私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「つまり大量の借金がある演技をしろと」小鳥「はい!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
P「ほら、借金もあるから借りられないし。給料も返済に充てなきゃいけないからさ」
律子「……」
P「いやぁ助かった!ありがとう!律子!」
律子「500万も……何に使うんですか?」
P「え?何って生活費……あ、いやまさか律子?俺が全部使いこむとか思ってる?」
律子「……」
P「そんなことしないってば!大丈夫!必ず返すから!」
律子「プロデューサー……」
P「……信じられないならいいよ」
律子「……」
P「まだ水は出るから」
律子「……わかりました。でも50万だけでなんとか……」
P「500万じゃないないならいいよ」
律子「っ!!!」
律子「……」
P「いやぁ助かった!ありがとう!律子!」
律子「500万も……何に使うんですか?」
P「え?何って生活費……あ、いやまさか律子?俺が全部使いこむとか思ってる?」
律子「……」
P「そんなことしないってば!大丈夫!必ず返すから!」
律子「プロデューサー……」
P「……信じられないならいいよ」
律子「……」
P「まだ水は出るから」
律子「……わかりました。でも50万だけでなんとか……」
P「500万じゃないないならいいよ」
律子「っ!!!」
まだこのスレ残ってたと思ったら終わってなかったのか
ようやく追いついた
支援
ようやく追いついた
支援
>>442
その発想はなかったわ
その発想はなかったわ
P「うん、なんか誠意が伝わってこないというか」
律子「プロ……」
P「いやまあ、貸す貸さないは律子の自由だし別に50万でもいいけどさ」
律子「……」
P「50……いや50ってさ、ははっ!大したことできないし?だったら最初からいらな……」
律子「いい加減にしてくださいよ!!プロデューサーは……どこに向かってるんですか……?」
P「……」
律子「絵に描いたように金に踊らされてるじゃないですか!貸すのはいいんです。でも、それでプロデューサーが」
P「説教はいいんだよ」
律子「っ……」
P「借金背負ってるのは俺。返すのも俺。で、律子に返せって言ってるわけじゃないの、わかる?」
律子「でもですね……それがプロデューサーのためになるかどうか……」
P「だーかーらーお前が答えるのこれだけでいいでしょ?お前は俺に金を貸すの?貸さないの?」
律子「……明日振り込んでおきます。必ず、返してください」
P「おっけー!ありがとう!本当ありがとうな律子!大丈夫、必ず返すから!」
律子「プロ……」
P「いやまあ、貸す貸さないは律子の自由だし別に50万でもいいけどさ」
律子「……」
P「50……いや50ってさ、ははっ!大したことできないし?だったら最初からいらな……」
律子「いい加減にしてくださいよ!!プロデューサーは……どこに向かってるんですか……?」
P「……」
律子「絵に描いたように金に踊らされてるじゃないですか!貸すのはいいんです。でも、それでプロデューサーが」
P「説教はいいんだよ」
律子「っ……」
P「借金背負ってるのは俺。返すのも俺。で、律子に返せって言ってるわけじゃないの、わかる?」
律子「でもですね……それがプロデューサーのためになるかどうか……」
P「だーかーらーお前が答えるのこれだけでいいでしょ?お前は俺に金を貸すの?貸さないの?」
律子「……明日振り込んでおきます。必ず、返してください」
P「おっけー!ありがとう!本当ありがとうな律子!大丈夫、必ず返すから!」
律子「プロデューサー……どうして……」
P「どうして?さぁ、俺にもわからない」
律子「……」
P「でもまあ、そんな俺に貸してくれるんだから律子もそれなりだってことでな」
律子「……ほっとけないんですもん」ボソッ
小鳥「はーい終了でーす」
律子「……はぁ」
P「すみませんでしたぁあああああ!!!」
律子「……適役でしたよ。もうなんか、お金が嫌いになりました」
高木「金の亡者っぷりがすごかったねぇ……」
春香「でも、律子さん、プロデューサーさんがあんなことになっても……」
響「流石律子だな……」
伊織「500万……貸すってなるとまた感覚が違うのかしらねぇ」
やよい「500万円も持ってる律子さん……すごいです……」
律子「はぁ……こんな男でも、つくしちゃうのかなぁ私は……いや、まさかね」
P「どうして?さぁ、俺にもわからない」
律子「……」
P「でもまあ、そんな俺に貸してくれるんだから律子もそれなりだってことでな」
律子「……ほっとけないんですもん」ボソッ
小鳥「はーい終了でーす」
律子「……はぁ」
P「すみませんでしたぁあああああ!!!」
律子「……適役でしたよ。もうなんか、お金が嫌いになりました」
高木「金の亡者っぷりがすごかったねぇ……」
春香「でも、律子さん、プロデューサーさんがあんなことになっても……」
響「流石律子だな……」
伊織「500万……貸すってなるとまた感覚が違うのかしらねぇ」
やよい「500万円も持ってる律子さん……すごいです……」
律子「はぁ……こんな男でも、つくしちゃうのかなぁ私は……いや、まさかね」
お尻ちんがお尻や腰を振って返すという風潮・・・
嫌いじゃないです
嫌いじゃないです
>>480-481
亜美真美は別々?
亜美真美は別々?
貴音「おはようございます」
P「おぉ貴音。おはよう」
貴音「今日はまだ誰も来ていないのですね」
P「あぁ、そうだな。珍しい……と、ちょうどよかった。貴音」
貴音「はい、なんでしょうか貴方様」
P「貴音って、今の仕事に満足してるか?」
貴音「え?それは、もちろんです。私にはもったいないような仕事もいただいておりますし」
P「そうか。いや、これは俺個人の意見なんだけどさ。もっと全面的に押し出してもいいと思うんだ」
貴音「押し出す、ですか……一体何を」
P「体だ」
貴音「……貴方様?」
P「お前のそのボディは他のアイドルにはない武器になる」
貴音「……ですが貴方様、ぐらびあ等で私も一応は勝負しておりますが、それではダメということでしょうか?」
P「いいや、そういうことじゃないんだ。なんて言ったらいいんだろうな……」
貴音「……一体何を考えておられるのですか?
