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元スレP「皆に冷たい態度とった後に優しくしてみる」
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春香「プロデューサーさんプロデューサーさん!」
P「ん?なんだ?」
春香「いつもはクッキーなんですけど今日は頑張って……じゃじゃーん!ちょっとしたケーキにしてみました!」
P「あぁそうか」
春香「いつもクッキーじゃ飽きると思って!よかったら食べてください!」
P「うん」
春香「ど、どうですか……?」
P「別に」
春香「え?……お、おいしくなかったですか?」
P「別に」
春香「おいしくないなら……おいしくないって言ってください……次また頑張りますから」
P「いやそういうことじゃない」
春香「え?」
P「そもそも期待してない」
春香「!!!」ジワッ
P「ん?なんだ?」
春香「いつもはクッキーなんですけど今日は頑張って……じゃじゃーん!ちょっとしたケーキにしてみました!」
P「あぁそうか」
春香「いつもクッキーじゃ飽きると思って!よかったら食べてください!」
P「うん」
春香「ど、どうですか……?」
P「別に」
春香「え?……お、おいしくなかったですか?」
P「別に」
春香「おいしくないなら……おいしくないって言ってください……次また頑張りますから」
P「いやそういうことじゃない」
春香「え?」
P「そもそも期待してない」
春香「!!!」ジワッ
>>6
いいからはよ
いいからはよ
P「だからどうも思わん」モグモグ
春香「……そう、ですよね……。勝手に持ってきて迷惑、でしたよね……」
P「それも思わん。だからどうでもいい」
春香「っ……!わ、わかりました……すみませんでした……!」ダッ
P「おい春香」
春香「っ!……はい」
P「俺はクッキーだとかケーキだとかどうでもいい」
春香「………」
P「味だって期待してない」
春香「わ、わかりましたから……も、もういいですよね……」グスッ
P「ダメだ。お前は何にもわかってない」
春香「……え?」
P「お前が作ってきたものなら何でもいいに決まってるだろ」
春香「……そう、ですよね……。勝手に持ってきて迷惑、でしたよね……」
P「それも思わん。だからどうでもいい」
春香「っ……!わ、わかりました……すみませんでした……!」ダッ
P「おい春香」
春香「っ!……はい」
P「俺はクッキーだとかケーキだとかどうでもいい」
春香「………」
P「味だって期待してない」
春香「わ、わかりましたから……も、もういいですよね……」グスッ
P「ダメだ。お前は何にもわかってない」
春香「……え?」
P「お前が作ってきたものなら何でもいいに決まってるだろ」
>>17
春香さんがまた泣いちゃうからやめろ!
春香さんがまた泣いちゃうからやめろ!
春香「え?」
P「クッキーでもケーキでも毎日作ってきてくれる」
P「砂糖と塩を間違えたときもあっただろ」
P「でもそんなの俺は気にしない」
P「お前が、お前が作ってきてくれることが楽しみなんだから」
春香「ぷ、ぷろでゅーさーさぁん……」
P「だからさ、無理に頑張らなくていいぞ?」
春香「……いえ、私もっともっとおいしいお菓子作ってプロデューサーに食べてもらいたいんです!」
P「そっか」
春香「その時はちゃんと、味も判定してもらえますよね…?」
P「もちろんだ」
春香「……ふふっ。わかりました!それじゃ楽しみにしててくださいよ?」
P「あぁ、楽しみにしてる」
春香「また明日も、絶対作ってきますから!……プロデューサーさんのため、ですからね?」
完
P「クッキーでもケーキでも毎日作ってきてくれる」
P「砂糖と塩を間違えたときもあっただろ」
P「でもそんなの俺は気にしない」
P「お前が、お前が作ってきてくれることが楽しみなんだから」
春香「ぷ、ぷろでゅーさーさぁん……」
P「だからさ、無理に頑張らなくていいぞ?」
春香「……いえ、私もっともっとおいしいお菓子作ってプロデューサーに食べてもらいたいんです!」
