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元スレP「ハッピバースデートゥーミー♪」
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P「ハッピバースデートゥーミー♪」
P「ハッピバースデーディア………」
P「プロデューサー!!!イエーイ!!」
P「ハッピバースデートゥーミー!!」
P「ありがとう!!どうもありがとう!!」
P「プロデューサーさん!ケーキのろうそくけしてくださいよ!」
P「おっ!まかせろー!ふぅぅぅー!!」
P「よっし!一気に全部消せたぞ!!」
P「おめでとー!!おめでとー!!」
P「いえーい!!」
P「………」
P「ケーキ、食べるか」
P「ハッピバースデーディア………」
P「プロデューサー!!!イエーイ!!」
P「ハッピバースデートゥーミー!!」
P「ありがとう!!どうもありがとう!!」
P「プロデューサーさん!ケーキのろうそくけしてくださいよ!」
P「おっ!まかせろー!ふぅぅぅー!!」
P「よっし!一気に全部消せたぞ!!」
P「おめでとー!!おめでとー!!」
P「いえーい!!」
P「………」
P「ケーキ、食べるか」
話は誕生日3日前のこと
P「…(そろそろ俺の誕生日、いやぁ楽しみだ)」
P「(ここに来て初めての誕生日…うん、期待せずには居られないよな)」
P「(でもなんだか自分で言うのも恥ずかしいし、なんだか大人げないから黙っておこう、うん)」
P「(ああ…アイドルたちに祝ってもらえる誕生日!!俺は世界で一番幸せだなぁ!!)」
<Pipipipipi
P「あ、はい765プロです」
P「え?お仕事ですか、はい!はいそれで内容は」
P「ええ…あ、はい…はい了解しました。はい」
P「はい、では詳しくはそちらで、はい。お願いします、では失礼します」
春香「プロデューサーさん!お仕事ですか?」
P「おお春香…ちょうどいい、実は春香に仕事なんだ」
春香「本当ですか!」
P「ああ…3日ほどのロケだ」
P「…(そろそろ俺の誕生日、いやぁ楽しみだ)」
P「(ここに来て初めての誕生日…うん、期待せずには居られないよな)」
P「(でもなんだか自分で言うのも恥ずかしいし、なんだか大人げないから黙っておこう、うん)」
P「(ああ…アイドルたちに祝ってもらえる誕生日!!俺は世界で一番幸せだなぁ!!)」
<Pipipipipi
P「あ、はい765プロです」
P「え?お仕事ですか、はい!はいそれで内容は」
P「ええ…あ、はい…はい了解しました。はい」
P「はい、では詳しくはそちらで、はい。お願いします、では失礼します」
春香「プロデューサーさん!お仕事ですか?」
P「おお春香…ちょうどいい、実は春香に仕事なんだ」
春香「本当ですか!」
P「ああ…3日ほどのロケだ」
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春香「!?」
P「すごいよなー!旅番組だって!」
P「春香と、千早と、雪歩だそうだ」
春香「それは…楽しそうですね!うん!」
P「ああまったくだ」
春香「あ、じゃあ私千早ちゃんたちに伝えてきますよ!今レッスンしてるはずですから!」
P「そうか?なら頼むよ、俺はこのまま企画先に行って打ち合わせだからな」
春香「はい、頑張ってくださいね!プロデューサーさん!」
P「ああ、じゃあ行ってくるよ」
<ガチャ
P「…春香と千早と雪歩は残念ながら不参加か…悲しい」
P「いやなに、仕事だからしょうがない、そもそも優先順位がつきとすっぽんだ!」
P「それにまだまだうちにはアイドルがいるから大丈夫!うん!」
P「すごいよなー!旅番組だって!」
P「春香と、千早と、雪歩だそうだ」
春香「それは…楽しそうですね!うん!」
