私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「つまり大量の借金がある演技をしろと」小鳥「はい!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>550
お主も悪よのぅ
お主も悪よのぅ
>>550
鬼畜すなあ
鬼畜すなあ
>>550
oh・・・
oh・・・
>>550
鬼畜すぎィ!
鬼畜すぎィ!
>>550
やるなあ・・・w
やるなあ・・・w
>>550
Gj
Gj
>>550の人気に嫉妬
>>550
ゴクリ…
ゴクリ…
最悪だー
この後用事入った
戻って来る頃には流石に落ちてるよな
この後用事入った
戻って来る頃には流石に落ちてるよな
Pは悪くないということを思い出してほしいのだが
>P「なんかやる前からどんどん罪悪感が……」
>P「なんかやる前からどんどん罪悪感が……」
このPはピヨ子に急かされて仕方なくやってるだけなんだ、本当はこんなことやりたくないんだ
ってわかっててもそれを忘れるほどの迫真の演技
ってわかっててもそれを忘れるほどの迫真の演技
>>567
つまり紅先生が恐ろしい子ってなるくらいの演技力ですねわかります。
つまり紅先生が恐ろしい子ってなるくらいの演技力ですねわかります。
亜美「おはおはー!」
真美「おっはよー!」
P「お、亜美と真美。一緒に来るのは珍しいんじゃないか?」
亜美「そうかもねー」
真美「今日はミーティングだけって聞いてたから一緒に来ただけだよ?」
亜美「そんなこと言って~久しぶりだからうきうきしてたくせに~!」
真美「そんなことないっしょ!亜美の方が嬉しそうだったじゃん!」
P「あ~もうお前らが仲いいのはわかったから。ん?亜美、そのバッグ」
亜美「おっ!さすがは兄ちゃん!新しいの買っちゃった!」
真美「あ、ホントだ!いつの間に……」
P「でも、それ高いやつじゃないのか?」
亜美「ん~まあ最近お金使ってなかったし?」
P「いいよなぁ、下手するとお前ら俺よりもらってるんじゃないのか?」
真美「流石にそれはない……でも、結構もらえるか~」
P「うらやましい……俺は今日も昼抜きだと言うのに……」
真美「おっはよー!」
P「お、亜美と真美。一緒に来るのは珍しいんじゃないか?」
亜美「そうかもねー」
真美「今日はミーティングだけって聞いてたから一緒に来ただけだよ?」
亜美「そんなこと言って~久しぶりだからうきうきしてたくせに~!」
真美「そんなことないっしょ!亜美の方が嬉しそうだったじゃん!」
P「あ~もうお前らが仲いいのはわかったから。ん?亜美、そのバッグ」
亜美「おっ!さすがは兄ちゃん!新しいの買っちゃった!」
真美「あ、ホントだ!いつの間に……」
P「でも、それ高いやつじゃないのか?」
亜美「ん~まあ最近お金使ってなかったし?」
P「いいよなぁ、下手するとお前ら俺よりもらってるんじゃないのか?」
真美「流石にそれはない……でも、結構もらえるか~」
P「うらやましい……俺は今日も昼抜きだと言うのに……」
亜美「あ、ホントだ。って前からお昼食べてなかったっけ兄ちゃんって」
P「まあ最近は余裕がなくてな……」
真美「ふーん、それくらいならけっこー稼いでる真美たちがおごってあげてもいいのだよ?」
P「いやいや、さっきのは流石に冗談だし……でも、カンパしてもらえるならそっちよりなぁ……」
亜美「え、何々?なんかヒミツがあるのかい兄ちゃん?エロ本でも買い過ぎた?」
P「どうしてそうなる……」
真美「えー!じゃあ兄ちゃん借金あるの!?」
P「だから……ってまあだいたいあってるんだけど……」
亜美「えっ!マジ!?すごい真美!よく分かったね~」
真美「え?いや、適当に言っただけっしょ!でも……兄ちゃん……」
P「おいおいそんな目で見るな。違う、エロ本の買い過ぎではない!断じて違う!」
亜美「ふーん、でもということはシャキーンはあるんだね?」
P「まあそうなるが……まあお前らには関係ない話で」
真美「えー本5冊分くらいなら払ってあげてもいいよ?」
P「そんなわけないだろうが……だいたい5000万くらいだ……」
P「まあ最近は余裕がなくてな……」
