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元スレアムロP「アイドルのプロデュースを?」アラド「だそうです」
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暗い部屋にライトアップされた眼帯赤服の男が一人
???「もしよろしければ皆さんにこの新西暦と呼ばれる時代をご説明させて
いただきましょう……。人類が宇宙へ進出し、すでに2世紀近くが過ぎました
パルマー戦役・封印戦争、人類に逃げ場なし……そう呼ばれるほど壮絶を極め
た戦乱は終りを告げ、人類は平和への道を歩き始めていました、しかし人類は
共通の敵を持った3度に渡る大戦を経てもなお、スペースノイドとアースノイ
ドの確執は埋まらず、人類間の争いは絶えず続いています。」
???「もしよろしければ皆さんにこの新西暦と呼ばれる時代をご説明させて
いただきましょう……。人類が宇宙へ進出し、すでに2世紀近くが過ぎました
パルマー戦役・封印戦争、人類に逃げ場なし……そう呼ばれるほど壮絶を極め
た戦乱は終りを告げ、人類は平和への道を歩き始めていました、しかし人類は
共通の敵を持った3度に渡る大戦を経てもなお、スペースノイドとアースノイ
ドの確執は埋まらず、人類間の争いは絶えず続いています。」
???「そこで地球圏統一政府は人類同士の全面戦争を避けるため
1つの案を出しました、皆の心に勇気を与え、異星人との文化交流を
成してくれた「リン・ミンメイのような歌姫再び」をテーマに歌姫、いやア
イドルを競わせる「アイドルマスター・ミス・マクロス」です、我々人類は
なんというにおもしろみ溢れた戦争を創りだしたものでしょうか、
それでは!! 希望の未来へレディ・ゴーッ!!」
1つの案を出しました、皆の心に勇気を与え、異星人との文化交流を
成してくれた「リン・ミンメイのような歌姫再び」をテーマに歌姫、いやア
イドルを競わせる「アイドルマスター・ミス・マクロス」です、我々人類は
なんというにおもしろみ溢れた戦争を創りだしたものでしょうか、
それでは!! 希望の未来へレディ・ゴーッ!!」
>>2はい
第一話『これからが彼女たちのはじまり』
-ラーカイラム内ブリーフィングルーム-
カミーユ「で、アムロさんはその仕事受けたんですか?」
アムロ「ああ、万丈の作った会社がメインスポンサーになる
人類の文化圏をまたぐ大きな企画だ、彼も乗り気でな、平和な世となった今、軍縮をかこつけαメンバーズの解体に
統一政府は乗り出した、ただでさえ金食い虫のαナンバーズを戦時規模で保っていけない、しかしαナンバーズの
エースがアイドルのプロデュース、これで世間の支持を集めてとりあえずの規模の確保をだそうだ、少なくともあの作戦まではな・・・」
第一話『これからが彼女たちのはじまり』
-ラーカイラム内ブリーフィングルーム-
カミーユ「で、アムロさんはその仕事受けたんですか?」
アムロ「ああ、万丈の作った会社がメインスポンサーになる
人類の文化圏をまたぐ大きな企画だ、彼も乗り気でな、平和な世となった今、軍縮をかこつけαメンバーズの解体に
統一政府は乗り出した、ただでさえ金食い虫のαナンバーズを戦時規模で保っていけない、しかしαナンバーズの
エースがアイドルのプロデュース、これで世間の支持を集めてとりあえずの規模の確保をだそうだ、少なくともあの作戦まではな・・・」
アムロ「それにミンメイ君とバサラ君はそろそろ銀河の中心に旅立つ
アムロ「そんな状況で民衆は新しい精神的な支えを必要としている、そのプロデュースを俺に・・・だそうだ」
アラド「確かにまだ残存勢力は顕在ですけど・・・アムロさんにやらせなくてももっと適任がいるんじゃ?甲児さんなんてそういうの好きだろうし」
アムロ「俺も軍人だ、命令には従わなければな」
ーー
改行の具合がイマイチ分からないので少し見にくいかもしれません
アムロ「そんな状況で民衆は新しい精神的な支えを必要としている、そのプロデュースを俺に・・・だそうだ」
