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元スレほむら「杏子、あなたは美樹さやかを愛するようになるわ」

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さやか「他所から借りてきた猫とはまさにあのことだね」
杏子「騒がしくするよりマシだろ」
さやか「あんたが慎ましくおかわりを申し出る姿とか想像できなかったわ」
杏子「あーうるせえうるせえ。さっさと寝かせろ。こっちは疲れてるんだよ」
さやか「あんたにも気疲れするようなまともな神経が残ってたんだねぇ」
杏子「お前……明日の特訓でどうなるかわかってんだろうな?」
さやか「もー冗談だって。そんな怒らないでよ」
杏子(ぜってーしごき倒す。死なない程度に痛めつけてやる)
杏子「騒がしくするよりマシだろ」
さやか「あんたが慎ましくおかわりを申し出る姿とか想像できなかったわ」
杏子「あーうるせえうるせえ。さっさと寝かせろ。こっちは疲れてるんだよ」
さやか「あんたにも気疲れするようなまともな神経が残ってたんだねぇ」
杏子「お前……明日の特訓でどうなるかわかってんだろうな?」
さやか「もー冗談だって。そんな怒らないでよ」
杏子(ぜってーしごき倒す。死なない程度に痛めつけてやる)
さやか「じゃあおやすみ」
杏子「んー……おやすみ」
さやか「……」
杏子「なぁ……」
さやか「なに?」
杏子「いつまでこんなこと続ける気だ?」
さやか「なんの話?」
杏子「とぼけんなよ。このお節介のことだよ」
杏子「んー……おやすみ」
さやか「……」
杏子「なぁ……」
さやか「なに?」
杏子「いつまでこんなこと続ける気だ?」
さやか「なんの話?」
杏子「とぼけんなよ。このお節介のことだよ」
杏子「あんただってわかってんだろ? こんなの一時凌ぎにしかならないってさ」
杏子「口先だけって言ったの気にしてんなら取り消すよ。悪かった」
さやか「やめてよ、気持ち悪い……」
杏子「あんたはあんたなりにあたしのこと考えてくれてんだろうけどさ、そういうの迷惑なんだよ」
さやか「……迷惑はひどくない?」
杏子「あたしは好き勝手生きたいんだよ。今はほむらの話があるからつるんでるだけさ」
杏子「ワルプルギスの夜を倒したらおさらばさ。あんたらとは別の街で生きてくことになる」
杏子「そんなあたしをいつまでも面倒みるなんてできないだろ? あたしが食い物盗むのをどうやって止める気だい?」
杏子「結局さ、あんたのやってることは無駄なんだよ。無駄。ただの気まぐれ」
杏子「それであんたはささやかな自己満足が得られるんだろうけど、巻き込まれるあたしはたまったもんじゃないんだよ」
杏子「期待させるだけさせて、結局なにも変わらないんだろ? そういうのもうウンザリなんだよ」
杏子「だからもうやめてくれ。あたしに構うな」
杏子「口先だけって言ったの気にしてんなら取り消すよ。悪かった」
さやか「やめてよ、気持ち悪い……」
杏子「あんたはあんたなりにあたしのこと考えてくれてんだろうけどさ、そういうの迷惑なんだよ」
さやか「……迷惑はひどくない?」
杏子「あたしは好き勝手生きたいんだよ。今はほむらの話があるからつるんでるだけさ」
杏子「ワルプルギスの夜を倒したらおさらばさ。あんたらとは別の街で生きてくことになる」
杏子「そんなあたしをいつまでも面倒みるなんてできないだろ? あたしが食い物盗むのをどうやって止める気だい?」
杏子「結局さ、あんたのやってることは無駄なんだよ。無駄。ただの気まぐれ」
杏子「それであんたはささやかな自己満足が得られるんだろうけど、巻き込まれるあたしはたまったもんじゃないんだよ」
杏子「期待させるだけさせて、結局なにも変わらないんだろ? そういうのもうウンザリなんだよ」
杏子「だからもうやめてくれ。あたしに構うな」
杏子「安心しろよ、ちゃんとあんたの特訓には付き合うから」
さやか「……」
杏子「話はそれだけだよ。おやすみ」
さやか「杏子……」
杏子「なんだよ、明日も学校あんだろ? はやく寝ろ」
さやか「あたしはあんたのこと見捨てたりしないよ」
杏子「口だけだったらどうとでも言えるさ」
さやか「考えてみるから……あんたが真っ当に生きられるような方法、考えてみるから」
