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    元スレわたし「人類は衰退しましたが、未来ある子ども達は健在です」

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    301 = 139 :

    こわいです?

    302 = 282 :

    はさみだけにかにさんですか

    303 = 13 :

    うむ、なかなかのさいげんど

    304 = 32 :

    >>292
    ようせいさん
    きちくあんか
    えすえむぷれい

    305 = 264 :

    ぴ───────っ!?

    306 = 244 :

    にんげんさんぎゃくたいもまたいっきょうかと

    307 = 285 :

    われわれにはぎゃくたいというがいねんがないのでたいへんきょうみぶかいです

    308 = 126 :

    あわわわわ

    309 = 50 :

    このほうこうせいはさんぴがわかれるかと

    310 = 86 :

    いぢめる?

    311 = 1 :

     そんなある日(強引な章切り替えは面倒くさくなった時に便利です)。
     シンデレラが暮らす施設の下に、舞踏会の招待状が届きました。

    花先輩「王子様がお嫁さんを選ぶんですって!」

    先輩「ああ、これでこのクソみたいな生活とはおさらばだね」

     施設の先輩がたは綺麗なドレスに身を包みます。
     シンデレラも着付けを手伝わされますが、当然のごとく舞踏会には参加出来ません。

    わたし「いってらっしゃい」

     ぎこちない営業スマイルで先輩がたを見送ったシンデレラ。
     はあ、という溜息と同時、あの先輩がたがいない安堵感に心が安らぐのを感じます。

    わたし「でも、わたしも舞踏会にいきたい……最近、まともなものを食べていないし」

     食事目当てでした。
     お腹が空いていたのです。飢餓に耐えるプレイもありますが、これは大変危険です。
     放置プレイなども、体勢によっては間接を痛める可能性があるので注意しましょう。

    妖精さん「なくのはやめー」「ぶとーかい、いくです?」「ぼくらにおまかせ」

    わたし「泣いていませんが」

     そこに現れたのは妖精さん。
     彼らはシンデレラを舞踏会に行かせる為に、カボチャとハツカネズミ、トカゲを馬車、馬、サーヴァント(使用人です)に変えました。

    妖精さん「あとはー」「そのどれす、どうにかすべきでは」「>>316があればどうにかなるやもしれぬ」

    312 = 68 :

    われわれもたべられるです?

    313 = 263 :

    かそくしたです

    314 = 86 :

    こばやしさちこ

    315 :

    やまぶきいろのおかし

    318 = 282 :

    ふぁぶりーず

    319 = 68 :

    蜘蛛の糸

    321 = 13 :

    全裸ドレス(裸の王様)、妖精が作る

    322 = 49 :

    ちきんさんのいがいなでばんです?

    323 = 86 :

    ががもおどろきですな

    324 = 125 :

    にくのどれすです?

    325 = 285 :

    それもまたいっきょうかと

    326 = 32 :

    ねたのつもりがあんかになるとはー

    327 = 50 :

    ただでわすまぬ

    328 :

    すくいはありませぬ

    329 :

    ちきんのはんらんなのです?

    330 = 49 :

    ひびきがえっちです

    331 = 264 :

    ちのけしょうとおなじげんりです

    332 = 1 :

    プロセスチキン「#$%&%(字幕:小汚い小娘め、我らの皮で上等なドレスを作るといい!)」

    わたし「……」

     おしまい。




    助手「……」

    クソガキ「……え?」「おわった」「ここからじゃないの?」

    Y「おい、終わったぞ」

    わたし「あまりに大作過ぎて、未完成だったんですね」

    Y「駄目だろそれ」

    助手「……(一礼)」

    わたし「お疲れ様です、助手さん。でも未完成の絵本は良くないと思いますよ」

    助手「……」

    わたし「え? 飽きてきた? じゃあ仕方ありませんね。時間も丁度良いですし、お昼にしましょうか」

    Y「なんだこの打ち切り感……」

    333 = 32 :

    あー

    334 = 50 :

    かくめいてき

    335 = 168 :

    うちきりもまたいっきょうかと

    336 = 328 :

    そういえばくそがきのだんじょひはどうなってるですか?

    337 = 49 :

    ちょうてんかいすぎて>>1さんがついていけなくなったですか?

    338 = 285 :

    とうとつにやめるとわざわいがふりかかるのです

    339 = 282 :

    じんせいのさいていへんのみをぬきとったおはなし

    340 = 68 :

    えほんさっかはつぶしきくのですか?

    341 = 49 :

    ただではすまぬ

    342 = 285 :

    ただではすまぬ

    343 = 86 :

    にんげんさんのたたかい、これからですので

    344 = 1 :

    わたし「――ごちそうさまでした」

    クソガキ「ごちそうさまでしたー」「あそぼうぜー!」「すげー、ちょうひろいぜこの草原!」

    わたし(お昼を里近くの草原で済ませ、自由時間に突入です)

    わたし「はあ、子ども達は元気いっぱいですね。ずっと座学でしたし、身体を動かしたいんでしょうか」

    Y「最後は未完成絵本だしな。もやもや感を発散したいのかもしれない」

    助手「……」

    わたし「え? 一緒に遊んで子ども達と仲良くなる? ……よいアイディアです。面倒くさいですが」

    Y「笑顔で言う台詞じゃないだろ。子ども達と触れ合うという意見に反対するつもりはないけどね」

    わたし「よし、それじゃあ遊びますか」

    遊ぶ内容
    >>349

    346 = 168 :

    おにごっこ

    347 = 86 :

    くりけっと

    348 :

    おにごっこ

    349 = 93 :

    おにごっこ


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