アラド「確かにまだ残存勢力は顕在ですけど・・・アムロさんにやらせなくてももっと適任がいるんじゃ?甲児さんなんてそういうの好きだろうし」
アムロ「俺も軍人だ、命令には従わなければな」
ーー
改行の具合がイマイチ分からないので少し見にくいかもしれません
カミーユ「まあでもミンメイのコンサートの時やたら出撃が遅れたアムロさんだったらいいプロデューサーになれますよ」
カミーユ「実はアムロさんこういうの好きでしょ?」
アラド「なんすかそれ、詳しく教えてくだださいよ!」
アムロ「あれは外に買い物に出ていただけだと何度も説明しただろう!」
カミーユ「あーそうでしたっけ?ちなみにどこの事務所のアイドルを担当するんですか?」
アムロ「765プロ・・・・・だそうだ」
カミーユ「実はアムロさんこういうの好きでしょ?」
アラド「なんすかそれ、詳しく教えてくだださいよ!」
アムロ「あれは外に買い物に出ていただけだと何度も説明しただろう!」
カミーユ「あーそうでしたっけ?ちなみにどこの事務所のアイドルを担当するんですか?」
アムロ「765プロ・・・・・だそうだ」
<地球 765プロ事務所>
春香「今日ですよねー私達のプロデューサーがアムロさんって本当かなぁ、正直まだ信じられないよ・・・・英雄だよ!英雄!」
千早「でもいくら英雄といっても私たちのプロデューサーなんて務まるのかしら・・・」
雪歩「うぅぅ・・・男の人・・・だよねぇ・・・それも軍人さんなんて・・・・・・」
美希「ZZZ」
響「え?なんだハム蔵?緊張してる?え?お前アムロさんのファンだったのか自分知らなかったぞ・・・」
ザワザワ
やよい「あ、社長さんがきましたー!プロデューサーさんも一緒みたいですよ!」
春香「今日ですよねー私達のプロデューサーがアムロさんって本当かなぁ、正直まだ信じられないよ・・・・英雄だよ!英雄!」
千早「でもいくら英雄といっても私たちのプロデューサーなんて務まるのかしら・・・」
雪歩「うぅぅ・・・男の人・・・だよねぇ・・・それも軍人さんなんて・・・・・・」
美希「ZZZ」
響「え?なんだハム蔵?緊張してる?え?お前アムロさんのファンだったのか自分知らなかったぞ・・・」
ザワザワ
やよい「あ、社長さんがきましたー!プロデューサーさんも一緒みたいですよ!」
社長は扉の外にプロデューサーを待たせ、アイドル達に短い挨拶を行う
社長「おっほん、おはよう諸君、これから君たちのプロデューサーを紹介する」
社長「次代のリン・ミンメイを目指す君達にとってはまさにうってつけと言える人物だと思う」
社長「なぜなら彼はかの3度の大戦を戦い抜いたスーパーロボット部隊の隊長であり」
社長「αナンバーズのエースの中のエース、アイドルの頂点を目指す君達にとっても良い刺激となるであろう人だ」
社長「入ってきてもらおう、アムロ・レイ君だ」
ガラッ
アムロ「アムロ・レイだ、よろしく頼む」
社長「おっほん、おはよう諸君、これから君たちのプロデューサーを紹介する」
社長「次代のリン・ミンメイを目指す君達にとってはまさにうってつけと言える人物だと思う」
社長「なぜなら彼はかの3度の大戦を戦い抜いたスーパーロボット部隊の隊長であり」
社長「αナンバーズのエースの中のエース、アイドルの頂点を目指す君達にとっても良い刺激となるであろう人だ」
社長「入ってきてもらおう、アムロ・レイ君だ」
ガラッ
アムロ「アムロ・レイだ、よろしく頼む」
千早(思ったよりも普通な感じは受けるけど・・・・でもやっぱり不安だわ・・・)
黄色い声と不安が彼女達の中に交差する
アムロ(やはりこういう反応になるか・・・予想はしていたがな)
真「うわ・・・本物だ・・・」
亜美真美「「アニメでみたよ!!アムロ・レイ!正義の味方のスーパーヒーロ→!」」
亜美真美「「モビルスーツにピンクのフィルムかけて大気圏にとつにゅ→しちゃうんでしょ!」」
アムロ「あれはアニメの中だけだ・・・」
黄色い声と不安が彼女達の中に交差する
アムロ(やはりこういう反応になるか・・・予想はしていたがな)
