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元スレP「つまり大量の借金がある演技をしろと」小鳥「はい!」
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例えば僕が死んだらはまっこりんの反応が可愛すぎてログとっといたままだわ
『P「例えば僕が死んだら、そっと忘れて欲しい」』か
今読んでるけど知らなかったわこれ
今読んでるけど知らなかったわこれ
P「例えば僕が死んだら、そっと忘れて欲しい」
って途中で落ちたけど続編まだだよな?
NIPに立てるって言ってたのに見当たらないし
って途中で落ちたけど続編まだだよな?
NIPに立てるって言ってたのに見当たらないし
しかも企業の社長を抜いて、っていってたから
芸能人だけのランキングでなく総合で1位ってことなんだよな
現実に当てはめるのもなんだがそうすると何十億とか百億超えとかだな
芸能人だけのランキングでなく総合で1位ってことなんだよな
現実に当てはめるのもなんだがそうすると何十億とか百億超えとかだな
三人のコンビうちにやられたのか
北斗が勝ってケツの毛まで抜かれたのかケツで抜かれたのか
北斗が勝ってケツの毛まで抜かれたのかケツで抜かれたのか
小鳥「それじゃあ気を取り直していきましょうか」
高木「人数が多くなるたびに事務所がこう……居づらくなるのがなんとも」
春香「それは計画したお二人が悪いんです!」
伊織「うーん……あれ?私寝ちゃって……やよい!」
やよい「んー……」
響「だ、大丈夫だぞ伊織!やよいはうん!寝てるだけさ!」
小鳥「そろそろくるわよ~!」
あずさ「おはようございます~」
P「あっ、あずささんおはようございます!」
あずさ「あら、プロデューサーさん。今日は元気ですね~」
P「あ、そう見えます?いや~実はですね」
あずさ「いいことがあったんですね?わかりますよ~」
P「まあそうなんですけど……朝一であずささんに会えた、っていうのが大きいかな?」
あずさ「えっ?」
P「あ、いえ気にしないでください!……実はこれでもちょっとへこんでるんですよ?」
高木「人数が多くなるたびに事務所がこう……居づらくなるのがなんとも」
春香「それは計画したお二人が悪いんです!」
伊織「うーん……あれ?私寝ちゃって……やよい!」
やよい「んー……」
響「だ、大丈夫だぞ伊織!やよいはうん!寝てるだけさ!」
小鳥「そろそろくるわよ~!」
あずさ「おはようございます~」
P「あっ、あずささんおはようございます!」
あずさ「あら、プロデューサーさん。今日は元気ですね~」
P「あ、そう見えます?いや~実はですね」
あずさ「いいことがあったんですね?わかりますよ~」
P「まあそうなんですけど……朝一であずささんに会えた、っていうのが大きいかな?」
あずさ「えっ?」
P「あ、いえ気にしないでください!……実はこれでもちょっとへこんでるんですよ?」
あずさ「いいことと悪い事があったということかしら?」
P「まあそうなりますね。いいことは、さっきも言った通りですよ」
あずさ「も、もう……急にどうしたんですか?嬉しいですけど、そんな」
P「いえ、本当のことですよ。おかげで悪い気分が飛んじゃいました」
あずさ「そういってもらえるのはいいんですけど、悪い事って何があったんですか?」
P「あぁ、やっぱりそっち気になっちゃいますよね。いや、借金ちょこっと作っちゃったって話なんです」
あずさ「しゃ、借金?」
P「えぇ。お恥ずかしいことに、気が付いたらこの有様で。都合もせずに事務所に逃げてきたんですよ」
あずさ「そ、そうだったんですか……あ、あの私でよかったらいくらか貸しますよ?」
P「え、本当ですか!?あ……でも、ダメです。アイドルにお金を借りるわけには……」
あずさ「いえ、気にしないでください。プロデューサーさんにはいつもお世話になってますし……」
P「あずささん……あはは、ホント今日あずささんに会えてよかったです。ゲンキンですけど」
あずさ「そんなこと……それで、おいくら必要なんですか?」
P「5000万」
あずさ「……え?」
P「まあそうなりますね。いいことは、さっきも言った通りですよ」
あずさ「も、もう……急にどうしたんですか?嬉しいですけど、そんな」
P「いえ、本当のことですよ。おかげで悪い気分が飛んじゃいました」
あずさ「そういってもらえるのはいいんですけど、悪い事って何があったんですか?」
P「あぁ、やっぱりそっち気になっちゃいますよね。いや、借金ちょこっと作っちゃったって話なんです」
あずさ「しゃ、借金?」
P「えぇ。お恥ずかしいことに、気が付いたらこの有様で。都合もせずに事務所に逃げてきたんですよ」
あずさ「そ、そうだったんですか……あ、あの私でよかったらいくらか貸しますよ?」
P「え、本当ですか!?あ……でも、ダメです。アイドルにお金を借りるわけには……」
あずさ「いえ、気にしないでください。プロデューサーさんにはいつもお世話になってますし……」
P「あずささん……あはは、ホント今日あずささんに会えてよかったです。ゲンキンですけど」
あずさ「そんなこと……それで、おいくら必要なんですか?」
P「5000万」
あずさ「……え?」
P「5000万です。すみません、なんか」
あずさ「あ、ええと、プロデューサーさん?」
P「はい?」
あずさ「……どうしたんですかその……5000万とおっしゃいました?」
P「そうです5000万です」
あずさ「なんでそんな……わ、私だってそんな全部は無理ですよ?」
