私的良スレ書庫
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元スレ咏「交換?」恒子「そーそー!」
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健夜「……あれ?」
えり「…どうしたんですか、二人とも」
恒子「あ、うん。…お帰りなさーい」
健夜「ただいま……咏ちゃん?」
咏「あー……お帰りー」フリフリ
えり「ええ。…どうしたんですか」
咏「……知らんし」
えり「?」
えり「…どうしたんですか、二人とも」
恒子「あ、うん。…お帰りなさーい」
健夜「ただいま……咏ちゃん?」
咏「あー……お帰りー」フリフリ
えり「ええ。…どうしたんですか」
咏「……知らんし」
えり「?」
咏「あーもーだめ、えりちゃん、おんぶー」
えり「何言ってるんですか。行きますよ。今日はもう仕事終わりましたから」
咏「晩ごはんなにー?」
えり「何が良いですか」
健夜「いいなぁ、咏ちゃん。晩ごはんはえりさんの手料理?」
えり「へっへっへ、いーでしょー」
恒子(……これは……)
A.恒子「私たちも針生さんの手料理食べたいなー」
B.恒子(…いや、さすがに無理だろうな)
>>156さん選んで
えり「何言ってるんですか。行きますよ。今日はもう仕事終わりましたから」
咏「晩ごはんなにー?」
えり「何が良いですか」
健夜「いいなぁ、咏ちゃん。晩ごはんはえりさんの手料理?」
えり「へっへっへ、いーでしょー」
恒子(……これは……)
A.恒子「私たちも針生さんの手料理食べたいなー」
B.恒子(…いや、さすがに無理だろうな)
>>156さん選んで
恒子「私たちも針生さんの手料理食べたいなー」
えり「えっ…」
恒子「食べたいな~」チラッチラッ
健夜「こーこちゃん、図々しいよ?」
恒子「なぁ~」チラッチラッ
咏(…む、視線。アイコンタクト?知らんけど)
咏(なにか意味があるの?…わっかんねー)
えり「えっ…」
恒子「食べたいな~」チラッチラッ
健夜「こーこちゃん、図々しいよ?」
恒子「なぁ~」チラッチラッ
咏(…む、視線。アイコンタクト?知らんけど)
咏(なにか意味があるの?…わっかんねー)
ごめん、2時間だけ寝かせて…
徹夜なんだ
起きようと思ってたけど頭の回転がドロドロでだめだ
本当ごめん
徹夜なんだ
起きようと思ってたけど頭の回転がドロドロでだめだ
本当ごめん
>>159
待ってるから
待ってるから
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てっきり
恒子「これはどういうことでしょう、三尋木プロ!」
咏「わっかんねー」フリフリ
恒子「わからなぁ~~~い!」
とかいうカオスな展開になると期待したんだが…
支援
恒子「これはどういうことでしょう、三尋木プロ!」
咏「わっかんねー」フリフリ
恒子「わからなぁ~~~い!」
とかいうカオスな展開になると期待したんだが…
支援
咏「……じゃーさ、うち、来る?知らんけど」
恒子「ま、マジですかー!?」
えり「う、咏さん!?」
咏「わっかんねーけど、いーんじゃね~かなー」
健夜「い、いいの?」
咏「オーケーオーケー、ね、えりちゃん」
えり「…まぁ、いいですけど…」
えり(材料はいつも通り有り余ってるし…)
えり「じゃあ、何が良いか考えて置いてくださいね?」
恒子・咏「「は~い!」」
恒子「ま、マジですかー!?」
えり「う、咏さん!?」
咏「わっかんねーけど、いーんじゃね~かなー」
健夜「い、いいの?」
咏「オーケーオーケー、ね、えりちゃん」
えり「…まぁ、いいですけど…」
えり(材料はいつも通り有り余ってるし…)
えり「じゃあ、何が良いか考えて置いてくださいね?」
恒子・咏「「は~い!」」
健夜「ご、ごめんね?」
えり「いいえ、大丈夫ですよ」
健夜「そうかな…」
健夜「…咏ちゃん、あんまり大丈夫そうじゃない気がする…」ボソッ
えり「はい?今、何か…」
健夜「う、うぅん!なんでもない!」
健夜(…そういえば、咏ちゃんに前、恋愛相談をされたとき…)
健夜(…『えりさんは恋愛にとてつもなくニブい』って言ってた気がする…)ジー
健夜(咏ちゃんとそういう関係になっても…?)
えり「?」
健夜(……わかってない、みたいだね)
えり「いいえ、大丈夫ですよ」
健夜「そうかな…」
健夜「…咏ちゃん、あんまり大丈夫そうじゃない気がする…」ボソッ
えり「はい?今、何か…」
健夜「う、うぅん!なんでもない!」
健夜(…そういえば、咏ちゃんに前、恋愛相談をされたとき…)
健夜(…『えりさんは恋愛にとてつもなくニブい』って言ってた気がする…)ジー
健夜(咏ちゃんとそういう関係になっても…?)
