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    元スレP「皆に冷たい態度とった後に優しくしてみる」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ツンデレ + - 冷たい + - 天才 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 44 :

    美希はずいぶん引っ張るんだなw

    53 :

    皆って事は律子と三十路もやるってことだよな?

    54 :

    急にハードになっててわろた

    55 :

    美希と響は虐げたいかわいさがある

    56 = 6 :

    美希「ほ、ホントだよ?美希ちゃんとレッスンするの!」

    P「いやいややったレッスンなんてやるだけ無駄だ」

    美希「……でも、レッスンしなきゃ、ハニーと会えなくなっちゃうの……」

    P「レッスンしないお前に会えなくても俺は問題ない」

    美希「や、やだよハニー!ごめんなさい!ミキ、ミキちょっとだらけてだだけなの!」

    美希「これから本気でやるから、嫌いにならないで!」

    P「じゃあ行ってこい」

    美希「は、ハニー……」

    P「行かないのか?」

    美希「っ……!」ダッ

    P「待て」

    美希「な、何?れ、レッスンいかなくちゃ……」

    P「なんでレッスンに行くんだ?」

    美希「そ、それは……レッスンにいかなきゃハニーに会えなくなるから…」

    P「だったら行く意味ないって言っただろ」

    57 :

    いい感じ

    これからもお願いします

    58 :

    こういうどんどん追い詰めていって焦ってる様を見るの大好き
    しえん

    59 = 42 :

    はやく、はやく美希を救ってあげてくれ

    60 = 3 :

    いいねいいね

    61 = 6 :

    美希「じゃ、じゃあどうすれば、どうすれば美希、ハニーに会えなくならないの……」グスッ

    P「美希」

    美希「……グスッ」

    P「美希」

    美希「はい……なの…」

    P「お前は何のためにアイドルになったんだ?俺に会うためか?」

    美希「違うの……ミキはもっとキラキラしたいから……」

    P「だったら、レッスンはなんのためか、もう一度思い出してみろ」

    美希「……」

    P「俺はキラキラしてる美希が好きだ」

    美希「え?」

    P「ただし、キラキラしてない美希は嫌いだ。大嫌いだ」

    美希「……」

    P「だったらお前がやることわかるよな?」

    美希「ミキ……」

    62 = 23 :

    プルーン・・・

    63 :

    キラキラしてない美希は嫌いだ。大嫌いだ

    なんかワロタ

    64 = 44 :

    リーガルハイのミキ先生おもいだした

    65 = 6 :

    美希「ミキ、レッスンに行ってくるの」

    P「………なんのために?」

    美希「もっとキラキラするために。それでキラキラした姿をファンのみんなやハニーにみてもらうためなの!」

    P「……よし」

    P「美希、こっちにこい」

    美希「え?……きゃっ!」グラッ

    P「俺は、そういうお前が好きだから。嫌だったりやる気がでないこともあるかもしれない」ギュッ

    P「それでも、お前にはずっとキラキラして欲しいんだ」

    美希「ハ、ハニー……うん、ミキ間違ってた」

    美希「もっともっとキラキラしてハニーに見せてあげる!楽しみにしててよね!」

    P「あぁ。それでこそ美希だ」

    美希「そしたら……」

    チュッ

    美希「あはっ♪それまで絶対待っててよね、ハニー?」

    美希編 完

    66 = 17 :

    完璧だ…

    67 = 6 :

    キラキラって便利な言(ry

    徐々に追い詰められて長くなりつつある俺がいる
    最後のキャラとかとんでもないことになりそうで怖い

    68 :

    プロポーズスレ思い出した

    69 :

    自分語りはいいから雪歩はよ

    70 :

    ゃょぃ泣かせたら許さないからな

    72 :

    >>67
    このスレが終わるまでに一周しかしなくても何周しても良いからはよ
    こっちは九族郎党揃ってニヤニヤしてんだよ

    73 = 6 :

    雪歩「プロデューサー、お茶です」

    P「あぁ」

    雪歩「……」

    P「……」

    雪歩「……」

    P「……なんだ?」

    雪歩「あっ!い、いえ別に……」

    P「………」

    雪歩「えっと……その……」

    P「ん?」

    雪歩「お、お茶大丈夫…ですか?」

    P「あぁ」

    雪歩「おいしくなかったり……」

    P「別に」

    74 = 11 :

    とりあえず今の所だとミキが一番よかった

    75 = 6 :

    雪歩「そ、そうですか……」

    P「……」

    雪歩「あ、あの!」

    P「ん?」

    雪歩「お菓子もよかったら……」

    P「あぁ」

    雪歩「………」

    P「……雪歩」

    雪歩「は、はいっ!」

    P「なんでそんなかしこまってるんだ?」

    雪歩「え!い、いやその……お、怒って、ますか…?」

    P「いや」

    雪歩「その……あんまりしゃべらないというか……」

    P「何がいいたいんだ」

    雪歩「うぅ……そ、その……今日のプロデューサーはちょっと……怖いというか…」

    76 = 6 :

