私的良スレ書庫
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元スレ咏「交換?」恒子「そーそー!」
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楽しそうな大人は可愛いよな
ただしレジェンゴは除く
えり「さて、…あと、15分くらい…かな…」
えり(…健夜さん起こさないと)
えり「…健夜さん?」
健夜「…んー……にゅ…」zzZ
えり「…健夜さん、起きてください」ポンポン
健夜「…んぅ……?」
えり「健、――」
健夜「ん~」ゴロンッ
えり「ちょ、危な、……きゃ!」ドサッ
えり(…健夜さん起こさないと)
えり「…健夜さん?」
健夜「…んー……にゅ…」zzZ
えり「…健夜さん、起きてください」ポンポン
健夜「…んぅ……?」
えり「健、――」
健夜「ん~」ゴロンッ
えり「ちょ、危な、……きゃ!」ドサッ
健夜「んぅ~……」zzZ
えり(…ソファで寝返りをうって落ちそうになった健夜さんを抱き止めたつもりが)
えり(…うまく支えられず…)
健夜「……すぅ……」zzZ
えり(…私の上で寝息をたてられても…)
えり「健夜さーん、起きてくださーい」ポンポン
健夜「…んん~…」zzZ
えり(…だめだ。無理矢理どくってのも可哀想だし…)
えり(…咏さんたちを待とう……)タメイキ
えり(…ソファで寝返りをうって落ちそうになった健夜さんを抱き止めたつもりが)
えり(…うまく支えられず…)
健夜「……すぅ……」zzZ
えり(…私の上で寝息をたてられても…)
えり「健夜さーん、起きてくださーい」ポンポン
健夜「…んん~…」zzZ
えり(…だめだ。無理矢理どくってのも可哀想だし…)
えり(…咏さんたちを待とう……)タメイキ
その頃のふくうた
恒子「ふぃ~…」
咏「ちょっと長風呂だったかねぃ~」
恒子「クラクラするー!」
咏「そーゆーときはアレだねぃ、キンッキンに冷えた飲み物をグィーッとぉ!」
恒子「いいっすね~アレ、開けちゃう?」
咏「おーぅ!」
恒子「楽しみぃ~!」
恒子「ふぃ~…」
咏「ちょっと長風呂だったかねぃ~」
恒子「クラクラするー!」
咏「そーゆーときはアレだねぃ、キンッキンに冷えた飲み物をグィーッとぉ!」
恒子「いいっすね~アレ、開けちゃう?」
咏「おーぅ!」
恒子「楽しみぃ~!」
恒子「お、寝間着も浴衣なんだー」
咏「そそ、楽だぜぃ?」
恒子「私はえりさんに借りたパジャマーっと」
恒子「………ふむ」クンカクンカ
恒子「えりさんの匂い~♪」
咏「ばっ、てめー!」
恒子「どうよ、羨ましい?」
咏「来たことあっけどさー」
恒子「え、マジすか」
咏「ちなみにえりちゃんはこの浴衣着て寝たことあるぜぃ~?」
恒子「ほぇ~…え、でも…」
咏「あっちのが身長高いから、短いのなんの!」ニヤニヤ
恒子「おー咏ちゃん策士だな~」ニヤニヤ
咏「いやいやわざとじゃないんよ」
咏「そそ、楽だぜぃ?」
恒子「私はえりさんに借りたパジャマーっと」
恒子「………ふむ」クンカクンカ
恒子「えりさんの匂い~♪」
咏「ばっ、てめー!」
恒子「どうよ、羨ましい?」
咏「来たことあっけどさー」
恒子「え、マジすか」
咏「ちなみにえりちゃんはこの浴衣着て寝たことあるぜぃ~?」
恒子「ほぇ~…え、でも…」
咏「あっちのが身長高いから、短いのなんの!」ニヤニヤ
恒子「おー咏ちゃん策士だな~」ニヤニヤ
咏「いやいやわざとじゃないんよ」
――――――
えり「………」
健夜「…すぅ…」zzZ
えり(…童顔……)
健夜「…ん~…?…」
えり「あ、健夜さ……」
健夜「…ん…すぅ…」ギュゥ
えり「っ!?」
えり(……抱き枕にされてしまった…)
えり(…体勢、変えられるかな?)
えり「よっ…」
健夜「んー…」ギュゥッ
えり「ぁっ…!」
えり「………」
健夜「…すぅ…」zzZ
えり(…童顔……)
健夜「…ん~…?…」
えり「あ、健夜さ……」
健夜「…ん…すぅ…」ギュゥ
えり「っ!?」
えり(……抱き枕にされてしまった…)
えり(…体勢、変えられるかな?)