真「うわ・・・本物だ・・・」
亜美真美「「アニメでみたよ!!アムロ・レイ!正義の味方のスーパーヒーロ→!」」
亜美真美「「モビルスーツにピンクのフィルムかけて大気圏にとつにゅ→しちゃうんでしょ!」」
アムロ「あれはアニメの中だけだ・・・」
あずさ「あら~?わたしはギレン・ザビの演説に怒って、モニターを素手で叩き割ったってききましたけど」
アムロ「それも架空の話だ・・・」
貴音「アムロ・レイこれはまた真に興味深い」
美希(あふ・・・・結構格好いいの)
春香「あ!あの!ほんとに私たちのプロデューサーになってもらえるんですか!」
響「おーすごいぞ!本当にアムロさんだぞ!ハム蔵が握手してもらいたいそうなんだ、いいですか?」
ハム蔵「チュー///」
アムロ「それも架空の話だ・・・」
貴音「アムロ・レイこれはまた真に興味深い」
美希(あふ・・・・結構格好いいの)
春香「あ!あの!ほんとに私たちのプロデューサーになってもらえるんですか!」
響「おーすごいぞ!本当にアムロさんだぞ!ハム蔵が握手してもらいたいそうなんだ、いいですか?」
ハム蔵「チュー///」
>>16
おいやめろ
おいやめろ
わいわいがやがや
社長「落ち着きなさい、というのも無理だろうが少し静かに」
社長「アムロ君は君たちのプロデューサーとしてしばらくの間共に仕事をしてくれる、ぜひ頑張ってくれたまえ」
アムロ「改めてよろしく頼む、正直な話この中には俺のプロデューサーとしての手腕を不安に思う者もいるだろう」
アムロ「それは当たり前の感情だと思うし、俺自身も不安がないとは言い切れない、だが俺も道化で終わるつもりはない」
アムロ「俺も歌に対しては強い思いをもっている者の一人だ、やるからには全力で当たらせてもらう」
社長「落ち着きなさい、というのも無理だろうが少し静かに」
社長「アムロ君は君たちのプロデューサーとしてしばらくの間共に仕事をしてくれる、ぜひ頑張ってくれたまえ」
アムロ「改めてよろしく頼む、正直な話この中には俺のプロデューサーとしての手腕を不安に思う者もいるだろう」
アムロ「それは当たり前の感情だと思うし、俺自身も不安がないとは言い切れない、だが俺も道化で終わるつもりはない」
アムロ「俺も歌に対しては強い思いをもっている者の一人だ、やるからには全力で当たらせてもらう」
アムロにつられたがアイマス知らないスパロボ三次αしか知らない俺はついて行けそうにないな
離脱する!
離脱する!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm387858
書きながらになるんで間隔が開くと思いますのでニコニコだけどこれでも見て待っててください
>>24
むしろサルファ知ってれば大丈夫
書きながらになるんで間隔が開くと思いますのでニコニコだけどこれでも見て待っててください
>>24
むしろサルファ知ってれば大丈夫
アムロ「では早速だが面接を始める」
アムロ「社長、彼女たちの中から3人を選びその子たちをプロデュースする、という形でよろしいですね?」
社長「ああ、よろしく頼む、我が社のアイドルは粒ぞろいだ、誰を選んでも後悔はさせないと自負してるよ」
アムロ「社長、彼女たちの中から3人を選びその子たちをプロデュースする、という形でよろしいですね?」
社長「ああ、よろしく頼む、我が社のアイドルは粒ぞろいだ、誰を選んでも後悔はさせないと自負してるよ」
<1人目 天海春香>
アムロ「まず天海春香君からだ」
春香「はい!天海春香17歳、歌とおかしが好きなことは誰にも負けません、トップアイドル目指します!
春香「あとわたしよく転びますけど、が・・・・頑張ります!よろしくお願いしますっ!」
アムロ「春香君の出身地は・・・ん?もしかして春香君は長距離通勤なのか?」
春香「あ、そうなんです・・でも歌とか聞いたり考え事とかしてればすぐ着いちゃうんで大変って感じはありません」
アムロ「まず天海春香君からだ」
春香「はい!天海春香17歳、歌とおかしが好きなことは誰にも負けません、トップアイドル目指します!
