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元スレモバP「アイドルにちんちんをみせるドッキリ、ですか」
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桃華「では、どういうドッキリですの?」
P「アイドルに……その、いきなり見せたらびっくりするよなーって……」
桃華「えぇ、確かに驚きましたわ……Pちゃまに振りむいてもらうにはまだまだ磨きが足りないと思っていましたから」
P「そういうびっくりじゃなくて、『キャーえっちー』みたいな……」
桃華「したいのではなくて?」
P「いや、違うんだ」
桃華「……ふぅ、お預けですのね」
P「……」
桃華「ご安心なさって、Pちゃま。わたくし、今日のことは誰にも話はしませんわ」
P「あ、あぁ……うん……」
桃華「でも……」
P「……? か、鍵? 桃華の家の?」
桃華「いいえ。それはPちゃまの家の鍵ですわ」
P「えっ」
P「アイドルに……その、いきなり見せたらびっくりするよなーって……」
桃華「えぇ、確かに驚きましたわ……Pちゃまに振りむいてもらうにはまだまだ磨きが足りないと思っていましたから」
P「そういうびっくりじゃなくて、『キャーえっちー』みたいな……」
桃華「したいのではなくて?」
P「いや、違うんだ」
桃華「……ふぅ、お預けですのね」
P「……」
桃華「ご安心なさって、Pちゃま。わたくし、今日のことは誰にも話はしませんわ」
P「あ、あぁ……うん……」
桃華「でも……」
P「……? か、鍵? 桃華の家の?」
桃華「いいえ。それはPちゃまの家の鍵ですわ」
P「えっ」
桃華「前に一度、わたくしのお屋敷にいらしたことがありましたわね?」
P「うん、まぁ……すごいお屋敷だったな……」
桃華「あそこは、既にPちゃまの名義になっていますわ」
P「えっ」
桃華「いつでもくつろぎにいらしてくださいまし♪ わたくしも、時々訪れますから」
P「あ、はい」
桃華「今までのおうちの鍵はいかがしましょうか……」チャリッ
P「えっ……あれ!?」
桃華「……まぁ、家具が急に変わると困ってしまいますわね。お返ししますわ」
P「は、はい」
桃華「……Pちゃまの家の中のものは、すべてPちゃまのモノ……ですわ」
P「うん……」
桃華「お待ちしておりますわ、Pちゃま。そろそろお仕事の時間ですの」
P「い、いってらっしゃい」
桃華「えぇ、『いってきます』。Pちゃま」
P「うん、まぁ……すごいお屋敷だったな……」
桃華「あそこは、既にPちゃまの名義になっていますわ」
P「えっ」
桃華「いつでもくつろぎにいらしてくださいまし♪ わたくしも、時々訪れますから」
P「あ、はい」
桃華「今までのおうちの鍵はいかがしましょうか……」チャリッ
P「えっ……あれ!?」
桃華「……まぁ、家具が急に変わると困ってしまいますわね。お返ししますわ」
P「は、はい」
桃華「……Pちゃまの家の中のものは、すべてPちゃまのモノ……ですわ」
P「うん……」
桃華「お待ちしておりますわ、Pちゃま。そろそろお仕事の時間ですの」
P「い、いってらっしゃい」
桃華「えぇ、『いってきます』。Pちゃま」
桃華ちゃま終わりですのよ
さぁ、お待たせしました。どうぞ投下なさって?
さぁ、お待たせしました。どうぞ投下なさって?
この前年少組の愛が重いSS読んだばかりだから、色々しんどいです
12歳の少女にちんちん見せたら屋敷を貰った
何を言ってるのか(ry
何を言ってるのか(ry
P「そういえばクラリスはいつも目を閉じているけど大丈夫なの?」
クラリス「何がですか?」
P「いや、ほら階段とか障害物とか……人にぶつかったりしないの?」
クラリス「それでしたら問題はありませんよ。神が私に道を示してくれますから」
P「神?」ボロン
クラリス「えぇ、私が目を閉じて、神に祈ることで神は私に正しい道を囁くのです」
P「いつも祈ってたのか」フリフリ
クラリス「えぇ、教会は今も助けを欲していますから祈りは欠かせません」
クラリス「何がですか?」
P「いや、ほら階段とか障害物とか……人にぶつかったりしないの?」
クラリス「それでしたら問題はありませんよ。神が私に道を示してくれますから」
P「神?」ボロン
クラリス「えぇ、私が目を閉じて、神に祈ることで神は私に正しい道を囁くのです」
P「いつも祈ってたのか」フリフリ
クラリス「えぇ、教会は今も助けを欲していますから祈りは欠かせません」
P「でもさ、こう言っちゃ悪いかもしれんが、自分の道は自分で決めるもんじゃないのか?」フリフリ
クラリス「と言いますと?」
P「あまり多くは言えないけど自分が歩く道くらいはちゃんと目を開いて歩くものだと思うんだ」ブラブラ
P「それで障害物があれば頭で考えて避ける。それが人間だと思う」ブラーン
クラリス「……………」
P「神様を冒涜してるつもりはないけど傷付けてしまったらごめん。謝る」シュン
クラリス「……ふふっ」
P「?」
クラリス「冗談ですよ。普段はプロデューサー様の言う通り、目を開けて歩いていますよ」
P「え?」ピクッ
クラリス「ただ貴方に誘われるまでは祈る毎日でしたので、目を閉じる癖がついてしまっているのです」
P「そ、そうだったのか。良かったー…」ピクピク