えり「よっ…」
健夜「んー…」ギュゥッ
えり「ぁっ…!」
えり(…変に動くのは駄目だな…悪化した)
えり(…後ろから抱き締められてる形って…)
健夜「んー…」スリスリ
えり「ッ!?」ビクッ
健夜「…すぅ…」スリスリ
えり「ちょ、だめ、くすぐった……!」
えり「ひぁッ……んん…っ///」
えり「だめ、だ…っぁ…!…~~!!」
健夜「……すぅ…zzZ…」スリスリ
(※えりちゃんは背中が弱いです)
えり(…後ろから抱き締められてる形って…)
健夜「んー…」スリスリ
えり「ッ!?」ビクッ
健夜「…すぅ…」スリスリ
えり「ちょ、だめ、くすぐった……!」
えり「ひぁッ……んん…っ///」
えり「だめ、だ…っぁ…!…~~!!」
健夜「……すぅ…zzZ…」スリスリ
(※えりちゃんは背中が弱いです)
えり「ぁ…ンン……っ///」ビクッ
健夜「…んにゅぅ~……」ホオズリ
えり「ゃ、め…!…っすこや、さぁ…ん…!」ビクッ
咏「……なに、してるの……?」
恒子「………え………?」
えり「ぁ、うた、さ……っ!…たす、け…!…んぁあ…っ///」ピクンッ
ピーッピーッピーッ
健夜「……ふぇ……?」
えり「っ……はぁ…はぁ……!///」クタッ
咏「…………」
恒子「…………」
健夜「…………」
健夜「……へ?」
健夜「…んにゅぅ~……」ホオズリ
えり「ゃ、め…!…っすこや、さぁ…ん…!」ビクッ
咏「……なに、してるの……?」
恒子「………え………?」
えり「ぁ、うた、さ……っ!…たす、け…!…んぁあ…っ///」ピクンッ
ピーッピーッピーッ
健夜「……ふぇ……?」
えり「っ……はぁ…はぁ……!///」クタッ
咏「…………」
恒子「…………」
健夜「…………」
健夜「……へ?」
恒子(…え、なにこれ)
えり「はぁ……はぁ……っ///」
恒子(えーっと、顔真っ赤にして呼吸を乱してるえりさんと)
健夜「…ん…ここ、どこ…?」
恒子(…きょとんとしてるすこやん…)
恒子「…事後?」
咏「!?」
健夜「じ……? なんの?」
えり「違いますっ!」
えり「はぁ……はぁ……っ///」
恒子(えーっと、顔真っ赤にして呼吸を乱してるえりさんと)
健夜「…ん…ここ、どこ…?」
恒子(…きょとんとしてるすこやん…)
恒子「…事後?」
咏「!?」
健夜「じ……? なんの?」
えり「違いますっ!」
えり「……はぁ……もう…」
咏「…とりあえずさ、説明してもらえるかなー?」
恒子「そーだよーなにが何やら…すこやんまさか、」
健夜「へ?」
恒子「浮気!?」
健夜「なに言ってるの!?」
咏「…わっかんねー…何があったの…えりちゃん?」
えり「」ゾクッ
えり「…と、とりあえず…咏さんたちが何を考えているかは知りませんが…」
えり「やましいことは、なにも…」
咏「やましいことって何」
えり「だから…」
咏「…………」
咏「…とりあえずさ、説明してもらえるかなー?」
恒子「そーだよーなにが何やら…すこやんまさか、」
健夜「へ?」
恒子「浮気!?」
健夜「なに言ってるの!?」
咏「…わっかんねー…何があったの…えりちゃん?」
えり「」ゾクッ
えり「…と、とりあえず…咏さんたちが何を考えているかは知りませんが…」
えり「やましいことは、なにも…」
咏「やましいことって何」
えり「だから…」
咏「…………」
えり「…晩ごはんの準備がそろそろできそうだから、健夜さんを起こしにいったんですよ」
咏「それで」
えり「寝返りをうった健夜さんを支えようとしたら失敗しまして、そのまま私の上に健夜さんが」
健夜「えっ!?」
恒子「すこやん、シー」
咏「………」
えり「…それで、抱き枕にされたと言いますか…無理に起こすのも悪いので…」
えり「それで、あんな風に」
咏「それで」
えり「寝返りをうった健夜さんを支えようとしたら失敗しまして、そのまま私の上に健夜さんが」
健夜「えっ!?」
恒子「すこやん、シー」
咏「………」
えり「…それで、抱き枕にされたと言いますか…無理に起こすのも悪いので…」
えり「それで、あんな風に」
咏「…声は」
えり「はい?」
咏「…えりちゃん、喘いでた」
えり「ちょッ」カァァ
えり「…そ、それは……」
咏「……」クイッ
えり「…?」
咏「…耳貸して」
えり「は、はい…」
咏「…背中刺激されて、感じちゃった?」ボソッ
えり「―――ッ!!」
咏「……ふぅん、そっか……」
えり「…あ、の…咏さん…」
咏「あーあ、お腹空いたー!」
えり「はい?」
咏「…えりちゃん、喘いでた」
えり「ちょッ」カァァ
えり「…そ、それは……」
咏「……」クイッ
えり「…?」
咏「…耳貸して」
えり「は、はい…」
咏「…背中刺激されて、感じちゃった?」ボソッ
えり「―――ッ!!」
咏「……ふぅん、そっか……」
えり「…あ、の…咏さん…」
