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元スレP「アイドルにワサビ入りシュークリームを食べさせる」
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小鳥「さあ始まりました!今人気絶頂の765プロアイドルにドッキリを仕掛けるコーナー!私、765プロ事務員の音無小鳥です」
P「同じく765プロのプロデューサーのPです」
小鳥「では、今回の企画を説明します。 事務所のテーブルに高級洋菓子店の箱の中に今回のキーアイテムとなるワサビシュークリームを入れた物を設置」
P「そして事務所に来たアイドルが食べたところを数か所設置した隠しカメラで撮影して、いつも笑顔のアイドルの素のリアクションを見るという内容になります。尚私たちは別室で待機、十分と感じた場合はネタばらしをしに行きます」
小鳥「プロデューサーさんも鬼ですねぇー、自分の事務所のアイドルにそんなものを食べさせるなんて」
P「仕事なんですから仕方ないでしょう、それにさっきスタッフに収録した映像を焼き増ししてもらおうと頼み込んでたのは誰ですか?」
P「同じく765プロのプロデューサーのPです」
小鳥「では、今回の企画を説明します。 事務所のテーブルに高級洋菓子店の箱の中に今回のキーアイテムとなるワサビシュークリームを入れた物を設置」
P「そして事務所に来たアイドルが食べたところを数か所設置した隠しカメラで撮影して、いつも笑顔のアイドルの素のリアクションを見るという内容になります。尚私たちは別室で待機、十分と感じた場合はネタばらしをしに行きます」
小鳥「プロデューサーさんも鬼ですねぇー、自分の事務所のアイドルにそんなものを食べさせるなんて」
P「仕事なんですから仕方ないでしょう、それにさっきスタッフに収録した映像を焼き増ししてもらおうと頼み込んでたのは誰ですか?」
小鳥「なんのことやら…」(のヮの;)
P「とりあえずその件についてはお断りしときましたからね」
小鳥「ピェーー!!そんなぁ~」
P「差し入れにシュークリームが来てますよ」
P「とりあえずその件についてはお断りしときましたからね」
小鳥「ピェーー!!そんなぁ~」
P「差し入れにシュークリームが来てますよ」
小鳥「わーホントだ、美味しそうですね~いただきまーす」パクッ
小鳥「―――――!」
小鳥「…オ、オボロシャアアアアア!!!」
P「本わさび擦ってますからね、辛いですよ」
小鳥「ォェ…だ、誰か来たみたいですよ…ぅぷ」
小鳥「―――――!」
小鳥「…オ、オボロシャアアアアア!!!」
P「本わさび擦ってますからね、辛いですよ」
小鳥「ォェ…だ、誰か来たみたいですよ…ぅぷ」
ガチャ
春香「おはようございまーす!!」
P「おっ、どうやら最初のターゲットは春香ですね」
小鳥「きっと春香ちゃんのことですから良いリアクションを期待できるでしょうね」キリッ
P「音無さん、もう大丈夫なんですか?」
小鳥「進行役がくたばってたら話になりませんからね!」ピョッ
P「は、はあ…」
春香「おはようございまーす!!」
P「おっ、どうやら最初のターゲットは春香ですね」
小鳥「きっと春香ちゃんのことですから良いリアクションを期待できるでしょうね」キリッ
P「音無さん、もう大丈夫なんですか?」
小鳥「進行役がくたばってたら話になりませんからね!」ピョッ
P「は、はあ…」
春香「音無さーん、プロデューサーさーん…来てないみたいだなってきゃああ!」どんがらがっしゃーん
小鳥「転びましたね」
P「ええ、転びましたね。」
春香「いたた…また転んじゃった、ってあれは!」
小鳥「転びましたね」
P「ええ、転びましたね。」
春香「いたた…また転んじゃった、ってあれは!」
小鳥「おおっと!ここで春香ちゃんシュークリームの入った箱を見つけたようです!」
春香「これってあそこの店のシュークリームじゃないですか!ん、なんかメモが置いてある…どれどれ」
『余ってしまったのでお好きに食べてください 小鳥』
P「メモですか」
小鳥「はい、これでターゲットがシュークリームを食べるよう誘導するわけです」
春香「これってあそこの店のシュークリームじゃないですか!ん、なんかメモが置いてある…どれどれ」
『余ってしまったのでお好きに食べてください 小鳥』
P「メモですか」
小鳥「はい、これでターゲットがシュークリームを食べるよう誘導するわけです」
>>10
つまり見られてるのに気づいている?