杏子「だからそういうのが迷惑だって言ってんだよ」
さやか「迷惑でもいい。あたしがそうしたいだけだもん」
杏子「わっかんねえやつだな。あんたの自己満足に付き合うのはごめんなんだよ」
さやか「自己満足なんかじゃないよ! あたしは本気で……」
杏子「そうかい。なら好きにしな。あたしも好きにする」
さやか「……」
杏子「話はそれだけだよ。おやすみ」
さやか「杏子……」
杏子「なんだよ、明日も学校あんだろ? はやく寝ろ」
さやか「あたしはあんたのこと見捨てたりしないよ」
杏子「口だけだったらどうとでも言えるさ」
さやか「考えてみるから……あんたが真っ当に生きられるような方法、考えてみるから」
杏子「だからそういうのが迷惑だって言ってんだよ」
さやか「迷惑でもいい。あたしがそうしたいだけだもん」
杏子「わっかんねえやつだな。あんたの自己満足に付き合うのはごめんなんだよ」
さやか「自己満足なんかじゃないよ! あたしは本気で……」
杏子「そうかい。なら好きにしな。あたしも好きにする」
翌日
さやか「ぎゃあっ!」
杏子「ほら、まだやるよ。立て」
さやか「ちょ、ちょっと待って……今のはマジ痛い……」
杏子「なに甘ったれたこと言ってんだよ。痛覚くらい切れ」
さやか「いや、そんな簡単にできたら苦労しないから」
杏子「お前、癒しの魔法が使えんだろ? さっさと治せよ」
さやか「言われなくてもやってるわ!」
杏子「おし、じゃあもういいな」
さやか「それとこれとは話が別っていうかまだあたし立てな――ぎゃあああっ!」
さやか「ぎゃあっ!」
杏子「ほら、まだやるよ。立て」
さやか「ちょ、ちょっと待って……今のはマジ痛い……」
杏子「なに甘ったれたこと言ってんだよ。痛覚くらい切れ」
さやか「いや、そんな簡単にできたら苦労しないから」
杏子「お前、癒しの魔法が使えんだろ? さっさと治せよ」
さやか「言われなくてもやってるわ!」
杏子「おし、じゃあもういいな」
さやか「それとこれとは話が別っていうかまだあたし立てな――ぎゃあああっ!」
さやか「ひどい目にあった……さやかちゃんの体はボロボロ」
杏子「このくらいで音を上げてんじゃねえ。時間ないんだから、明日からはもっと厳しくするよ」
さやか「スパルタだぁ……スパルタだよこの人……」
杏子「あたしはまだマシだよ。マミときたらもうね」
さやか「えー? マミさんはこんな厳しくなかったよ」
杏子「なんだお前、必殺技の練習しなかったのか?」
さやか「必殺技? なにそれ。子どもの遊びじゃあるまいし」
杏子「いや、わかんないならいいんだ……あれは知らない方がいい」
杏子「このくらいで音を上げてんじゃねえ。時間ないんだから、明日からはもっと厳しくするよ」
さやか「スパルタだぁ……スパルタだよこの人……」
杏子「あたしはまだマシだよ。マミときたらもうね」
さやか「えー? マミさんはこんな厳しくなかったよ」
杏子「なんだお前、必殺技の練習しなかったのか?」
さやか「必殺技? なにそれ。子どもの遊びじゃあるまいし」
杏子「いや、わかんないならいいんだ……あれは知らない方がいい」
杏子「んじゃ帰るか。1人で魔女探しとかすんじゃねーぞ」
さやか「あ、待ってよ」
杏子「あんだよ。あたしだって暇じゃないんだよ」
さやか「どうせ食糧探しでしょ。それなら心配しないでいいよ」
杏子「お前の頭はニワトリ並か? 昨日言ったこともう忘れたのかよ。お節介はやめろ」
さやか「でもあんただって盗むよりは普通にご飯食べられる方がいいでしょ?」
杏子「ま、そりゃあな……でもお前の世話にはならねえ」
さやか「大丈夫、世話するのあたしじゃないから」
杏子「はぁ……?」
さやか「あ、待ってよ」
杏子「あんだよ。あたしだって暇じゃないんだよ」
さやか「どうせ食糧探しでしょ。それなら心配しないでいいよ」
杏子「お前の頭はニワトリ並か? 昨日言ったこともう忘れたのかよ。お節介はやめろ」
さやか「でもあんただって盗むよりは普通にご飯食べられる方がいいでしょ?」
杏子「ま、そりゃあな……でもお前の世話にはならねえ」
さやか「大丈夫、世話するのあたしじゃないから」
杏子「はぁ……?」
マミ「いらっしゃい、美樹さんに佐倉さん」
さやか「ね、これならあたしの世話にはならないでしょ?」
