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元スレP「つまり大量の借金がある演技をしろと」小鳥「はい!」
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P「お前は俺を信じてくれている。それはすごくありがたいことだ」
P「だから、それを信じてある仕事を頼みたい」
貴音「……なんでしょうか」
P「さっきの話、実は普通の仕事、ではないんだ。あるお偉いさんからの通達があったんだ」
貴音「……」
P「事務所の銀髪の子が、欲しいと」
貴音「それは……」
P「最初はもちろん断った……それが、つながってたんだ。あっちと……」
貴音「……貴方様」
P「……最低な話だが、俺のためと言ってくれるならこれしかない」
貴音「……」
P「貴音」
P「俺のために泡姫になってくれるか?」
貴音「あなた……さま……?」
P「だから、それを信じてある仕事を頼みたい」
貴音「……なんでしょうか」
P「さっきの話、実は普通の仕事、ではないんだ。あるお偉いさんからの通達があったんだ」
貴音「……」
P「事務所の銀髪の子が、欲しいと」
貴音「それは……」
P「最初はもちろん断った……それが、つながってたんだ。あっちと……」
貴音「……貴方様」
P「……最低な話だが、俺のためと言ってくれるならこれしかない」
貴音「……」
P「貴音」
P「俺のために泡姫になってくれるか?」
貴音「あなた……さま……?」
これだけの演技をできるPもPだが、この企画を考えたピヨ子が最高にゲスい
>>508
破産してでも毎日通うだろそんなの
破産してでも毎日通うだろそんなの
P「このままだとどっちにしても俺はこの業界から追い出される」
P「ただ、それはかまわない……」
貴音「……」
P「それでも、それでも何かしたいと言ってくれるなら……」
貴音「貴方様……」
P「まあ落ち着いてみれば、ただの変態野郎だ。俺も。アイドルに何を頼んでいるのか、今でも自分を疑うよ」
貴音「……」
P「……覚悟はできているんだ。だから、お前もはっきりと言ってくれないか?」
貴音「……私、は」
P「……」
貴音「っ……あなた……さま……」
P「……」
貴音「……金銭の要求さえ、呑めばよいのでしょう?」
P「……だが、5000万なんて」
貴音「……私は、5000万なのですか?貴方様」
P「ただ、それはかまわない……」
貴音「……」
P「それでも、それでも何かしたいと言ってくれるなら……」
貴音「貴方様……」
P「まあ落ち着いてみれば、ただの変態野郎だ。俺も。アイドルに何を頼んでいるのか、今でも自分を疑うよ」
貴音「……」
P「……覚悟はできているんだ。だから、お前もはっきりと言ってくれないか?」
貴音「……私、は」
P「……」
貴音「っ……あなた……さま……」
P「……」
貴音「……金銭の要求さえ、呑めばよいのでしょう?」
P「……だが、5000万なんて」
貴音「……私は、5000万なのですか?貴方様」
P「え……?」
貴音「私は、貴方様のためならばこの身をも、そう決意しましたが、やはり人間欲深いもので」
貴音「……それが、金と比べられていると思うと、余計に心が苦しくなるのです……」
P「貴音……」
貴音「……私のこの身体が汚されようとも、貴方様が元に戻るなら、貴方様がそれを望むなら……」
P「……貴音、いいのか?」
貴音「……などと、簡単に呑むとお思いでしたか?」
P「……貴音?」
貴音「少々、自惚れすぎではありませんか?私は、自分をそこまで軽く見ておりません」
P「し、しかしさっきは……」
貴音「嘘はついておりません。しかし、今の貴方様に、私はそこまでする気はない」
P「……」
貴音「どこか今の貴方様は、澱んでいる……私が現状を打破したところで、また繰り返す……そう感じてしまうのです」
P「……」
貴音「心から、私のことを思うのでしたら止めてくれます。……そもそも借金というところで不安は感じておりました」
貴音「私は、貴方様のためならばこの身をも、そう決意しましたが、やはり人間欲深いもので」
貴音「……それが、金と比べられていると思うと、余計に心が苦しくなるのです……」
P「貴音……」
貴音「……私のこの身体が汚されようとも、貴方様が元に戻るなら、貴方様がそれを望むなら……」
P「……貴音、いいのか?」
貴音「……などと、簡単に呑むとお思いでしたか?」
P「……貴音?」
貴音「少々、自惚れすぎではありませんか?私は、自分をそこまで軽く見ておりません」
P「し、しかしさっきは……」
貴音「嘘はついておりません。しかし、今の貴方様に、私はそこまでする気はない」
P「……」
貴音「どこか今の貴方様は、澱んでいる……私が現状を打破したところで、また繰り返す……そう感じてしまうのです」
P「……」
貴音「心から、私のことを思うのでしたら止めてくれます。……そもそも借金というところで不安は感じておりました」
澱んでいるっ!現状を打破したところで、また繰り返すっっ
クズのカイジP
クズのカイジP
まあ真のクズはこんなことをやらせるピヨ子と社長なんですけどね
金額の問題じゃないな