P「そっか」
春香「その時はちゃんと、味も判定してもらえますよね…?」
P「もちろんだ」
春香「……ふふっ。わかりました!それじゃ楽しみにしててくださいよ?」
P「あぁ、楽しみにしてる」
春香「また明日も、絶対作ってきますから!……プロデューサーさんのため、ですからね?」
完
見たことない感じにしようとPをツンデレっぽくしようとしたらただのいけ好かない野郎になったでござる
こんな短いのでいいのか?今のうちに路線変更できるなら誰か案をくれ
こんな短いのでいいのか?今のうちに路線変更できるなら誰か案をくれ
>>15
特徴がなく普通だからお試しにちょうどいい
特徴がなく普通だからお試しにちょうどいい
千早「プロデューサーここのところがちょっと不安定なんですけど」
P「そこはこうだろ」
千早「あ、なるほど。ありがとうございます」
千早「すみませんプロデューサー、こっちは感情の変化を付けた方がいいでしょうか」
P「どっちでも構わない」
千早「わかりました」
千早「何度もすみませんでしたプロデューサー今日は」
P「気にしてない」
千早「……やっぱり、怒ってますか?」
P「怒ってるわけないだろ」
千早「でも、いつもよりしゃべって無い気がします」
P「気のせいだ」
千早「私がこんなこと言っていいのかわかりませんが、プロデューサーはもっとたくさん声をかけてくれます」
P「そこはこうだろ」
千早「あ、なるほど。ありがとうございます」
千早「すみませんプロデューサー、こっちは感情の変化を付けた方がいいでしょうか」
P「どっちでも構わない」
千早「わかりました」
千早「何度もすみませんでしたプロデューサー今日は」
P「気にしてない」
千早「……やっぱり、怒ってますか?」
P「怒ってるわけないだろ」
千早「でも、いつもよりしゃべって無い気がします」
P「気のせいだ」
千早「私がこんなこと言っていいのかわかりませんが、プロデューサーはもっとたくさん声をかけてくれます」
P「勘違いだろ」
千早「いえ、もっと悪いときは指摘してくれて、いい時には褒めてくれます」
千早「それは私にとって、活動する上でとても重要でした」
千早「でも今日は、対応するのが面倒な、適当に答えておけばいい、と言った印象で」
千早「何か悪い点があったなら言っていただければ直します」
P「……そんなものは特にない」
千早「でも……」
P「……」
千早「わかりました……プロデューサーはもう私を見限られたと」
P「……違う」
千早「いいんです、私の力不足でしょうから」
P「……」
千早「今までお世話になりました。それでは」
P「…待て千早」
千早「止めないでください。もうプロデューサーに迷惑はかけられません」
千早「いえ、もっと悪いときは指摘してくれて、いい時には褒めてくれます」
千早「それは私にとって、活動する上でとても重要でした」
千早「でも今日は、対応するのが面倒な、適当に答えておけばいい、と言った印象で」
千早「何か悪い点があったなら言っていただければ直します」
P「……そんなものは特にない」
千早「でも……」
P「……」
千早「わかりました……プロデューサーはもう私を見限られたと」
P「……違う」
千早「いいんです、私の力不足でしょうから」
P「……」
千早「今までお世話になりました。それでは」
P「…待て千早」
千早「止めないでください。もうプロデューサーに迷惑はかけられません」
P「……はぁ。やっぱりどうしてもダメか」
千早「ダメ、とは?」
P「誰がお前みたいな逸材を見限るかよ」
千早「い、逸材なんてそんな……」
P「謙遜しなくてもいい。お前はそれだけ力がある」
P「それは俺の予想を超えてたんだ」
千早「そんなこと……」
P「普段の練習についててしばらく、俺の指摘では足りない。圧倒的に力不足、それは俺だった」
P「プロデューサーとして、アイドルにすべてを任せるなんてこと、できなかった」
P「でも、千早自身が考えた方がよくなってる。そう気が付いたとき」
P「俺は千早に指摘するのをやめよう。そう思ったんだ」
