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元スレほむら「グリーフ・・・チンポ?」
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――薔薇園の魔女の結界
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
シュワシュワシュワ
マミまどさや「キャッキャ」
ほむら(何度も見たこの光景・・・巴マミはたいていこのあと――)
マミ「――あと一度くらいは使えるはず。あなたにあげるわ。暁美さん。」パス
まどか「あっ・・・。(ほむらちゃん!)」
さやか(転校生いたのか)
ホムホムキャッチ
ほむら「貴女の獲物よ。貴女だけの物にすれば・・・ ――ナニコレ?」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
シュワシュワシュワ
マミまどさや「キャッキャ」
ほむら(何度も見たこの光景・・・巴マミはたいていこのあと――)
マミ「――あと一度くらいは使えるはず。あなたにあげるわ。暁美さん。」パス
まどか「あっ・・・。(ほむらちゃん!)」
さやか(転校生いたのか)
ホムホムキャッチ
ほむら「貴女の獲物よ。貴女だけの物にすれば・・・ ――ナニコレ?」
マミ「何を言っているの?これを知らない魔法少女なんているわけがない。」
ほむら「私の知っているグリーフシードとは違う。」
マミ「グリーフシード?グリーフチンポから出るものは知ってるのね。」
ほむら「え?」
マミ「・・・本当に知らないの?」
―――――――――――――――――――――
マミ「――ということで元に戻った魔力は元通りになる。」
ほむら「どうやって使うのかしら?グリーフシードが出てくる?」
マミ「(イラッ)きゅうべぇ!!」
QB「呼んだかな?」
ほむら「私の知っているグリーフシードとは違う。」
マミ「グリーフシード?グリーフチンポから出るものは知ってるのね。」
ほむら「え?」
マミ「・・・本当に知らないの?」
―――――――――――――――――――――
マミ「――ということで元に戻った魔力は元通りになる。」
ほむら「どうやって使うのかしら?グリーフシードが出てくる?」
マミ「(イラッ)きゅうべぇ!!」
QB「呼んだかな?」
QB「暁美ほむら。君のソウルEGGを出してごらん。」
ほむら「ソウルEGG?」
QB「やれやれ僕たちをからかっているのかい?」
ほむら(・・・?)
マミ「もう・・・あなたにも説明してあげるわ。」
ほむら「ソウルEGG?」
QB「やれやれ僕たちをからかっているのかい?」
ほむら(・・・?)
マミ「もう・・・あなたにも説明してあげるわ。」
まどか「ま、またあれを見るんだ・・・。」
さやか「ひゃー・・・。」
マミ「グリーフチンポの突起をね・・・ソウルEGGの中に。」グイッ
ほむら「!?」
マミ「ん・・・んぁ・・・っ。」
まどか「///」
さやか「・・・」ポカーン
マミ「ふあぁっ!!」
ほむら「なにを・・・やっているの??」
さやか「ひゃー・・・。」
マミ「グリーフチンポの突起をね・・・ソウルEGGの中に。」グイッ
ほむら「!?」
マミ「ん・・・んぁ・・・っ。」
まどか「///」
さやか「・・・」ポカーン
マミ「ふあぁっ!!」
ほむら「なにを・・・やっているの??」
マミ「ティ・・・ティロッちゃう!ふあぁらめぇ!きゅうべぇ!!」
QB「呼んだかい?」
さやか「なんでいつもきゅうべぇって叫ぶの・・・?」
まどか「わかんないよぅ・・・。」
マミ「きゅうべぇ!キュウべぇ!キュゥべぇ!!QB!!!!!!!」
QB「マミ!近くにいるのがわからないのかい!」
ドビュウッ
まどか「グリーフ・・・その、あれからまた白いのが・・・なんだかえっちだよぅ。」
さやか「きょうすけ・・・ごめんね!見ちゃいけないの見てる気がする!!」
マミ「ハァハァハァハァハァハァハァハァ。」
ほむら「なんなのよこれ・・・。」
QB「呼んだかい?」
さやか「なんでいつもきゅうべぇって叫ぶの・・・?」
