私的良スレ書庫
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元スレP「つまり大量の借金がある演技をしろと」小鳥「はい!」
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>>99
エグい展開でもいいじゃない!
エグい展開でもいいじゃない!
>>108
伊織
伊織
>>113
じゃあ俺が悪い事した訳じゃないんだよね?
じゃあ俺が悪い事した訳じゃないんだよね?
小鳥「さてさて!気を取り直して次のターゲットに行きますよ!」
高木「彼はまだ引きずっていたようだけどねぇ」
春香「でもノリノリでしたし?それより響ちゃんがかわいそうで……」
響「大丈夫だぞ!自分……うん、もう揺らがないって決めたから!」
春香「強いね、響ちゃん。……演技だとしてもプロデューサーさんが恨めしい」
響「まあまあドッキリなんだし!たまにはいいじゃないか!」
小鳥「あ、来たわよ……」
伊織「おはよう。あらあんただけ?」
P「伊織か……」
伊織「何よ、私で悪かったわね」
P「……」
伊織「……何よ。また誰かがやらかしたの?」
P「……借金があるんだ」
伊織「は?」
P「……悪い。つい、調子にのってな……」
高木「彼はまだ引きずっていたようだけどねぇ」
春香「でもノリノリでしたし?それより響ちゃんがかわいそうで……」
響「大丈夫だぞ!自分……うん、もう揺らがないって決めたから!」
春香「強いね、響ちゃん。……演技だとしてもプロデューサーさんが恨めしい」
響「まあまあドッキリなんだし!たまにはいいじゃないか!」
小鳥「あ、来たわよ……」
伊織「おはよう。あらあんただけ?」
P「伊織か……」
伊織「何よ、私で悪かったわね」
P「……」
伊織「……何よ。また誰かがやらかしたの?」
P「……借金があるんだ」
伊織「は?」
P「……悪い。つい、調子にのってな……」
伊織をトリにしておけば、ドッキリと言われようがなんだろうがPを金で買って連れ帰るいおりんが見れたと思うの
実際、アイドルになって売れ出すとガチで金タカるクズ多いんだろうなあ
>>119
ゲイノウ界にはそういう話多そうだな
ゲイノウ界にはそういう話多そうだな
伊織「はぁ……あきれた。何かと思えば借金?この年で借金とかあんたいつか破滅するわよ?」
P「……すまない」
伊織「それで?なんのギャンブルにハマったわけ?数万ならこの伊織ちゃんが埋めてあげてもいいわよ?」
P「……最近事務所が入れ替わるって話をしたの覚えてるか?」
伊織「え?お、覚えてないけど……」
P「そうか……やっぱり俺が一人で勝手に……くそっ!」
伊織「ちょ、ちょっと。一人で勝手に話をすすめないでよ。一体なんなのよ」
P「……言ってしまえば詐欺にあったんだ。不動産の」
伊織「……それはまた。でもあんたらしくないじゃない」
P「なんとかして、みんなにいい環境をと思ってだな。新しい事務所、5000万で」
伊織「ご、5000万!?……あんたそんなに貯金があるの?」
P「あるわけないだろ。500万って言ってたんだよ、そいつら。だったら後で社長に相談もできるかなと」
伊織「……それを、まんまとはめられたわけね。……でも、あんたもあんたよ。そんな手にひっかかるなんて」
P「……すまない」
伊織「でも詐欺ならすぐ取り返せるじゃない。どこ?私が弁護士を紹介して」
P「……すまない」
伊織「それで?なんのギャンブルにハマったわけ?数万ならこの伊織ちゃんが埋めてあげてもいいわよ?」
P「……最近事務所が入れ替わるって話をしたの覚えてるか?」
伊織「え?お、覚えてないけど……」
P「そうか……やっぱり俺が一人で勝手に……くそっ!」
伊織「ちょ、ちょっと。一人で勝手に話をすすめないでよ。一体なんなのよ」
P「……言ってしまえば詐欺にあったんだ。不動産の」
伊織「……それはまた。でもあんたらしくないじゃない」
P「なんとかして、みんなにいい環境をと思ってだな。新しい事務所、5000万で」