クラリス「と言いますと?」
P「あまり多くは言えないけど自分が歩く道くらいはちゃんと目を開いて歩くものだと思うんだ」ブラブラ
P「それで障害物があれば頭で考えて避ける。それが人間だと思う」ブラーン
クラリス「……………」
P「神様を冒涜してるつもりはないけど傷付けてしまったらごめん。謝る」シュン
クラリス「……ふふっ」
P「?」
クラリス「冗談ですよ。普段はプロデューサー様の言う通り、目を開けて歩いていますよ」
P「え?」ピクッ
クラリス「ただ貴方に誘われるまでは祈る毎日でしたので、目を閉じる癖がついてしまっているのです」
P「そ、そうだったのか。良かったー…」ピクピク
クラリス「こうして事務所や貴方と居るときなどは、どうも安心してしまい目を閉じてしまいます」
P「ちょっと、嬉しいかも」プラーン
クラリス「ふふっ。こちらこそいつも感謝しています、プロデューサー様」
P「いやいや、俺も感謝してるからおあいこだよ」プラーン
クラリス「あっ、このようなことは目と目を合わせて言うべきでしたね」チラッ
チンチンダヨー
P「……………」ブラブラ
クラリス「………………」
P「ちょっと、嬉しいかも」プラーン
クラリス「ふふっ。こちらこそいつも感謝しています、プロデューサー様」
P「いやいや、俺も感謝してるからおあいこだよ」プラーン
クラリス「あっ、このようなことは目と目を合わせて言うべきでしたね」チラッ
チンチンダヨー
P「……………」ブラブラ
クラリス「………………」
クラリス「……………」スッ
P(目を閉じた?)
クラリス「……………」チラッ
P(また開けた)
クラリス「……これは、神の思し召しなのでしょうか……」
クラリス「しかし私は身体を神に捧げた身。私はまだ、貴方とは出来ない……でも神がそう仰るのであれば……」
P「デデーン! ドッキリでしたー!…なんて」
クラリス「……………」
クラリス「……………」スッ
P(また目を閉じた)
P(目を閉じた?)
クラリス「……………」チラッ
P(また開けた)
クラリス「……これは、神の思し召しなのでしょうか……」
クラリス「しかし私は身体を神に捧げた身。私はまだ、貴方とは出来ない……でも神がそう仰るのであれば……」
P「デデーン! ドッキリでしたー!…なんて」
クラリス「……………」
クラリス「……………」スッ
P(また目を閉じた)
クラリス「プロデューサー様」
P「はい」
クラリス「私は自分の目で見た世界がこの世の全てで、そしてそれが真実であるとは思いません」
P「えっ、あぁうん」
クラリス「ですがもし、信じがたいことが真実であったならば、それに似合う対価が支払われるでしょう。では」
ガチャ
バタン
P「……………」
P「はい」
クラリス「私は自分の目で見た世界がこの世の全てで、そしてそれが真実であるとは思いません」
P「えっ、あぁうん」
クラリス「ですがもし、信じがたいことが真実であったならば、それに似合う対価が支払われるでしょう。では」
ガチャ
バタン
P「……………」
ちひろ「チラ見してた割りには意味深なことを言ってましたねー」
P「あれで神戸出身なんだよな。日本人らしくないというか……」
ちひろ「あっ」
P「ん? うおっ!」
パリーン
P「な、なんで急に蛍光灯が降ってきたんだ…… 」
ちひろ「クラリスさんにちゃんと謝った方が良いかもしれませんね」
P「他人事だからって……痛っ」
ちひろ「あ、割れた蛍光灯がちんちんに刺さってますねー」
P「神様が居るって信じたくなったよ…」
クラリス編おわり
P「あれで神戸出身なんだよな。日本人らしくないというか……」
ちひろ「あっ」
P「ん? うおっ!」
パリーン
P「な、なんで急に蛍光灯が降ってきたんだ…… 」
ちひろ「クラリスさんにちゃんと謝った方が良いかもしれませんね」
P「他人事だからって……痛っ」
ちひろ「あ、割れた蛍光灯がちんちんに刺さってますねー」
P「神様が居るって信じたくなったよ…」
クラリス編おわり
訳:ウソつきは 火炎地獄に 落ちるわよ♪
ってことだな。乙!
チンチンダヨー
は卑怯だわ。書きたい人がいたらいつでもいいのよー
ってことだな。乙!
チンチンダヨー
は卑怯だわ。書きたい人がいたらいつでもいいのよー
ちひろ「おめでとうございます、プロデューサーさん♪」
P「……」
ちひろ「家の鍵どころか、家をもらっちゃうなんて! すごいですね!」
P「……」
ちひろ「あらら?」
P「俺、生きていけるのかな……」
ちひろ「弱気になっちゃダメですよ! スタンドアップ、ザ・ヴァンガード! 立ち上がりましょう、分身とともに!」
P「それはたっちゃだめじゃないんですか」
ちひろ「細かいところはスルー、アンド、放置です♪」
>>688
次のアイドル
P「……」
ちひろ「家の鍵どころか、家をもらっちゃうなんて! すごいですね!」
P「……」
ちひろ「あらら?」
P「俺、生きていけるのかな……」
ちひろ「弱気になっちゃダメですよ! スタンドアップ、ザ・ヴァンガード! 立ち上がりましょう、分身とともに!」
P「それはたっちゃだめじゃないんですか」
ちひろ「細かいところはスルー、アンド、放置です♪」
>>688
次のアイドル
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