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    元スレP「皆に冷たい態度とった後に優しくしてみる」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ツンデレ + - 冷たい + - 天才 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 58 :

    103 = 17 :

    105 = 104 :

    109 :

    おいおいまだかよ

    112 = 17 :

    114 :

    ほほ

    115 = 104 :

    今日アイマスss少ないな

    116 = 6 :

    伊織「プロデューサ!一体どういうこと!」

    P「なんだ伊織」

    伊織「なんだもこうだもないわよ!なんで私がお笑い番組にでなきゃいけないわけ?」

    P「良いだろ別に」

    伊織「よくないわよ!よりによってこの伊織ちゃんが!熱湯風呂に入るような真似をしなきゃいけないの?」

    伊織「そんなの無理に決まってるじゃない!誰もそんなの望んでないわ!」

    P「仕事だからな」

    伊織「……あんた、本気で言ってるわけ?」

    P「あぁ」

    伊織「アイドルの仕事ってもんをちょっと考えたらどうなの?本人の了解もなしにこんな……!」

    P「いやならやめればいい」

    伊織「え?」

    P「そしたらもうお前は知らん。他のやつにプロデュースしてもらえばいい」

    伊織「ちょ、ちょっと待ってよ。どうしてそうなるのよ!」

    117 = 78 :

    わっふる

    119 = 17 :

    おかえり

    120 = 63 :

    待ってました!

    122 = 6 :

    P「これでも俺はプロデューサーだ」

    伊織「っ~~!いいわそういうことならそれでいいわよ!」

    P「あぁ。それじゃあな」

    伊織「…………ねぇホントにもういいの、プロデューサー?」

    P「もう俺はお前のプロデューサーじゃないぞ」

    伊織「なっ!い、今ならさっきの発言をなかったことにしてもいいわよ!」

    伊織「こんな仕打ちしておいて、許してあげるんだからありがたく思いなさいよねっ!」

    P「お前は誰に口をきいてるんだ?」

    伊織「…え?」

    P「もうお前と俺は同じ事務所ってだけだ。俺は年上だ。敬語を使え」

    伊織「っ………」

    P「それじゃああの話は取り消しておくからあとはお前で頑張れ」

    伊織「……待ちなさいよ」

    P「なんだまだ話があるのか」

    伊織「……そ、そこまで言うなら……出てあげるわよ……」

    123 = 63 :

     

    124 = 6 :

    P「いい。それに敬語も使えないやつとは話す必要がない」

    伊織「いい加減にしなさいよ!どうせドッキリかなんかなんでしょ!」

    P「……」

    伊織「む、無視するんじゃないわよ!」

    P「……」

    伊織「ね、ねぇってば……」

    P「………」

    伊織「プロデューサー……」

    P「……」

    伊織「話を聞いてよ……」

    P「……」

    伊織「っ……聞いて……ください……」

    P「なんだ」

    伊織「だ、だから……出てあげ……私番組に出させてください…」

    P「嫌だったんじゃないのか?」

    126 = 16 :

    しおらしいいおりんマジプリティ!

    127 = 78 :

    ツンデレをデレさせずに屈服させるってたまらないな

    128 = 99 :

    いおりんはあんまり虐めるとおもらし&嘔吐だからな

    129 = 63 :

    >>128 最低だがとんでもなく萌える

    130 = 28 :

    やばいかわいい

    132 = 69 :

    こういう展開息子がフルスロットルになるわ

    133 = 6 :

    伊織「そんなこと……ない…です…」

    P「無理してないか?別にいいんだぞ」

    伊織「も、もう!出るっていってるでしょ!!」

    P「………」

    伊織「っ~~~~!!!」

    伊織「…………さい」

    P「ん?」

    伊織「ごめんなさい!!私、私わがまま言って!プロデューサーに迷惑かけて!」

    P「……」

    伊織「私、プロデューサーがいいの!お願い!もうわがままいわないから!!」

    P「いいんだな?」

    伊織「…………はい」

    P「よし、合格だ」

    伊織「……え?」

    134 = 114 :

