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    元スレP「つまり大量の借金がある演技をしろと」小鳥「はい!」

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    みんなの評価 : ★★
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    1 :

    ぴよぴよ

    2 :

    ほうほう。それでそれで

    3 :

    それで食べる物がないんで高槻家にお世話になる展開ですね

    はよかけ

    4 :

    そんなのかんけーねー

    5 :

    やよい「なかまですね!」

    6 :

    小鳥「そして、とある財閥から同情緊急支援を受けます」

    「とあるって、どう考えてもあそこしかないですよね」

    8 :

    アイドル達が何円まで貸してくれるか視る劣化コピー企画っすな

    9 :

    頼むよ君

    11 :

    小鳥「お金を貸す意外にも、何かしらの方法で必死にプロデューサーさんのために尽くしてくれる!」

    小鳥「そういう反応がみたいんです!」

    P「そううまくいきますかね……」

    小鳥「うまくいかなかったら臓器を売るなり黒い人がこれから来るなり適当に後付して構いませんから」

    P「なんかやる前からどんどん罪悪感が……」

    小鳥「まあ最後には私がうまく処理しますんでそれまで頑張っててください!」

    P「……嬉しそうにして。こっちの身にもなってくださいよ」

    小鳥「えへへ~それじゃあ誰から行きましょうか!」

    はい任せた

    12 :

    伊織「この小切手に好きな金額を書きなさい」

    14 :

    最近のアイドルどっきり率の多さ
    たまらんなぁ……

    15 :

    なんだできるんじゃないか
    人任せにしないでちゃんと書いてくれ

    18 :

    春香「え、大量の借金……ですか?」

    「……ああ。ちょっと前、961プロが経営難に喘いでたこと在ったろ」

    「それで、敵に潮を送る意味で投資したら予想以上の大金が手に入ってさ」

    「それ以来株に嵌ってたんだが……気付いたらこんな事に……」


    小鳥「目じりから涙がwwwww迫真の演技ですねピヨピヨ」

    高木「良いぞぉ。その調子で頑張ってくれP君」

    >>8でならここまで妄想した

    19 :

    やよいの番で世界が泣いた

    20 :

    >>18
    して、その続きは?

    21 = 13 :

    >>18
    服脱いだぞ早く

    22 :

    良心に付け込むドッキリは見ていて気分いいもんじゃないよな

    つまり続けてくれ

    23 :

    伊織「こ、困ってるなら私と結婚しなさい!」

    24 = 11 :

    わくわく

    25 = 18 :

    春香「えーっと、どの位……」

    「……五千万だ」

    春香「ごごご五千万!? えっ、ど、どうしてそんなになるまで」

    「言い訳になっちゃうけど、借金なんてしても一時的なものだと思ってたんだ」

    「そしたらガクッと下がっちゃって、慌てて他の良株につぎ込んだらそれも……」

    「馬鹿みたいだな、俺。典型的な駄目男の例じゃないか」

    春香「そんな。Pさんは駄目男なんかじゃありません!」


    高木「早く借りる話に入ってくれないかね」

    小鳥「こういうのはムードが大事なんですよぉwwwww」

    28 :

    社長何やってんだ……

    29 = 20 :

    >>25
    どうしてそこで諦めるんだよ!もっと(ry

    30 :

    理由が保証人とかならもっと同情できるな

    31 = 11 :

    Sランアイドルだったら五千万くらい!

    32 :

    >>30
    ほっほう

    33 :

    ほう

    34 = 18 :

    春香「確かに、今回はお金の使い方を間違えてしまったかもしれませんが」

    春香「ドジばっかりだった私をここまで導いてくれたPさんが」

    春香「駄目なんてはずないんです!」

    「……春香」(ジワッ チラッチラッ


    小鳥「アイコンタクト来ましたよ。Pさん最初からこの企画反対でしたしね~」

    高木「何言ってるんだね。彼も最終的には引き受けたじゃないか。」

    高木「ここで止めさせるなんてとんでもない!」

    37 = 14 :

    ここで春香がAVに出るって言う画像は張るなよ、ぜったいに張るなよ!

    38 :

    こういうSS内での社長のクズ率はすごい、クズじゃないやつなんて一つしか見たことがない

    保守

    41 = 18 :

    高木「それより早く本題に入らせてくれ」

    小鳥「分かりました。『Pさんそろそろ本題行きましょう』」


    (うう、すまん春香)

    「ありがとう。本当に胸に沁みたよ。……それで、だな」

    春香「はい! お昼ご飯ですか? 今日は私が奢りますよ」

    「お昼も有難いんだけど……」

    「当面の生活費とか、さ。ほら、春香、最近売れてるだろ?」

    「少しだけでも、貸してもらえたらなぁ……って」

    春香「お金を、ですか……?」

    42 :

    頑張れ

    44 = 18 :

    春香「えっと、何円くらい――」

    「それは春香の思ってくれる額で良いんだ」

    「このくらいまでなら、まあ俺に貸しても良いかなぁって」

    「そんなんで良いんだ」

    春香「は、はぁ。ちょっと待って下さい」


    小鳥「やっぱり、この手の話になるとどんな話法でも屑にしか見えませんね」

    高木「うむ。しかし私として結構頑張ってると思うが」

    46 = 18 :

    春香「えっと、えっとですね」ガサゴソ

    春香「……すいません。貸せて十万円程度だと思います」

    「いやいや十万も有れば大分保つよ! 助かった有難う!」


    高木「えーっと、確か天海君の年収は……」

    小鳥「テレビなのであまり言えませんが、かなり圧迫されますね」

    高木「ふむ、そんなものか……つまらないな。次水瀬君行こう水瀬君!」

    47 :

    社長がクズすぎるwwww

    48 :

    ネタ晴らしがないで、なにがドッキリか1

    50 :

    ドッキリがないからちょっと胸糞感が・・・


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