真美「ふーん、それくらいならけっこー稼いでる真美たちがおごってあげてもいいのだよ?」
P「いやいや、さっきのは流石に冗談だし……でも、カンパしてもらえるならそっちよりなぁ……」
亜美「え、何々?なんかヒミツがあるのかい兄ちゃん?エロ本でも買い過ぎた?」
P「どうしてそうなる……」
真美「えー!じゃあ兄ちゃん借金あるの!?」
P「だから……ってまあだいたいあってるんだけど……」
亜美「えっ!マジ!?すごい真美!よく分かったね~」
真美「え?いや、適当に言っただけっしょ!でも……兄ちゃん……」
P「おいおいそんな目で見るな。違う、エロ本の買い過ぎではない!断じて違う!」
亜美「ふーん、でもということはシャキーンはあるんだね?」
P「まあそうなるが……まあお前らには関係ない話で」
真美「えー本5冊分くらいなら払ってあげてもいいよ?」
P「そんなわけないだろうが……だいたい5000万くらいだ……」
亜美「ごせんまん?えっと1万が5000万?それってすごい?……えぇええ!!ご、ごせんまんん!!?」
P「声が大きい……だから、お前らにはどうにもできないだろ?」
真美「な、なんでそんなに……」
P「言っておくが何かを買い過ぎたわけじゃない。ちょっと、失敗しちゃっただけだ。……だけって言ってもまあ」
亜美「ふーん……なんだか大変そだね。あ、亜美飲み物とってこよーっと」
真美「ねぇ兄ちゃん……」
P「ん?どした?」
真美「……借金って、返せないとマズいんじゃ?」
P「……まあ、そうだけどな。これからゆっくり返していくつもりだ」
真美「……」
P「まあ、生きていく分もあるからな。何十年かかるかわからないけど地道に。だから今は1000円でも惜しいんだよ……」
真美「……ね、ねぇ兄ちゃん」
P「ん?」
真美「こ、これ……」
P「お前これ……1万札……」
P「声が大きい……だから、お前らにはどうにもできないだろ?」
真美「な、なんでそんなに……」
P「言っておくが何かを買い過ぎたわけじゃない。ちょっと、失敗しちゃっただけだ。……だけって言ってもまあ」
亜美「ふーん……なんだか大変そだね。あ、亜美飲み物とってこよーっと」
真美「ねぇ兄ちゃん……」
P「ん?どした?」
真美「……借金って、返せないとマズいんじゃ?」
P「……まあ、そうだけどな。これからゆっくり返していくつもりだ」
真美「……」
P「まあ、生きていく分もあるからな。何十年かかるかわからないけど地道に。だから今は1000円でも惜しいんだよ……」
真美「……ね、ねぇ兄ちゃん」
P「ん?」
真美「こ、これ……」
P「お前これ……1万札……」
真美「全然足りないけど、兄ちゃん大変、でしょ?だから何か食べて?」
P「真美……いや、でも……」
真美「大丈夫!まだお金あるし!そのかわりいつか100倍で返してよねっ!」
P「いやお前それは……でも、ありがとな」ポンポン
真美「えへへ~……」
亜美「なになに~何話してたの~?」
真美「あ~兄ちゃん!」ダメダメ
P「あ?あ、うん。……いや、なんでもないぞ?」
真美「ふぅ……それじゃ、真美も何かとってこよーっと」チラッ
亜美「で、兄ちゃん?」
P「なんだ……」
亜美「バレバレだよーん?さっき、お金もらってたっしょ?あれ何~?」
P「おま……真美が借金の足し、というか生活費にってくれたんだよ……ホントいい子だよ」
亜美「ふ~ん……じゃさじゃさ、亜美これあげるよ」
P「これってお前、さっきのバッグ……」
P「真美……いや、でも……」
真美「大丈夫!まだお金あるし!そのかわりいつか100倍で返してよねっ!」
P「いやお前それは……でも、ありがとな」ポンポン
真美「えへへ~……」
亜美「なになに~何話してたの~?」
真美「あ~兄ちゃん!」ダメダメ
P「あ?あ、うん。……いや、なんでもないぞ?」
真美「ふぅ……それじゃ、真美も何かとってこよーっと」チラッ
亜美「で、兄ちゃん?」
P「なんだ……」
亜美「バレバレだよーん?さっき、お金もらってたっしょ?あれ何~?」
P「おま……真美が借金の足し、というか生活費にってくれたんだよ……ホントいい子だよ」
亜美「ふ~ん……じゃさじゃさ、亜美これあげるよ」
P「これってお前、さっきのバッグ……」
>>582
なんでだよ?
