元スレわたし「人類は衰退しましたが、未来ある子ども達は健在です」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
501 = 104 :
いよいよわれわれのでばんですか?
502 = 426 :
でもぱんつきょうみないですゆえ
503 = 1 :
妖精さん「あ、どもー」
わたし(ロッカーと壁の隙間から妖精さん出現です。本当、どこにでも現れますね)
わたし「ど、どうしたんですか? あ、それより早く助けてくれません?」
妖精さん「なにやらおもしろそなよかんがして」「なんだかおもしろそうですとのこと」「おたすけしますか」
わたし「急いでくださいね。このクソガキ様、掃除と称してわたしを好き放題してくれてやがりますから」
妖精さん「ではぱぱっと」「てれぽーてーしょん」「わーぷしまー」
わたし「……それ、安全?」
妖精さん「……はい」
わたし「安全じゃないー!」
わたし「いー……ってあれ?」
わたし(瞬きする間もなく、わたしは廊下に投げ出されていました。教室はすぐそこ。どうやら数メートルワープした模様)
妖精さん「どですか」「きゅうごしらえでしたが」「うまくできました」「かべのなかうまらなかたです」
わたし「壁の中……? わたし、一歩間違ったら足の皮がズルリと剥けて欠陥能力者になるところだったんですか」
そして、騒がしい一日が終わります。
クソガキ様たちが眠りに落ちたその夜にすること――>>512
504 = 282 :
とらんくすはかもです?
505 = 426 :
ようせいさんにお礼をあげる
506 :
いちもつがどちょうしてきたです?
507 = 446 :
お風呂で疲れを癒す
助手さんと一緒に
508 = 126 :
クソガキ達が肝試しと称してわたしにちょっかいをかけにくる
509 = 378 :
あんかみすはようせいさんふらぐですか
510 = 426 :
われわれとおふろにはいりますー?
511 :
サンタになってプレゼント
512 = 432 :
助手さんに構う
513 = 446 :
お風呂で疲れを癒す
助手さんと一緒に
514 = 282 :
くそがきどものひたいににくってかいてやるです
516 = 1 :
あー
クソガキ様はクスノキ統合文化センターに寝泊りしている、という設定でお願いします
だいたい、一週間ぐらい預かるとかそんなかんじ?
st
517 = 426 :
じょしゅさんとうじょうですなー
518 = 32 :
入浴する
519 = 285 :
われわれにはやまぶきいろのおかしで
520 = 426 :
あんかはやすぎてとれないですなー
521 = 126 :
わたしさんと、ひとつやねのしたですか?
522 = 426 :
それがじょしゅさんのしごとらしいですぞ?
523 = 32 :
せっていはだいじですな
524 = 426 :
あー
525 = 20 :
たまにはほのぼのいちゃいちゃもいいかと
526 = 426 :
それもありですなー
527 :
おねしょたはおれとくです
528 = 32 :
じゅんすいさもだいじかと
529 = 1 :
わたし「そういえば、子ども達に構ってばかりで今日は助手さんと全然お話していません」
わたし(講師陣もこのクスノキ統合文化センターで自由に寝泊り可能です。わたし、助手さん、Yはここで寝泊りしております)
わたし「助手さーん、まだ起きてますかー?」コンコン
ガチャ
助手「……」
わたし「夜分遅くすいません。ちょっとお話しませんか?」
助手「……(うなずく)」
わたし「ありがとう。じゃあお邪魔しますね」
わたし(助手さんの部屋に侵入。といっても、講師陣の部屋はどれも同じ間取りと調度品ですけどね)
助手「……」
わたし「え? 今日はとても楽しかった? ……そうですね、普段、こんなにはしゃぎまわることもありませんし」
わたし「流石にずっとはいやですけど。わたしがストレスと過労で倒れるかもしれません」
助手「……」ニコ
わたし「ねー。こういうイベントは、たまにやるから丁度良いんですよ」
530 = 426 :
いいふんきですなー
531 = 125 :
よばいとはやりますな
532 = 20 :
おにあいかっぽーですなー
533 = 426 :
にんげんさんはよるむらむらするらしいですぞ
534 :
今きたです
535 = 285 :
たまにもらうやまぶきいろのおかしとおなじかと
536 = 426 :
きたのかー
537 = 68 :
しゅうがくりょこうのたのしみですな
538 = 426 :
おみやげあります?
539 = 32 :
もうじゅうじですなー
540 = 20 :
ちょっとねむくなってきたです
541 = 126 :
いちゃいちゃよいものですなー
542 = 1 :
わたし「明日もまた授業ですよ。その前に、今日が無事に終わるかも分からないんですけどね」
助手「……」
わたし「え? 肝試しとかするかも? ……ありえる」
わたし(旅行気分でこの里にやってきた子ども達のテンションが、簡単に落ち着くとは思えません)
わたし(夜中のテンションと最悪な感じに混ざり合い、じゃあ「肝試ししようぜ?」ってなってもおかしくない……!)
わたし「はあ……静かに寝てくれるといいんですけど。わたし、もうしんどいです」
助手「……」
わたし「よしよしって頭を撫でられても……もうそんな歳じゃありませんよ」
助手「……」
わたし「え? 何歳かって? 助手さん、わたしが何歳かによって態度を変えたりするんですか?」
助手「……」
わたし「え? 何歳でも(√0<m)90° y(0⊂:∽0)90°r^2y = 1? 助手さん、それ解いたんですかー!」
ガタッ
わたし(分かる人にしか分からない秘密の言葉に動揺していると、部屋の外から物音がしました。ペロッ、これはトラブルの味!)
部屋の外でおこったこと
>>550
543 = 32 :
まだまだつづくですか?
544 = 426 :
わくわくしますな
546 = 534 :
乱交ですなー
547 :
ホモに追っかけ回される肝試し
548 = 426 :
われわれのでばんですな
549 = 216 :
覗き
550 = 13 :
Yが仕掛けた媚薬ガス発動
助手とわたしがついにセックスしはじめる
みんなの評価 : ☆
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