にしても、このP...よくこんな言葉が口から・・・
にしても、このP...よくこんな言葉が口から・・・
小鳥「……泡姫て」
高木「彼もすべて終わった後に生きているか心配だねぇ……私も今のうちに荷物を……」
春香「……この二人の悪行もすぐにわかることです」
千早「でも、流石ね。四条さんは、気づいていた」
伊織「でもドッキリと言ってないわ。それだけあいつの演技がクズリアルなのよ……」
やよい「あわひめ、ってなんですか?」
美希「ミキもよく知らないの。ねぇあずさ?」
あずさ「し、知らなくていいのよ?私も知らないわ~」
響「……たかねぇ」
真「頑張れ、貴音……」
P「そ、そんなことはない!俺は心からお前のこと!」
貴音「……」
P「それに、何もお前を見捨てる気なんてなかった!解決策が見つかったらすぐにでもなんとか!」
貴音「貴方様、焦れば焦る程ボロが出るものです……どうか、そのくらいに」
高木「彼もすべて終わった後に生きているか心配だねぇ……私も今のうちに荷物を……」
春香「……この二人の悪行もすぐにわかることです」
千早「でも、流石ね。四条さんは、気づいていた」
伊織「でもドッキリと言ってないわ。それだけあいつの演技がクズリアルなのよ……」
やよい「あわひめ、ってなんですか?」
美希「ミキもよく知らないの。ねぇあずさ?」
あずさ「し、知らなくていいのよ?私も知らないわ~」
響「……たかねぇ」
真「頑張れ、貴音……」
P「そ、そんなことはない!俺は心からお前のこと!」
貴音「……」
P「それに、何もお前を見捨てる気なんてなかった!解決策が見つかったらすぐにでもなんとか!」
貴音「貴方様、焦れば焦る程ボロが出るものです……どうか、そのくらいに」
それよりもりっちゃんの「…ほっとけないんですもん」の可愛さについて語ろうぜ
P「だ、だって……このままだと俺!」
貴音「ですから、その借金は誰のせいでできたのですか……?」
P「……」
貴音「付け込んで、どうにかなると思ったのなら大間違いです……しかし私も危うかったと」
P「……」
貴音「もう、やめにしましょう貴方様。ゆっくり返していけば何も問題はありません……」
P「……」
貴音「社長や伊織、相談する先はいくらでもあります……このことは何も言いませんのでどうか……」
P「おい貴音……」
貴音「なんでしょうか貴方様……」
P「お前言ってくれたよな……俺のためにって、だったら今何もできなくて不安定になる気持ちわかるだろ?」
貴音「……」
P「このままじゃ俺、死ぬかもしれないんだよ!いいだろ?身体なんて汚れても死ぬことはないんだからさぁ!」
貴音「っ~~!!!」バシッ
貴音「ですから、その借金は誰のせいでできたのですか……?」
P「……」
貴音「付け込んで、どうにかなると思ったのなら大間違いです……しかし私も危うかったと」
P「……」
貴音「もう、やめにしましょう貴方様。ゆっくり返していけば何も問題はありません……」
P「……」
貴音「社長や伊織、相談する先はいくらでもあります……このことは何も言いませんのでどうか……」
P「おい貴音……」
貴音「なんでしょうか貴方様……」
P「お前言ってくれたよな……俺のためにって、だったら今何もできなくて不安定になる気持ちわかるだろ?」
貴音「……」
P「このままじゃ俺、死ぬかもしれないんだよ!いいだろ?身体なんて汚れても死ぬことはないんだからさぁ!」
貴音「っ~~!!!」バシッ
P「っつ……」
貴音「はぁ、はぁ……貴方様……」ポロポロ
P「……」
貴音「あなた……さま……私、もう耐えられません……」
P「……」
貴音「これほどに、変わってしまう貴方様を見るなら私がいっそ……」
小鳥「ストーップ!!間に合ったみたいね……つい見いっちゃったわ」
高木「ふぅ、ドッキリだよドッキリ、あはは」
貴音「……ドッキリ」
春香「とはいっても、やり過ぎなので。何かあったら言っちゃった方がいいですよ貴音さん……」
伊織「ホント、アドリブ一つで後で危うくなるって気が付かないのかしらこのバカは」
P「本当に、申し訳……」
貴音「貴方様……そういう、ことだったのですね……貴方様、よかった。目を見て安心いたしました……」
あずさ「流石は、貴音ちゃんねぇ……もしかしたら、どこかで気が付いていたのかも……」
貴音「はぁ、はぁ……貴方様……」ポロポロ
P「……」
貴音「あなた……さま……私、もう耐えられません……」
P「……」
貴音「これほどに、変わってしまう貴方様を見るなら私がいっそ……」
小鳥「ストーップ!!間に合ったみたいね……つい見いっちゃったわ」
高木「ふぅ、ドッキリだよドッキリ、あはは」
貴音「……ドッキリ」
春香「とはいっても、やり過ぎなので。何かあったら言っちゃった方がいいですよ貴音さん……」
伊織「ホント、アドリブ一つで後で危うくなるって気が付かないのかしらこのバカは」
P「本当に、申し訳……」
貴音「貴方様……そういう、ことだったのですね……貴方様、よかった。目を見て安心いたしました……」
あずさ「流石は、貴音ちゃんねぇ……もしかしたら、どこかで気が付いていたのかも……」
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