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    元スレクリス「私とまゆりのどっちかが死ぬはずだった?」 岡部「そうだ」

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    201 = 163 :

    シュタゲほど二次創作が面白い作品もないな

    202 = 109 :


    岡部「…………もういいだろう。鈴羽。そろそろ話に移ってくれないか?」

    鈴羽「オカリンおじさんが誰と結婚するかの話?」

    紅莉栖「くわしく!………、一応だからね!一応!」

    岡部「もういい!、2036年の話を聞かせろ!」

    鈴羽「2036年の話か、…………何から聞きたい?」

    岡部「本題からだ。…………お前は何故ここに来た?」

    鈴羽「……それは一番答えにくい……かな」

    岡部「……答えにくい?…………どういうことだ?」

    鈴羽「うーん、……なんて言えばいいのか……、おじさんを救うためって言えばいいのか…………まゆりおばさんを救うためって言えばいいのか……」

    岡部「ま、まゆりを救うだと!、や、やはり救えるのか!?そのためにお前が来たのだな!?」

    203 :

    この話まとまるものとして期待

    204 = 124 :

    >>200
    この作者名は!?前にもこれと似た画像を見た気がする!

    205 = 109 :


    鈴羽「ちょ、ちょっと!おじさん!おちついて!」

    岡部「ま、まゆりの死因はなんだったのだ!?アトラクターフィールドの収束は関係あるのか?!」

    紅莉栖「岡部っ!落ち着け!」

    慌てて立ち上がる俺を制するように、紅莉栖が隣に来る。

    紅莉栖「……あんたが慌てちゃだめでしょ……」

    岡部「…………あぁ……」

    紅莉栖「あんたは私達の……ボスなんだから、もっと冷静になって……」

    岡部「……すまなかった」

    鈴羽「続き、話してもいい?」

    206 :

    シュタゲはずっと人気だなー

    207 :

    やっぱ鈴羽は救世主であり、天使だな

    208 = 109 :


    岡部「話してくれ」

    鈴羽「わかった。…………まず最初に、おじさんが一番知りたがってる事から言うね」

    岡部「……あぁ」

    鈴羽「まゆりおばさんは、アトラクターフィールドの収束によって死んだ」

    岡部「……っ!」

    紅莉栖「…………予想……通りね」

    鈴羽「おばさんが死ななきゃいけなくなった原因は」

    岡部「…………俺の死……か?」

    鈴羽「……そう。…………2000年のオカリンおじさんの問題で、だよ」

    209 = 109 :


    岡部「……やはり……そうか……」

    紅莉栖「ちょ、ちょっと待って!って事はやっぱり、岡部は2000年時点で死ぬ予定だったの?」

    鈴羽「うん。……おじさんは、間違いなく1999年から2000年にかけての一ヶ月で死ぬ予定だった」

    紅莉栖「…………」

    鈴羽「でもそれを改変した人が居たんだ。」

    岡部「……それがまゆり……か」

    鈴羽「…………さすがおじさん達だね。……説明する前からわかってたみたい」




    鈴羽「おじさんはそこで死ぬはずだったんだけど、まゆりおばさんが救った」

    岡部「……ちなみに、俺の死因はなんだったんだ?」

    鈴羽「……それを説明するのも……なんというか、難しいというか……」

    岡部「……わかった。…………お前の好きな順序で説明してくれ」

    鈴羽「…………うん。」

    211 :

    >>201
    別の世界線でいくらでも広げられるからな

    212 = 109 :




    鈴羽「……えっと……それじゃ……何から言おうかな……」

    岡部「………………」

    紅莉栖「………………」

    ダル「………………」

    鈴羽「……とりあえずね。…………まゆりおばさんはリーディングシュタイナーを持っているんだよ。オカリンおじさんよりも強力な」



    岡部「………………は?」

    紅莉栖「………………は?」

    ダル「………………は?」

    213 = 144 :

    >>211
    それでいて本編筋が揺らがないのもいいな
    全部アリだと軽くなる

    214 = 109 :


    岡部「……詳しく聞こうか……」

    鈴羽「そもそもね。おじさんの力って、完全じゃない……らしいよ。」

    岡部「……俺の力が……完全じゃない?」

    紅莉栖「それってどういうことかしら?」

    鈴羽「オカリンおじさんの力って、世界線移行する際に、記憶を保持したまま、移動ができるって物だよね?」

    岡部「……あぁ、他の人物は、世界線移行に伴い、記憶もその世界の物に改変される。俺にはその制約がない。」

    紅莉栖「……よくよく考えてみると、たいしたチートぶりよね……」

    鈴羽「オカリンおじさんは、世界線移行前の記憶を保持したまま改変後の世界にいけるだけでしょ?」

    岡部「……どういう意味だ?」

    鈴羽「まゆりおばさんは、改変後の世界の記憶も得る事ができるの」

    岡部「…………は?」

    215 = 109 :