えり「?」
健夜(……わかってない、みたいだね)
咏「ふくよんふくよん、どーゆことさね」コソコソ
恒子「うむ。これは一大チャンスなのではなかろーか」ヒソヒソ
咏「む?」
恒子「もうね、徹底的にやろう。ここまで来たんだし」
咏「?」
恒子「私たちが凹んでるのは、仲良しオーラが完全にすこえりペアに負けてるから!」
咏「すこえ……」
恒子「だから、もっとイチャつこう」
咏「イチャ……」
恒子「だってほらご覧下さいよ!」
恒子「うむ。これは一大チャンスなのではなかろーか」ヒソヒソ
咏「む?」
恒子「もうね、徹底的にやろう。ここまで来たんだし」
咏「?」
恒子「私たちが凹んでるのは、仲良しオーラが完全にすこえりペアに負けてるから!」
咏「すこえ……」
恒子「だから、もっとイチャつこう」
咏「イチャ……」
恒子「だってほらご覧下さいよ!」
健夜「まさか、ついさっきした約束が、もう果たされるなんてね」
えり「ああ、お昼の」
健夜「楽しみだなぁ~えりさんの手料理」
えり「そんなに大それたものでは…」
健夜「うぅん、咏ちゃんが誉めてたじゃん!期待しちゃうよ」
えり「うぅん、ハードルが…」
健夜「何かな~?」
恒子「あの仲良しオーラ丸出しな感じ!」
えり「ああ、お昼の」
健夜「楽しみだなぁ~えりさんの手料理」
えり「そんなに大それたものでは…」
健夜「うぅん、咏ちゃんが誉めてたじゃん!期待しちゃうよ」
えり「うぅん、ハードルが…」
健夜「何かな~?」
恒子「あの仲良しオーラ丸出しな感じ!」
咏「……ああ」
恒子「彼女の手料理を初めて食べる彼氏かと!」
咏「そんなに!?知らんけど」
恒子「そんくらいのエンカウント率ですよー、仲良し度、105%…!」
咏「うは、バイオレンス感ありすぎじゃね?」
恒子「だから、我々も怨みがましく見てるわけにもいかないでしょう!」
咏「お、おお…」
恒子「頑張りますよ!」
咏「おーっ」
えり「……仲、良いですよね」
健夜「気兼ねない友達ってあんな感じなんだろーねー」
恒子「彼女の手料理を初めて食べる彼氏かと!」
咏「そんなに!?知らんけど」
恒子「そんくらいのエンカウント率ですよー、仲良し度、105%…!」
咏「うは、バイオレンス感ありすぎじゃね?」
恒子「だから、我々も怨みがましく見てるわけにもいかないでしょう!」
咏「お、おお…」
恒子「頑張りますよ!」
咏「おーっ」
えり「……仲、良いですよね」
健夜「気兼ねない友達ってあんな感じなんだろーねー」
えり「咏さん、福与さん。なにが食べたいか決まりました?」
咏「あ、そっか。忘れてた」
えり「もう…」
咏「なにがいい?」
恒子「んー…すこやんは何かあるー?」
健夜「え?えっと…どうしようかな…」
恒子「何かあるなら言っちゃいなよー」
健夜「……グラタン、かも」
咏「あ、そっか。忘れてた」
えり「もう…」
咏「なにがいい?」
恒子「んー…すこやんは何かあるー?」
健夜「え?えっと…どうしようかな…」
恒子「何かあるなら言っちゃいなよー」
健夜「……グラタン、かも」
咏「グラタン…?」
健夜「うん…今日お昼に食べたとき、咏ちゃんがとっても美味しいって言ってたから…」
恒子「ほうほう、たしかに気になる~」
咏「じゃ、決定~」
えり「そうなると…ちょっと買い物してからでも良いですか?」
えり「チーズ、切らしてた筈なので…」
恒子「ついでに、色々買って行きません?」
恒子「女4人揃って、パァーッとね!」
咏「おー!今日の成功祝い?」
恒子「そうそう!そんな感じ!」
咏「そんじゃーみんな泊まってけー!」
健夜「えぇぇぇえっ!?」
えり(全体的に材料買い足した方がいいかな…)ハァ
咏「おー!今日の成功祝い?」
恒子「そうそう!そんな感じ!」
咏「そんじゃーみんな泊まってけー!」
健夜「えぇぇぇえっ!?」
えり(全体的に材料買い足した方がいいかな…)ハァ
三尋木宅
恒子「広っ!でかっ!すげっ!」
健夜「さすが咏ちゃん…」
えり(…これは冷凍庫、これは野菜室……うわぁ、チューハイたくさん…)
