私的良スレ書庫
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元スレP「つまり大量の借金がある演技をしろと」小鳥「はい!」
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>>414
ガッ
ガッ
>>422
遺言はそれでいいか?
遺言はそれでいいか?
>>424
あいつには遺言すらもったいない
あいつには遺言すらもったいない
>>422
ちーみんこと(ry
ちーみんこと(ry
おはようございます
律子どうしようかなぁ……すんなり行けるかなぁ
律子どうしようかなぁ……すんなり行けるかなぁ
>>428お前ならできると信じてあばばb
律子「おはようございます」
P「律子」
律子「は、はい?」
P「借金をしないためにはどうすればいいと思う?」
律子「な、なんですか人の顔みるなり……」
P「あぁ、すまん。とりあえず座ってくれ」
律子「座ってくれって……プ、プロデューサーどうしたんです?」
P「それで、どうなんだ?」
律子「それはあれですよ。普通に計画性を持っていれば借金をするような生活になりませんし」
P「うん、それはわかっている。計画性ってどう持てばいいかって話なんだ」
律子「計画性……って、一体なんなんですか!まさか借金したんじゃないでしょうね?」
P「あぁ、まあな」
律子「まあな。じゃないですよ!いいですか?あなたはプロデューサーなんです。計画性なんてあって当然なんですよ?」
P「いやでもさ~お金がからむと目の色が変わる、とか言うじゃないか。そんな感じで、気が付いたら増えててな」
律子「まあわからなくもないというか……そういう人もいるのかもしれないですけど。それで、いくら借りたんです?」
P「律子」
律子「は、はい?」
P「借金をしないためにはどうすればいいと思う?」
律子「な、なんですか人の顔みるなり……」
P「あぁ、すまん。とりあえず座ってくれ」
律子「座ってくれって……プ、プロデューサーどうしたんです?」
P「それで、どうなんだ?」
律子「それはあれですよ。普通に計画性を持っていれば借金をするような生活になりませんし」
P「うん、それはわかっている。計画性ってどう持てばいいかって話なんだ」
律子「計画性……って、一体なんなんですか!まさか借金したんじゃないでしょうね?」
P「あぁ、まあな」
律子「まあな。じゃないですよ!いいですか?あなたはプロデューサーなんです。計画性なんてあって当然なんですよ?」
P「いやでもさ~お金がからむと目の色が変わる、とか言うじゃないか。そんな感じで、気が付いたら増えててな」
律子「まあわからなくもないというか……そういう人もいるのかもしれないですけど。それで、いくら借りたんです?」
P「えっとな5000……50万」
律子「50万も……?何やってるんですか……」
P「単に衝動買いというかな?で、律子に折り入ってお願いが……」
律子「はぁ……わかってますよ。50万なんて、私が貯金してたからいいものの……」
P「ホントにいいのか!?いや~悪いね」
律子「後で渡しますけど。でも、年下のしかも女に借りるなんて恥ずかしいと思わないんですか?」
P「思ってる思ってる!ホント律子様様です!」
律子「まあこれで話が付いたならいいんです。急いでませんけどちゃんと返してくださいね?」
P「……それでなんだけどさ、律子」
律子「なんですか……」
P「もう50万……ないか?」
律子「……はい?」
P「いや実はもう一つ借金があってだな……」
律子「呆れた……計100万ってよく今まで生きてこれましたね、プロデューサーとして」
P「いやぁ面目ない……それで、あるのか?」
律子「50万も……?何やってるんですか……」
P「単に衝動買いというかな?で、律子に折り入ってお願いが……」
律子「はぁ……わかってますよ。50万なんて、私が貯金してたからいいものの……」
P「ホントにいいのか!?いや~悪いね」
律子「後で渡しますけど。でも、年下のしかも女に借りるなんて恥ずかしいと思わないんですか?」
P「思ってる思ってる!ホント律子様様です!」
律子「まあこれで話が付いたならいいんです。急いでませんけどちゃんと返してくださいね?」
P「……それでなんだけどさ、律子」
律子「なんですか……」
P「もう50万……ないか?」
律子「……はい?」
P「いや実はもう一つ借金があってだな……」
律子「呆れた……計100万ってよく今まで生きてこれましたね、プロデューサーとして」
P「いやぁ面目ない……それで、あるのか?」
律子「……まあ一応」
P「頼む!一気に返せないが毎月必ず!10万、いや20万ずつ返すから!!」
律子「……わかりましたよ。プロデューサーを信じます」
P「ありがとう……お前はホントにできた人間だよ……」
律子「お金がからむとホントに胡散臭くなるんですね人間って……本音に聞こえないです」
P「そんなこと言うなよ~俺だって、ありがたいって思ってるんだ」