伊織「ご、5000万!?……あんたそんなに貯金があるの?」
P「あるわけないだろ。500万って言ってたんだよ、そいつら。だったら後で社長に相談もできるかなと」
伊織「……それを、まんまとはめられたわけね。……でも、あんたもあんたよ。そんな手にひっかかるなんて」
P「……すまない」
伊織「でも詐欺ならすぐ取り返せるじゃない。どこ?私が弁護士を紹介して」
P「ダメなんだ……」
伊織「なんで、どうしてよ」
P「……どうやらヤバイとこだったみたいでな。マークされてるらしい」
伊織「そ、そんなこと……」
P「家の私物が全て消えていたんだ。あいつら、普通じゃない」
伊織「……」
P「……あぁ。っ!」プルル
伊織「っ!」ビクッ
P「……もしもし。……あぁ、大丈夫だ。……それだけは、やめてくれ……頼む……あぁ、わかった…」
伊織「……何よ」
P「……伊織と話していることが、ばれている……」
伊織「なっ!」
P「期日以内に払わなければ、あとはわかるなと……くそっ……」
伊織「あくどい連中ね……でも私がすぐ手を回せば……」
P「お前、いいのか?こんな連中に金を渡して、名前が知れるんだぞ……?」
伊織「なんで、どうしてよ」
P「……どうやらヤバイとこだったみたいでな。マークされてるらしい」
伊織「そ、そんなこと……」
P「家の私物が全て消えていたんだ。あいつら、普通じゃない」
伊織「……」
P「……あぁ。っ!」プルル
伊織「っ!」ビクッ
P「……もしもし。……あぁ、大丈夫だ。……それだけは、やめてくれ……頼む……あぁ、わかった…」
伊織「……何よ」
P「……伊織と話していることが、ばれている……」
伊織「なっ!」
P「期日以内に払わなければ、あとはわかるなと……くそっ……」
伊織「あくどい連中ね……でも私がすぐ手を回せば……」
P「お前、いいのか?こんな連中に金を渡して、名前が知れるんだぞ……?」
伊織「……」
P「俺の不手際で、お前の家族に迷惑をかけるわけにはいかない……」
伊織「何よ……だってお金を払えば解決することなんじゃない……」
P「それですまないだろうから、言っているんだ……一番いいのは俺が誰ともかかわらずに……」
伊織「何勝手なこと言ってるのよ!そんなの絶対に許さないんだから!」
伊織「大丈夫……水瀬財閥にかかれば匿名で送ることだって……!」スッ
P「やめてくれ!」
伊織「っ!」ビクッ
P「……俺のせいで、伊織が不幸になるのは見たくない……」
伊織「何よ……それじゃどうすればいいのよ……」
小鳥「嘘つきまくりですね。でも伊織ちゃんはお金どうにかしそうですし、ここまでしなきゃダメか~」
高木「彼女の場合金額じゃなく払うか払わないかの二択になるようだね」
春香「……」
響「伊織……」
P「俺の不手際で、お前の家族に迷惑をかけるわけにはいかない……」
伊織「何よ……だってお金を払えば解決することなんじゃない……」
P「それですまないだろうから、言っているんだ……一番いいのは俺が誰ともかかわらずに……」
伊織「何勝手なこと言ってるのよ!そんなの絶対に許さないんだから!」
伊織「大丈夫……水瀬財閥にかかれば匿名で送ることだって……!」スッ
P「やめてくれ!」
伊織「っ!」ビクッ
P「……俺のせいで、伊織が不幸になるのは見たくない……」
伊織「何よ……それじゃどうすればいいのよ……」
小鳥「嘘つきまくりですね。でも伊織ちゃんはお金どうにかしそうですし、ここまでしなきゃダメか~」
高木「彼女の場合金額じゃなく払うか払わないかの二択になるようだね」
春香「……」
響「伊織……」
>>129
12時…
12時…
>>130
睡眠代行使いなよ
睡眠代行使いなよ
P「……あるとしたら、伊織が単体でお金を調達してくれるということだ」
伊織「私の力だけでってこと……?」
P「……あぁ。カードは使えない。水瀬とは知らぬふりをするから親子の縁はないも同然」
伊織「……」
P「そのうえ、俺と関わったことでこの先どうなるかわからない」
伊織「……」
P「……な?選択肢なんて最初からないんだ。俺は別れの挨拶をしに来ただけだから……」