P「ああまったくだ」
春香「あ、じゃあ私千早ちゃんたちに伝えてきますよ!今レッスンしてるはずですから!」
P「そうか?なら頼むよ、俺はこのまま企画先に行って打ち合わせだからな」
春香「はい、頑張ってくださいね!プロデューサーさん!」
P「ああ、じゃあ行ってくるよ」
<ガチャ
P「…春香と千早と雪歩は残念ながら不参加か…悲しい」
P「いやなに、仕事だからしょうがない、そもそも優先順位がつきとすっぽんだ!」
P「それにまだまだうちにはアイドルがいるから大丈夫!うん!」
<ガチャ
春香「いってらっしゃーい…」
春香「…どどどどーしよー!!!」
春香「たしか3日後ってプロデューサーさんの誕生日だよね!?うん!!」
春香「もう誕生日プレゼントだって買ったのに…どうしよう…」
春香「…千早ちゃんたちに相談しよう、きっと二人も困るだろうし…」
春香「うう…困ったなぁ…お仕事もらえたのはすっごいうれしいんだけど…」
春香「えぇーっと…ホワイトボードに…」
キュッキュッ
春香「春香、千早、雪歩、ロケっと」
春香「…はぁ…本当にどうしよう…」
春香「いってらっしゃーい…」
春香「…どどどどーしよー!!!」
春香「たしか3日後ってプロデューサーさんの誕生日だよね!?うん!!」
春香「もう誕生日プレゼントだって買ったのに…どうしよう…」
春香「…千早ちゃんたちに相談しよう、きっと二人も困るだろうし…」
春香「うう…困ったなぁ…お仕事もらえたのはすっごいうれしいんだけど…」
春香「えぇーっと…ホワイトボードに…」
キュッキュッ
春香「春香、千早、雪歩、ロケっと」
春香「…はぁ…本当にどうしよう…」
P「打ち合わせ疲れたなぁ…明日からなんてちょっと急だけど」
P「こんな大きな仕事もらえるチャンスなんてなかなかないし、これはむしろ好機!」
P「頑張れ俺!うん!」
P「じゃあ収録も終わってるころだし、美希と真を迎えにいこう!」
………
……
…
美希「もう!遅いのはにー!」
真「遅刻ですよ!遅刻!」
P「すまんすまん!ちょっと打ち合わせが入ってな」
美希「むむ…ならしょうがないの、ババロア一つで許してあげないこともないの」
真「え!なら僕はうーん…ぬいぐるみが欲しいです!」
P「ええいたかるんじゃない!」
P「ほら、事務所に帰るぞ!」
美希・真「はーい」
P「こんな大きな仕事もらえるチャンスなんてなかなかないし、これはむしろ好機!」
P「頑張れ俺!うん!」
P「じゃあ収録も終わってるころだし、美希と真を迎えにいこう!」
………
……
…
美希「もう!遅いのはにー!」
真「遅刻ですよ!遅刻!」
P「すまんすまん!ちょっと打ち合わせが入ってな」
美希「むむ…ならしょうがないの、ババロア一つで許してあげないこともないの」
真「え!なら僕はうーん…ぬいぐるみが欲しいです!」
P「ええいたかるんじゃない!」
P「ほら、事務所に帰るぞ!」
美希・真「はーい」
P「今日の収録どうだった?」
美希「うん!とーってもばっちしだったよ?」
真「はい!かなり上手くやれましたよ!」
真「それで…事後報告になっちゃうんですけど…」
P「どうした?」
真「3日後ロケだって話になって…」
P「!?」
美希「ハニーに連絡しようとしたら、ちょうど社長が居たの」
真「はい、それで社長が」
高木『いいねぇ!!温泉ロケいいじゃないかぁ!その仕事!私が見よう!』
真「って、ロケが入っちゃいました」
P「ああなるほど…いや、社長がちゃんとOKだしたならいいよ、社長も見てくれるってならな」
P「あとで俺からも連絡取っておくから、大丈夫さ」
真「はい、お願いしますね!」
美希「なの!」
美希「うん!とーってもばっちしだったよ?」
真「はい!かなり上手くやれましたよ!」
真「それで…事後報告になっちゃうんですけど…」
P「どうした?」