恒子「ソファーふっかふかじゃないですか!」モフッ
健夜「こーこちゃん!」
咏「い~ってことよ~」フリフリ
咏「ちなみにこのボタン押すとスクリーン出てくる!」
恒子「すげぇ!!」
恒子「広っ!でかっ!すげっ!」
健夜「さすが咏ちゃん…」
えり(…これは冷凍庫、これは野菜室……うわぁ、チューハイたくさん…)
恒子「ソファーふっかふかじゃないですか!」モフッ
健夜「こーこちゃん!」
咏「い~ってことよ~」フリフリ
咏「ちなみにこのボタン押すとスクリーン出てくる!」
恒子「すげぇ!!」
恒子「テレビもデカイのにスクリーンあるとか!」
咏「スクリーンあんま使わないけどねぃ~」
恒子「うわー勿体無い」
咏「ちなみにふくよんにオススメされたあの恋愛映画、これで見たんよ」
恒子「マジですか!?…ちなみに感想は」
咏「大迫力!いろんな意味で!」
恒子「結構キワドイシーンありますからね~」
咏「顔真っ赤にして俯いてるえりちゃんが可愛かったから良いんだけどねぃ~」
恒子「……ほほぅ」ゴクリ
咏「……やんねーぜ?」
恒子「ですよね~」
咏「スクリーンあんま使わないけどねぃ~」
恒子「うわー勿体無い」
咏「ちなみにふくよんにオススメされたあの恋愛映画、これで見たんよ」
恒子「マジですか!?…ちなみに感想は」
咏「大迫力!いろんな意味で!」
恒子「結構キワドイシーンありますからね~」
咏「顔真っ赤にして俯いてるえりちゃんが可愛かったから良いんだけどねぃ~」
恒子「……ほほぅ」ゴクリ
咏「……やんねーぜ?」
恒子「ですよね~」
えり「…なにを騒いでいるんでしょうね、あの人たちは」
健夜「楽しいんだよ。こんなこと、滅多にしないからね」
えり「はぁ……。あ、お風呂のスイッチいれておかないと…」
えり「あとは、これを……」
健夜「……えりさんってさ」
えり「はい?」
健夜「良いお嫁さんになれるよね」
えり「……な、なんですか。急に」
健夜「そう思っただけ」
えり「…………///」
健夜「あ、照れてる?」
えり「照れてないです」
健夜「ふふふ…」クスクス
健夜「楽しいんだよ。こんなこと、滅多にしないからね」
えり「はぁ……。あ、お風呂のスイッチいれておかないと…」
えり「あとは、これを……」
健夜「……えりさんってさ」
えり「はい?」
健夜「良いお嫁さんになれるよね」
えり「……な、なんですか。急に」
健夜「そう思っただけ」
えり「…………///」
健夜「あ、照れてる?」
えり「照れてないです」
健夜「ふふふ…」クスクス
えり「さて……と、咏さ……」
恒子「ワイワイ」
咏「キャッキャッ」
えり「……健夜さん」
健夜「ん?」
えり「エプロンのリボン、結んで貰えます?」
健夜「はーい、…っと、いいよ」
えり「どうも」
健夜「…エプロン似合うね」
えり「…あなたもですか…」
健夜「え?」
えり「咏さんにも同じこと言われたので」
健夜「うん、凄くしっくりくるもん」
恒子「ワイワイ」
咏「キャッキャッ」
えり「……健夜さん」
健夜「ん?」
えり「エプロンのリボン、結んで貰えます?」
健夜「はーい、…っと、いいよ」
えり「どうも」
健夜「…エプロン似合うね」
えり「…あなたもですか…」
健夜「え?」
えり「咏さんにも同じこと言われたので」
健夜「うん、凄くしっくりくるもん」
えり「…そんなに、でしょうか」
恒子「うんうん、天性の嫁属性ってやつだねぃ」
健夜「うわッ!?いつの間に、って、ええっ!?」
恒子「ん~?」
健夜「もうお酒開けたの!?」
恒子「飲むぞー!」
咏「おー!」
えり「………はぁ」アタマカカエ
健夜「…ごめんね」
えり「…大丈夫ですよ」
恒子「うんうん、天性の嫁属性ってやつだねぃ」
健夜「うわッ!?いつの間に、って、ええっ!?」
恒子「ん~?」
健夜「もうお酒開けたの!?」
恒子「飲むぞー!」
咏「おー!」
えり「………はぁ」アタマカカエ
健夜「…ごめんね」
えり「…大丈夫ですよ」
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