元スレP「つまり大量の借金がある演技をしろと」小鳥「はい!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
451 = 11 :
P「ほら、借金もあるから借りられないし。給料も返済に充てなきゃいけないからさ」
律子「……」
P「いやぁ助かった!ありがとう!律子!」
律子「500万も……何に使うんですか?」
P「え?何って生活費……あ、いやまさか律子?俺が全部使いこむとか思ってる?」
律子「……」
P「そんなことしないってば!大丈夫!必ず返すから!」
律子「プロデューサー……」
P「……信じられないならいいよ」
律子「……」
P「まだ水は出るから」
律子「……わかりました。でも50万だけでなんとか……」
P「500万じゃないないならいいよ」
律子「っ!!!」
452 = 299 :
クズすぎるだろ…
454 = 38 :
なにこの後々の関係に色々禍根を残しそうなドッキリ
455 = 58 :
まだこのスレ残ってたと思ったら終わってなかったのか
ようやく追いついた
支援
456 :
ダメんずウォーカーのかほり
457 = 58 :
>>442
その発想はなかったわ
458 = 444 :
この後
「私が養ってあげないと」
とP争奪戦になる
459 = 206 :
でもりっちゃんって間違いなく手のかかる人が好きだからな
460 = 11 :
P「うん、なんか誠意が伝わってこないというか」
律子「プロ……」
P「いやまあ、貸す貸さないは律子の自由だし別に50万でもいいけどさ」
律子「……」
P「50……いや50ってさ、ははっ!大したことできないし?だったら最初からいらな……」
律子「いい加減にしてくださいよ!!プロデューサーは……どこに向かってるんですか……?」
P「……」
律子「絵に描いたように金に踊らされてるじゃないですか!貸すのはいいんです。でも、それでプロデューサーが」
P「説教はいいんだよ」
律子「っ……」
P「借金背負ってるのは俺。返すのも俺。で、律子に返せって言ってるわけじゃないの、わかる?」
律子「でもですね……それがプロデューサーのためになるかどうか……」
P「だーかーらーお前が答えるのこれだけでいいでしょ?お前は俺に金を貸すの?貸さないの?」
律子「……明日振り込んでおきます。必ず、返してください」
P「おっけー!ありがとう!本当ありがとうな律子!大丈夫、必ず返すから!」
461 :
畜生P
462 = 58 :
なぜに上から目線www
463 = 299 :
金に溺れるのと男に溺れるのと、どっちが駄目なのかなぁ
464 :
クズすぎるだろ…
465 = 43 :
はやくネタバラシしてくれー
466 :
マジで才能の無駄遣いP
468 = 11 :
律子「プロデューサー……どうして……」
P「どうして?さぁ、俺にもわからない」
律子「……」
P「でもまあ、そんな俺に貸してくれるんだから律子もそれなりだってことでな」
律子「……ほっとけないんですもん」ボソッ
小鳥「はーい終了でーす」
律子「……はぁ」
P「すみませんでしたぁあああああ!!!」
律子「……適役でしたよ。もうなんか、お金が嫌いになりました」
高木「金の亡者っぷりがすごかったねぇ……」
春香「でも、律子さん、プロデューサーさんがあんなことになっても……」
響「流石律子だな……」
伊織「500万……貸すってなるとまた感覚が違うのかしらねぇ」
やよい「500万円も持ってる律子さん……すごいです……」
律子「はぁ……こんな男でも、つくしちゃうのかなぁ私は……いや、まさかね」
471 = 11 :
1.雪歩 2.貴音で
流れ添えてくれると嬉しいよね
>>478
477 :
お姫ちん 枕
478 = 299 :
2で泡姫にチャレンジコース
480 = 353 :
雪歩
父親に相談してしまう
481 = 58 :
お姫ちん
ラーメン屋開業で地道に借金返済
482 :
3の俺
Pの臓器売って返済
483 = 464 :
あれ?亜美真美は?
484 :
お尻ちんがお尻や腰を振って返すという風潮・・・
嫌いじゃないです
485 = 11 :
>>483
なんか足りないと思ってた全力でごめんなさい
とりあえずお姫ちんで
486 = 11 :
>>483
なんか足りないと思ってた全力でごめんなさい
とりあえずお姫ちんで
487 = 306 :
焦りの二重投稿に免じて許してあげよう
488 = 188 :
>>480-481
亜美真美は別々?
489 :
大事なことだからな
492 = 11 :
貴音「おはようございます」
P「おぉ貴音。おはよう」
貴音「今日はまだ誰も来ていないのですね」
P「あぁ、そうだな。珍しい……と、ちょうどよかった。貴音」
貴音「はい、なんでしょうか貴方様」
P「貴音って、今の仕事に満足してるか?」
貴音「え?それは、もちろんです。私にはもったいないような仕事もいただいておりますし」
P「そうか。いや、これは俺個人の意見なんだけどさ。もっと全面的に押し出してもいいと思うんだ」
貴音「押し出す、ですか……一体何を」
P「体だ」
貴音「……貴方様?」
P「お前のそのボディは他のアイドルにはない武器になる」
貴音「……ですが貴方様、ぐらびあ等で私も一応は勝負しておりますが、それではダメということでしょうか?」
P「いいや、そういうことじゃないんだ。なんて言ったらいいんだろうな……」
貴音「……一体何を考えておられるのですか?
493 = 280 :
ほうほう
494 :
お姫ちん……
495 = 399 :
泡姫ちん
496 = 11 :
P「……」
貴音「何か、困ったことがあるのですね?」
P「参ったな……すぐ見抜かれてしまう」
貴音「焦っておられるようだったので。何を貴方様をそこまで動かすのでしょう……?」
P「……」
貴音「私とて、貴方様に助けてもらっている身です。私にできることなら、ぜひお力添えをしたいと思っております」
P「……本当か?」
貴音「はい。ですが、しっかりとお話いただきたいと」
P「……わかった。結論から言うと、借金があるんだ」
貴音「借金、ですか」
P「あぁ、ちょっと変なところに目をつけられてしまってな……」
貴音「……失礼を承知で申しますが、私、微力ながら援助をできるかと」
P「そうか……いくらくらいだと思う?」
貴音「……数十万、あるいは数百万くらいかと思っておりますが」
P「残念ながら、一桁多いんだ」
497 = 484 :
泡姫ちん・・・けしからん!
もっとやれ
498 = 11 :
貴音「数千万、というわけですね……途方もない額です」
P「あぁ、どうしてこうなったのか知りたいか?」
貴音「いえ、お察しします。常時ではこれほどの借り、あり得ないでしょうから貴方様がどうしてもというのであれば聞きますが」
P「そうか……」
貴音「つまり、それ故私たちの仕事を増やす、と……」
P「……あぁ。情けない話だけどな」
貴音「ですが、やはりそれだけの金額となると、私たちの努力の積み重ねでは時間がかかるかと……」
P「あぁ、わかっているんだ」
貴音「……私にできることはないのでしょうか?」
P「貴音……」
貴音「確かに、貴方様の行動は少々軽率ではあります。ですが、結果として残っているものを嘆いてもしょうがないのです」
P「あぁ……その通りだ」
貴音「ならば、解決策を見出すことが優先と考えるべきでしょう。かといって、私が何かできると思えませんが」
P「……俺は貴音が大事だ。もちろん他のアイドルも大事だが」
貴音「……はい」
499 = 299 :
大事だと言っておいてソープに沈める鬼畜テクニックに期待
500 = 385 :
貴音をも騙すPの演技力って......
みんなの評価 : ★★
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