つまり見られてるのに気づいている?
春香「」キョロキョロ
春香「」ジ―
春香「こ、この時間ならまだ誰も来ないはず…よし!せっかくだから食べちゃおう!」
P「おっ、春香がシュークリームに手を出しましたよ。このドッキリ成功しそうですね」
小鳥「そ、そうですね非常に楽しみです…ゲへへ」※REC
P「とりあえずそのビデオカメラをしまってください」
春香「うわ~おいしそうだなぁ~、では!いただきまーす」ハムッ
春香「~~~~~!!!」
春香「」ジ―
春香「こ、この時間ならまだ誰も来ないはず…よし!せっかくだから食べちゃおう!」
P「おっ、春香がシュークリームに手を出しましたよ。このドッキリ成功しそうですね」
小鳥「そ、そうですね非常に楽しみです…ゲへへ」※REC
P「とりあえずそのビデオカメラをしまってください」
春香「うわ~おいしそうだなぁ~、では!いただきまーす」ハムッ
春香「~~~~~!!!」
P「春香がシュークリームを口にしました!」
小鳥「そうですね…この後の反応がきになりますね」ショボン
春香「ぶぇ…ぅぷぐうぇ、ぶふうぁ」
小鳥「うわぁ…」
P[思っても口に出さないで下さいよ」
小鳥「すいません…」
小鳥「そうですね…この後の反応がきになりますね」ショボン
春香「ぶぇ…ぅぷぐうぇ、ぶふうぁ」
小鳥「うわぁ…」
P[思っても口に出さないで下さいよ」
小鳥「すいません…」
P 「でも普通ならその場で吐きだしますよね?春香はなんとかこらえようとしてますけど」
小鳥「わかってませんねぇプロデューサーさん、嫁入り前の乙女が食べた物をその場で吐きだすなんて言語道断ですよ!」
P(この人その場で思いっきり吐いたよな…)
小鳥「わかってませんねぇプロデューサーさん、嫁入り前の乙女が食べた物をその場で吐きだすなんて言語道断ですよ!」
P(この人その場で思いっきり吐いたよな…)
小鳥「おっと、春香ちゃんに動きがありましたよ!」
春香「ゲプ…ゲうぇ」ずざ…ずざ…
小鳥「これはっ!給湯室に向かって歩いています!水を飲もうとするようですね」
P「春香の瞳孔開いてますよ、放送できるんでしょうか」
春香「ゲプ…ゲうぇ」ずざ…ずざ…
小鳥「これはっ!給湯室に向かって歩いています!水を飲もうとするようですね」
P「春香の瞳孔開いてますよ、放送できるんでしょうか」
小鳥「給湯室についたようです フフフ」
グッ、グッッ
春香「!?…ォェ」
小鳥「もちろん水道は止めてあります」
P「さらにシンクは厚い鉄板で蓋をしております」
グッ、グッッ
春香「!?…ォェ」
小鳥「もちろん水道は止めてあります」
P「さらにシンクは厚い鉄板で蓋をしております」
春香「~~~~」バンバン
クルッ
ガチャ
小鳥「もちろん冷蔵庫は…」
スッカラカーン
春香「」
小鳥「空です」
クルッ
ガチャ
小鳥「もちろん冷蔵庫は…」
スッカラカーン
春香「」
小鳥「空です」
P「瞳孔ガン開きですよ、放送できるレベルじゃないですよ」
春香「~~~~~」
ダッ
P「春香が走りましたよ、トイレに向かうんじゃないですか?ってことは…」
小鳥「もちろん♪」
春香「~~~~~」
ダッ
P「春香が走りましたよ、トイレに向かうんじゃないですか?ってことは…」
小鳥「もちろん♪」
ガチャガチャ
春香「~~~~~」
バンバン ガチャガチャ
春香「グズン…ゲブうぇ…グズン」
小鳥「泣き出しましたよプロデューサーさん」
P「じゃあ、行きますか」
春香「~~~~~」
バンバン ガチャガチャ
春香「グズン…ゲブうぇ…グズン」
小鳥「泣き出しましたよプロデューサーさん」
P「じゃあ、行きますか」
>
春香「ひどいじゃないれすか~プロデューサーさん!!」
P「ほんとにすまない、TVの企画だったんだ」
春香「責任とって今度そこのお店に連れて行ってくださいねっ」
P「わかった、約束だ」
春香「ふふ、それじゃあお仕事行ってきます!」ガチャ