真「3日後ロケだって話になって…」
P「!?」
美希「ハニーに連絡しようとしたら、ちょうど社長が居たの」
真「はい、それで社長が」
高木『いいねぇ!!温泉ロケいいじゃないかぁ!その仕事!私が見よう!』
真「って、ロケが入っちゃいました」
P「ああなるほど…いや、社長がちゃんとOKだしたならいいよ、社長も見てくれるってならな」
P「あとで俺からも連絡取っておくから、大丈夫さ」
真「はい、お願いしますね!」
美希「なの!」
P「じゃあ、俺今日はこのまま直帰だから」
美希「はいなの!お疲れ様ハニー!」
真「お疲れ様でした、プロデューサー!」
P「おう!じゃあまた明日な!」
………
P「はぁ…美希もまこともロケか…」
P「温泉…いいなぁ…俺も行こうかな」
P「…うん、しょうがないよね」
P「あいつらの仕事っぷりが評価されたってことだから!うん!」
P「明日からも頑張るぞ!俺!」
美希「はいなの!お疲れ様ハニー!」
真「お疲れ様でした、プロデューサー!」
P「おう!じゃあまた明日な!」
………
P「はぁ…美希もまこともロケか…」
P「温泉…いいなぁ…俺も行こうかな」
P「…うん、しょうがないよね」
P「あいつらの仕事っぷりが評価されたってことだから!うん!」
P「明日からも頑張るぞ!俺!」
美希「………」
真「…どうしよう美希」
美希「サプライズの計画だったんだけど…このままじゃサプライズどころかお蔵入りなの」
真「だよねぇ…でもお仕事だからしょうがないし…」
<ガチャ
春香「あ!美希!」
美希「あ、春香なの」
千早「どうしたらいいのかしら…」
雪歩「困りましたぁ…」
真「…もしかしてみんな3日後仕事?」
春香「…ってことは真と美希も?」
美希「なの…ハニーの誕生日なのに…」
千早「…困ったわね」
真「…どうしよう美希」
美希「サプライズの計画だったんだけど…このままじゃサプライズどころかお蔵入りなの」
真「だよねぇ…でもお仕事だからしょうがないし…」
<ガチャ
春香「あ!美希!」
美希「あ、春香なの」
千早「どうしたらいいのかしら…」
雪歩「困りましたぁ…」
真「…もしかしてみんな3日後仕事?」
春香「…ってことは真と美希も?」
美希「なの…ハニーの誕生日なのに…」
千早「…困ったわね」
翌日
P「よし!今日も元気に行くぞ!オー!」
律子「テンション高いですね、プロデューサー殿」
P「おお、律子か。竜宮のほうはどうだ?」
律子「おかげさまで、順調ですよ」
律子「それでなんですけど…」
P「なにかあったか?」
律子「いえ、今日から実は地方ライブで」
P「!?」
律子「ちょっと新潟のほうまで」
P「そ、そうか…どのくらいかかりそうなんだ?」
律子「そうですね、あとの予定も詰まってますから二日くらいで帰ってくるつもりです」
P「そうか…あっちはまだ雪も積もってるし気をつけてな」
律子「はい、じゃあ私みんなを迎えに行きますので」
P「おう、頑張ってな~」
P「よし!今日も元気に行くぞ!オー!」
律子「テンション高いですね、プロデューサー殿」
P「おお、律子か。竜宮のほうはどうだ?」
律子「おかげさまで、順調ですよ」
律子「それでなんですけど…」
P「なにかあったか?」
律子「いえ、今日から実は地方ライブで」
P「!?」
律子「ちょっと新潟のほうまで」
P「そ、そうか…どのくらいかかりそうなんだ?」
律子「そうですね、あとの予定も詰まってますから二日くらいで帰ってくるつもりです」
P「そうか…あっちはまだ雪も積もってるし気をつけてな」
律子「はい、じゃあ私みんなを迎えに行きますので」
P「おう、頑張ってな~」
P「これは…うん、一気に4人離脱だね」
P「…いやな予想が頭を駆け巡ってきた」
P「…いやなに、そんなことはありえないさ…はは」
P「いざとなったら音無さんと二人で飲みにいこう!うん!」
