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    元スレわたし「人類は衰退しましたが、未来ある子ども達は健在です」

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    101 = 71 :

    あんかがちかいとにほんごがたっしゃに

    102 = 86 :

    われら、ふあんていないきものなので

    103 = 49 :

    やるときはやるです?

    104 :

    ゆりのながれはこないですか?

    105 :

    ほものながれはこないですか?

    106 = 50 :

    ゆりはきのうやりましたゆえ

    107 = 1 :

    クソガキ「男性器だけじゃなくて、先生の女性器で授業をして下さい!」

    わたし「男性器でも授業してませんよ。テキストを読んだだけですし……」

    クソガキ「実物が見たいでーす」

    わたし(ほっぺに虫止まらせたくなりますね(PTA推奨、ビンタするの置き換え語)……まったく、しょうがない子です)

    わたし「分かりました。それじゃあ男子と女子に分かれて。男子には別の先生が、女子にはわたしが簡単に教えます」

    「は?」「なんでだよー!」「俺も見たいぜ!」

    わたし「調子に乗るな。早く分かれなさい」

    「いーやーだー」

    わたし「あんまり調子に乗っていると、海綿体のサンプル採集をしますよ。そして、あなたがたのペニスは一生不全のままです」

    「……」

    わたし「後世の子ども達の為に、自分の海綿体を犠牲にしてもいいという男子は残って構いませんよ?」ニコッ

    わたし(天使のような微笑に、男子一同は教室から脱出しました)

    108 = 32 :

    >>105
    それはありえぬです

    109 = 20 :

    にんげんさんこわいです

    110 = 32 :

    にんげんさんがこわいですー

    111 = 86 :

    こんちゅうさいしゅうきぶんです?

    112 = 50 :

    はらぐろぴんくとはまさにこのこと

    113 = 13 :

    ゆっりゆっらっらっらっら

    114 = 49 :

    かみかいひです

    あやまちはくりかえさぬゆえ

    116 = 32 :

    >>115
    ぴーーっ!?

    117 = 1 :

    わたし「さて、残った女子児童の皆さん。あなた達には特別授業を行ないます。丁度良い機会です」

    「……」

    わたし「服を脱ぎなさい」

    「えっ?」「先生、どうして服を脱ぐ必要があるんですか?」「わたし達、まだ×歳(プライバシーに考慮して、年齢を伏せます)ですよ」

    わたし「男子がドッジボールしている時、女子は視聴覚室で何をやっているのかを教えましょう」

    「……?」「ドッジボールってなにかしら」「シチョウカクシツってなに?」

    わたし「服を脱ぎなさい」

    「質問に答えてない……」「なんだか先生、こわいわ」

    わたし「聞こえませんでしたか? わたしも脱ぎますから、皆さんも脱いでください。その方が教えやすいです」

    「……」

    わたし(有無を言わさぬ強い言葉に従う女子児童達。これはアウトです)

    118 = 49 :

    ほもはかえるです

    120 = 20 :

    きましたわー

    121 = 49 :

    きますです?

    122 = 32 :

    なかばきょうはくですな

    123 = 50 :

    しょくけんらんよう

    124 = 21 :

    むしろぜんぶでは?

    125 :

    ゆりでらんこうです?

    126 :

    はいとくのはなぞのですなー

    128 = 104 :

    さきみだれるゆりのはなですか?

    129 = 28 :

    おねろりすばらしいです

    130 = 1 :

    わたし「さて……わたしの性器で授業をしてほしいとか?」

    「……」

    わたし(全裸になった女子児童は、教室の真ん中で身を寄せ合っています。わたしは、その周りをぐるぐると歩き続けました)

    わたし「それは結構。わたしだって大人ですから、大人の性器を見て授業をしたいという気持ちも、まあ分からなくはありません」パチッ

    「ひっ!」「ど、どうして電気を消すんです?」

    わたし「授業中は静かにするように」

    わたし(ついでに暗幕で部屋を真っ暗にし、教室のありとあらゆる鍵を施錠します)

    わたし「大丈夫、キャンドルならありますから……」

    「こ、こわいわ……」「先生、授業なんてもういいです」「わたし達が悪かったんです」

    わたし「我侭はいけません。授業続行です」

    わたし(衣類を脱ぐわたしを、女子児童は固唾を呑んで見守ります……)

    131 = 21 :

    れっつろっくです?

    132 = 49 :

    あんかにはちゅうじつな>>1さんゆえ

    133 = 93 :

    いったいなにがはじまるです?

    134 = 13 :

    装した俺「gokuri…」

    135 = 32 :

    ついにきたですか?

    136 = 125 :

    これはみものだ

    137 :

    人衰SSみんな妖精口調ワロタ

    138 = 126 :

    わいさんがだんしたんとうです?
    えいさいきょういくです?

    139 :

    にんげんさんまだですか?

    140 = 32 :

    >>137
    われわれのさだめですゆえ

    141 = 49 :

    にんげんさんのことばうまくはなせないです

    142 = 1 :

    わたし「薄暗い方が楽しいでしょう? 吊り橋効果って知ってます? あれの暗闇版みたいなものです」

    「……で、でもこれ」「まずいんじゃないですか?」「わたし達、まだ……!」

    わたし「ふふ……わたしのストライクゾーンは、×歳未満です」

    「きゃーっ」


    パッ


    わたし「……はい、これで映画はお終いです。『先生、イけませんっ!』というタイトルの作品みたいですね」

    「すごかったわ……」「なんか、ぼうっとしてる」

    わたし「旧文明の人達は、これを見て何を思ったんですかね? なんだか性行為のシーンばかりでしたが……」

    「先生、女性の性器ってあんな風になるんですね」「なんか、男性のものが入った時、苦しそうでした」

    わたし「性行為が娯楽として当たり前に行なわれていた頃もあったのかもしれません。今のわたし達には、理解出来ない領域ですが……」



    Y「終わったのか?」

    わたし「はい、万事順調です。あの映画に出てくる先生は実に積極的で、わたしも勉強になりましたよ」

    Y「そうか……男子のほうは阿鼻叫喚だったが、何があったんだろうな」

    143 = 32 :

    おちがつきましたか?

    144 = 68 :

    えいがだたのかー

    145 = 49 :

    みごとにかわされたです?

    146 = 126 :

    ふっふっふ

    147 = 13 :

    ちょっちまっち

    148 = 50 :

    さすがだー

    149 = 125 :

    これはやられた

    150 = 104 :

    みごとなかいひなのです


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