア「……回らないスシ、食べたことないんダヨ!」
P「えっ」
ナターリア「この前、ヤクソクしたよナ?」
P「あぁ、うん……」
>>895
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
ナターリア「いっしょに皆でたべルってヤクソク。 してないヨ?」
P「……」
ナターリア「プロデューサー、ぜんぶおごりっていいたヨ?」
P「……」
ナターリア「ナターリア、回らないスシ、初めてだカラ……ドキドキするネ!」
P「……」
ナターリア「プロデューサー?」
P「そうだな、腹いっぱい喰わせてやるよ。大丈夫さ」
ナターリア「ホント!? 大丈夫なのカ!?」
P「うん、たぶん!」
ナターリア「スゴイ! スゴイヨ、プロデューサー!」
P「そうだろう、がんばるぞ! よーしぱぱしめサバ頼んじゃうぞー!」
ナターリア「ナターリアはスシたべるヨー!」
P「ナターリア、全部スシだ!」
ナターリア「アリャリャ、シッパイだったネ! でもいっぱいいっぱい食ベル!」
P「……」
ナターリア「プロデューサー、ぜんぶおごりっていいたヨ?」
P「……」
ナターリア「ナターリア、回らないスシ、初めてだカラ……ドキドキするネ!」
P「……」
ナターリア「プロデューサー?」
P「そうだな、腹いっぱい喰わせてやるよ。大丈夫さ」
ナターリア「ホント!? 大丈夫なのカ!?」
P「うん、たぶん!」
ナターリア「スゴイ! スゴイヨ、プロデューサー!」
P「そうだろう、がんばるぞ! よーしぱぱしめサバ頼んじゃうぞー!」
ナターリア「ナターリアはスシたべるヨー!」
P「ナターリア、全部スシだ!」
ナターリア「アリャリャ、シッパイだったネ! でもいっぱいいっぱい食ベル!」
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