    鈴羽「だから、まゆりおばさんは、世界線を移行すると、その世界での記憶も前の記憶も両方保つ事ができるって事」

    紅莉栖「…………つまり、二度分の人生の記憶があるってこと……?」

    鈴羽「まぁ、簡単に言うとそうだね」

    岡部「…………信じられん」

    鈴羽「だから、まゆりおばさんが世界線を移行するたびに記憶はどんどん溜まっていく」

    岡部「……そんなの……脳の機能に障害が起こるに決まってるではないか……」

    鈴羽「そうだね。…………だからこそオカリンおじさんは2000年に死んだわけだし」

    岡部「……っ!?」

    216 = 144 :

    脳みそぐちゃぐちゃで大変そう…

    217 = 163 :

    オカリンのリーディングシュタイナーのデメリットがないバージョンか

    218 = 193 :

    小説版読むとまゆりが怖くなる

    219 :

    オカリンおじさんって原作の呼び方?
    鈴羽は全員フルネーム呼びじゃなかった?

    220 = 207 :

    αのあの記憶すらあるのだとしたら
    もはや想像するだけでオカリンの胃がヤバい
    リープだからないよな?な?

    222 :

    >>219
    ゲームやったけど鈴羽は世界線によっては性格が違うという設定だった
    アニメでも最終話付近でオカリンおじさんって呼んでた気もするけどな

    223 = 109 :


    紅莉栖「ちょ、ちょっと!それってどういう意味!?」

    鈴羽「おじさんのリーディングシュタイナーって、元々は完全だったらしいんだよ。」

    岡部「……俺もまゆりと一緒の……?」

    鈴羽「うん。でもさっき言った通り、普通の人間には、その力に耐えられない。必ず死ぬ」

    岡部「ひょっとして、2000年の俺が救われたのは……」

    鈴羽「そう。その力に制限をかけた人が居たから」

    紅莉栖「……それが……まゆりなの?」

    鈴羽「そうだよ」

    岡部「ま、待て!お前の話からすると、まゆりも生きてちゃおかしい事になるぞ!」

    紅莉栖「そ、そうよ。岡部が死ぬのならまゆりも死んでないといけないはずでしょ?」

    鈴羽「うーん…………、そこらへんは詳しくはわからないんだけど、簡単に言っちゃうと、まゆりおばさんは生き残っちゃったわけ」

    岡部「…………無理やりだな……」

    224 = 193 :

    >>219
    αだと未来オカリンと面識無いからフルネーム
    βだと未来オカリンの事知ってるからオカリンおじさん
    ちなみにまゆりおばさんも公式

    225 = 109 :


    紅莉栖「……ま、まぁ死ぬ人と死なない人が居るってわけね……それで?」

    鈴羽「まゆりおばさんが能力に目覚めたのは、2004年の終わりごろらしい」

    岡部「……2004年だと……、それは……まさか祖母が死んだ年か……?」

    鈴羽「……うん。……直接関係があるのか、わからないけど、とにもかくにもその時に力に目覚めた」

    紅莉栖「ちょ、ちょっと待って……、じゃあまゆりが、失声症になったのって……」

    鈴羽「そうだよ。その時まゆりは能力に目覚めて、死ぬかどうかの瀬戸際だった」

    岡部「ま、待て待て!……おかしいぞ!あの時まゆりは普通に外出できるほどには元気だったぞ?」

    鈴羽「オカリンおじさんは寝込んだまま動けなかったんだよね?」

    岡部「あ、あぁ……熱が出て死にそうだった」

    鈴羽「まゆりおばさんは、感情を失うところだった」

    岡部「…………どういう意味だ」

    鈴羽「要は人それぞれ、危篤の状態は違うって事だよ。身体的病気とは違うんだ。脳の、いわば未開発領域の問題だからね」

    紅莉栖「つまり、リーディングシュタイナーは、脳のどこかにその力の領域があるのね?」

    脳科学専攻の助手が輝きだした。

    226 = 144 :

    シャイニングティーナか

    227 :

    BD全巻購入特典が未だに届かない
    ここで聞くのも違う気がするが、もう届いた人いる?

