元スレP「つまり大量の借金がある演技をしろと」小鳥「はい!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
551 :
>>550
お主も悪よのぅ
552 = 539 :
>>550
鬼畜すなあ
555 :
>>550
やるなあ・・・w
556 = 531 :
これまた怖いテーマで
風呂で10分ほど消える
557 = 540 :
これはエグい
558 :
>>550
Gj
559 = 529 :
おいおい
これはあきらかにAUTO
いいぞもっとやれ
560 :
>>550の人気に嫉妬
561 = 539 :
ほ
562 = 538 :
>>550
ゴクリ…
563 = 550 :
最悪だー
この後用事入った
戻って来る頃には流石に落ちてるよな
564 = 529 :
>>556さすがに血はでないよな・・・・?
でないよな?
565 :
Pは悪くないということを思い出してほしいのだが
>P「なんかやる前からどんどん罪悪感が……」
566 = 558 :
>>564
時間にもよるが保守しといてやるぞ
何時ごろ戻ってくるんだ?
567 = 527 :
このPはピヨ子に急かされて仕方なくやってるだけなんだ、本当はこんなことやりたくないんだ
ってわかっててもそれを忘れるほどの迫真の演技
568 = 530 :
>>567
つまり紅先生が恐ろしい子ってなるくらいの演技力ですねわかります。
569 = 531 :
亜美「おはおはー!」
真美「おっはよー!」
P「お、亜美と真美。一緒に来るのは珍しいんじゃないか?」
亜美「そうかもねー」
真美「今日はミーティングだけって聞いてたから一緒に来ただけだよ?」
亜美「そんなこと言って~久しぶりだからうきうきしてたくせに~!」
真美「そんなことないっしょ!亜美の方が嬉しそうだったじゃん!」
P「あ~もうお前らが仲いいのはわかったから。ん?亜美、そのバッグ」
亜美「おっ!さすがは兄ちゃん!新しいの買っちゃった!」
真美「あ、ホントだ!いつの間に……」
P「でも、それ高いやつじゃないのか?」
亜美「ん~まあ最近お金使ってなかったし?」
P「いいよなぁ、下手するとお前ら俺よりもらってるんじゃないのか?」
真美「流石にそれはない……でも、結構もらえるか~」
P「うらやましい……俺は今日も昼抜きだと言うのに……」
570 = 550 :
>>566
俺宛てだと解釈して答えるけど
戻って来れるの明日の夕方とかだと思うから気持ちはありがたいが諦めるわ
ログ速で見ようと思うから頑張って書ききってくれ
571 = 531 :
亜美「あ、ホントだ。って前からお昼食べてなかったっけ兄ちゃんって」
P「まあ最近は余裕がなくてな……」
真美「ふーん、それくらいならけっこー稼いでる真美たちがおごってあげてもいいのだよ?」
P「いやいや、さっきのは流石に冗談だし……でも、カンパしてもらえるならそっちよりなぁ……」
亜美「え、何々?なんかヒミツがあるのかい兄ちゃん?エロ本でも買い過ぎた?」
P「どうしてそうなる……」
真美「えー!じゃあ兄ちゃん借金あるの!?」
P「だから……ってまあだいたいあってるんだけど……」
亜美「えっ!マジ!?すごい真美!よく分かったね~」
真美「え?いや、適当に言っただけっしょ!でも……兄ちゃん……」
P「おいおいそんな目で見るな。違う、エロ本の買い過ぎではない!断じて違う!」
亜美「ふーん、でもということはシャキーンはあるんだね?」
P「まあそうなるが……まあお前らには関係ない話で」
真美「えー本5冊分くらいなら払ってあげてもいいよ?」
P「そんなわけないだろうが……だいたい5000万くらいだ……」
572 :
エロ本5000万円分とか
573 = 549 :
このPあざとい
574 = 531 :
亜美「ごせんまん?えっと1万が5000万?それってすごい?……えぇええ!!ご、ごせんまんん!!?」
P「声が大きい……だから、お前らにはどうにもできないだろ?」
真美「な、なんでそんなに……」
P「言っておくが何かを買い過ぎたわけじゃない。ちょっと、失敗しちゃっただけだ。……だけって言ってもまあ」
亜美「ふーん……なんだか大変そだね。あ、亜美飲み物とってこよーっと」
真美「ねぇ兄ちゃん……」
P「ん?どした?」
真美「……借金って、返せないとマズいんじゃ?」
P「……まあ、そうだけどな。これからゆっくり返していくつもりだ」
真美「……」
P「まあ、生きていく分もあるからな。何十年かかるかわからないけど地道に。だから今は1000円でも惜しいんだよ……」
真美「……ね、ねぇ兄ちゃん」
P「ん?」
真美「こ、これ……」
