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    元スレP「皆に冷たい態度とった後に優しくしてみる」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ツンデレ + - 冷たい + - 天才 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 6 :

    P「こうやって俺が冷たくしても、明るく返してくるんだもんな……」ボソッ

    やよい「え?」

    P「いやなんでもないさ。おかげさまで悩みが消えたよ」

    やよい「そうですか?それならよかったです!!」

    P「あぁ」

    やよい「それじゃあもうちょっといろいろ見てきますね!」

    P「あぁ……やよい」

    やよい「はい?」

    P「お前の元気さは宝物だ。俺はやよいのそういうところが好きだからな。誇りに思っていいんだぞ」

    やよい「好き、ですか!?そ、そういってもらえると嬉しいです!私頑張りますね!」

    P「あぁ」

    やよい「私もプロデューサーが大好きです!あ、でも……元気な方がもっと好きですよ!プロデューサー!」

    やよい編 完

    152 :

    ゃょぃぃぃゎぁ

    153 = 63 :

    これであってる

    154 = 6 :

    いおりんに夜道で合ったら敬語でって脅せば!
    やよいは冷たくできなかった どういうことだってばよ

    グダグダ話してるのはネタ切れだからなの許してね……
    減速するけど全員書くつもりだ

    155 :

    書ききってくれればそれでいいさ

    156 :

    やよいは冷たくできんわな

    157 :

    高槻さんかわいい

    158 = 135 :

    アイドルに○○する系のスレで全員分書ききるのは珍しいな

    160 :

    58時間くらいなら待てる

    161 :

    >>160
    同志がいたか

    162 :

    昨日まで3日間保守したスレもあったしな

    163 = 3 :

    このスレも保守すればいいだけのこと

    164 = 23 :

    あまり俺たちを舐めないほうがいい(キリッ

    165 :

    >>160,161
    なんだ俺か

    166 = 63 :

    この時間帯はちゃんと保守しなきゃな

    167 :

    頑張れ

    168 :

    頑張れ
    まとめ載るぞ

    169 = 57 :

    この時間は10分だっけ?

    172 = 6 :

    「わざわざついてきてもらってすみませんプロデューサー!」

    P「あぁ」

    「衣装を自分でそろえる番組の準備なんですけど、僕だけだとちょっと不安なので」

    P「そうか」

    「プロデューサーは時間とか大丈夫だったんですか?」

    P「別に」

    「……もしかしていやいや来ました?」

    P「いや」

    「……それにしては気がすすまなそうなんですけど……」

    「まあいいです、今日はよろしくお願いしますね!」

    P「あぁ」

    173 :

    できる書き手だな

    174 = 17 :

    >>160
    お前もあの時の…

    175 = 6 :

    「あ、この服可愛い!プロデューサー!これ、どう思います?」

    P「いいんじゃないか」

    「うわぁこっちもいいなぁ……どうですかねプロデューサー?」

    P「良いと思う」

    「………あーこれもよさそうだなーどうおもまいすかーぷろでゅーさー?」

    P「あーいいぞ」

    「……プロデューサーは何をしに来たんですか?」

    P「何って」

    「僕が今見せたの子供用ですよ!全然みてくれてないじゃないですか!」

    P「あぁ」

    「あぁって……結構重要なんですから!真剣に選んでくださいよ!」

    P「別になんでもいいだろ」

    「な、なんでもって!僕に子供用のを着ろっていうんですか!」

    P「そんなわけないだろ。第一着れないだろうし」

    「……プロデューサーはやっぱり嫌、だったんですね……」

    176 = 23 :

    スタートスターの「行っくよおおおお↑↑↑」と「つまんなぃ(ぶりっこ)」は吹くからやめろ

    178 = 6 :