    P「別に変わらないだろ」

    雪歩「だからその……お茶がおいしくなかったりしたのかなって……」

    P「普通だぞ」

    雪歩「い、いつもなら……お、おいしいって言ってくれるのに……」ボソボソ

    P「ん?聞こえないぞ?」

    雪歩「ひゃぁ!い、いえ!………怒っては、ないんですね」

    P「あぁ」

    雪歩「それなら……いいんですけど…」

    P「もし怒ってるとしたら、そういうとこじゃないのか?」

    雪歩「え?」

    P「怒ってない人に怒ってる?って聞くって相手が無愛想だって言ってるようなもんだろ?」

    雪歩「あ、いや……そ、そんなつもりじゃ……」

    P「ブツブツ言わないではっきり言ったらどうだ?」

    雪歩「ぃや、その、あうぅ………」ジワッ

    77 = 9 :

    あんまり雪歩をいじめるとお家とVIPの怖いお兄さんたちが来るぞ

    78 :

    >>77
    お家が来るのか

    80 = 29 :

    「もしかして怒ってる」
    「怒ってないよ」
    「やっぱり怒ってる」
    「だから怒ってないって」
    「ほら怒ってるじゃない」

    こういう女ってイラッとくるよね

    81 = 41 :

    >>80
    怒ってるかいちいち聞かれれうのにイライラしてるんるんだよはげ!ってなるよな

    82 = 44 :

    >>80
    今日から俺はっていう漫画の
    「なにガンくれてんだおい」
    「んなことしてねーだろ」
    「今俺と目あってんじゃねえか」
    「むちゃくちゃだ・・・」
    みたいなくだりあったの思い出した

    83 = 6 :

    P「はぁ……まあいいや」

    雪歩「うぅ……」グスッ

    P「別に怒ってないんだけどな。なんか気分が悪い」

    雪歩「………」

    P「ボソボソ言ってたら伝わるものも伝わらないだろうに」

    雪歩「………」

    P「そんなんじゃ相手に失礼にあたる」

    雪歩「………」

    P「言葉を選んでブツブツしゃべるくらいなら思ったことをぶちまけた方がいいだろ」

    雪歩「だって……」

    P「だってとかでもとか言ってるようじゃダメだな」

    雪歩「私だって……!」

    P「ん?なんか言ったか?」

    雪歩「プロデューサーが何も言ってくれないからじゃないですか!!」

    84 :

    逆ギレか

    86 = 6 :

    P「……」

    雪歩「いつもはちゃんと、ありがとうとかおいしいとか言ってくれるのに!」

    雪歩「今日は受け取る返事だけで、もしかしたらいらなかったのかなとか」

    雪歩「そのあとも全然話しかけてくれないからおいしくなかったのかなとか」

    雪歩「不安で不安で……それでもプロデューサーが何も言ってくれないから」

    雪歩「怒ってるんじゃないかって……私が怒らせたのかなって……」

    雪歩「それだけなんです……それが言いたかっただけなんですぅ……」

    P「言えたじゃん」

    雪歩「……え?……あ、あぁっ!」

    雪歩「い、いやその、ぷ、プロデューサー!い、今のはそのぉ……」

    P「しっかり伝わった。最初からそうやって伝えればいいんだ」

    雪歩「あぅ………」

    P「むしろ最後は雪歩が怒ってるように見えたけどな」

    雪歩「っ!わ、私なんて……!もう穴掘って埋まってますぅ~!!」

    87 :

    可愛いなぁおい

    88 = 6 :

    P「まあまて雪歩」

    雪歩「ふぇっ……?」

    P「お前は相手に気を使って自分の意見を閉じ込めてしまうことがある」

    P「もちろんそれはすごいことだ。でもずっとそれじゃあ自分が成長しない」

    P「そうやってちゃんと自分の気持ちを、相手に伝えられるようになって欲しかったから」

    雪歩「ぷ、ぷろでゅーさー……」

    P「ちゃんと大きな声で言えば伝わるんだ」

    雪歩「そ、そうですね……わ、私頑張ります!」

    P「あぁそうだな」

    P「でも、怒鳴りつけられても、雪歩だったら平気かな」

    雪歩「え、え?」

    P「必死な雪歩、可愛かったから」

    雪歩「っ~~~!も、もう埋まってますぅ~~~!!!!」

    雪歩「……でも…ありがとうございました、プロデューサー!」

    雪歩編 完

    89 :

    雪歩はかわいいなぁ
    頬押さえてムニムニしたくなる

    90 = 6 :

    ベタなとこ選んでるだけだからなんかキャラとテーマがあると書きやすいななんて思うの

    誰か書いてくれてもいいのよ
    ネタ切れついでに休憩 とりあえず1時間くらい離れる

    91 :

    これが飴と鞭か…恐ろしい

    92 = 69 :

    雪歩はくすぐりの刑に処したくなる

    93 = 41 :

    Pがスピードワゴンのあいつみたいなのかマジでイケメン野郎なのか

    94 :

    P「おい」

    小鳥(逆に新鮮で……イイ!)

    95 = 69 :

    >>93
    お節介焼きのスピードワゴンはクールに去るぜ

    96 = 63 :

    7時近いしほす

    97 = 54 :

    あ、伊織だけは最後までいじめる方向性で進めてくれよな

    98 :

    みんなかわいいなぁ・・・

    99 :

    永遠に来ないデレを待つピヨ

    100 :

    不憫な…支援


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