P「よし!やよいたちを迎えに行かなきゃな!」
………
律子「…ほら、伊織、新幹線の切符」
伊織「…」
あずさ「ほら、伊織ちゃん、新潟よ~雪国よ~」
亜美「いおりん、機嫌直して…」
伊織「私は別に普通よ!」
亜美「うあうあ~いおりん今日は不機嫌だよ~」
律子「はぁ…いや私も連絡しわすれてたのはわるかったけど…」
P「…いやな予想が頭を駆け巡ってきた」
P「…いやなに、そんなことはありえないさ…はは」
P「いざとなったら音無さんと二人で飲みにいこう!うん!」
P「よし!やよいたちを迎えに行かなきゃな!」
………
律子「…ほら、伊織、新幹線の切符」
伊織「…」
あずさ「ほら、伊織ちゃん、新潟よ~雪国よ~」
亜美「いおりん、機嫌直して…」
伊織「私は別に普通よ!」
亜美「うあうあ~いおりん今日は不機嫌だよ~」
律子「はぁ…いや私も連絡しわすれてたのはわるかったけど…」
(´・ω・`)ごめんね、お仕事でちょっと呼び出されたから行ってくるね
(´・ω・`)すぐもどってくるつもりだからごめんね、がんばるね
(´・ω・`)すぐもどってくるつもりだからごめんね、がんばるね
J( 'ー`)し頑張ってきなさいたかし。カーチャン応援してるから
響「ハッピバースデートゥーミー♪」
響「ハッピバースデーディア………」
響「ひびきん!!!イエ→イ!!」
響「ハッピバースデートゥーミー!!」
響「ありがとう!!どうもありがとう!!」
響「ひびきちゃん!ケーキのろうそくけして!」
響「おっ!まかせろー!ふぅぅぅー!!」
響「よっし!一気に全部消せたぞ!!」
響「おめでとー!!おめでとー!!」
響「いえーい!!」
響「………」
響「ペットのエサ、食べるか」
響「ハッピバースデーディア………」
響「ひびきん!!!イエ→イ!!」
響「ハッピバースデートゥーミー!!」
響「ありがとう!!どうもありがとう!!」
響「ひびきちゃん!ケーキのろうそくけして!」
響「おっ!まかせろー!ふぅぅぅー!!」
響「よっし!一気に全部消せたぞ!!」
響「おめでとー!!おめでとー!!」
響「いえーい!!」
響「………」
響「ペットのエサ、食べるか」
>>24
面白いと思ったの?
面白いと思ったの?
俺「ハッピバースデートゥーミー♪」
俺「ハッピバースデーディア………」
俺「俺!!!イエーイ!!」
俺「ハッピバースデートゥーミー!!」
俺「ありがとう!!どうもありがとう!!」
俺「俺さん!ケーキのろうそくけしてくださいよ!」
俺「おっ!まかせろー!ふぅぅぅー!!」
俺「よっし!一気に全部消せたぞ!!」
俺「おめでとー!!おめでとー!!」
俺「いえーい!!」
俺「………」
俺「うんこ、食べるか」
俺「ハッピバースデーディア………」
俺「俺!!!イエーイ!!」
俺「ハッピバースデートゥーミー!!」
俺「ありがとう!!どうもありがとう!!」
俺「俺さん!ケーキのろうそくけしてくださいよ!」
俺「おっ!まかせろー!ふぅぅぅー!!」
俺「よっし!一気に全部消せたぞ!!」
俺「おめでとー!!おめでとー!!」
俺「いえーい!!」
俺「………」
俺「うんこ、食べるか」
伊織「どうしてこういうときに限って地方での仕事なんか入るのかしら」
あずさ「ほんとうねぇ…でもほら、うまくいけば当日には帰ってこれるから…」
亜美「まぁ、帰ってこれても終電なんだけどね」
伊織「きー!!わかってるわよ!!」
律子「じゃあきりきり行きましょう!さっさと仕事終わらせるわよ!!」
伊織「そうね、普段だったらそんな気持ちじゃいけないんだけど」
あずさ「今回ばかりはしょうがないわねぇ…」
亜美「このままじゃ兄ちゃん悲しいバースデーだから張り切らないとね!」
律子「そうよ!じゃあ行くわ!」
伊織「新潟…どのくらいかかるのかしら」