まどか「わかんないよぅ・・・。」
マミ「きゅうべぇ!キュウべぇ!キュゥべぇ!!QB!!!!!!!」
QB「マミ!近くにいるのがわからないのかい!」
ドビュウッ
まどか「グリーフ・・・その、あれからまた白いのが・・・なんだかえっちだよぅ。」
さやか「きょうすけ・・・ごめんね!見ちゃいけないの見てる気がする!!」
マミ「ハァハァハァハァハァハァハァハァ。」
ほむら「なんなのよこれ・・・。」
さやかちゃんが自暴自棄になった時これで無理やり浄化するんですね
マミ「――わかったかしら?」ドヤッ
ほむら「わけがわからないわ。」
QB「と、いうわけさ。」
ほむら(グリーフ・・・コレとソウルジェムをくっつけても何も起こらない・・・?)コツンコツン
マミ「そんなやりかたじゃ駄目よ。」
ほむら「えっ――」
グイグイ
ほむら「ちょっと・・・こすりつけないで!」
マミ「おかしいわね・・・入らない?」ホムミッチャク
ほむら(ふわわ・・・巴さんがこんなに密着するの久しぶり・・・あ・・・私なにを考えて)
ほむら「わけがわからないわ。」
QB「と、いうわけさ。」
ほむら(グリーフ・・・コレとソウルジェムをくっつけても何も起こらない・・・?)コツンコツン
マミ「そんなやりかたじゃ駄目よ。」
ほむら「えっ――」
グイグイ
ほむら「ちょっと・・・こすりつけないで!」
マミ「おかしいわね・・・入らない?」ホムミッチャク
ほむら(ふわわ・・・巴さんがこんなに密着するの久しぶり・・・あ・・・私なにを考えて)
俺たちのグリーフチンポで魔法少女達のソウルエッグを浄化できる可能性が微粒子レベルで存在する…?!
マミ「あなたどうやって魔力を回復していたの?」
ほむら「それをこれから考えるとこなの・・・。」
マミ「?」
ほむら(どうしよう・・・何回やっても駄目。
こんなんじゃまどかを守れない・・・グスッ)コツンコツン
マミ「しょうがないわね・・・あなたも今日うちへ来る?」
ほむら「えっ・・・?」
マミ「疑うのが馬鹿らしくなっちゃうほど初心者なんだもの。
QBを襲ってたのも突然魔法少女にされて混乱してたってとこじゃないかしら。
この子たまに強引だから・・・///」
さやほむ「???」
まどか「///」
QB「誤解される言い方はよしてほしいなぁ。
それじゃ僕がまるで悪徳セールスマンじゃないか。」
ほむら「それをこれから考えるとこなの・・・。」
マミ「?」
ほむら(どうしよう・・・何回やっても駄目。
こんなんじゃまどかを守れない・・・グスッ)コツンコツン
マミ「しょうがないわね・・・あなたも今日うちへ来る?」
ほむら「えっ・・・?」
マミ「疑うのが馬鹿らしくなっちゃうほど初心者なんだもの。
QBを襲ってたのも突然魔法少女にされて混乱してたってとこじゃないかしら。
この子たまに強引だから・・・///」
さやほむ「???」
まどか「///」
QB「誤解される言い方はよしてほしいなぁ。
それじゃ僕がまるで悪徳セールスマンじゃないか。」
――マミんち
マミ「ただいまー。」
ほむら(巴マミの部屋・・・ずいぶん久しぶりね。)
杏子「おう、おまえら今日も来たのか。」
まどか「ティヒヒ。」
さやか「おーっす。」
ほむら(佐倉杏子・・・どうしてここに!?)
杏子「また新しいやつが一緒か・・・マミは私というものがありながら・・・」ブツブツ
さやか「???」
まどか「///」
マミ「ただいまー。」
ほむら(巴マミの部屋・・・ずいぶん久しぶりね。)
杏子「おう、おまえら今日も来たのか。」
まどか「ティヒヒ。」
さやか「おーっす。」
ほむら(佐倉杏子・・・どうしてここに!?)
杏子「また新しいやつが一緒か・・・マミは私というものがありながら・・・」ブツブツ
さやか「???」
まどか「///」
マミ「どうしよう・・・どうやっても入らないわね。」
ほむら「こ、壊れちゃう!もうやめて!!」アセアセ
杏子「相変わらずマミは強引だな・・・私の時もそうやって///」
さやか「あー・・・私マミさんがわからなくなってきた。」
まどか「かっこいいよマミさん///」
ほむら(なぜかまどかが楽しそうに見てる・・・皆で仲よくしてるから?