春香「あとわたしよく転びますけど、が・・・・頑張ります!よろしくお願いしますっ!」
アムロ「春香君の出身地は・・・ん?もしかして春香君は長距離通勤なのか?」
春香「あ、そうなんです・・でも歌とか聞いたり考え事とかしてればすぐ着いちゃうんで大変って感じはありません」
>>30
この前やってたな
この前やってたな
アムロ「それならいいが、もし辛いのであればカツにでもGディフェンサーで送り迎えをさせる」
アムロ「そうすればさほど君の負担も減るだろう、その時は遠慮無く言ってくれ力になる」
春香「あ、ありがとうございます!あのこういうこと聞いていいのか分からないんですけど・・・」
春香「アムロさんみたいな有名人がどうしてプロデューサーに?一流アイドルなんて目じゃないくらい知名度ありますよね?アムロさん自身」
アムロ「あまり自覚は無いんだが君たちの反応を見るかぎりそうなのかもしれないな」
アムロ「そうすればさほど君の負担も減るだろう、その時は遠慮無く言ってくれ力になる」
春香「あ、ありがとうございます!あのこういうこと聞いていいのか分からないんですけど・・・」
春香「アムロさんみたいな有名人がどうしてプロデューサーに?一流アイドルなんて目じゃないくらい知名度ありますよね?アムロさん自身」
アムロ「あまり自覚は無いんだが君たちの反応を見るかぎりそうなのかもしれないな」
>>32
kwsk
kwsk
>>33
ごめん誤字「さほど」はいらない
ごめん誤字「さほど」はいらない
アムロ「昔俺はニュータイプと連邦軍から忌み嫌われ幽閉されていた時期があってね」
アムロ「正直今度の大戦の後も幽閉されることも覚悟していた、そんな時にこの仕事をもらってね:
アムロ「君たちのような若い子達が未来をつくるならその手伝いをしたい、とも思ったのさ」
アムロ「こんなのでは理由にならないかな」
春香「いえ!そんなことありません!」
アムロ(それにシャアにも俺達が選んだ人類の未来を見せなければな・・・・)
アムロ「正直今度の大戦の後も幽閉されることも覚悟していた、そんな時にこの仕事をもらってね:
アムロ「君たちのような若い子達が未来をつくるならその手伝いをしたい、とも思ったのさ」
アムロ「こんなのでは理由にならないかな」
春香「いえ!そんなことありません!」
アムロ(それにシャアにも俺達が選んだ人類の未来を見せなければな・・・・)
<2人目 星井美希>
美希「こんにちわなの、よろしくなの」
アムロ「よろしく頼む、星井美希君か、きみはなぜアイドルを目指しているんだ?」
美希「あのね!美希はミンメイさんが宇宙人を相手に歌って踊ってそれで戦いを終わらせたのを見てたの!」
美希「そこでミンメイさんはすっごいキラキラしてて本当にお星様みたいだったの!」
美希「だから美希もね!ああいうふうにキラキラしたお星様になりたいなーって思ってそれでアイドルしてるの!」
アムロ(お星様か・・・この子は感覚が強いな)
美希「こんにちわなの、よろしくなの」
アムロ「よろしく頼む、星井美希君か、きみはなぜアイドルを目指しているんだ?」
美希「あのね!美希はミンメイさんが宇宙人を相手に歌って踊ってそれで戦いを終わらせたのを見てたの!」
美希「そこでミンメイさんはすっごいキラキラしてて本当にお星様みたいだったの!」
美希「だから美希もね!ああいうふうにキラキラしたお星様になりたいなーって思ってそれでアイドルしてるの!」
アムロ(お星様か・・・この子は感覚が強いな)
美希「・・・・」 ジー
アムロ「ああすまんな、どうした?」
美希「んー美希の夢をこんなに真面目な顔して聞いてくれた人はじめてなの」
アムロ「俺自身、歌の力はよく知っているつもりだ、その夢に向かう子の話を無下にするなんてことはないさ」
美希「じゃあじゃあ美希お仕事いーっぱいしていーっぱいキラキラするからお仕事いーっぱいもってきてね!」
アムロ「ああ、任せてくれ」
アムロ「ああすまんな、どうした?」
美希「んー美希の夢をこんなに真面目な顔して聞いてくれた人はじめてなの」
アムロ「俺自身、歌の力はよく知っているつもりだ、その夢に向かう子の話を無下にするなんてことはないさ」
美希「じゃあじゃあ美希お仕事いーっぱいしていーっぱいキラキラするからお仕事いーっぱいもってきてね!」
アムロ「ああ、任せてくれ」
<3人目 我那覇響>
響「はいさーい!自分・・じゃなかった私は我那覇響だぞ!」
響「家にはペットがたくさんいるんだぞ!ん?ハム蔵、どうした緊張してるのか?」
アムロ「その肩に乗ってるハムスターは喋るのかい?」
響「あったりまえさー!でもアムロさんよく分かったな」
響「自分・・・・じゃなくて私そのことあんまり理解してくれる人いないからすごい不満だったんだぞ!」
アムロ「俺の仲間には喋る猫やら妖精に喋るロボットやらなんでもいたからね、喋るハムスター位すぐわかるさ」