P「それでも、俺は結局千早をダメにしてしまうんだな……」
千早「……ふふっ」
P「……何がおかしい」
千早「ダメ、とは?」
P「誰がお前みたいな逸材を見限るかよ」
千早「い、逸材なんてそんな……」
P「謙遜しなくてもいい。お前はそれだけ力がある」
P「それは俺の予想を超えてたんだ」
千早「そんなこと……」
P「普段の練習についててしばらく、俺の指摘では足りない。圧倒的に力不足、それは俺だった」
P「プロデューサーとして、アイドルにすべてを任せるなんてこと、できなかった」
P「でも、千早自身が考えた方がよくなってる。そう気が付いたとき」
P「俺は千早に指摘するのをやめよう。そう思ったんだ」
P「それでも、俺は結局千早をダメにしてしまうんだな……」
千早「……ふふっ」
P「……何がおかしい」
千早「まずプロデューサーはホントに私だけでやった方がうまくいくとお思いですか?」
P「……それはホントに思ってる」
千早「今日の感じ、どうでしたか?私に任せた場合、ですよね」
P「これといって目立たなかった、気はするが」
千早「プロデューサーに指導されてどれくらい経ってると思ってるんですか」
千早「今日の些細な質問の回答からでも、いい方に改善してもらえる。そう核心してました」
千早「でも、やっぱり今日はこれといって目立たなかった。それはやはりプロデューサーの分です」
P「……」
千早「それに、全部任せてもらえるなら引き留めたりしないでしょう?」
P「なっ……まさかお前」
千早「ちょっとした、冗談です。プロデューサーが思いつめてることくらい、なんとなくわかります」
P「全くお前は……」
千早「私のプロデュース、もうあきらめますか?私に任せてしまいますか?」
P「いや、最後までやらせてもらう。やらせてくれ」
千早「それでこそ、プロデューサーです。でも条件があります」
P「……それはホントに思ってる」
千早「今日の感じ、どうでしたか?私に任せた場合、ですよね」
P「これといって目立たなかった、気はするが」
千早「プロデューサーに指導されてどれくらい経ってると思ってるんですか」
千早「今日の些細な質問の回答からでも、いい方に改善してもらえる。そう核心してました」
千早「でも、やっぱり今日はこれといって目立たなかった。それはやはりプロデューサーの分です」
P「……」
千早「それに、全部任せてもらえるなら引き留めたりしないでしょう?」
P「なっ……まさかお前」
千早「ちょっとした、冗談です。プロデューサーが思いつめてることくらい、なんとなくわかります」
P「全くお前は……」
千早「私のプロデュース、もうあきらめますか?私に任せてしまいますか?」
P「いや、最後までやらせてもらう。やらせてくれ」
千早「それでこそ、プロデューサーです。でも条件があります」
P「何?」
千早「ちゃんと、指摘してくれること」
P「……そうだな。いままでと同じように」
千早「はい。……できれば褒めても欲しいですけどね」
P「ん?なんか言ったか?」
千早「いえ、何も。ではこれからもよろしくお願いします」
P「あぁ」
千早「はい。それではお先に失礼します」
P「……千早」
千早「はい?」
P「お前のそういうとこ、好きだぞ?」
千早「え、あっ、は、はい?今なんて?」
P「なんでもないなんでもない。それじゃな」
千早「あ、はい……ふふっ、やっぱり私のプロデューサー、だな」
千早編 完
千早「ちゃんと、指摘してくれること」
P「……そうだな。いままでと同じように」
千早「はい。……できれば褒めても欲しいですけどね」
P「ん?なんか言ったか?」
千早「いえ、何も。ではこれからもよろしくお願いします」
P「あぁ」
千早「はい。それではお先に失礼します」
P「……千早」
千早「はい?」
P「お前のそういうとこ、好きだぞ?」
千早「え、あっ、は、はい?今なんて?」
P「なんでもないなんでもない。それじゃな」
千早「あ、はい……ふふっ、やっぱり私のプロデューサー、だな」
千早編 完
スレタイガン無視っすねはい
順番はもうなんか適当だから気にスンナよな!