もう少し我慢しなきゃ・・・。)
マミ「どうなってるのよQB!」
QB「僕に聞かれたってわからないよ。
ただ一つ言えることはこのまま穢れが溜まり続けると厄介な事になるという事だ。」
マミ「厄介な事?」
ほむら「き、聞いたら駄目っ!!」
ほむら「こ、壊れちゃう!もうやめて!!」アセアセ
杏子「相変わらずマミは強引だな・・・私の時もそうやって///」
さやか「あー・・・私マミさんがわからなくなってきた。」
まどか「かっこいいよマミさん///」
ほむら(なぜかまどかが楽しそうに見てる・・・皆で仲よくしてるから?
もう少し我慢しなきゃ・・・。)
マミ「どうなってるのよQB!」
QB「僕に聞かれたってわからないよ。
ただ一つ言えることはこのまま穢れが溜まり続けると厄介な事になるという事だ。」
マミ「厄介な事?」
ほむら「き、聞いたら駄目っ!!」
マミ「ぜひ聞きたいわね。」
QB「ソウルEGGが濁りきると汚いそれは後処理が面倒になる。」
ほむら「え。」
QB「だからいつも使ったあとは綺麗に清潔にしておかなきゃならないよ。」
マミ「なんだそんなこと。言われなくてもやってるわよ。」
杏子「水洗いすりゃーいいのか?」
さやか「転校生って不潔・・・なのか?」ジーッ
ほむら「な、なにをッ・・・。」
まどか「ペロペロしてみるとか?///」
ほむら「それだわ!」ホム!
QB「ソウルEGGが濁りきると汚いそれは後処理が面倒になる。」
ほむら「え。」
QB「だからいつも使ったあとは綺麗に清潔にしておかなきゃならないよ。」
マミ「なんだそんなこと。言われなくてもやってるわよ。」
杏子「水洗いすりゃーいいのか?」
さやか「転校生って不潔・・・なのか?」ジーッ
ほむら「な、なにをッ・・・。」
まどか「ペロペロしてみるとか?///」
ほむら「それだわ!」ホム!
マミ「ペロペロね・・・ん。」ティロティロ
杏子「おい!てめぇ(ほむら)・・・私だってやってもらったことねーのに・・・!」クビグイ
ほむら「・・・グスッ・・・ヒクッ・・・」
杏子「!?」
さやか「あ~泣かした~いけないんだー。」
杏子「そんな、泣かすつもりなんて・・・だいいちこんくらいで・・・。」
ほむら「・・・めさんに・・・。」
杏子「ん?」
ほむら「鹿目さんにやってほしかった・・・!」ポロポロ
杏子「おい!てめぇ(ほむら)・・・私だってやってもらったことねーのに・・・!」クビグイ
ほむら「・・・グスッ・・・ヒクッ・・・」
杏子「!?」
さやか「あ~泣かした~いけないんだー。」
杏子「そんな、泣かすつもりなんて・・・だいいちこんくらいで・・・。」
ほむら「・・・めさんに・・・。」
杏子「ん?」
ほむら「鹿目さんにやってほしかった・・・!」ポロポロ
まどか「えっ!?///」
さやか「何言ってるの転校生!?」
杏子「ご、ごめん。(なんだライバルじゃなかったのか)」スッ
マミ「ンチュルッレロレロンッムジュウッチュポンッ」
ほむら「と、巴さんもうやめてぇ~~。」
さやか「巴さん!?」
ほむら「ハッ・・・巴マミ、その、やめなさい。」
マミ「チュッポチュッポチュッポチュッポニュポッ」
まどか「///」
ほむら「・・・」プルプルプル
さやか「何言ってるの転校生!?」
杏子「ご、ごめん。(なんだライバルじゃなかったのか)」スッ
マミ「ンチュルッレロレロンッムジュウッチュポンッ」
ほむら「と、巴さんもうやめてぇ~~。」
さやか「巴さん!?」
ほむら「ハッ・・・巴マミ、その、やめなさい。」
マミ「チュッポチュッポチュッポチュッポニュポッ」
まどか「///」
ほむら「・・・」プルプルプル
SGに中出ししたら浄化されるんだよな?