咏「あーあ、お腹空いたー!」
えり「は……」
咏「ご飯食べよー、ごはんっ!さっきから良い匂いするー」
えり「は、はい、準備しますね」
健夜「……え、えっと……咏ちゃん…?」
咏「んー?」
健夜「ご、ごめんね?私、寝ぼけてなんか…」
咏「あー大丈夫大丈夫、すこやんは何もしてないよ~知らんけど~」
健夜「そ、そう…?もとはと言えば…」
咏「いーのいーの」
健夜「…………」
咏「ご飯食べよー、ごはんっ!さっきから良い匂いするー」
えり「は、はい、準備しますね」
健夜「……え、えっと……咏ちゃん…?」
咏「んー?」
健夜「ご、ごめんね?私、寝ぼけてなんか…」
咏「あー大丈夫大丈夫、すこやんは何もしてないよ~知らんけど~」
健夜「そ、そう…?もとはと言えば…」
咏「いーのいーの」
健夜「…………」
>>287
全滅ですか
全滅ですか
恒子「…すこやん…」
健夜「あ…こーこちゃん…」
恒子「今の話、マジ?」
健夜「え?えっと、多分?私寝てたから…」
恒子「実は起きてて、わざとえりさん襲ってたわけじゃない!?」
健夜「違うよ!?」
恒子「……よかった」ホッ
健夜「あ…こーこちゃん…」
恒子「今の話、マジ?」
健夜「え?えっと、多分?私寝てたから…」
恒子「実は起きてて、わざとえりさん襲ってたわけじゃない!?」
健夜「違うよ!?」
恒子「……よかった」ホッ
えり「あの、福与さ……」
恒子「あれーさっきまで恒子と呼んでくれてたのに戻しちゃったのー?」
えり「…覚えていましたか」
恒子「えーもーバッチリ」
恒子「えりさんの『おかえりなさい』も…」
えり「忘れてください!!」
咏「えりちゃーん、割り箸どこだっけー?」
えり「あ、はい、この引き出しの…」
恒子「…あれ、ここ咏ちゃんの家じゃないの」
健夜「…野暮だよ、こーこちゃん」
恒子「あれーさっきまで恒子と呼んでくれてたのに戻しちゃったのー?」
えり「…覚えていましたか」
恒子「えーもーバッチリ」
恒子「えりさんの『おかえりなさい』も…」
えり「忘れてください!!」
咏「えりちゃーん、割り箸どこだっけー?」
えり「あ、はい、この引き出しの…」
恒子「…あれ、ここ咏ちゃんの家じゃないの」
健夜「…野暮だよ、こーこちゃん」
>>1の咏えり見れるから
毎日ここにいてよかったなーと感じる
毎日ここにいてよかったなーと感じる
恒子「てか、えっ!?なにこれっ!」
えり「…グラタン、ですが」
恒子「めっちゃめちゃ美味しそう!」
健夜「わぁ…良い匂い」
えり「口に合うと良いんですが…」
恒子「うっひゃーポテトサラダもクオリティ高いなぁ!」
咏「食べよ、食べよ!」
えり「…なんだか、緊張しますね」
恒子「ではっ」
「「「「いただきますっ!」」」」
えり「…グラタン、ですが」
恒子「めっちゃめちゃ美味しそう!」
健夜「わぁ…良い匂い」
えり「口に合うと良いんですが…」
恒子「うっひゃーポテトサラダもクオリティ高いなぁ!」
咏「食べよ、食べよ!」
えり「…なんだか、緊張しますね」
恒子「ではっ」
「「「「いただきますっ!」」」」
恒子「~~!美味い!すげぇ美味い!」ムシャコラ
健夜「咏ちゃんが言ってた通り、昼に食べたやつより美味しい…!」モグモグ
咏「えりちゃん、腕あげたねぃ!前に食べたときよりレベル高いわ~!」
えり「…よかった」ホッ
健夜「さすが、料理好きと言うだけあるね~」
えり「いえ…それは最近なんですよ?」
恒子「?」
健夜「咏ちゃんが言ってた通り、昼に食べたやつより美味しい…!」モグモグ
咏「えりちゃん、腕あげたねぃ!前に食べたときよりレベル高いわ~!」
えり「…よかった」ホッ
健夜「さすが、料理好きと言うだけあるね~」
えり「いえ…それは最近なんですよ?」
恒子「?」
えり「前までは、作れるだけで別に料理が好きというわけではなかったですね」
恒子「ほほー…じゃあ、なにがきっかけで?」
えり「…誰かのために作って、その人が幸せそうに食べてくれるから…」
えり「それが、きっかけでしょうか」
恒子「………」
健夜「………」
咏「………」
えり「…え、っと…何か変なこと言いました?」
恒子「…愛されてるね~」
健夜「いいなぁ、こんなに美味しいの、毎日なんて」
咏「………///」
恒子「ほほー…じゃあ、なにがきっかけで?」
えり「…誰かのために作って、その人が幸せそうに食べてくれるから…」
えり「それが、きっかけでしょうか」
恒子「………」
健夜「………」
咏「………」
えり「…え、っと…何か変なこと言いました?」
恒子「…愛されてるね~」
健夜「いいなぁ、こんなに美味しいの、毎日なんて」
咏「………///」
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