    これは萌える

    135 :

    なんかアイドルを徹底的に無視するスレ思いだした

    136 = 54 :

    優しくしない方向でって言ったじゃないですかーやだー

    137 = 6 :

    P「いつもの作り笑いで番組にでて、リアクション求められた時に暴走してもこまるからな」

    P「一回プライド砕いておくくらいが自然になると思ってな」

    伊織「………」

    P「ん?どうした?」

    伊織「あ、あ、あんたは~~!!!!」

    P「敬語はどうした」

    伊織「あ、っと……その……」

    P「……ぷっ!はっはっは!しっかり身についてるな。よかったよかった」

    伊織「っ~~!!!!こ、この変態!!!絶対に!絶対に許さないんだから!!」

    P「まあそういうなって」

    伊織「はぁ……なんかものすごく疲れたわ……」

    P「俺は楽しかったけどな」

    伊織「あんた今日は夜道に気をつけなさいよ……」

    伊織「全く……もうあんたにプロデュースしないなんて言わせないんだから!覚悟してなさいよね、にひひっ♪」

    伊織編 完

    139 = 28 :

    良い
    次はだれかな

    140 = 87 :

    デコといじめられてる時はめちゃくちゃ輝くよないおりん

    141 = 99 :

    冬馬

    142 = 6 :

    やよい「うっうー!広いですねー!」

    P「そうだな」

    やよい「ここが次のライブ会場なんですか~……」

    P「あぁ」

    やよい「ここ、ぜーんぶにお客さんがいるんですよね!うぅ……緊張してきちゃいます……」

    P「そうだな」

    やよい「……プロデューサー?」

    P「なんだ」

    やよい「具合でも、悪いんですか?」

    P「別に」

    やよい「さっきからあんまりお話できてなかったので……あ、私もうちょっと見てるので座っててもいいですよ!」

    P「大丈夫だ」

    やよい「そうですか~。あ、もしかしてプロデューサーも緊張してますか~?」

    P「そんなわけないだろ」

    143 = 63 :

    真がくると見た

    145 = 6 :

    やよい「そ、そうですよね…。ごめんなさい……」

    P「俺のことは気にするな」

    やよい「は、はい……」

    P「…………」

    やよい「………」

    P「………」

    やよい「……プロデューサー、ちょっと座ってください」

    P「なんでだ?」

    やよい「とにかく座ってください!」

    P「なんでそんなことしなきゃいけないんだよ」

    やよい「いいんです!座ってください!」

    P「………これでいいのか」

    やよい「はい!そしたら………えいっ!」ダキッ

    P「………何やってるんだ」

    146 = 17 :

    やよいきゃわわ

    147 :

    やよいはかわいいなぁ!

    148 = 6 :

    やよい「うちの弟たちも、たまに学校から帰ってくると今のプロデューサーみたいな感じで何もしゃべらなくて」

    やよい「そんなときはこうやって、抱きしめてあげるんです。嫌なことがあったら私に、話してください」

    やよい「あ、でもプロデューサーの悩みは私に解決できるかわからないですけど……話すだけでも気分は変わります!」

    P「あのだな……」

    やよい「なんですか?緊張しなくていいんですよ?」

    P「そういうことじゃなくて…………それならひとつ聞いてくれ」

    やよい「はい、私でよかったら!」

    P「一旦抱き着くのをやめてもらっていいか」

    やよい「あ、はい」

    P「……やよい」ダキッ

    やよい「ひゃぁっ!ぷ、ぷろでゅーさー…?」

    P「お前はやっぱり、すごいな」

    やよい「え?そ、そんなことないですよ……他の皆さんと比べたらまだまだ歌も踊りも……」

    P「まあそうかもしれないけど、お前には誰にも負けない元気がある」

    やよい「元気……そうですね、他のみなさんにも負けないくらい元気はあります」

    149 = 28 :

    やよいは良い娘すぎて冷たくする入口が見つからない

    150 :

    かわいいよやよいぃ


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