元スレ勇者「魔王も倒したし、ようやく帰宅できるな」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
201 = 193 :
>>195
なぁ今度お前みたいに気持ち悪い事言ってツッコミ貰いたいからコツ教えろよ
やっぱり家から出ないで四六時中アニメみたりすればいいの?
203 = 193 :
さすが僧侶だな、勇者のことよく分かってるわw
俺が今抱いてる感情が嫉妬なんだろうな
これは殿堂入り
204 :
これからの僧侶スレがあったらまずそれをはっておけば間違いないな
205 = 192 :
ここで恥ずかしいせりふ禁止ーっ!とか言われたらふたばかと思うところだったし
スレ保守に協力できてなによりだわ、今日は良スレが2つもあるしな
男「最近友の~ スレもヤバイ、鳥肌立つわwwwwwww
206 = 193 :
さすが僧侶だな、勇者のことよく分かってるわw
俺が今抱いてる感情が嫉妬なんだろうな
207 :
勇者はアマテラスか?
208 = 193 :
>>205
もうお前が何言っても気持ち悪いなwwwwww
完全に素で言ったのバレバレだから気にするなよ
209 = 192 :
でもそれだと騒ぎ立てている主格の戦士がアマノウズメってことになってしまうぜ
・・・妄想の世界に入ってる姫ってことでもいいが
210 :
最近のスクリプトって凄いのな
おじさんびっくりしたよ
それより、SS面白いな
支援する
211 = 193 :
しえん
212 = 193 :
さるよけ
214 = 190 :
勇者「ハァハァハァ………………………………」
戦士「あれ? お前勇者じゃん」
戦士「いたの?」
勇者「ウガ――――――――――!!!!!!!!」
魔法使い「やだ……このひと……混乱状態……?」
勇者「そりゃ居るわい!!! なんせ家の目の前だからな!!!!!!!!」
戦士「ふーん…………あ、その鶏肉とって」
勇者「聞けよ!!!!!」
戦士「何だよおまえ……うるせぇ奴だなぁ……。宴会の邪魔すんなよ」
勇者「俺の家の目の前でだよ? 喧嘩売ってるの?」
戦士「一度も俺に勝てたことないくせに、何強気になってんの? いいよ? 買っちゃうよ? そして勝っちゃうよ?」
国王「それについては問題ない。すでにご尊父とご母堂に許可を得ている」
戦士「へっ! そういうこった! お駄賃上げるから宿借りて寝てくれば?」
勇者「クソッ! あの時かっ!! クソ爺クソ婆!!」
国王「コリャ! 勇者殿と言えど、今まで育ててくれたご両親にそんなこと言っちゃいかん!!」
215 = 193 :
おせぇ
はよ書けや
217 :
戦士うぜえな
218 :
戦士うぜえ
219 :
酔ってるんだよ
221 = 190 :
勇者(なんでここに国王まで……、クソッ! やりづれぇ……)
勇者「……すみませんでした」
国王「よし、許す」
戦士「ぶっはっぁぁぁぁっぁ――――――――――――!!! 叱られてる――――――――!!!!!!!!!!!」
魔法使い「笑っちゃ可愛そうよ……まだやんちゃしたい年頃なんだから……」
勇者「……」イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ
勇者「……」
ドンッ
戦士「あ?」
勇者「戦士、久しぶりに飲み比べしようや」
戦士「それも俺に勝った事ないのに? お前いつのまにか度胸だけはついたなぁ……」
勇者「構わねーよ。それで負けた方が土下座な? 罪状は俺の家の前で騒いだ罪で」
戦士「じゃあお前は親に反抗した罪で土下座な」
魔法使い「ぷっ……パパとママにしっかり謝るのよ。『クソ爺クソ婆って言ってごめんなさい』って」
勇者「チッ……ほら、なんでもいいから始めようや」
224 = 190 :
戦士「OK! 今まで飲んできた分はハンデでくれてやるぜ!」
戦士(相変わらず青いね~。酒の席での約束事なんか守るわけねーだろ! お前には守らせるけどな!!)
勇者「まずはこの酒からいこうぜ」
勇者(ハンデとか調子に乗りすぎだろ。この差から始めたらすでに決着がついてるぜ)
ドン!