杏子「……帰る」
さやか「こらこら、今さら逃げられるわけないでしょ。マミさん」
マミ「レガーレ」
杏子「うおおっ!? 離せ、離せよこんちくしょー!」
さやか「はいレンコー」
マミ「いらっしゃ~い」
さやか「ね、これならあたしの世話にはならないでしょ?」
杏子「……帰る」
さやか「こらこら、今さら逃げられるわけないでしょ。マミさん」
マミ「レガーレ」
杏子「うおおっ!? 離せ、離せよこんちくしょー!」
さやか「はいレンコー」
マミ「いらっしゃ~い」
このほむらはできる子だな
マミを懐柔するだけで全部うまくいくんや
マミを懐柔するだけで全部うまくいくんや
さやか「というわけで、当面杏子の世話はマミさんがすることになりました」
マミ「よろしくね、佐倉さん」
杏子「てめーら……あたしがおとなしく受け入れるとでも思ってんのか?」
さやか「もう決定事項だから。ほむらにも許可得たし」
杏子「ほむらの指示だからってこればっかりはいやだ!」
マミ「ワガママはダメよ。暁美さんはリーダーなんだから、彼女の言うことはきかないと」
杏子「だからっ……お前のそういう態度がむかつくんだよ!」
さやか(んー杏子ってわかりやすいなぁ)
マミ「よろしくね、佐倉さん」
杏子「てめーら……あたしがおとなしく受け入れるとでも思ってんのか?」
さやか「もう決定事項だから。ほむらにも許可得たし」
杏子「ほむらの指示だからってこればっかりはいやだ!」
マミ「ワガママはダメよ。暁美さんはリーダーなんだから、彼女の言うことはきかないと」
杏子「だからっ……お前のそういう態度がむかつくんだよ!」
さやか(んー杏子ってわかりやすいなぁ)
杏子「なんだよ、二言目にはほむらほむらって……お前にはプライドとかないのかよ!」
マミ「別に、暁美さんに服従してるわけじゃないわ。信頼してるだけよ」
杏子「はっ、信頼ねぇ? それで以前裏切られたのを忘れたのか?」
マミ「私は……裏切られたとは思ってないもの」
杏子「バッカじゃねーの! あたしはあんたを裏切ったんだよ! あんたがのばした手を振り払ったの忘れたのかよ!」
マミ「あのときのあなたは自暴自棄になってただけよ。今ならきっと違う結果になるわ」
杏子「ならねえよ! 何度でも振り払ってやる!」
さやか(なんか意外と根深い問題みたいだな)
マミ「別に、暁美さんに服従してるわけじゃないわ。信頼してるだけよ」
杏子「はっ、信頼ねぇ? それで以前裏切られたのを忘れたのか?」
マミ「私は……裏切られたとは思ってないもの」
杏子「バッカじゃねーの! あたしはあんたを裏切ったんだよ! あんたがのばした手を振り払ったの忘れたのかよ!」
マミ「あのときのあなたは自暴自棄になってただけよ。今ならきっと違う結果になるわ」
杏子「ならねえよ! 何度でも振り払ってやる!」
さやか(なんか意外と根深い問題みたいだな)
>>134
物事には順番があるのだよ
物事には順番があるのだよ
杏子「ふざけやがって……今さら昔みたいに仲良くできるわけないだろ!」
さやか「はいストップ。2人になにがあったのか知らないけど、もう少し素直になろうよ」
杏子「素直もクソもあるか。マミとやっていくなんてあたしには無理だ」
さやか「杏子、せっかくマミさんから歩み寄ろうとしてくれてるんだよ。仲直りのチャンスなんだよ?」
杏子「なにが歩み寄ろうだ……ほむらの指示に従ってるだけだろ」
さやか「違うよ。あたしが相談したらマミさんから提案してくれたんだよ、自分の家はどうかなって」
杏子「そんな嘘に騙されっかよ」
さやか「嘘じゃないよ。マミさん、杏子の好みは変わってないかな? また手料理食べてくれるかな? って杏子の話ばかりしてたんだよ、今日」
杏子「し、知るかよ……」
さやか「はいストップ。2人になにがあったのか知らないけど、もう少し素直になろうよ」
杏子「素直もクソもあるか。マミとやっていくなんてあたしには無理だ」
さやか「杏子、せっかくマミさんから歩み寄ろうとしてくれてるんだよ。仲直りのチャンスなんだよ?」
杏子「なにが歩み寄ろうだ……ほむらの指示に従ってるだけだろ」
さやか「違うよ。あたしが相談したらマミさんから提案してくれたんだよ、自分の家はどうかなって」
杏子「そんな嘘に騙されっかよ」