P「あはは、あずささんも面白い人だ。そんなポンと出されても怖いですよ。気にしないでください」
あずさ「あ、あはは……どうしてそんなに落ち着いていられるんですか……宛てはあるんですか?」
P「いえ、社長には見捨てられましたし。他の子に借りられますか?」
あずさ「そ、そうですか……でも、私だって数十万円が限界で……それじゃあ全然でしょうし……」
P「まあ、そうですよね。でも、危機迫ってるわけじゃないんで大丈夫ですよ」
あずさ「……それじゃあどうするんですか」
P「まあこのままじゃどうにもならないですけど、順当に頑張れば無理な金額じゃないんです、が」
P「あずささんは今の俺と結婚できますか?」
あずさ「あ、ええと、プロデューサーさん?」
P「はい?」
あずさ「……どうしたんですかその……5000万とおっしゃいました?」
P「そうです5000万です」
あずさ「なんでそんな……わ、私だってそんな全部は無理ですよ?」
P「あはは、あずささんも面白い人だ。そんなポンと出されても怖いですよ。気にしないでください」
あずさ「あ、あはは……どうしてそんなに落ち着いていられるんですか……宛てはあるんですか?」
P「いえ、社長には見捨てられましたし。他の子に借りられますか?」
あずさ「そ、そうですか……でも、私だって数十万円が限界で……それじゃあ全然でしょうし……」
P「まあ、そうですよね。でも、危機迫ってるわけじゃないんで大丈夫ですよ」
あずさ「……それじゃあどうするんですか」
P「まあこのままじゃどうにもならないですけど、順当に頑張れば無理な金額じゃないんです、が」
P「あずささんは今の俺と結婚できますか?」
俺「そんな金額でいいのか?」ドサッ
P「あぁ・・・・あああぁぁぁあ・・」ポロポロ
P「あぁ・・・・あああぁぁぁあ・・」ポロポロ
あずさ「結婚……」
P「世の中には、こんなに先が真っ暗で恐ろしい結婚があるんですね。俺も初めて知りました」
あずさ「……」
P「例えばあずささんが、俺じゃなくても結婚する相手と見たときに、借金5000万。どうですか?」
あずさ「それ……は……」
P「普通は、他人のために5000万も背負いません。このタイミングで結婚なんて恐ろしすぎて」
P「でもですね、それだけ人間は単純でして。それでもいいです、結婚しましょうなんて言われたら」
P「俺だったら、なんとかして幸せにしたい。そう思うんです。まあ借金作った人間性とかうんぬんは別として」
あずさ「……」
P「とまあ、試しに言ってみただけなので。結婚はともかくお金をお借りすることもなくて大丈夫ですから」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「はい?」
あずさ「……絶対に返す気持ちはあるんですね?」
P「もちろん」
あずさ「……」
P「世の中には、こんなに先が真っ暗で恐ろしい結婚があるんですね。俺も初めて知りました」
あずさ「……」
P「例えばあずささんが、俺じゃなくても結婚する相手と見たときに、借金5000万。どうですか?」
あずさ「それ……は……」
P「普通は、他人のために5000万も背負いません。このタイミングで結婚なんて恐ろしすぎて」
P「でもですね、それだけ人間は単純でして。それでもいいです、結婚しましょうなんて言われたら」
P「俺だったら、なんとかして幸せにしたい。そう思うんです。まあ借金作った人間性とかうんぬんは別として」
あずさ「……」
P「とまあ、試しに言ってみただけなので。結婚はともかくお金をお借りすることもなくて大丈夫ですから」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「はい?」
あずさ「……絶対に返す気持ちはあるんですね?」
P「もちろん」
あずさ「……」
P「ただ借金を背負うだけじゃないですよ?生活だって最低レベルです」
あずさ「そう、ですよね……」
P「まともに生きていくのは、しばらくは無理でしょうし」
あずさ「……」
P「信じられるのは借金を作った結婚相手のみ」
P「それでも、結婚したいと思いますか?思える相手ですか?」
あずさ「わ、私は……!」
小鳥「よし、この辺にしておきましょう!」
高木「……ドッキリですまないよねぇこれ?大丈夫?」
春香「最低ですよもう……結婚を使うなんて……」
伊織「ここまでくると、あきれる通り越して感心するわね……」
あずさ「これは……一体……」
P「ドッキリです。どうしていただいても構いませんすみませんでした!!」
あずさ「あ、あらぁ……・そう、なのね……よかったわぁ……」バタッ
響「あ、あずさ!しっかりするさ!」
あずさ「そう、ですよね……」
P「まともに生きていくのは、しばらくは無理でしょうし」
あずさ「……」
P「信じられるのは借金を作った結婚相手のみ」
P「それでも、結婚したいと思いますか?思える相手ですか?」
あずさ「わ、私は……!」
小鳥「よし、この辺にしておきましょう!」
高木「……ドッキリですまないよねぇこれ?大丈夫?」
春香「最低ですよもう……結婚を使うなんて……」
伊織「ここまでくると、あきれる通り越して感心するわね……」
あずさ「これは……一体……」
P「ドッキリです。どうしていただいても構いませんすみませんでした!!」
あずさ「あ、あらぁ……・そう、なのね……よかったわぁ……」バタッ
響「あ、あずさ!しっかりするさ!」
ノーコメントで次行きますか
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