順番はもうなんか適当だから気にスンナよな!
スレタイから考えるに、千早とのやり取りもPの計画通りなんだろうな
美希「おはようなのー!」
P「おはよう」
美希「ハニー!今日はやる気が出ないから一緒にデートしよっ!」
P「バカいうな」
美希「いいでしょーまだレッスンまで時間あるしイキヌキって必要だと思うな!」
P「……」
美希「むー…無視しないでほしいの!じゃあ、ハニーのお仕事終わってからでいいよ!」
P「……」
美希「ミキはね~遊園地とか行きたいの!あ、でも人がいっぱいで大騒ぎになっちゃうかも…」
P「……」
美希「しかもハニーと一緒に歩いてるところを観られちゃったら……!あ、でもハニーだったらいいの!ね、ハニー?」
P「……」
美希「……ハニー?」
P「なんだ」
P「おはよう」
美希「ハニー!今日はやる気が出ないから一緒にデートしよっ!」
P「バカいうな」
美希「いいでしょーまだレッスンまで時間あるしイキヌキって必要だと思うな!」
P「……」
美希「むー…無視しないでほしいの!じゃあ、ハニーのお仕事終わってからでいいよ!」
P「……」
美希「ミキはね~遊園地とか行きたいの!あ、でも人がいっぱいで大騒ぎになっちゃうかも…」
P「……」
美希「しかもハニーと一緒に歩いてるところを観られちゃったら……!あ、でもハニーだったらいいの!ね、ハニー?」
P「……」
美希「……ハニー?」
P「なんだ」
美希「どうして無視するの?」
P「別にしてないじゃないか」
美希「さっきからミキが独り言言ってるだけなの!」
P「そうだな」
美希「……お仕事の邪魔?」
P「まあそうだな」
美希「……ごめんなさい。でも、ハニーとおしゃべりしたかったから」
P「邪魔ってわかってるならちょっと黙っててくれ」
美希「っ……わかったの……」
P「……」
美希「……ねぇハニー」
P「なんだ」
美希「ハニーはミキのこと好き?」
P「仕事してるの、わかってくれたんじゃないのか」
美希「答えて」
P「別にしてないじゃないか」
美希「さっきからミキが独り言言ってるだけなの!」
P「そうだな」
美希「……お仕事の邪魔?」
P「まあそうだな」
美希「……ごめんなさい。でも、ハニーとおしゃべりしたかったから」
P「邪魔ってわかってるならちょっと黙っててくれ」
美希「っ……わかったの……」
P「……」
美希「……ねぇハニー」
P「なんだ」
美希「ハニーはミキのこと好き?」
P「仕事してるの、わかってくれたんじゃないのか」
美希「答えて」
P「嫌いじゃないさ」
美希「好きかどうか、聞いてるの」
P「じゃあ、好きじゃない。これでいいか?」
美希「……」
P「俺は、お前が、好きじゃない」
美希「わかったの……もういいの……」
P「…・…レッスンはいいのか?」
美希「……今そういう気分じゃないの…」
P「そうか……」
P「じゃあもうお前来なくていいぞ」
美希「え!?」
P「仕事できない上に仕事邪魔するやつはいらない」
美希「い、嫌!う、嘘なの!これからレッスンに行ってくるから!」
P「ホントか?」
美希「好きかどうか、聞いてるの」
P「じゃあ、好きじゃない。これでいいか?」
美希「……」
P「俺は、お前が、好きじゃない」
美希「わかったの……もういいの……」
P「…・…レッスンはいいのか?」
美希「……今そういう気分じゃないの…」
P「そうか……」
P「じゃあもうお前来なくていいぞ」
美希「え!?」
P「仕事できない上に仕事邪魔するやつはいらない」
美希「い、嫌!う、嘘なの!これからレッスンに行ってくるから!」
P「ホントか?」
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