律子「なんかまだ借金があるんじゃないかって勘ぐっちゃいますから、変に褒めるのやめてください」
P「……ばれちゃった?」
律子「なっ……」
P「実はさ、後100万あってね?」
律子「……それ詐欺の手口みたいですけど」
P「いやいや、俺が調子のって作った借金だから。でも半分払えるだけでも相当楽にはなってる。だけどさ~」
律子「……」
P「……いやまあ、100万借りた上に100万貸してとは言えないし?これはいいんだうん」
律子「……二度と借金をしないと誓えますか?」
P「頼む!一気に返せないが毎月必ず!10万、いや20万ずつ返すから!!」
律子「……わかりましたよ。プロデューサーを信じます」
P「ありがとう……お前はホントにできた人間だよ……」
律子「お金がからむとホントに胡散臭くなるんですね人間って……本音に聞こえないです」
P「そんなこと言うなよ~俺だって、ありがたいって思ってるんだ」
律子「なんかまだ借金があるんじゃないかって勘ぐっちゃいますから、変に褒めるのやめてください」
P「……ばれちゃった?」
律子「なっ……」
P「実はさ、後100万あってね?」
律子「……それ詐欺の手口みたいですけど」
P「いやいや、俺が調子のって作った借金だから。でも半分払えるだけでも相当楽にはなってる。だけどさ~」
律子「……」
P「……いやまあ、100万借りた上に100万貸してとは言えないし?これはいいんだうん」
律子「……二度と借金をしないと誓えますか?」
P「誓うさ!もう、こんな思いはさせたくない……そして思いたくもない」
律子「……用意できる分だけ用意しますよ」
P「え?それって?」
律子「プロデューサーのことですから、まだありそうですし……いざという時の貯金はあるんです」
P「わぁお。流石律子」
律子「ただ、今回の件で私の中のプロデューサーの価値は結構下に落ちましたんで」
P「まあそれは仕方ないさ。俺も、こんな借金さえ返してしまえればいくらだって改心する気はあるんだ」
律子「はぁ……で、今のうちに吐いてください?とはいっても500万が限度です。残らないので私としても不安になる額ですが」
P「500万!あぁ、惜しいな……」
律子「惜しいってなんですか……450?550?」
P「一桁違う」
律子「50万……は最初に払ったから……」
P「御名答!」
律子「何も答えてないです……とりあえず100万も貸さなくてよさそうですね」
P「いやいやそれはないでしょうよ律子!」
律子「……用意できる分だけ用意しますよ」
P「え?それって?」
律子「プロデューサーのことですから、まだありそうですし……いざという時の貯金はあるんです」
P「わぁお。流石律子」
律子「ただ、今回の件で私の中のプロデューサーの価値は結構下に落ちましたんで」
P「まあそれは仕方ないさ。俺も、こんな借金さえ返してしまえればいくらだって改心する気はあるんだ」
律子「はぁ……で、今のうちに吐いてください?とはいっても500万が限度です。残らないので私としても不安になる額ですが」
P「500万!あぁ、惜しいな……」
律子「惜しいってなんですか……450?550?」
P「一桁違う」
律子「50万……は最初に払ったから……」
P「御名答!」
律子「何も答えてないです……とりあえず100万も貸さなくてよさそうですね」
P「いやいやそれはないでしょうよ律子!」
律子「そもそもなんでそんな余裕なんですか……」
P「え?そう見える?」
律子「……不自然に元気です」
P「あぁ~律子にはそこも見抜かれるんだな」
律子「なんですかそれ……」
P「だってさ、アイドルたちにはバレたくないんだよ……」
律子「……」
P「本当は、律子にだって。自分で解決したいんだ。それでも、一人じゃ何もできなくて不安だからこんな……」
律子「プロデューサー……」
P「なんて、今更強がったって遅いんだけどな……我ながら情けないよ」
律子「……」
P「確かにさ、5000万の借金には1割じゃ焼け石に水だ。だけど……それをなんとか貸してくれないか?」
律子「……いいですよ。足しにしか、なりませんけど」
P「本当か!これでなんとか今月過ごせるよ!」
律子「……プロデューサー?」
P「え?そう見える?」
律子「……不自然に元気です」
P「あぁ~律子にはそこも見抜かれるんだな」
律子「なんですかそれ……」
P「だってさ、アイドルたちにはバレたくないんだよ……」
律子「……」
P「本当は、律子にだって。自分で解決したいんだ。それでも、一人じゃ何もできなくて不安だからこんな……」
律子「プロデューサー……」
P「なんて、今更強がったって遅いんだけどな……我ながら情けないよ」
律子「……」
P「確かにさ、5000万の借金には1割じゃ焼け石に水だ。だけど……それをなんとか貸してくれないか?」
律子「……いいですよ。足しにしか、なりませんけど」
P「本当か!これでなんとか今月過ごせるよ!」
律子「……プロデューサー?」
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