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元スレモバP「アイドルにちんちんをみせるドッキリ、ですか」

みんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
イヴ「うーん、わかりましたぁ」
P「……なにをだ?」
イヴ「やっぱり誕生日が梅雨のサンタクロースはかっこがつきませんもんね☆」
P「えっ」
イヴ「出産予定日を半年ずらすのは難しいですし~」
P「えっ」
イヴ「バレンタインにしましょー!」
P「いや、しないよ?」
イヴ「なんでですかぁ~……」
P「なんですると思ったんだよ!?」
イヴ「恩返しで、そして恩人の子供もいただければWin-Winってやつかな~って♪」
P「こいつ……!」
P「……なにをだ?」
イヴ「やっぱり誕生日が梅雨のサンタクロースはかっこがつきませんもんね☆」
P「えっ」
イヴ「出産予定日を半年ずらすのは難しいですし~」
P「えっ」
イヴ「バレンタインにしましょー!」
P「いや、しないよ?」
イヴ「なんでですかぁ~……」
P「なんですると思ったんだよ!?」
イヴ「恩返しで、そして恩人の子供もいただければWin-Winってやつかな~って♪」
P「こいつ……!」
P「もういい……仕事、いってらっしゃい」
イヴ「は~い」
P「なんか……疲れた……」
イヴ「あっ、プロデューサーさん」
P「なんだ?」
イヴ「別にプロデューサーさんが認知してくれなくても大丈夫ですよ~☆ おじいちゃんといっしょに」
P「仕事いけぇ!」
イヴ「きゃーん♪」
バタンッ!
イヴ「は~い」
P「なんか……疲れた……」
イヴ「あっ、プロデューサーさん」
P「なんだ?」
イヴ「別にプロデューサーさんが認知してくれなくても大丈夫ですよ~☆ おじいちゃんといっしょに」
P「仕事いけぇ!」
イヴ「きゃーん♪」
バタンッ!
P「なんなんだあれは」
ちひろ「すごいですね」
P「いや、本当に……軽く理解を超えてますよ」
ちひろ「海外ってオープンなんですね♪」
P「オープンっていうか……」
ちひろ「ふふっ、さぁ次の子に行きましょう」
P「ちょっと、話の途中じゃないんですか!」
ちひろ「いいから次!」
>>614
次のアイドル
ちひろ「すごいですね」
P「いや、本当に……軽く理解を超えてますよ」
ちひろ「海外ってオープンなんですね♪」
P「オープンっていうか……」
ちひろ「ふふっ、さぁ次の子に行きましょう」
P「ちょっと、話の途中じゃないんですか!」
ちひろ「いいから次!」
>>614
次のアイドル
>>624
下の画像が一瞬、アナルパールを持ってるように見えた
下の画像が一瞬、アナルパールを持ってるように見えた
P「おぉ、いい香りだな……」
桃華「ローズヒップティーですの。美容にもよろしいんですのよ」
P「そうなのか、桃華は物知りだなぁ……」
桃華「常識……というわけでもありませんが、わたくしほどになると当然知っていないとならないことですから」
P「そうか……大変じゃないか?」
桃華「いいえ。特に……慣れてしまいましたから」
P「……桃華」
桃華「でも、そればかりのタイクツは日々……Pちゃまに出会ってから、吹き飛んでしまいましたわ」
P「そうか? アイドル……楽しい、のか?」
桃華「えぇ。櫻井の娘ではなく……この、『桃華』というわたくしを見てもらえること、とってもゾクゾクしますの!」
桃華「ローズヒップティーですの。美容にもよろしいんですのよ」
P「そうなのか、桃華は物知りだなぁ……」
桃華「常識……というわけでもありませんが、わたくしほどになると当然知っていないとならないことですから」
P「そうか……大変じゃないか?」
桃華「いいえ。特に……慣れてしまいましたから」
P「……桃華」
桃華「でも、そればかりのタイクツは日々……Pちゃまに出会ってから、吹き飛んでしまいましたわ」
P「そうか? アイドル……楽しい、のか?」
桃華「えぇ。櫻井の娘ではなく……この、『桃華』というわたくしを見てもらえること、とってもゾクゾクしますの!」
ちんちんに名前書かれてこれでわたくしのものですわとか言われそう
P「そっか……よかった」
桃華「まだまだ、上が限りなく広がっている……わたくしが、わたくし自身の力で勝ち抜かねばならないということ」
桃華「ウフフ。燃えてきますわ……でも……」チラッ
P「……あ、すっぱい」
桃華「……Pちゃま」
P「ん、なんだ?」
桃華「わたくし、頂点は孤独たれというのはでたらめであると思いますの」
P「うん? ……そうだな。ソロでは限界があるかもしれないな。確かにデュオやトリオ、それ以上だとバランスが……」
桃華「そうではなくて……もうっ、Pちゃまったら」
P「……?」
桃華「いいんですのよ。今はわからずとも」