で、ほむほむはSGが通常版だから無理なんだし、じゃあ肉体でだな
で、ほむほむはSGが通常版だから無理なんだし、じゃあ肉体でだな
マミ「トポン・・・ふぅ・・・この味は・・・!」
さやか「おっ?ぶどう味とか?」
まどか「さやかちゃんてば・・・。」
杏子「ゴクリ。」
マミ「暁美さん。」
ほむら「は、はいぃ。」
マミ「辛かったのね・・・!」
ほむら「!?(まさか舐めたことで私の記憶を!?)」
さやか「おっ?ぶどう味とか?」
まどか「さやかちゃんてば・・・。」
杏子「ゴクリ。」
マミ「暁美さん。」
ほむら「は、はいぃ。」
マミ「辛かったのね・・・!」
ほむら「!?(まさか舐めたことで私の記憶を!?)」
マミ「なんでも話してくれていいのよ・・・?ね?」
ほむら「巴さん・・・わ、私・・・!」
―――――――――――――――――
さやか「大変だったんだね転校生・・・。」
まどか「グスッヒクッ・・・ほむらちゃん・・・ごめんね。」
ほむら「まどかのせいじゃないわ。私が決めた事。」
杏子「それにしてもすげーなEGG舐めると記憶が伝わるのか。
じゃあ私の気持ちはとっくにマミへ伝わってるんだな。///」
マミ(どうしよう・・・カマかけただけなのに大変なことになっちゃった。)
ほむら「巴さん・・・わ、私・・・!」
―――――――――――――――――
さやか「大変だったんだね転校生・・・。」
まどか「グスッヒクッ・・・ほむらちゃん・・・ごめんね。」
ほむら「まどかのせいじゃないわ。私が決めた事。」
杏子「それにしてもすげーなEGG舐めると記憶が伝わるのか。
じゃあ私の気持ちはとっくにマミへ伝わってるんだな。///」
マミ(どうしよう・・・カマかけただけなのに大変なことになっちゃった。)
本人はちょっとしたジョークのつもりだったんだろうなwwwwwwww
グリーフシードが
魔女の卵なら
グリーフチンポは
魔女のちんぽをちぎってるんだな
魔女の卵なら
グリーフチンポは
魔女のちんぽをちぎってるんだな
マミ「ん?伝わってるってどういうこと?あなたさっき・・・」
杏子「あっやべっ。」
QB「杏子はマミが寝ている間に自分のEGGをね。
やってもらったことはなくても――」
杏子「言うんじゃねぇ!ころすぞ!!!」QBノクビグイ
マミ「佐倉さん?」
杏子「あ~そうなったらいいなってことさ何いわせんのさ。///」
QB「わけがわからないよ。」
さやか「じゃああたし達も転校生のを舐めますか・・・。」
まどか「さやかちゃん大胆///」
さやか「だって知りたいし・・・ねぇ転校生、ほむらって呼んでいい?」
ほむら「かまわないわ。じゃあ私もさやかって呼ばせてもらおうかしら。」
杏子「あっやべっ。」
QB「杏子はマミが寝ている間に自分のEGGをね。
やってもらったことはなくても――」
杏子「言うんじゃねぇ!ころすぞ!!!」QBノクビグイ
マミ「佐倉さん?」
杏子「あ~そうなったらいいなってことさ何いわせんのさ。///」
QB「わけがわからないよ。」
さやか「じゃああたし達も転校生のを舐めますか・・・。」
まどか「さやかちゃん大胆///」
さやか「だって知りたいし・・・ねぇ転校生、ほむらって呼んでいい?」
ほむら「かまわないわ。じゃあ私もさやかって呼ばせてもらおうかしら。」
さやか「じゃ、じゃあいきますか・・・ゴクリ。」
杏子(オイオイオイオイ・・・!マミが舐めてから洗ってないのに気づいてねーじゃねーか!!」
杏子「私が一番乗りだ!どきなっ!!」
さやか「いたっ。なにすんのよ!!」
杏子「はなせ!!」
さやか「絶対にはなさなーい!!」
まどか「けんかはやめて!」オロオロ
マミ「いきなりどうしたのかしら。」
さや杏「あっ!!」EGGポロリ
まどか「ああっ!ほむらちゃんのEGGが勢いついてすごいスピードで窓の外へ!!
マミ「しかも窓が開けっ放しだったわ!!」
QB「どうしてそんなに説明口調なんだい?」
杏子(オイオイオイオイ・・・!マミが舐めてから洗ってないのに気づいてねーじゃねーか!!」
杏子「私が一番乗りだ!どきなっ!!」
さやか「いたっ。なにすんのよ!!」
杏子「はなせ!!」
さやか「絶対にはなさなーい!!」
まどか「けんかはやめて!」オロオロ
マミ「いきなりどうしたのかしら。」
さや杏「あっ!!」EGGポロリ
まどか「ああっ!ほむらちゃんのEGGが勢いついてすごいスピードで窓の外へ!!