    P「だから嫌ではないって言ってるだろ」

    「じゃあ!なんでそんな適当に選ぶんですか!やっぱり面倒だからなんじゃないんですか?」

    P「じゃあそれでいいさ。お前ひとりで選ぶといい」

    「なっ!……わかりました。プロデューサーは座っててください。別に僕一人だけで大丈夫ですから」

    P「あぁそうする」

    「……これもいいかなぁ…」

    「あ、これは新しいかも…・・うん、いい感じ」

    「わぁこれ新色!いいなぁ……似合うかな?プロデューサ!……あ、座ってるんだっけ」

    「……やっぱり一人で選ぶのは……」

    P「終わったか?」

    「わぁ!きゅ、急に現れないでくださいよ!」

    P「で、終わったのか?」

    「……まだですよ。急かさないでください。ここから厳選するんです」

    P「どれでも一緒だろ」

    「なっ!!プロデューサーがそんな女心のわからない人だとは思いませんでした!!もう先に帰っててもらって結構です!!」

    179 = 63 :

    真が反抗期なので支援

    181 = 6 :

    P「あぁそうか。それじゃあ」

    「あっ……ううん、プロデューサーがあんなこと言うと思わなかった!これでいいんだ!」

    「そうだなぁ…こっちの色にはこれが合うけど……」

    「模様はこっちがいいかな……でもちょっと目立ちすぎるような……」

    「……ホントは……プロデューサー!どうですかこれ!」

    「あぁ、似合ってると思うぞ。そ、そんな………はっ!な、何を考えてるんだ僕は!」

    「……でも、ちょっとデートみたいだって思ったのに……あんな……」ジワッ

    P「おい真」

    「…え?ぷ、プロデューサー!?」

    P「いつまで選んでるんだ。ちょっと来い」

    「ま、またそんなことを!ちょ、ちょっと引っ張らないでください!」

    P「もう買っておいた。これでいいだろ」

    「そんな適当に!……しかもどうせ男ものばかりなんでしょう……?」

    182 = 6 :

    P「それもいいけどな」

    「……これは……新作ばかり……しかもフリフリの……こ、こんなかわいいの僕に似合いますかね…?」

    P「どうだろうな」

    「ちょ、そ、そこはせめて似合うって言ってくださいよ……」

    P「だって気にしたことないさ。真は男ものでも女ものでも似合う。ってことは何でも似合うんだ」

    「え?」

    P「真にはなんでも似合う。それは俺が保障する」

    「そ、そんなこと言って……適当なこと言っても嬉しくないですよ……?」

    P「じゃあ、着てみろよ」

    「え?……は、はい……」


    「ど、どうですかね……」

    P「可愛いじゃないか」

    「なっ!そ、そんな……」

    P「やっぱりあんなにダラダラ悩む必要なかったんだ」

    185 = 6 :

    「ただ悩んでたわけじゃないんですけど……それに選ぶ楽しみもありますし」

    P「正直選ぶ楽しみはわからん。でも似合うんだからこれで問題ないだろ?」

    「全くもう……そういうことにしときますよ」

    P「お前のそういう女の子らしさはすごく魅力だ」

    P「だからこそこういうことはもっと自分の思う方に引っ張ってってもいいと思うぞ?」

    P「力みたいな外見だけ男らしくていざという時女の子が出せなかったらもったいないもんな」

    「な、なんかセクハラっぽいですよプロデューサー!」

    「でも……わかりました。僕、これで番組でますよ!プロデューサーが選んでくれた服で!」

    P「あーそれ店員に適当に見繕ってもらったやつ」

    「え!?ぷ、プロデューサー!!!」

    P「似合ってるからいいじゃないか。可愛いぞ」

    「またそんなこと……今回だけですよ?女の子は可愛いに弱いんですから……ね、プロデューサー?」

    真編 完

    186 = 160 :

    まっこまっこりーん!

    187 = 17 :

    おっつおっつりーん

    188 = 63 :

    >>1乙!真書いてほしかったんだ!