なんでだよ?
>>582
お仕置きすべきはピヨ子だろ
お仕置きすべきはピヨ子だろ
>>582いや、社長だろ
>>584
何言っての?Pなくピヨピヨだ
何言っての?Pなくピヨピヨだ
亜美「さっき新しいのって言ったけどさ。もう新作でてるからいらないんだ。でも売れば2万くらいにはなるっしょ」
P「……亜美」
亜美「か、勘違いしないでよねっ!別にあんたのためとか真美に負けたくないってわけじゃないんだからっ!」
P「……似てない」
亜美「えー!嘘っしょー!今完璧だったもん!……でも、これでおあいこっしょ!」
P「お前らホントにいいやつらだな……ありがとう。いつか返すからさ」ポンポン
亜美「えっへっへ~!」
真美「……兄ちゃん」
P「ま、真美……」
亜美「あ、真美」
真美「それ、この前5万で売ってたけど……」
P「5万……!?亜美、ホントにいいのか?」
亜美「全然いいよ?いつか100倍にしてくれれば!」
P「お前までそういうことを……でも、ホント助かる。ありがとう」
真美「っ……じゃ、じゃあ真美は!」
P「……亜美」
亜美「か、勘違いしないでよねっ!別にあんたのためとか真美に負けたくないってわけじゃないんだからっ!」
P「……似てない」
亜美「えー!嘘っしょー!今完璧だったもん!……でも、これでおあいこっしょ!」
P「お前らホントにいいやつらだな……ありがとう。いつか返すからさ」ポンポン
亜美「えっへっへ~!」
真美「……兄ちゃん」
P「ま、真美……」
亜美「あ、真美」
真美「それ、この前5万で売ってたけど……」
P「5万……!?亜美、ホントにいいのか?」
亜美「全然いいよ?いつか100倍にしてくれれば!」
P「お前までそういうことを……でも、ホント助かる。ありがとう」
真美「っ……じゃ、じゃあ真美は!」
これは亜美と真美の貢ぎ合戦だな・・・
Pは別に下衆ではない
Pが仄めかして始めての下衆P
Pは別に下衆ではない
Pが仄めかして始めての下衆P
類似してるかもしれないスレッド
- P「音無さんが良い匂いすぎて抱きしめたい」小鳥「へ?」 (175) - [50%] - 2012/5/20 6:30 ★
- P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」 (339) - [49%] - 2013/10/9 16:45 ☆
- P「やっぱりアイスはあずきバーだろ」 小鳥「は?」 (208) - [46%] - 2012/8/4 8:45 ★
- P「安価でアイドルをデートに誘え?」小鳥「はい!」 (324) - [46%] - 2013/12/14 0:00 ☆
- P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」 (142) - [45%] - 2012/8/7 11:30 ☆
- P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」 (987) - [45%] - 2012/8/7 5:45 ★★★×6
- P「音無さんですね。よろしく」小鳥「は、はい…」 (184) - [43%] - 2013/7/22 10:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について