P「おぉ貴音。おはよう」
貴音「今日はまだ誰も来ていないのですね」
P「あぁ、そうだな。珍しい……と、ちょうどよかった。貴音」
貴音「はい、なんでしょうか貴方様」
P「貴音って、今の仕事に満足してるか?」
貴音「え?それは、もちろんです。私にはもったいないような仕事もいただいておりますし」
P「そうか。いや、これは俺個人の意見なんだけどさ。もっと全面的に押し出してもいいと思うんだ」
貴音「押し出す、ですか……一体何を」
P「体だ」
貴音「……貴方様?」
P「お前のそのボディは他のアイドルにはない武器になる」
貴音「……ですが貴方様、ぐらびあ等で私も一応は勝負しておりますが、それではダメということでしょうか?」
P「いいや、そういうことじゃないんだ。なんて言ったらいいんだろうな……」
貴音「……一体何を考えておられるのですか?
P「……」
貴音「何か、困ったことがあるのですね?」
P「参ったな……すぐ見抜かれてしまう」
貴音「焦っておられるようだったので。何を貴方様をそこまで動かすのでしょう……?」
P「……」
貴音「私とて、貴方様に助けてもらっている身です。私にできることなら、ぜひお力添えをしたいと思っております」
P「……本当か?」
貴音「はい。ですが、しっかりとお話いただきたいと」
P「……わかった。結論から言うと、借金があるんだ」
貴音「借金、ですか」
P「あぁ、ちょっと変なところに目をつけられてしまってな……」
貴音「……失礼を承知で申しますが、私、微力ながら援助をできるかと」
P「そうか……いくらくらいだと思う?」
貴音「……数十万、あるいは数百万くらいかと思っておりますが」
P「残念ながら、一桁多いんだ」
貴音「何か、困ったことがあるのですね?」
P「参ったな……すぐ見抜かれてしまう」
貴音「焦っておられるようだったので。何を貴方様をそこまで動かすのでしょう……?」
P「……」
貴音「私とて、貴方様に助けてもらっている身です。私にできることなら、ぜひお力添えをしたいと思っております」
P「……本当か?」
貴音「はい。ですが、しっかりとお話いただきたいと」
P「……わかった。結論から言うと、借金があるんだ」
貴音「借金、ですか」
P「あぁ、ちょっと変なところに目をつけられてしまってな……」
貴音「……失礼を承知で申しますが、私、微力ながら援助をできるかと」
P「そうか……いくらくらいだと思う?」
貴音「……数十万、あるいは数百万くらいかと思っておりますが」
P「残念ながら、一桁多いんだ」
貴音「数千万、というわけですね……途方もない額です」
P「あぁ、どうしてこうなったのか知りたいか?」
貴音「いえ、お察しします。常時ではこれほどの借り、あり得ないでしょうから貴方様がどうしてもというのであれば聞きますが」
P「そうか……」
貴音「つまり、それ故私たちの仕事を増やす、と……」
P「……あぁ。情けない話だけどな」
貴音「ですが、やはりそれだけの金額となると、私たちの努力の積み重ねでは時間がかかるかと……」
P「あぁ、わかっているんだ」
貴音「……私にできることはないのでしょうか?」
P「貴音……」
貴音「確かに、貴方様の行動は少々軽率ではあります。ですが、結果として残っているものを嘆いてもしょうがないのです」
P「あぁ……その通りだ」
貴音「ならば、解決策を見出すことが優先と考えるべきでしょう。かといって、私が何かできると思えませんが」
P「……俺は貴音が大事だ。もちろん他のアイドルも大事だが」
貴音「……はい」
P「あぁ、どうしてこうなったのか知りたいか?」
貴音「いえ、お察しします。常時ではこれほどの借り、あり得ないでしょうから貴方様がどうしてもというのであれば聞きますが」
P「そうか……」
貴音「つまり、それ故私たちの仕事を増やす、と……」
P「……あぁ。情けない話だけどな」
貴音「ですが、やはりそれだけの金額となると、私たちの努力の積み重ねでは時間がかかるかと……」
P「あぁ、わかっているんだ」
貴音「……私にできることはないのでしょうか?」
P「貴音……」
貴音「確かに、貴方様の行動は少々軽率ではあります。ですが、結果として残っているものを嘆いてもしょうがないのです」
P「あぁ……その通りだ」
貴音「ならば、解決策を見出すことが優先と考えるべきでしょう。かといって、私が何かできると思えませんが」
P「……俺は貴音が大事だ。もちろん他のアイドルも大事だが」
貴音「……はい」
類似してるかもしれないスレッド
- P「音無さんが良い匂いすぎて抱きしめたい」小鳥「へ?」 (175) - [50%] - 2012/5/20 6:30 ★
- P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」 (339) - [49%] - 2013/10/9 16:45 ☆
- P「やっぱりアイスはあずきバーだろ」 小鳥「は?」 (208) - [46%] - 2012/8/4 8:45 ★
- P「安価でアイドルをデートに誘え?」小鳥「はい!」 (324) - [46%] - 2013/12/14 0:00 ☆
- P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」 (142) - [45%] - 2012/8/7 11:30 ☆
- P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」 (987) - [45%] - 2012/8/7 5:45 ★★★×6
- P「音無さんですね。よろしく」小鳥「は、はい…」 (184) - [43%] - 2013/7/22 10:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について