勇者・戦士「あ?」
魔法使い「僧侶?」
僧侶「私も参戦します。よろしいでしょうか?」
戦士「それはまぁ……構わないが。確かお酒とかご法度なんじゃなかったっけ?」
僧侶「そうなんですけどね。神託の方が優先されますからね」
勇者「……お前の飲酒が俺を助けることになるって? 神託ってものをそんないい加減に扱ってもいいのか?」
僧侶「解釈なんて、こちらの都合でどうとでもなります。例え首を掻っ切っても、ある意味助けたことになるのですから」
勇者「……おまえ、結構融通の利く性格だったんだな」
魔法使い「勇者はしらなかったの?」
勇者「………………思い当たる節はある」
226 :
この遅さは寝落ちフラグ
227 :
落とさせはせんよ
228 = 193 :
保守は任せろ
229 = 190 :
僧侶「では私が勝ったらですね。勇者様には今まで避けていた人に、『今まで避けていてごめんね。これからは避けないようにします』って謝ってくれますか?」
勇者「……」
勇者(やはりそうきたか……。しかし僧侶が今まで酒を飲んだところなんて見たこと無い。これが初めてなら雑魚同然)
勇者「わかった。俺が勝ったら俺に必要以上にかかわるな」
僧侶「わかりました」
僧侶(神託がある以上、そちらが優先されますけどね)
魔法使い「全員分そろいました。では始めましょう」
「「「わ―――――――――――!!!!!」
戦士「グビグビグビ……プハ―――――――!!!」
戦士「どうだ勇者、まだ倒れねーか……ヒクッ」
勇者「余裕だね」
僧侶「ゴクゴクゴク……」
勇者(僧侶のやつ、そんなに一気にのんで大丈夫なのか?)
戦士「へへ……よしっ! 次だ! 次もってこ――――いっ!!」
230 :
そういや魔法で覚醒してんだっけ
231 = 193 :
ほ
233 :
以
234 = 193 :
ま
236 = 192 :
およそ10分に1レス、その場で書いてないかこれw
237 = 193 :
あれ?
238 :
がんゔぁれ
239 = 222 :
勇者が負けてこれからはみんな仲良くしましょうねってかんじか
240 = 193 :
寝るな
241 = 190 :
戦士「グビグビグビ……くそ……だんだんきつくなってきたぞ」
勇者「初黒星まで後一歩ってところ、どんな気分だ戦士?」
戦士「ほざけ……ああ、もうだめっぽいな……」
戦士「……勇者、そういえばさ、おまえ……」
勇者「なんだ?」
戦士「怒ったところ……変わってねーじゃねーか」
勇者「……」
戦士「……冷めてんじゃねーよ。あれもお前なんだからな……結構……あつ…………い……………」
ガクッ……
ユサユサ……
魔法使い「戦士、泥酔確認!」
勇者「チッ……宿行って寝るか……」
グイ……
勇者「何……?」
僧侶「どこへ行くんですか? 勝負はまだ付いていませんよ」
243 = 193 :
寝たいんだけどまだ終わらないの?
244 = 192 :
戦士かませ犬わろすwww
245 = 190 :
勇者「あ、ああ……」
勇者(なんだこいつ? 今日が初飲酒だろ?)
僧侶「勇者さんは不思議に思っていますね?」
勇者「あ、ああ、……もしかして酒豪だったりするのか?」
僧侶「さあ、わかりません。でも私が負けるはずないじゃないですか?」
勇者「グビグビ……なんでそんなに自信あんだ……ヒクッ」
僧侶「私は今、神の代行者です。ですので、絶対に勝ちます」
勇者「なんだそりゃ……何でそんなわけのわからないものに……俺が…………」
ガクッ……
ユサユサ……
魔法使い「勇者、泥酔確認!」
「「「わ―――――――――――!!!!!」
僧侶「ふう……さすがに無理しすぎたみたいね。ありがとう魔法使い…………」
魔法使い「僧侶も良く頑張った。覚醒しかかかってないから、吐いてから寝たほうが良いわよ……」
246 = 192 :
やっぱり魔法使いお前かwwwwwww
自分がかけられたのに、イライラして気付かなかった勇者は尻に敷かれるべき
247 :
卑怯…
248 :
男塾は中盤が面白いよな
初期はちょっと引くし
末期は打ち切りだし
249 :
国宝の酒が伏線になるのかと思ったのに
250 = 190 :
風呂
みんなの評価 : ★★★
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