あずさ「ほんとうねぇ…でもほら、うまくいけば当日には帰ってこれるから…」
亜美「まぁ、帰ってこれても終電なんだけどね」
伊織「きー!!わかってるわよ!!」
律子「じゃあきりきり行きましょう!さっさと仕事終わらせるわよ!!」
伊織「そうね、普段だったらそんな気持ちじゃいけないんだけど」
あずさ「今回ばかりはしょうがないわねぇ…」
亜美「このままじゃ兄ちゃん悲しいバースデーだから張り切らないとね!」
律子「そうよ!じゃあ行くわ!」
伊織「新潟…どのくらいかかるのかしら」
P「…お、やよい、真美お疲れ様」
真美「にいちゃんもお迎えごくろー!」
やよい「お疲れ様です!プロデューサー!」
P「おう、さぁ車にのったのった」
真美「うん!おーあったかあったか」
やよい「まだ2月だから寒いね!」
P「風邪ひかないようにするんだぞ?」
真美・やよい「はーい!」
真美「にいちゃんもお迎えごくろー!」
やよい「お疲れ様です!プロデューサー!」
P「おう、さぁ車にのったのった」
真美「うん!おーあったかあったか」
やよい「まだ2月だから寒いね!」
P「風邪ひかないようにするんだぞ?」
真美・やよい「はーい!」
P「そ、そういえばお前たちは明日とか、明後日とか!用事…あるのか?」
P「二人ともお仕事は二連休だけど…」
やよい「…えへへ、特に用事はありません!」
真美「真美もないかなぁ~!」
P「そ…そうか!うん、そうか!」
P「ちなみに俺は明後日ずっと事務所に居るからな!うん!事務仕事しなきゃな!」
やよい「そうですか!わっかりましたー!明後日はずーっと事務所にいるんですね!」
真美「ぬふふ…にいちゃん…おぬしも子供よのぉ…」
P「…なんのことだかわかりかねますね、真美さん」
真美「いいのいいの、やよいっちも真美もわかってるから!」
やよい「ねー!」
真美「ねー!」
P「…いかん顔がにやけてきた」
P「二人ともお仕事は二連休だけど…」
やよい「…えへへ、特に用事はありません!」
真美「真美もないかなぁ~!」
P「そ…そうか!うん、そうか!」
P「ちなみに俺は明後日ずっと事務所に居るからな!うん!事務仕事しなきゃな!」
やよい「そうですか!わっかりましたー!明後日はずーっと事務所にいるんですね!」
真美「ぬふふ…にいちゃん…おぬしも子供よのぉ…」
P「…なんのことだかわかりかねますね、真美さん」
真美「いいのいいの、やよいっちも真美もわかってるから!」
やよい「ねー!」
真美「ねー!」
P「…いかん顔がにやけてきた」
P「ふぅ…送り届け完了」
P「く…くくく…あの二人とも…あんなに笑顔で…嬉しい!俺超嬉しい!」
P「きっと二人はとても素敵な笑顔で当日も祝ってくれるんだろう!」
P「うおおおおおおおお!!プロデューサーでよかったー!!」
P「あの笑顔があれば24時間戦えますねええ」
P「よっしあと一日!がんばろう!」
翌日
P「え?」
やよい『えーっと…そのお父さんがあした旅行に行こうって…』
P「…はい」
やよい『なんでもチケットが懸賞?であたったって…家族分』
P「…なるほど」
P「く…くくく…あの二人とも…あんなに笑顔で…嬉しい!俺超嬉しい!」
P「きっと二人はとても素敵な笑顔で当日も祝ってくれるんだろう!」
P「うおおおおおおおお!!プロデューサーでよかったー!!」
P「あの笑顔があれば24時間戦えますねええ」
P「よっしあと一日!がんばろう!」
翌日
P「え?」
やよい『えーっと…そのお父さんがあした旅行に行こうって…』
P「…はい」
やよい『なんでもチケットが懸賞?であたったって…家族分』
P「…なるほど」
やよい『それで…その…あの!ごめんなさい!!』
P「いいんだやよい…それになんのことだかさっぱりさ☆」
P「家族旅行!楽しんでこいよ!」
やよい『は…はい、わかりました…それじゃ、失礼します』