P「お前これ……1万札……」
575 :
これから借金は72万の設定でいこう(ゲス顔)
576 :
真美いい子過ぎて泣いた
577 = 529 :
真美・・・
Pはとことんゲスだな
578 = 540 :
真美は天使やで…
579 :
まだ残ってたのか
581 = 531 :
真美「全然足りないけど、兄ちゃん大変、でしょ?だから何か食べて?」
P「真美……いや、でも……」
真美「大丈夫!まだお金あるし!そのかわりいつか100倍で返してよねっ!」
P「いやお前それは……でも、ありがとな」ポンポン
真美「えへへ~……」
亜美「なになに~何話してたの~?」
真美「あ~兄ちゃん!」ダメダメ
P「あ?あ、うん。……いや、なんでもないぞ?」
真美「ふぅ……それじゃ、真美も何かとってこよーっと」チラッ
亜美「で、兄ちゃん?」
P「なんだ……」
亜美「バレバレだよーん?さっき、お金もらってたっしょ?あれ何~?」
P「おま……真美が借金の足し、というか生活費にってくれたんだよ……ホントいい子だよ」
亜美「ふ~ん……じゃさじゃさ、亜美これあげるよ」
P「これってお前、さっきのバッグ……」
582 = 535 :
このPはちょっとキツイお仕置きが必要だな
583 :
>>582
なんでだよ?
584 = 540 :
子供に金たかるって最低の部類のクズだな
585 = 527 :
>>582
お仕置きすべきはピヨ子だろ
586 = 529 :
>>582いや、社長だろ
587 :
なにこれ心が痛い
588 = 558 :
ファンキーノート組は天使
589 :
亜美真美はアカン……
590 = 576 :
>>584
何言っての?Pなくピヨピヨだ
591 = 531 :
亜美「さっき新しいのって言ったけどさ。もう新作でてるからいらないんだ。でも売れば2万くらいにはなるっしょ」
P「……亜美」
亜美「か、勘違いしないでよねっ!別にあんたのためとか真美に負けたくないってわけじゃないんだからっ!」
P「……似てない」
亜美「えー!嘘っしょー!今完璧だったもん!……でも、これでおあいこっしょ!」
P「お前らホントにいいやつらだな……ありがとう。いつか返すからさ」ポンポン
亜美「えっへっへ~!」
真美「……兄ちゃん」
P「ま、真美……」
亜美「あ、真美」
真美「それ、この前5万で売ってたけど……」
P「5万……!?亜美、ホントにいいのか?」
亜美「全然いいよ?いつか100倍にしてくれれば!」
P「お前までそういうことを……でも、ホント助かる。ありがとう」
真美「っ……じゃ、じゃあ真美は!」
592 :
さぁ盛り上がって参りました
593 = 539 :
ぐへへいいぞもっとだ
594 = 540 :
いい流れだ
595 = 529 :
くっそ
ここはゲスしかいないのか・・・
596 = 580 :
俺は五百円!
597 = 583 :
さて亜美の鞄は俺が買い取るぜ
598 :
さあて2万からだっ!
さあ買った買った!!
599 :
これは亜美と真美の貢ぎ合戦だな・・・
Pは別に下衆ではない
Pが仄めかして始めての下衆P
600 = 526 :
キャバ嬢に貢ぐ男の気持ちってこんななのかな
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- P「音無さんが良い匂いすぎて抱きしめたい」小鳥「へ?」 (175) - [50%] - 2012/5/20 6:30 ★
- P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」 (339) - [49%] - 2013/10/9 16:45 ☆
- P「やっぱりアイスはあずきバーだろ」 小鳥「は?」 (208) - [46%] - 2012/8/4 8:45 ★
- P「安価でアイドルをデートに誘え?」小鳥「はい!」 (324) - [46%] - 2013/12/14 0:00 ☆
- P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」 (142) - [45%] - 2012/8/7 11:30 ☆
- P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」 (987) - [45%] - 2012/8/7 5:45 ★★★×6
- P「音無さんですね。よろしく」小鳥「は、はい…」 (184) - [43%] - 2013/7/22 10:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について