桃華「まだまだ、上が限りなく広がっている……わたくしが、わたくし自身の力で勝ち抜かねばならないということ」
桃華「ウフフ。燃えてきますわ……でも……」チラッ
P「……あ、すっぱい」
桃華「……Pちゃま」
P「ん、なんだ?」
桃華「わたくし、頂点は孤独たれというのはでたらめであると思いますの」
P「うん? ……そうだな。ソロでは限界があるかもしれないな。確かにデュオやトリオ、それ以上だとバランスが……」
桃華「そうではなくて……もうっ、Pちゃまったら」
P「……?」
桃華「いいんですのよ。今はわからずとも」
桃華ちゃんのターンが終わったら一人嫁を書いてもいいかえ?(震え声)
>>633
いいとも
いいとも
桃華「でも……いずれは……」
P「……」
桃華「ウフフ♪ 安心してくださいPちゃま。将来の心配はしなくてもいいですわ。わたくしがいますからね!」
P「そっか、トップアイドルをプロデュースしたってなればハクがつくもんなぁ!」
桃華「……そ、そうですわね。えぇ。そうですとも」
P「桃華は優しいなぁ! すごいけど、無理はするなよ?」
桃華「無理? わたくしはそのようなことしておりませんわ」
P「いや。桃華だってまだまだ子供なんだ……背伸びしたって、大人びてたってな」コツン
桃華「きゃんっ!」
P「だから。周りの人にも頼れよ? 桃華は時々暴走するきらいがあるからな」
桃華「……わかりましたわ」
P「……」
桃華「ウフフ♪ 安心してくださいPちゃま。将来の心配はしなくてもいいですわ。わたくしがいますからね!」
P「そっか、トップアイドルをプロデュースしたってなればハクがつくもんなぁ!」
桃華「……そ、そうですわね。えぇ。そうですとも」
P「桃華は優しいなぁ! すごいけど、無理はするなよ?」
桃華「無理? わたくしはそのようなことしておりませんわ」
P「いや。桃華だってまだまだ子供なんだ……背伸びしたって、大人びてたってな」コツン
桃華「きゃんっ!」
P「だから。周りの人にも頼れよ? 桃華は時々暴走するきらいがあるからな」
桃華「……わかりましたわ」
桃華「ウフフ。Pちゃまはやっぱり優しいんですのね……」
P「……」
桃華「わたくし、やはりあなたのことが……」
P「……」
桃華「Pちゃま?」
P「……」ボロン
桃華「えっ? ……えっ、な、男性の……」
P「……」ブラブラ
桃華「な、なにをしてますのPちゃま!? そ、そんなはしたないことおやめになってくださいまし!」」
P「……」
桃華「も、もうっ……このような場所では人が来てしまいますわ! したいのならば、わたくしのお屋敷に……」
P「!?」
P「……」
桃華「わたくし、やはりあなたのことが……」
P「……」
桃華「Pちゃま?」
P「……」ボロン
桃華「えっ? ……えっ、な、男性の……」
P「……」ブラブラ
桃華「な、なにをしてますのPちゃま!? そ、そんなはしたないことおやめになってくださいまし!」」
P「……」
桃華「も、もうっ……このような場所では人が来てしまいますわ! したいのならば、わたくしのお屋敷に……」
P「!?」
桃華「あら?」
P「……」ガクガク
桃華「Pちゃま……? 大丈夫ですわ。わたくし、この身を捧げると誓っておりますから……」
P「……」ガクガクガク
桃華「まさか、Pちゃまが……既にわたくしに興味をもっていてくださっているとは知りませんでしたが……」
P「……も、ももも、桃華」
桃華「なんですの、Pちゃま? ご安心ください。法などという小さな鎖でわたくしたちの愛は……」
P「ドッキリでしたー! すいませんでしたぁー!」
桃華「……どっきり?」
P「はい」
桃華「……どこからですの?」
P「その……ちん……下半身を露出する、というドッキリなんです」
桃華「なるほど。まんまとかかってしまいました……Pちゃま、なかなかやりますわね」
P「ち、違うんだ! そういうどっきりじゃないんだ!」
P「……」ガクガク
桃華「Pちゃま……? 大丈夫ですわ。わたくし、この身を捧げると誓っておりますから……」
P「……」ガクガクガク
桃華「まさか、Pちゃまが……既にわたくしに興味をもっていてくださっているとは知りませんでしたが……」
P「……も、ももも、桃華」
桃華「なんですの、Pちゃま? ご安心ください。法などという小さな鎖でわたくしたちの愛は……」
P「ドッキリでしたー! すいませんでしたぁー!」
桃華「……どっきり?」
P「はい」
桃華「……どこからですの?」
P「その……ちん……下半身を露出する、というドッキリなんです」
桃華「なるほど。まんまとかかってしまいました……Pちゃま、なかなかやりますわね」
P「ち、違うんだ! そういうどっきりじゃないんだ!」



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