    228 = 219 :

    呼び方把握
    難癖ごめんなさい

    229 = 109 :

    鈴羽「で、簡単に言うと、何日か峠を彷徨ったまゆりおばさんは、何とか自我を保つ事ができた」

    岡部「…………」

    鈴羽「それだけじゃない。さらに面白い事も起こった」

    紅莉栖「……面白いこと?」

    鈴羽「これはたぶん……リーディングシュタイナーの本質というか、真に能力と呼べる物なのだと思うけど」

    岡部「……真のリーディングシュタイナー……」

    鈴羽「まゆりおばさんは、あらゆる世界線を観測できるようになった」

    紅莉栖「……つまり、…………どういうこと……?」
    岡部「……お前の説明はいちいち大雑把すぎる……」

    鈴羽「だーかーら!まゆりおばさんは、他世界線上の自分とリンクすることができるってこと!」

    岡部「……それは俺も同じなのではないか……?」

    鈴羽「全然違うよ。……おじさんは、今私の目の前に居る、この岡部倫太郎が唯一無二の存在でしょ?」

    岡部「……当たり前だろう」

    鈴羽「まゆりおばさんは違う。おばさんは、どの世界の自分とも記憶を共有する事ができる」

    紅莉栖「…………ちょ、ちょっと待ってよ…………それってつまり……」

    鈴羽「うん。……おばさんはタイムリープして、その世界線を経験しなくても、その世界線上の知識が手に入る」

    230 = 211 :

    マッチョしぃよりすごいな

    231 = 109 :


    俺は言葉を失ってしまった。

    鈴羽のいう事を整理して考えてみると、それはつまり。

    まゆりが存在している世界線上なら、どんな突拍子のない世界でも、その記憶を好きに共有できるという事だ。

    ちょっと待ってくれ。

    自分が存在している世界なら、どんな世界でも……だと?



    たとえるなら、まゆりが80歳まで生きるとしよう。

    いや、より正確に言うなら、80歳まで生きる世界があるとしよう。

    まゆりは、そのどの年齢の記憶も好きに共有できるという事だ。

    言っておくが、59歳のいついつの記憶なんて、簡単な話じゃない。

    その全ての世界に、数十億の人間の、数百の国の、また数え切れない要素が絡んで、世界は分岐する。

    232 = 163 :

    史上最大量の知識を得たってすごいな
    まゆりは天然アホの子なんかじゃなかった

    233 = 144 :

    >>230
    知識が入るなら後は体を鍛えるだけだな

    234 = 219 :

    神に近い存在じゃね?

    235 :

    >>232
    むしろ手に入れたからアホの子になったんじゃ

    237 = 109 :


    それは、一体どんな量だ?

    それは、一体どんな数なんだ?

    今現在から、60年後までに、世界がどれだけ分岐すると思っているんだ?

    その数は、もはや人間が数える為に作った単位を遥かに超越するだろう。

    その全ての記憶が、一人間の頭にぶち込まれる。

    なるほど。

    俺が死ぬ理由も理解できた。



    鈴羽「おばさんは、一旦力に目覚めると、その力を制御する事に成功した」

    紅莉栖「要するに、死に掛かっていたのは、その他世界の記憶を得る力にでなく、その得る量に制限が効かなかったから、だと?」

    鈴羽「そう。おばさんは、自分で世界の記憶を取捨選択できるようになった。つまり望む世界線の記憶だけ得られるようになったんだ」

    紅莉栖「な、なんというか……もう無双状態ね……」

    ダル「ヘヴン状態もいいところだお……」

    238 :

    ダルが空気だな

    240 :

    オカリンはPCでたとえるとオーバーヒートして熱でて
    まゆしぃは処理落ちみたいなもんかな?>>225

    241 = 238 :

    俺は寝る
    明日まとめに乗ってくれ

    242 :

    アレ?コイツ原作者ジャネ?

    243 = 109 :


    鈴羽「で、ここからが重要なんだけど、まゆりおばさんが力に目覚めた初めての……、って何か言葉がおかしい気がするけども……」

    ごにょごにょと鈴羽が口ごもる。

    鈴羽「つまり能力に目覚めたのは、オカリンおじさんが死んだ世界で、だった」

    紅莉栖「それはつまり……、まゆりが岡部を助けないA世界でって事ね……」

    鈴羽「……A世界?……助けなかった世界の事?」

    岡部「そうだ。俺と紅莉栖の間では、俺が死んだ世界をA世界。俺が生き残る世界をB世界。そして今居るこの世界をシュタインズゲートと呼んでいる」

    鈴羽「シュタインズゲート……か、…………えっと、どこまで話したっけ……。」

    紅莉栖「まゆりが覚醒して、からね」

    鈴羽「そうそう。おばさんが覚醒した後、まず取った行動は、オカリンおじさんが死なない世界線の検索だった」

    岡部「……俺が死なない世界の……検索?」

    244 = 240 :