ネタが思い付かないから後は任せた
春香「ひどいじゃないれすか~プロデューサーさん!!」
P「ほんとにすまない、TVの企画だったんだ」
春香「責任とって今度そこのお店に連れて行ってくださいねっ」
P「わかった、約束だ」
春香「ふふ、それじゃあお仕事行ってきます!」ガチャ
ネタが思い付かないから後は任せた
修学旅行に全生徒の前で誰が超絶わさび入り寿司を最初に食べるのかってクイズで俺が食った事思い出したわ
三十個あった最初の十個がわさび入りじゃなかったので、時間も押してるし二つ同時にいこうぜってなったんだ
ご想像の通り俺が二つともわさびのやつで食った瞬間目頭が爆発した感覚、そのまま気絶した
友達から後で聞いた話だと体が暴れ狂ってて先生に取り押さえられて水ぶっかけられるという全生徒ドン引きのリアクションだったらしい
つまりこんな話思い出させたんだから続き書けよってこと
三十個あった最初の十個がわさび入りじゃなかったので、時間も押してるし二つ同時にいこうぜってなったんだ
ご想像の通り俺が二つともわさびのやつで食った瞬間目頭が爆発した感覚、そのまま気絶した
友達から後で聞いた話だと体が暴れ狂ってて先生に取り押さえられて水ぶっかけられるという全生徒ドン引きのリアクションだったらしい
つまりこんな話思い出させたんだから続き書けよってこと
貴音は匂いで気づくかそのまま平気で食べるかどっちか
それ以外は全員同じ反応になりそうでおもしろくない
それ以外は全員同じ反応になりそうでおもしろくない
小鳥「さあ、次はだれでしょうかね~」
P「何でそんなに嬉しそうなんですか…」
小鳥「また誰か来たみたいですよ」
P「何でそんなに嬉しそうなんですか…」
小鳥「また誰か来たみたいですよ」
ガチャ
千早「おはようございます」
P「千早ですね」
小鳥「普段はクールな千早ちゃんですから面白い反応が見れそうですね」
P「おっ、シュークリームに気がついた見たいですよ」
千早「おはようございます」
P「千早ですね」
小鳥「普段はクールな千早ちゃんですから面白い反応が見れそうですね」
P「おっ、シュークリームに気がついた見たいですよ」
千早「シュークリーム…?」
千早「…」ペラッ
P「もしかしたら食べてくれないんじゃないですか?普通にスケジュール確認してますし」
小鳥「大丈夫ですよ、一応手は打ってありますから」
千早「…」ペラッ
P「もしかしたら食べてくれないんじゃないですか?普通にスケジュール確認してますし」
小鳥「大丈夫ですよ、一応手は打ってありますから」
千早「…」チラッ
千早「?何かしら…」
P「メモに気がついた見たいですよ」
『千早ちゃんへ もしよかったらシュークリームが余っちゃったから食べないかしら?仕事が続いてたようだから甘い物を食べて頑張ってね 小鳥』
P「うわぁ…千早を気づかってるふりをして食べさせる作戦ですか」
千早「?何かしら…」
P「メモに気がついた見たいですよ」
『千早ちゃんへ もしよかったらシュークリームが余っちゃったから食べないかしら?仕事が続いてたようだから甘い物を食べて頑張ってね 小鳥』
P「うわぁ…千早を気づかってるふりをして食べさせる作戦ですか」
千早「音無さんが…誰も来ないようだし…いただきましょう、せっかく気づかってくれたのだし」
小鳥「ごめんね千早ちゃん…私の良心がぁ~」
千早「いただきます」パクッ
小鳥「ごめんね千早ちゃん…私の良心がぁ~」
千早「いただきます」パクッ
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〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽz、 ;