P「おう、またな」
ガチャリ
P「…oh」
P「ま、まぁ…家族団らんには変えられないよな!うん!」
P「しゃーないしゃーない!俺には真美が居るし!」
<Pipipipipipipi
P「おっと電話」
P「はい、765プロです」
P「いいんだやよい…それになんのことだかさっぱりさ☆」
P「家族旅行!楽しんでこいよ!」
やよい『は…はい、わかりました…それじゃ、失礼します』
P「おう、またな」
ガチャリ
P「…oh」
P「ま、まぁ…家族団らんには変えられないよな!うん!」
P「しゃーないしゃーない!俺には真美が居るし!」
<Pipipipipipipi
P「おっと電話」
P「はい、765プロです」
このPはみんなに誕生日ってことを認知されててなおかつ泣く泣く用事で祝えないだけ
お前らは認知すらされない
この違い
お前らは認知すらされない
この違い
これまんま響とP入れ替えても成立するから困るな(キャラづけ敵に)
真美『あ!兄ちゃん!真美だよ!』
P「うん!わかってるぞ真美!」
真美『あのね…明日なんだけど…』
P「…お、おう」
真美『真美のパパンと一緒にパーチーにでることになっちゃった…』
P「…ぱ、ぱーちー?」
真美『うん、ほら真美の親ってお医者さんでしょ?』
P「そうだな」
真美『お医者さんてなんだかよくそういうのあるんだけど』
真美『なんだかおえらいさん?が来るからって娘も来ないとって言われて…』
P「そ、そうか」
真美『うん…今亜美仕事でいないし、真美だけでもっておもったんだけど…』
P「うん!わかってるぞ真美!」
真美『あのね…明日なんだけど…』
P「…お、おう」
真美『真美のパパンと一緒にパーチーにでることになっちゃった…』
P「…ぱ、ぱーちー?」
真美『うん、ほら真美の親ってお医者さんでしょ?』
P「そうだな」
真美『お医者さんてなんだかよくそういうのあるんだけど』
真美『なんだかおえらいさん?が来るからって娘も来ないとって言われて…』
P「そ、そうか」
真美『うん…今亜美仕事でいないし、真美だけでもっておもったんだけど…』
P「あ…あはは!真美、俺にはなんのことだかよくわからないよ」
真美『にいちゃん…』
P「ほ、ほら!俺は明日普通に仕事してるから!な!」
P「おいしいものとかでるんだろ?お医者さんのパーティーだもんなぁ!!」
P「いっぱい食ってこいよ!うん!」
真美『う…うん、本当にごめんね?にいちゃん』
P「ははは!あ、ごめん俺ちょっと出なきゃならないんだ、またな!」
ガチャリ
P「………」
P「悲しくなんか無いよ?」
真美『にいちゃん…』
P「ほ、ほら!俺は明日普通に仕事してるから!な!」
P「おいしいものとかでるんだろ?お医者さんのパーティーだもんなぁ!!」
P「いっぱい食ってこいよ!うん!」
真美『う…うん、本当にごめんね?にいちゃん』
P「ははは!あ、ごめん俺ちょっと出なきゃならないんだ、またな!」
ガチャリ
P「………」
P「悲しくなんか無いよ?」
P「しょうがないよな、普段アイドルさせててそういったことに時間をさけないだろうし」
P「たまにはな、そういうことも必要だようん」
P「うん…」
P「あと残ってるのは…響と貴音か」
P「…大丈夫、なんくるない」
P「よし!あの二人を迎えに行こう!うん!」
P「…うん」
………
P「えーっと控え室は…ここか」
<ガチャ
P「おつかれさーん」
響「ぎゃー!まだ着替え中だぞー!!」
貴音「痴れ者!!」
P「ぐはっ!!」バシッ
P「たまにはな、そういうことも必要だようん」
P「うん…」
P「あと残ってるのは…響と貴音か」
P「…大丈夫、なんくるない」
P「よし!あの二人を迎えに行こう!うん!」
P「…うん」
………
P「えーっと控え室は…ここか」
<ガチャ
P「おつかれさーん」
響「ぎゃー!まだ着替え中だぞー!!」