伊織「……」
P「……それじゃあな」
伊織「待ちなさいよ……」
P「……なんだ」
伊織「私の力だけで、稼げばいいんでしょ……?」
P「そうだが……」
伊織「……私に、何ができるのよ……」
P「……お前なら詳しいか?臓器って高く売れるんだ。若いやつのは特に」
伊織「私の力だけでってこと……?」
P「……あぁ。カードは使えない。水瀬とは知らぬふりをするから親子の縁はないも同然」
伊織「……」
P「そのうえ、俺と関わったことでこの先どうなるかわからない」
伊織「……」
P「……な?選択肢なんて最初からないんだ。俺は別れの挨拶をしに来ただけだから……」
伊織「……」
P「……それじゃあな」
伊織「待ちなさいよ……」
P「……なんだ」
伊織「私の力だけで、稼げばいいんでしょ……?」
P「そうだが……」
伊織「……私に、何ができるのよ……」
P「……お前なら詳しいか?臓器って高く売れるんだ。若いやつのは特に」
伊織「なっ!!!」
P「……俺は、遅くても早くても死ぬだろう。かかわった人間もだ」
P「だが、払えば見逃してくれると言った。それが俺のできる限りの償い」
P「もしお前が付いてきてくれるっていうなら、それくらいの覚悟が必要だと思え」
伊織「……」
P「まあ、半分冗談だ……じゃあな」
伊織「ま、まち……」
P「もういい……」
伊織「あんたは……私たちを置いていくきなの……」
P「……すまない」
伊織「……わ、私」
小鳥「そこまでにしておきましょう」
高木「いや、十分遅いがね」
春香「伊織~……」グスッ
伊織「な、何よあんたたち……」
P「……俺は、遅くても早くても死ぬだろう。かかわった人間もだ」
P「だが、払えば見逃してくれると言った。それが俺のできる限りの償い」
P「もしお前が付いてきてくれるっていうなら、それくらいの覚悟が必要だと思え」
伊織「……」
P「まあ、半分冗談だ……じゃあな」
伊織「ま、まち……」
P「もういい……」
伊織「あんたは……私たちを置いていくきなの……」
P「……すまない」
伊織「……わ、私」
小鳥「そこまでにしておきましょう」
高木「いや、十分遅いがね」
春香「伊織~……」グスッ
伊織「な、何よあんたたち……」
春香:10万
響:3万
伊織:臓器1個(借金完済も可)
伊織飛び抜けすぎだろ・・・
響:3万
伊織:臓器1個(借金完済も可)
伊織飛び抜けすぎだろ・・・
P「音無さん。俺の臓器を持って行ってください」
小鳥「はいはい。まだまだ残ってますからー」
高木「ドッキリだったのだよ。借金があったらどんな反応をするというか」
春香「伊織は絶対払うだろうから、ってこんな……」
響「……なぁ伊織、最後……」
伊織「……そ、そんなわけないじゃない!……で、でも……」
伊織「怖かった……プロデューサーがいなくなるって思ったら……お金じゃどうしようもできないって…」
P「……すまないじゃ足りないが、伊織。本当に申し訳ない」
伊織「……あんた今までもこんなことしてるわけ?」
P「……あぁ」
伊織「……楽に死ねると思わないことね」
P「もちろんでございます……」
伊織「でも……よかった……」
小鳥「さぁさぁ次ですよ次!」
小鳥「はいはい。まだまだ残ってますからー」
高木「ドッキリだったのだよ。借金があったらどんな反応をするというか」
春香「伊織は絶対払うだろうから、ってこんな……」
響「……なぁ伊織、最後……」
伊織「……そ、そんなわけないじゃない!……で、でも……」
伊織「怖かった……プロデューサーがいなくなるって思ったら……お金じゃどうしようもできないって…」
P「……すまないじゃ足りないが、伊織。本当に申し訳ない」
伊織「……あんた今までもこんなことしてるわけ?」
P「……あぁ」
伊織「……楽に死ねると思わないことね」
P「もちろんでございます……」
伊織「でも……よかった……」
小鳥「さぁさぁ次ですよ次!」
みんなの評価 : ★★
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