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!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|、 / ; くっ…オボロ…んあ…
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:l.:. !:.:.:!.:.:.:.! .:.:.:. | > 、 ;
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P「千早が食べましたよ」
小鳥「そうですね」(´・ω・`)
千早「――――!」
千早「ゲホゲホ…ゴッホコホ」
P「咳してますよ!ちょっと不味いんじゃないですか?」
千早「ゴホゴホ…フフ」
小鳥 P「!?」
小鳥「そうですね」(´・ω・`)
千早「――――!」
千早「ゲホゲホ…ゴッホコホ」
P「咳してますよ!ちょっと不味いんじゃないですか?」
千早「ゴホゴホ…フフ」
小鳥 P「!?」
千早「ゴホ、んふふ…フフォェ゛ムフフ」
P「なんか…笑ってませんか?」
小鳥「シュークリームにワサビでつぼに入ったみたいですね」
千早「むふん…ゴッホフフフモッフフフフ」
P「なんか…笑ってませんか?」
小鳥「シュークリームにワサビでつぼに入ったみたいですね」
千早「むふん…ゴッホフフフモッフフフフ」
小鳥「ごめんね千早ちゃ~ん」
千早「仕事だったから仕方ないしろンフ加減を考えてください!フフン」
小鳥「はーい」(´・ω・`)シュン
千早「じゃあレッスンがあるので失礼します」
小鳥「そうだ!こんどまた一緒に銭湯に行きましょ!」
千早「んふ、そうですねその時は是非」
ガチャ
千早「仕事だったから仕方ないしろンフ加減を考えてください!フフン」
小鳥「はーい」(´・ω・`)シュン
千早「じゃあレッスンがあるので失礼します」
小鳥「そうだ!こんどまた一緒に銭湯に行きましょ!」
千早「んふ、そうですねその時は是非」
ガチャ
P「音無さん 反省してくださいね」
小鳥「はーいってまた誰か来たみたいですよ」
ガチャ
貴音「おはようございます」
小鳥「はーいってまた誰か来たみたいですよ」
ガチャ
貴音「おはようございます」
P「貴音ですか…」
小鳥「一番の難関ですよね…」
P「貴音、勘が良いですからね気づかれるんじゃないですか?」
貴音「小鳥嬢やプロデューサーは来ていないようですね…あれは」
小鳥「貴音ちゃん気づいたみたいですよ」
小鳥「一番の難関ですよね…」
P「貴音、勘が良いですからね気づかれるんじゃないですか?」
貴音「小鳥嬢やプロデューサーは来ていないようですね…あれは」
小鳥「貴音ちゃん気づいたみたいですよ」
貴音「これは…しゅーくりーむですか」
P「反応してますね…多分警戒するでしょう…ってあれ?」
ヒョイ
貴音「いただきます」パクッ
小鳥「ひ、一口で…」
P「反応してますね…多分警戒するでしょう…ってあれ?」
ヒョイ
貴音「いただきます」パクッ
小鳥「ひ、一口で…」
貴音「――――!」
P「」ゴクリ…
小鳥「」ゴクリ…
貴音「」ゴクリ
P 小鳥「た、食べた…!?」
P「な、なんかカメラに向かって来てますよ…」
貴音「あなた様、大変美味でした」
小鳥「何故カメラのばしょが?」
貴音「私を欺くのはまだまだのようですねフフ」
P「」
貴音「それでは仕事があるので失礼します、それと小鳥嬢」
小鳥「!!」
P「」ゴクリ…
小鳥「」ゴクリ…
貴音「」ゴクリ
P 小鳥「た、食べた…!?」
P「な、なんかカメラに向かって来てますよ…」
貴音「あなた様、大変美味でした」
小鳥「何故カメラのばしょが?」
貴音「私を欺くのはまだまだのようですねフフ」
P「」
貴音「それでは仕事があるので失礼します、それと小鳥嬢」
小鳥「!!」
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