マミ「しかも窓が開けっ放しだったわ!!」
QB「どうしてそんなに説明口調なんだい?」
ほむら「あっ――」バタリ
まどか「ほむらちゃんどうしたの!?」
マミ「暁美さん!?」
さやか「ほむら!!」
杏子「新入り!!」
QB「こ、これは・・・死んでいる!!」ドン
マミ「どういうことなのきゅうべぇ!!」
QB「すまない・・・僕にもサッパリだ。」
さやか「と、とにかく取りに行こうよ!そうすれば!」
杏子「そうだな!」
まどか「私もいく!!
マミ「・・・。」ポツリ
まどか「ほむらちゃんどうしたの!?」
マミ「暁美さん!?」
さやか「ほむら!!」
杏子「新入り!!」
QB「こ、これは・・・死んでいる!!」ドン
マミ「どういうことなのきゅうべぇ!!」
QB「すまない・・・僕にもサッパリだ。」
さやか「と、とにかく取りに行こうよ!そうすれば!」
杏子「そうだな!」
まどか「私もいく!!
マミ「・・・。」ポツリ
チクタクチクタク
マミ「戻ってこない・・・。」
QB「いろいろさぐるチャンスだよマミ。」
マミ「え?」
QB「すっかり忘れてるだろうけど彼女は僕を襲ったんだよ?
マミ「そういえば・・・」
QB「しっかりしてもらいたいね。さぁ、彼女を全裸にして調べるんだ。」
マミ「わかったわ。」
マミ「戻ってこない・・・。」
QB「いろいろさぐるチャンスだよマミ。」
マミ「え?」
QB「すっかり忘れてるだろうけど彼女は僕を襲ったんだよ?
マミ「そういえば・・・」
QB「しっかりしてもらいたいね。さぁ、彼女を全裸にして調べるんだ。」
マミ「わかったわ。」
マミ(どうして全裸・・・?)ゴソゴソ
コロン
マミ「盾の中から何か出てきたわ。写真?」
QB「三つ編みの暁美ほむらとまどかだね。」
マミ「いつ撮ったのかしら。
・・・それにしても綺麗な体ね。」
QB「どうしたんだい?マミ。」
マミ「ペロペロ。」ティロティロ
QB「!?」
マミ「す、すごぉい・・・。すべすべで、とっても気持ちいい・・・。」ダキッ
QB「そうなのかい?僕も・・・ペロペロ。」
コロン
マミ「盾の中から何か出てきたわ。写真?」
QB「三つ編みの暁美ほむらとまどかだね。」
マミ「いつ撮ったのかしら。
・・・それにしても綺麗な体ね。」
QB「どうしたんだい?マミ。」
マミ「ペロペロ。」ティロティロ
QB「!?」
マミ「す、すごぉい・・・。すべすべで、とっても気持ちいい・・・。」ダキッ
QB「そうなのかい?僕も・・・ペロペロ。」
QB「うん、君達の言うすべすべというやつだね。
しかし健康的じゃない肌質だ。
まるでついこの間まで病人だったみたいだね。」
マミ「そ、そうよ。私も舐めたおかげでわかったわ。」
QB「マミは優秀だね。」
マミ「えへん。」ギュウッ
QB「抱き着くのには意味があるのかい?」
マミ「こ、こうすることで彼女の苦悩がより伝わってくるのよ。」
QB「そうか。君達魔法少女にはいつも驚かされるよ。」
まどか「マミさあああああああああああん!!」
マミ「ビクゥッ!」
QB「彼女たちが戻ってくる!
僕と服を着せるんだ!早く!!」
しかし健康的じゃない肌質だ。
まるでついこの間まで病人だったみたいだね。」
マミ「そ、そうよ。私も舐めたおかげでわかったわ。」
QB「マミは優秀だね。」
マミ「えへん。」ギュウッ
QB「抱き着くのには意味があるのかい?」
マミ「こ、こうすることで彼女の苦悩がより伝わってくるのよ。」
QB「そうか。君達魔法少女にはいつも驚かされるよ。」
まどか「マミさあああああああああああん!!」
マミ「ビクゥッ!」
QB「彼女たちが戻ってくる!
僕と服を着せるんだ!早く!!」
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