    189 = 6 :

    亜美「兄ちゃん兄ちゃん!」

    P「なんだ」

    亜美「しりとりしようよ!」

    P「やだ」

    亜美「え→いいじゃ~ん!」

    P「なんで」

    亜美「んーなんかやりたくなっただけ→」

    P「そうか」

    亜美「ん~?なんか今日テンション低くない?」

    P「別に」

    亜美「ふ~ん。じゃあ亜美がテンションアゲアゲ↑にしてあげる!」

    P「そうか」

    亜美「えいえい!」

    P「なにやってんだ」

    亜美「いや、くすぐってんだけど……兄ちゃん強いね?」

    191 = 6 :

    P「別に」

    亜美「なんか兄ちゃん、別に。とか。そうか。とかどっかの芸人さんじゃないんだからさ~」

    P「……」

    亜美「あれ?怒っちゃった?」

    P「……」

    亜美「あらら→やってしまいましたか亜美さん。はい、ちょっと予想外でしたねー」

    P「……」

    亜美「んーこれでも反応なしか→」

    P「……」

    亜美「……なんか変だよ兄ちゃん?なんかあったの?」

    P「別に」

    亜美「またそれか~。じゃあ今からする質問にYESかNOで答える事!」

    P「いいえ」

    亜美「はーやーいー!じゃあいくかんね!」

    192 = 157 :

    亜美かわいい

    193 = 160 :

    194 :

    あれ?このPうざいだけじゃね?

    195 = 6 :

    亜美「今兄ちゃんは怒っている!」

    P「NO」

    亜美「ほうほう。それじゃああんまり話をしたくない気分だ!」

    P「YES」

    亜美「そうなのか~……・え?」

    P「YESだ」

    亜美「そ、そうだったのか~……どうして?」

    P「ただそういう気分じゃないだけだ」

    亜美「……亜美、邪魔だったかな?」

    P「そういうことでもないが」

    亜美「じゃあなんで今日は……いつもと違うの?兄ちゃんいつももっと構ってくれるじゃん……」

    P「そういう気分にならないってことだな」

    亜美「そっか……じゃあ何しようか~」

    P「まだそこにいるつもりか?」

    亜美「え?あ、亜美のこと……?」

    196 = 104 :

    >>192
    持ってる

    197 = 6 :

    P「お前しかいないだろ」

    亜美「あ、亜美……ここに居ちゃ、ダメだったかな……」

    P「……」

    亜美「兄ちゃんと、遊びたかっただけなんだけど……」ジワッ

    P「……」

    亜美「………そっ、か……ごめんね兄ちゃん邪魔しちゃって……」グスッ

    P「どこ行くんだ?」

    亜美「ふぇ?だ、だってここにいちゃ迷惑になるから……」

    P「そこは迷惑だ。もっとこっちにこい」

    亜美「え?ど、どういうこと?」

    P「こっちだ」

    亜美「わぁ!ど、どうしたの兄ちゃん?」

    P「お前が急にしりとりなんか言い出すからな。いつもなら飛び込んでくるところを」

    亜美「……」

    P「仕事で何かやらかしたんだろう」

    198 = 23 :

    199 = 6 :

    亜美「……」ギュッ

    P「俺を元気づけようとして、自分も励まそうとする。バレバレだぞ」

    亜美「……」ジワッ

    P「何よりお前がいつもの調子じゃないと俺まで調子が狂う」

    P「ネガティブな亜美は亜美じゃない。いつも通りポジティブな亜美がみたい、いつもの亜美と話がしたいんだ」

    亜美「に、兄ちゃん……」

    P「まあ今日くらいは泣いてもいいぞ?理由は聞かないでやる。だけどまだ、お前は子供なんだ」

    亜美「兄ちゃん……うわあああああああん!!」

    P「…………落ち着いたか?」

    亜美「う、うん……ごめんね兄ちゃん…」

    P「別にいいんだ。ただ、お前は頑張り過ぎちゃうとこがあるからな。これくらいしないと折れなかっただろ」

    亜美「まんまと兄ちゃんのジュッチューにハマったわけですな……」

    P「そうだな。いつものおかえしってわけだ」

    亜美「むむやりますな兄ちゃん……そしたら……えいっ!」チュッ

    亜美「んっふっふ→これが今日の亜美のイタズラ!次はもっときっついのをお見舞いするから覚悟しててね、兄ちゃん!」
    亜美編 完

    200 = 23 :

    真美「亜美が兄ちゃんにチューしてた・・・」


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