貴音「痴れ者!!」
P「ぐはっ!!」バシッ
P「すみませんでした」
響「もう!入る前にノックって教わらなかったのか?」
貴音「そうです、あなた様だからよかったものの、ほかの輩なら命を奪っているところでした」
P「もうしわけない」
響「まったく…変態プロデューサーなんだから…困るぞ」
貴音「破廉恥なのは感心しませんよ?あなた様」
P「はい、すみません」
P「…気を取り直して!帰ろう二人とも!」
響「うん!今日も疲れたさー!」
貴音「ふふ、響は踊って歌って、活発に動いてましたからね」
P「あ、そういえば明日は二人とも予定とかあるのか?」
響「もう!入る前にノックって教わらなかったのか?」
貴音「そうです、あなた様だからよかったものの、ほかの輩なら命を奪っているところでした」
P「もうしわけない」
響「まったく…変態プロデューサーなんだから…困るぞ」
貴音「破廉恥なのは感心しませんよ?あなた様」
P「はい、すみません」
P「…気を取り直して!帰ろう二人とも!」
響「うん!今日も疲れたさー!」
貴音「ふふ、響は踊って歌って、活発に動いてましたからね」
P「あ、そういえば明日は二人とも予定とかあるのか?」
響「明日?んー…とくにないぞ?」
貴音「私も、特にこれと行った用事は」
P「そうか、そうかぁ…」
響「なんだかすごい安心した顔してるなプロデューサー」
貴音「ええ…まるで天国を見つけたかのようです」
P「ち、ちなみにだな?俺はあしたずーっと!ずううううううっと!事務所で仕事してるからな!な!」
響「う、うん…わかったぞ」
貴音「…!響、明日は例のあそこにいきましょう」
響「え!?あそこってあそこか!」
貴音「ええ…二人の休日が合うことなど最近めったにありませんでしたから」
響「うう…ちょっと不安だけど…そうだね!いいぞ!」
P「…わ、わすれてないよね?二人とも」
貴音「私も、特にこれと行った用事は」
P「そうか、そうかぁ…」
響「なんだかすごい安心した顔してるなプロデューサー」
貴音「ええ…まるで天国を見つけたかのようです」
P「ち、ちなみにだな?俺はあしたずーっと!ずううううううっと!事務所で仕事してるからな!な!」
響「う、うん…わかったぞ」
貴音「…!響、明日は例のあそこにいきましょう」
響「え!?あそこってあそこか!」
貴音「ええ…二人の休日が合うことなど最近めったにありませんでしたから」
響「うう…ちょっと不安だけど…そうだね!いいぞ!」
P「…わ、わすれてないよね?二人とも」
P「…送り迎え終了です」
P「…たぶんあの二人忘れてるね、うん」
P「っていうか俺言ったことなかったね」
P「あの二人はほかの子より事務所に入ってくるがおそかったから機会がなかったかも」
P「…ま、仲良きことは美しきかなですよ、友情のほうがこんなおっさんの誕生日より遥かに大切だもんね」
P「へ…へへ…」
P「…でもだいじょーーーーーーーぶ!!」
P「俺には天使事務員音無さんが居る!!」
P「なに…ふたりでしゃれおつなバーにでもしけこむとするぜ…」
P「…うん、アダルティーな誕生日もわるくないさ」
P「…たぶんあの二人忘れてるね、うん」
P「っていうか俺言ったことなかったね」
P「あの二人はほかの子より事務所に入ってくるがおそかったから機会がなかったかも」
P「…ま、仲良きことは美しきかなですよ、友情のほうがこんなおっさんの誕生日より遥かに大切だもんね」
P「へ…へへ…」
P「…でもだいじょーーーーーーーぶ!!」
P「俺には天使事務員音無さんが居る!!」
P「なに…ふたりでしゃれおつなバーにでもしけこむとするぜ…」
P「…うん、アダルティーな誕生日もわるくないさ」
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