響「はいさーい!自分・・じゃなかった私は我那覇響だぞ!」
響「家にはペットがたくさんいるんだぞ!ん?ハム蔵、どうした緊張してるのか?」
アムロ「その肩に乗ってるハムスターは喋るのかい?」
響「あったりまえさー!でもアムロさんよく分かったな」
響「自分・・・・じゃなくて私そのことあんまり理解してくれる人いないからすごい不満だったんだぞ!」
アムロ「俺の仲間には喋る猫やら妖精に喋るロボットやらなんでもいたからね、喋るハムスター位すぐわかるさ」
響「おーさすがニュータイプだぞ・・・・・」
アムロ「俺の仲間にも沖縄出身の子がいるよ、ノリコっていう子なんだが知ってるかな」
響「当たり前さー!ノリコっていったらガンバスターのパイロット!沖縄で知らない人はいないさ!」
アムロ「俺の仲間にも沖縄出身の子がいるよ、ノリコっていう子なんだが知ってるかな」
響「当たり前さー!ノリコっていったらガンバスターのパイロット!沖縄で知らない人はいないさ!」
<4人目 如月千早>
千早「如月千早です、歌が私の存在意義です」
千早「ミンメイさんのように歌で世界を変えられるような人を尊敬しています」
千早「だからこれからも歌い続けたいきたい、だから厳しい指導で私を一人前にしてください、よろしくお願いします」
アムロ(ミンメイ君はやはりすごい人気だな、この子達にとっては当たり前か)
アムロ「そうだな機会があれば皆でミンメイ君にも会いに行こうか」
千早「あ、それはぜひお願いします!」
アムロ(しかしこの子のこの感じは・・・何かに対して無理をしているような感じをうけるが・・・)
千早「如月千早です、歌が私の存在意義です」
千早「ミンメイさんのように歌で世界を変えられるような人を尊敬しています」
千早「だからこれからも歌い続けたいきたい、だから厳しい指導で私を一人前にしてください、よろしくお願いします」
アムロ(ミンメイ君はやはりすごい人気だな、この子達にとっては当たり前か)
アムロ「そうだな機会があれば皆でミンメイ君にも会いに行こうか」
千早「あ、それはぜひお願いします!」
アムロ(しかしこの子のこの感じは・・・何かに対して無理をしているような感じをうけるが・・・)
<5人目 菊地真>
真「菊池真っていいます!皆は僕の事を男の子扱いするんですけど」
真「本当は女の子みたいなヒラヒラーっとした服とか来て歌ってみたいんですよ!」
アムロ「俺の知ってる子には男なのに女の子と間違われるような子もいたよ」
真「アムロさんってもちろんバサラさんとも一緒に戦ってたんですよね!すごいなー!本当尊敬しちゃうなー!」
真「俺の歌をきけー!ってカッコよくって時々真似するんですよー」
アムロ「バサラ君にも合わせてあげることが出来ればいいんだが連絡がつかないんだ、すまないな」
真「菊池真っていいます!皆は僕の事を男の子扱いするんですけど」
真「本当は女の子みたいなヒラヒラーっとした服とか来て歌ってみたいんですよ!」
アムロ「俺の知ってる子には男なのに女の子と間違われるような子もいたよ」
真「アムロさんってもちろんバサラさんとも一緒に戦ってたんですよね!すごいなー!本当尊敬しちゃうなー!」
真「俺の歌をきけー!ってカッコよくって時々真似するんですよー」
アムロ「バサラ君にも合わせてあげることが出来ればいいんだが連絡がつかないんだ、すまないな」
<数時間後>
社長「どうかねあの子たちは、皆素晴らしい子達ばかりだろ」
アムロ「そうですね、あの中から3人を選ぶというのは難しい・・・社長、宜しければ全員の面倒をみるという形でもよろしいですか?」
社長「全員・・・かね、非常に大変だとおもうよ。それでもいいのかね」
アムロ「αナンバーズで一応隊長としてやってきた身です、そのくらい苦労のうちに入りませんよ」
社長「なるほど、そう言われれば何も言えないな、それでは皆をよろしく頼む、秘書に律子くんをつけよう、彼女もまた優秀だ、力になってくれるだろう」
律子「よろしくおねがいします」
アムロ「よろしく頼む」
社長「どうかねあの子たちは、皆素晴らしい子達ばかりだろ」
アムロ「そうですね、あの中から3人を選ぶというのは難しい・・・社長、宜しければ全員の面倒をみるという形でもよろしいですか?」
社長「全員・・・かね、非常に大変だとおもうよ。それでもいいのかね」
アムロ「αナンバーズで一応隊長としてやってきた身です、そのくらい苦労のうちに入りませんよ」
社長「なるほど、そう言われれば何も言えないな、それでは皆をよろしく頼む、秘書に律子くんをつけよう、彼女もまた優秀だ、力になってくれるだろう」
律子「よろしくおねがいします」
アムロ「よろしく頼む」
全員とかww
とりあえず第4次みたいにアムロが倒れるフラグが立つな
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