    >>242
    おれもそれおもたwww

    245 = 109 :


    鈴羽「そう。おばさんは、オカリンおじさんを救える世界線を必死で探した。これから死ぬ人を事前に助ける事は、覚醒したおばさんには余裕だった」

      「まゆりおばさんは、もう一人じゃない。どの世界のおばさんもどの世界の自分と共有できるんだから、もう一固体のアイデンティティは必要なかった」

      「例えばD世界の24歳のおばさんが、一番望む世界線上に居るなら、そのおばさんがオリジナルになればいい」

      「同じ様に、誰かに生きていてほしいなら、その人が生きている世界線上に居るおばさんが、オリジナルになればいい」

      「でも、それじゃおじさんを救えない。覚醒前にだけは、どうやってもいけないんだ」

      「まゆりおばさんは、どうしてもおじさんを助ける事はできなかった」



    何故なら、俺が死んだのは2000年で、まゆりが力に覚醒するのは2004年だからだ。

    どうしても、2000年のまゆりは、他世界の記憶を共有する事ができないまゆりは、オリジナルにはなれなかった。


    246 = 163 :

    人格めちゃくちゃになりそう

    247 = 109 :


    鈴羽「おばさんは落胆……という言葉じゃ、足りないくらいに、意気消沈した。どの世界を見ても、おじさんを助ける事ができなかったから」

    紅莉栖「………………」

    鈴羽「でも、おばさんは諦めなかった。今、過去がダメなら、未来の世界を、と検索をかけた。」

      「あらゆる世界を検索した。それこそ気が遠くなるほど。常人なら気が狂っているほどに」

      「そうして何年……、いやおばさんには時間の概念はないんだけど……」

      「どれくらいの時間を費やしたのか……、おばさんはついに見つけた」

      「オカリンおじさんが生きている、奇跡の様な世界を。」

    紅莉栖「ど、どうやって見つけたの……?……ありえないでしょ……もう死んでるんだから……」

    鈴羽「まゆりおばさんは……、タイムマシンが開発された世界線を見つけた」

    紅莉栖「……あっ!……そうか……その手が……」

    岡部「……なるほど…………確かにタイムマシンが開発される世界ならば…………俺を救うことも…………」

    249 = 109 :


    鈴羽「……簡単に言ってるけど、これは半端じゃないほどのウルトラCだった」

    岡部「……どうしてだ?」

    紅莉栖「というより、タイムマシンが開発される世界なら、簡単に見つけられると思うのだけど……」

    鈴羽「制限を忘れてない?……おばさんが見れるのは、おばさんが生きている世界線だけだよ」

    岡部「…………?それがなんだ?」

    紅莉栖「…………っ!…………も、もしかして……」

    鈴羽「……やっぱり紅莉栖おばさんは頭が良いよ……本当に天才なんだと思う……」

    岡部「どういうことだ!ちゃんと説明してくれ!」

    紅莉栖「つまり…………まゆりが生きている時代に、タイムマシンは…………開発されない……って事……?」

    鈴羽「正解だよ。さすが紅莉栖おばさん。」

    岡部「ちょ、ちょっと待ってくれ!俺はSERNがタイムマシンを開発した世界を知っているし、俺達が作った世界も知っている」

    現にお前も、今そこにいるではないか!

    俺は、たまらず立ち上がり、鈴羽に向かって指を刺す。


    鈴羽「……ねぇ、本当にSERNがタイムマシンを開発できると思う?」

    250 = 109 :


    岡部「…………どういう意味だ?」

    鈴羽「言い方が違ったかな……、本当にSERNが数十年足らずで、タイムマシンを発明できると思う?」

    岡部「……そ、それは…………」


    素直にYESと言えない問いだった。

    タイムトラベルは、あのSERNが何十年も前から組織的にやっている実験だ。

    試行錯誤を繰り返し、トライアンドエラーで成果を積み上げてきた。

    その数十年の努力の結晶があのゼリーマンだ。

    どう考えても、あと10や20年足らずで人を自由自在にタイムトラベルさせることができるようになるとは思えなかった。



    岡部「だ、だが現にSERNはタイムマシンを開発して…………俺達だって、リープマシンを作る事に成功して………………」



    そこまで言って気づいた。



    【リープマシンを作る事に成功して?】


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