さやか「嘘じゃないよ。マミさん、杏子の好みは変わってないかな? また手料理食べてくれるかな? って杏子の話ばかりしてたんだよ、今日」
杏子「し、知るかよ……」
さやか「杏子だって本当は仲直りしたいんでしょ? でも気になることがあって素直になれないんだよね」
マミ「気になること?」
杏子「ねーよ、そんなもん」
さやか「杏子が本当に不機嫌になるのって決まってマミさんがある人の話をしたときなんですよ」
杏子「なっ……!? い、言うな! なんも言うんじゃねーぞさやか!」
マミ「教えて、美樹さん。ある人って誰?」
杏子「ま、マミもなに聞いてんだ! さやかのデタラメに決まってんだろ!」
さやか「そのある人はですねぇ……ズバリ、ほむらのことです!」
杏子「バッ……!?」
マミ「暁美さん……? どうして暁美さんなの?」
さやか「鈍いな、マミさんも……ぶっちゃけるとマミさんがほむらと仲良くしてるのが悔しいんですよ、こいつは」
マミ「気になること?」
杏子「ねーよ、そんなもん」
さやか「杏子が本当に不機嫌になるのって決まってマミさんがある人の話をしたときなんですよ」
杏子「なっ……!? い、言うな! なんも言うんじゃねーぞさやか!」
マミ「教えて、美樹さん。ある人って誰?」
杏子「ま、マミもなに聞いてんだ! さやかのデタラメに決まってんだろ!」
さやか「そのある人はですねぇ……ズバリ、ほむらのことです!」
杏子「バッ……!?」
マミ「暁美さん……? どうして暁美さんなの?」
さやか「鈍いな、マミさんも……ぶっちゃけるとマミさんがほむらと仲良くしてるのが悔しいんですよ、こいつは」
マミ「ほ、本当なの? 佐倉さん」
杏子「んなわけねーだろ! な、なな、なんであたしが悔しいだなんて、そんな……あ、ありえねえ!」
さやか「ホント素直じゃないなあ。大好きなマミさんがいつの間にかほむらにとられちゃってて悔しいんでしょ?」
杏子「ち、ちが……あたしはただ腑抜けになったマミを見たくないだけだ!」
さやか「うんうん、わかるよ。他の人の手で変えられたマミさんを見たくないんだよね」
杏子「てめっ……こ、殺す!」
さやか「きゃーこわい。たすけてーマミさん」
マミ「え、えっ?」
さやか「ほら、あとはマミさんがどうにかするんですよ。もう一押しなんだから」
マミ「……そうね。わかったわ」
杏子「んなわけねーだろ! な、なな、なんであたしが悔しいだなんて、そんな……あ、ありえねえ!」
さやか「ホント素直じゃないなあ。大好きなマミさんがいつの間にかほむらにとられちゃってて悔しいんでしょ?」
杏子「ち、ちが……あたしはただ腑抜けになったマミを見たくないだけだ!」
さやか「うんうん、わかるよ。他の人の手で変えられたマミさんを見たくないんだよね」
杏子「てめっ……こ、殺す!」
さやか「きゃーこわい。たすけてーマミさん」
マミ「え、えっ?」
さやか「ほら、あとはマミさんがどうにかするんですよ。もう一押しなんだから」
マミ「……そうね。わかったわ」
杏子「う、自惚れんなよ。さやかの話は全部あいつの妄想で――」
マミ「あのね、佐倉さん……私の本心はさっき言ったとおりよ」
杏子「おい、あたしの話を――」
マミ「私は今でもあなたとやり直したいと思ってる」
マミ「暁美さんや美樹さん、新しい仲間はできたけど……パートナーと呼べる人はあなたしかいなかった」
マミ「あなたと別れてから、あなたのことを思い出さなかった日は1日だってない」
マミ「私はずっとあなたのことを想ってた。だから……」
マミ「もし、佐倉さんさえよければ……また、私のパートナーになってくれない?」
マミ「あのね、佐倉さん……私の本心はさっき言ったとおりよ」
杏子「おい、あたしの話を――」
マミ「私は今でもあなたとやり直したいと思ってる」
マミ「暁美さんや美樹さん、新しい仲間はできたけど……パートナーと呼べる人はあなたしかいなかった」
マミ「あなたと別れてから、あなたのことを思い出さなかった日は1日だってない」
マミ「私はずっとあなたのことを想ってた。だから……」
マミ「もし、佐倉さんさえよければ……また、私のパートナーになってくれない?」
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